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2019.05.14 (Tue)

水間政憲の名言

最近、水間政憲は、軽薄な出版活動について、警告し始めている。



パクリ問題に係わる、何気ない批判の中に、歴史研究、言論活動に係わる名言レベルの文章が含まれている。

お気づきであろうか?

本人は意識してしないかもしれないが、近現代史について調べ、史料発掘、出版化、国会審議用に情報提供した人でなければ語れない、含蓄ある言葉が並んでいる。

気になった箇所について引用させていただく。(水間政憲は、全文転載での引用許可を基本としていることは承知している。私は、水間政憲と直接話したことがあるし、水間政憲の本を何冊か所蔵している。ご自身のものの考え方は理解しているつもりである。)



||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3077.html

◎《保守も革新も「法と証拠」がすべて!》

■歴史認識に係わる外交問題は、「法と証拠」が有効ですが、通じない韓国・中国には常に対抗措置を準備しておく必要がある。

私は、常に「法と証拠」がすべてと公言していますので、研究した実績のない者が唐突に「歴史認識本」でデビューしたときは「パクり」と見て間違いないと思っています。それは、「証拠」を探すには専門的な勘と考えられないくらいの時間が必要だからです。

最近の保守言論が薄っぺらになったのは、ちょっと話題になった程度で、ジャンル違いの本まで手を伸ばしているからなのです。

百田尚樹氏の「歴史認識本」に関する姿勢を報告してくれた方がおります。その方は、20年ちかくインターネット空間の「監視レジェンド」として知る人ぞ知る方で、下記の情報をいただきましたので紹介させていただきます。

★《百田氏の発言で死ぬほど驚いたことがありました。『2年前に、「今こそ、韓国に謝ろう」を出版した際に、事細かに間違いを指摘したサイトがあった』と発言し、続いて、『そうかぁ、自分も資料とか良く分からないし間違えているところもあるかもしれないなあと思って、今回は松木先生に監修して頂いた』と発言したことです。
普段、水間様を始めとする数少ない保守言論人の「法と証拠」に基づく歴史検証に慣れ親しんでいるせいか「間違えが許される」と思って言論活動している百田氏の感覚に拍子抜けして驚いたわけです。驚きと苦笑いと憤りが同時に込み上げてきました。》とあり、百田尚樹氏が言論界を低俗化させていることを認識し、小説に徹するべきときなのです。

※百田氏が監修を依頼した松木國俊氏は「パクり本」でデビューしていたのです。




http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3075.html

実際、《『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実:韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』(水間政憲著、徳間書店、2010年7月31日)》に掲載した論考の丸パクりもありますが、
ここにきて問題にしているのは、「パクり男」が
百田尚樹氏の『今こそ、韓国に謝ろう』の監修者に名前を連ねていたからです。

実際、一次資料で本をつくることを心がけているのは、
歴史戦の「武器」として使っていただければ「国益」に貢献できるからとの信念からです。

ところが「銭ゲバ」に編集されると、一次資料の情報が薄められ、
情報戦の武器としては半減していることが、わかったからです。

それによって、言論が希薄化された「銭ゲバ本」が書店にならび、
武器として役立たなくなったものが20万部だやれ60万部となると、
本来、保守国民が手にすべき本が「銭ゲバ本」に目移りして、
保守国民のレベルも相対化して低下していることが大問題なのです。




http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3040.html

明治天皇のお孫さんに嫁がれた昭和天皇の長女であられた照宮成子内親王殿下の男子のお子さまは、必然的に民間人の美智子皇后のお子さまの皇太子殿下より、「天皇の血」が濃いことが「ひと目」でわかるように家系図を『ひと目でわかる「戦前の昭和天皇と皇室」の真実』に掲載し、ブログや動画で二年前に解説したところ、「デマに注意」とか、最近また「高校生物」程度で皇室を語るのは不敬とか、取り巻きが「皇族は競走馬じゃない!」とかなんとかインターネットに配信して大騒ぎしていたようですが、やっと小学生高学年程度の生物学を理解できたようで、3月20日の大塚耕平参議院議員の国会質疑にかこつけて、東久邇家の家系図をつくり、私がチャンネル桜などで解説した様なことを配信していました。ドイツジャーナリスト連盟会員のクライン孝子先生は、つい先日、「ドイツでは二行パクったらそいつは終わり」と、パクりに甘い日本を批判し「水間さんのパクっているやつを訴えなさい」と助言していただきましたが、最近話題になっている評論家や小説家の「歴史認識本」にはパクりが非常に多いと、オーストラリアからも連絡を受けましたので「世直しのため」にターゲットを絞り、一番突出しているやつを訴えることも視野に入れています。

本来の職種が歴史でない者が、売れれば何でもありの出版社に要請されたのであろうが、若者がまた被害者にならないように「本業」に戻ることが我が国の「国益」になるのです。





http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3078.html?q=%E3%82%AA%E3%83%94%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%B3

実際、紙媒体の雑誌とインターネットとのメディア最終戦争が
いま行われていると思っています。

それは、雑誌記者や編集者、そしてコラムを与えられている「タレント文化人」と、
醒めたインターネットユーザーの情報格差が歴然となり、
とうとうインターネットユーザー側に軍配が上がったのが
平成の終わりだったと語られると思っています。

『護国の風』を応援してくださっている方のブログの素晴らしさを拝見し、
すでに週刊誌の役割は終わったと確信した次第です。
http://hitorigot0.blog.jp/archives/1074368064.html

それは、感情にまかせたブログの時代から冷静沈着な時代に突入し、
本来あるべきオピニオン誌的役割が、
あえて名乗らない国民の方が雑誌編集者より遥かに高いレベルになっていることから、
新聞雑誌等紙媒体の終焉が平成だったと歴史に刻まれることになるでしょう。

ましてや、週刊誌にコラム枠を与えられている「タレント文化人」のレベルでは、
本来の読者層をとても満足させられるレベルではなく、
読者の方が鋭い視点を持っている時代になったことの認識もないようです。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


以上
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

21:24  |  言論人  |  コメント(0)

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