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2019.05.10 (Fri)

憲法改正はどうなってしまうのか?

ZAKZAKは、首相に同情的な記事を出している。

―― 参考情報 ――――――――――

【解剖 政界キーマン】「私の政治家としての信条ですから」安倍晋三首相、憲法改正へ「数」と「公明党」の壁…
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190508/soc1905080003-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop

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商売上は、そうならざるを得ない。
出稿する前から結論ありきの前提で書かれた記事ということ。



現実にはどうか。多分に悲観的見方ではあるが、小坪しんや議員の指摘は、おそらく当たっているような気がする。

―― 参考情報 ――――――――――

【各党談話】厳しくなった憲法改正。衆参同日には間に合わない。日本をアップデートする必要性【改憲したい人はシェア】
https://samurai20.jp/2019/05/kaiken-6/

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陛下最後のお言葉から類推したい。

―― 参考情報 ――――――――――

天皇陛下最後のお言葉「象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に心から感謝します」(全文)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5cc803bce4b02791823e4c52

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陛下は、憲法改正を望んでいないことを、「象徴としての私」という言葉に凝縮させたかもしれない。憲法改正手続きの一環として国会審議の期間は3年くらいはあったはずだが、平成28年8月の生前譲位に係わるご発言は、今になって思えば政権中枢を過負荷状態にする政治的効果はあった。
マスコミ、野党が結託したモリカケ騒動も、時間稼ぎに使われた。あのファーストレデイは隙の甘さを突かれたことを心底悔やんでいるのであろうか?
ひょっとすると、韓国が仕掛けてきた徴用工事案、日本の保守層に「憲法改正」以外に関心を向けさせる目的だったとしたら、、、



いつも思うことだが、ネット界主導の嫌韓、笑韓ブームは外乱でしかない。在特会がヘイト騒動に巻き込まれたことも含めて、困った現象である。
嫌韓本を得意とする、出版社お抱えのゴーストライター集団がこれら嫌韓・笑韓まとめサイトを運営しているのではないかと、疑っているところである。



さらに言うと、保守派ブログの一部において、男系男子継承の話題が増えたこともあり、憲法改正の議論が吹き飛んだ印象がある。

新元号制定、皇位継承に際して、皇太子と面会した首相の目的は何であろうか?

―― 参考情報 ――――――――――

安倍晋三首相、皇太子さまと異例の面会 皇位継承の流れ報告か
https://www.sankei.com/life/news/190222/lif1902220051-n1.html

首相が皇太子さまに面会 新元号、複数の原案を説明
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43096540Z20C19A3MM8000/

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国書からの出典とすることにするだけで、これだけの政治的困難があるとしたら、、、
疲弊した首相の表情は何を意味するのであろうか?

噂されるとおり、創価公明に予想以上に取り込まれた?、、、ということを首相として再認識させられ、がっかりした(させられた?)可能性はあるかもしれない。




話は飛ぶが、日朝会談を無条件で模索するとした、方針転換とも受け取れる首相コメントは何を意味するのか?

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050701029&g=pol

日朝会談、無条件で模索=拉致置き去り懸念、方針転換-安倍首相
2019年05月07日18時12分

 安倍晋三首相が北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向け、前提条件を付けずに日朝首脳会談を模索すると表明した。拉致問題の進展を条件とする従来方針を転換した形だ。6カ国協議の枠組みで、日本だけが北朝鮮と首脳会談を行っておらず、拉致問題が置き去りになりかねないとの焦りもありそうだ。
与野党、無条件の日朝会談に肯定的=国会で説明求める声も

 首相は6日夜、トランプ米大統領と電話で会談し、「私自身が金正恩朝鮮労働党委員長と条件を付けずに向き合わなければならない」と伝達。この後、首相公邸で記者団に「あらゆるチャンスを逃さないとの決意で問題の解決に当たっていく」と強調した。
 河野太郎外相は7日の記者会見で、首相発言について「(交渉の)入り口に拉致問題を置かないということだ。出口は当然、核・ミサイル・拉致問題の包括的解決だ」と解説した。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

私は、この記事の内容が理解できない。
トランプは、世界支配層の指示に従い、日本政府に対し、拉致問題に係わる処理について妥協を迫った?ということなのか?




日露交渉の停滞もあり、ここに来て安倍政権は、外交的にやや手詰まりな感じである。プーチンは参議院選挙を見据えて、一旦安倍首相を突き放し、時間稼ぎしようとしたはずである。日米は緊密であることが唯一の救いであるが、トランプは北朝鮮に対して甘いというか、悪くとらえると、北朝鮮の時間稼ぎを許容しているふしがある。

安倍首相はトランプとの電話会談にて、対北朝鮮に対する対応方針は完全に一致したとしている。

―― 参考情報 ――――――――――

日米電話会談後の安倍首相発言全文 北朝鮮「日米は完全に一致」
https://www.sankei.com/politics/news/190507/plt1905070003-n1.html

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トランプは(世界支配層に操縦される)役者として振る舞っているのか?
あるいは、自らの意思でそう発言しているのか?

区別がつきにくいところが、トランプの真骨頂である。
エルサレムをイスラエルの首都とアメリカ政府が正式承認した事実は、トランプ政権はイスラエルロビーの強い影響を受けているとみていいだろう。

―― 参考情報 ――――――――――

トランプ米大統領、エルサレムをイスラエルの首都と承認
https://www.bbc.com/japanese/42261585

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と考えると、以下の記事は、トンデモ話ではなくなる。

―― 参考情報 ――――――――――

イスラエルの暴走。イスラエル、ロシア、中国の蜜月関係
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52039942.html

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つまり、北朝鮮の背後にこれら三国と世界支配層が控えているということになる。

トランプはレーガン並かそれ以上の役者である。

でなければとっくに、、、ということである。

世界支配層は、日本の憲法改正の邪魔する一方で、日本に割高な軍事機器を売りたくて仕方がないのではないか?

今回の件は、日本にトマホークを購入させるための、、、
米朝協議は、日本の憲法改正や核武装を諦めさせる目的で動いているとしたら、、、?




安倍首相は、実態的に対米追従の建前で語らざるを得ない状況にある。

外交面で、地球儀外交と日米和解の儀式を実践した、安倍首相をどうして責められようか?

政権支持派からみて、時間が足りない、首相の代わりに動ける政治家が足りない、そんな印象である。振り返ると、モリカケ騒動に費やした時間がもったいなかった、としか言いようがない。

困ったことに、生前譲位、徴用工事案などにより、憲法改正への関心が薄れつつある。憲法改正推進団体の動きは止まったようにみえる。



トランプがかつてほど、日本の憲法改正について積極的に言及しないことも気になる。

―― 参考情報 ――――――――――

【激震スクープ】トランプが「核装備」「改憲」「空母保有」を首相に要請
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13934

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こんなことで、悲願の憲法改正は本当に実現するのであろうか?
いつになったら実現できるのであろうか?

我々が、直視すべきことは、①憲法改正、②男系男子による皇位継承の確実な実現である。徴用工事案に係わる韓国への制裁は、各省庁局長レベルの決裁判断事項と思う。ヘイト法云々については川崎などで大騒ぎすることではなく、公明党をターゲットとする戦術転換により局面打開すべきことである。


以上
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テーマ : 憲法改正論議 - ジャンル : 政治・経済

05:24  |  政府機関  |  コメント(0)

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