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2019.03.13 (Wed)

激励の意味 

新聞などの人生相談をよく読まれている方ならお気づきのことと思う。

新聞の人生相談コーナーに投書される方の中に、周囲に誰も頼れず人がおらず、誰にも悩みも愚痴を聞いてくれない人が、実は一定数存在する。
対応する人は各界の経験を積んだ著名人。相談の趣旨が、個別具体的であれば、個別具体的に助言する。個別具体的でなく、悩みや愚痴を聞いて欲しい一心と思われる相談に対しては、相談する人の心情を察し激励、視点を変え、発想を変え、対応方針を伝授するなど、回答文としてまとめる。

日夜、不安、焦燥に悩まされている人にとって、回答者の激励は、社会的には一種の救い、命綱みたいなものである。

一見何の変哲もない、新聞などの人生相談コーナーで救われる人が一定数存在する、と言いたいのである。


さて、ある地方議員が上京、マスコミに何かにつけて叩かれている、桜田大臣に面会したとのこと。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://samurai20.jp/2019/03/haradasakurada/

原田大臣、桜田大臣に面会させて頂きました。

(桜田)大臣とは、昨今の報道の実態について、思うところを忌憚なく述べさせて頂きました。
「がっかり発言」も全文が公開されると一気に沈静化した経緯や、その際にネットが果たした役割など。またパソコンも同様の流れであったと思います。

私は「あそこまで叩いた以上、メディアは何がなんでも大臣のクビをとりにくる」「討ち取れなければ、メディアの力もたいしたことない」となってしまう。
「万が一桜田大臣が折れた際には、勢いづいたメディアにより第二第三の被害者が出てしまう」旨、主張させて頂きました。

ゆえに「何がなんでも耐えて頂きたい」とお願いするとともに、市議が大臣に言うのは変ですが「こちらで可能な援護は全力で行う」と強気なことを言わせて頂きました。

大臣からは、面白い発言がたくさんありました。
赤旗撲滅作戦のことや、行橋が禁止になり爆破予告されたときのこと(爆破予告の件で、強い対応をとってくれたのは桜田事務所です。)、様々なテーマを話しましたので、桜田節がたくさん聴けました。
それをそのまま書くと、メディアに何か言われるかも知れませんので、書きたいけれども我慢します。

ネットについての言及があり、「これからはネットの利活用が必須となる」趣旨の言葉を頂きました。今までの自民党型の支持者との接し方から、若い世代を中心に情報伝達の方法が変化していることを踏まえたもので、非常に先進的な話でした。企業経営者として、のち市議として、県議を経験しての大臣です。現場あがりで実務的な話には非常に強いことを実感させられました

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


激励するのは、普通は年長者であるケースが多いのであるが、政界は別。
マスコミに付け狙われている政治家は桜田大臣だけではない。選挙区の愛国議員も、隙を見せれば狙われるのだ。中川昭一先生の酩酊報道、麻生首相時代の失言報道は典型的な事例。

従って、支持者が年下だろうが、支持する愛国政治家を激励することは、支持者の義務である。(私の意見)


実は、私の選挙区にて、支持する愛国政治家が、マスコミに叩かれたことがあり、代わりにマスコミに抗議電話したことがある。その政治家は選挙区ではなかなかの強者だった方。

一方、外交分野で優れた著作を遺した外務省OB村田良平は、自民党議員、城内実の不遇な時代、何度も激励したそうだ。

―― 参考情報 ――――――――――

村田良平元外務次官のご逝去
https://www.m-kiuchi.com/2010/03/22/muratataishikakkaarigatou/

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あの鈴木宗男が、落選した鈴木信行を激励したエピソードがある。
何を考えているのかわからない鈴木宗男ではあるが、人情の機微に通じている政治家であるようだ。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

鈴木信行 @ishinsya
昨夜は浅草の田原小学校角にある「あを木」バーでスコッチを何種も贅沢飲みした。突然、鈴木宗男先生が来店されびっくりした。ご馳走になりありがとうございました。
鈴木先生に次回選挙に向けて励まして頂いた。
僕は11月に予定している南シナ海問題の講演会のお話しをさせて頂いた。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

鈴木信行は、鈴木宗男から、当選するためのウンチクを伝授された、、、?


かつて、拙ブログは、野党時代の自民党の愛国議員に、とにかく頑張っていただきたい、支持者として生意気であることは承知しつつ、愛国政治家にとにかく頑張っていただきたい、そういう気持ちから出稿した。

当時の谷垣総裁は、一見ひ弱そうな印象があったが、試練に耐え、党内を結束させ、若手を育て政権奪還に繋げた。第二次安倍政権発足の最大の立役者となった。前回も前々回も総裁選に出馬すべきは、石破茂ではなく、谷垣さんであると言いたいくらいである。

中島みゆきが歌う、ヘッドライト・テールライトは、「各地の自民党演説会にて仕事帰りの人々に語りかけ信頼回復を目指した」谷垣総裁時代、苦しかった自民党野党時代を象徴する(国民的)名曲である。

―― 参考情報 ――――――――――

ヘッドライト・テールライト / 中島みゆき [VOCALOID - GUMI]
https://www.youtube.com/watch?v=vU2fTcvWNOg

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あの時代との比較になるが、2月の自民党大会での谷垣さんの演説は、晴れやかで、爽やかだ。老政治家の手本であるとつくづく思う。

―― 参考情報 ――――――――――

【第86回自由民主党大会】谷垣禎一元総裁 スペシャルスピーチ (2019.2.10)
https://www.youtube.com/watch?v=B3zNl6u5ENc

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谷垣さんは参議院選挙(比例)候補として出馬を打診されているそうだ。谷垣さんは、出馬を固辞されるかもしれないが、もし出馬されれば、谷垣さん頑張れ!と事務所にかけつける人、演説を聞きに集まる人が続出するかもしれない。

―― 参考情報 ――――――――――

二階幹事長、谷垣氏と13日会談 出馬要請か
https://www.sankei.com/politics/news/190309/plt1903090006-n1.html

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谷垣さんは、お世辞にもあまり演説がうまくはない。それは、使命感、義務感が人一倍強い裏返しでもある。ただ、話しぶりから聞く人から信頼されるお人柄のようで、谷垣総裁時代の地方選で完勝状態だったのは特筆に値する。


そういう経緯を踏まえ、今度は、我々が谷垣さんを激励する番ではないのか。


谷垣さんが出馬するなら、私は、比例は谷垣さんに投票するつもりだ。(こんなこと書いてはいけないことかもしれないが)
中川昭一先生という自民党の大黒柱を失った直後の、苦しかった保守政界を支えた、「谷垣さんの旅」はまだ終わっていない!、終わらせてはいけない!のである。

以上

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