FC2ブログ
2019年09月 / 08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

2019.02.14 (Thu)

韓国国会議長⇒アメリカ国務省⇒キッシンジャー⇒日韓議連⇒日本が忍従?

本稿は、アメリカ国務省副長官に助け船を求めた韓国国会議長の動きなどから、韓国とアメリカ政界の関係、そして日韓友好議連を通じて日本が忍従させられるシナリオを説明することを目的としている。



以下の動きなどから、韓国の国会議員は、国益的に都合が悪くなると、アメリカ国務省に駆けこむ習性があるようだ。

―― 参考情報 ――――――――――

「アメリカさん!助けて!」韓国の文喜相国会議長、日韓関係修復の仲介を米国務副長官に求める~ネットの反応「ヘタレるの早いなw」「ツッパリ通す気が無いなら最初から喧嘩売るな!」
https://anonymous-post.mobi/archives/3750

―――――――――――――――――



国務省副長官の背後には、キッシンジャー、そして、キッシンジャーの手下として言うことを何でもきく日韓友好議連所属議員がいる。

早い話、日韓議連所属議員は、KC○A、C●A議員のエージェントとみれば説明がつきやすい。




ここで、過去数十年、国際外交の主役でありつつも、対日強硬派を演じてきた、キッシンジャーの評価について、岡崎久彦の1996年の著作から引用させていただく。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

国際情勢判断 歴史の教訓・戦略の哲学
岡崎久彦

135~136頁
キッシンジャー批判
憶測と事実誤認

理論と地域研究とは本来車の両輪でなければならない。キッシンジャーは当代一流の理論家(コンセプショナル・シンカー)である。その理論家が、自ら肌で知っているヨーロッパとアメリカについて語る時はほとんど隙がない。しかし、土地勘のない場所で物事を図式的(スキマティック)に捉えようとすると種々の危険を冒さねばならない。人間はすべての地域においてすべてを知る事は不可能である。まして極東は、歴史の長さから言っても、それを知るために最低読まねばならない古典の量から言っても、西欧全体に優るとも劣らないものがあり、それを知らないからと言って、キッシンジャーを責めることはできない。ただ、彼の論旨の中で「殆い」点を指摘しておく事は私の義務と考える。

キッシンジャーは一貫して、日本は再び強大となり、アメリカから離れて独自に行動しようとするから、これを中国とのバランスで抑えなければならない、というコンセプチュアル・フレームワークを持っている。しかし、その前提には二本がそうなるという蓋然性が証明されねばならないが、その証拠が右の宮沢発言だけでは惨めである。
この命題は議会証言でも繰り返し表現されている。冷戦後の国家間の摩擦は「日米同盟を含めて、既存の同盟関係を変えるであろう」「日本の政策は必ず、より国家主義的となろう」「それぞれの国家利益に関する日米の考え方が必ず一致しているという確信は打ち崩された」。極東の種々の政治的変化は、日米にとってそれぞれ異なる重要性を持つが、「その現実は、既に世界三位となっている日本の防衛予算に反映されている。来世紀には日本の核開発も排除できない」。
いずれも何ら根拠が示されていない憶測に過ぎない。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



キッシンジャーは事実誤認したのであろうか?
途方もない金や利権でキッシンジャーが買収されたのではないかと私はみている。



キッシンジャーの経歴はこうなっている。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

ロックフェラーの完全支配 (食料・医療編)アグリスーテイカル
ウイリアム・イングドール

139頁
人口削減ビジネス全盛に尽力のキッシンジャー

実際、キッシンジャーは、政府内で働く雇われ人であったが、単に米国大統領に雇われていたのではなかった。彼を出世させた支配層のために行動し、交渉するために雇われていたのである。キッシンジャーは戦後米国支配層内で当時最有力一族であったロックフェラー家の後ろ盾のおかげで権力の階段を上っていくことができた。

一九五五年、ネルソン・ロックフェラーはキッシンジャーをCFRの研究責任者として招き入れた。その一年後、キッシンジャーはロックフェラー兄弟財団の特別研究プロジェクトの責任者になり、そこで彼は一族をファーストネームで呼ぶ親しい間柄になった。後にキッシンジャーは、人脈を確実にするためにロックフェラー兄弟財団で働いていたナンシー・マギンスと結婚している。


||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



参考までに、キッシンジャーの発言録などを集めてみた。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

ロックフェラーの完全支配 (食料・医療編)アグリスーテイカル
ウイリアム・イングドール

日本訳まえがき
一九七〇年代の石油危機と穀物危機の真只中、ヘンリー・キッシンジャーは国務長官としていみじくも言った。「石油を掌握すれば、諸国の政治経済を操縦できる。食料を掌握すれば、人口を調節できる」

+++++++++++++++++++

"悪の論理"で世界は動く 地政学ー日本属国化を狙う中国、捨てる米国

奥山真司


17~18頁
麻生太郎首相が在籍していたことで知られる日本青年会議所の現在(二○○九年度)の会長が、以前、キッシンジャー元国務長官と会談する機会があった。
沖縄出身である彼は、日米問題についての思い入れがことのほか強かった。そこで、会談の機会を与えられたのを幸い、ここぞとばかりに積年の思いを込めて、こう切り出した。
「日本は歴とした独立国であり、日米は同盟国である。にもかかわらず、現在は、独立国、同盟国として扱われていない」
すると、キッシンジャーはこともなげにこう切り返した。
「何を言っているんです。あなた方は一度負けたんですよ。お忘れですか」
キッシンジャーの発言からもわかるように、アメリカは日本を対等な同盟国として認め、共に発展の道を進もうという意思を持ってはいない。

+++++++++++++++++++

世界を操るグローバリズムの洗脳を解く
 日本人が知るべき「世界史の真実」 馬淵睦夫

133~135頁

本当にヒトラーの意思で第二次世界大戦が始まったのか

『キッシンジャー「最高機密」会話録』(毎日新聞社)によれば、キッシンジャーが訪中したとき、毛沢東はキッシンジャーに「なぜヒトラーはソ連を攻撃するときに、三か所に分けて攻撃したのか」と質問をしています。
レニングラード(サンクトペテルブルグ)を落として一直線にモスクワに向かえば、簡単にモスクワを落とせたはずです。
ところがヒトラーはそうしませんでした。
また、ダンケルクの戦いでイギリス軍が敗北したのに、ヒトラーはイギリスに上陸を敢行しなかったことも、毛沢東には解せないことでした。
毛沢東は不思議に思ってキッシンジャーに問いかけたのです。
キッシンジャーの答えはいい加減なものでした。「ヒトラーは狂人だった」とか「ヒトラーは芸術的な戦略を取った」とか「大局的な構想がなかった」などといってごまかしました。

毛沢東は、「それなら、なぜドイツ人はヒトラーに従ったのか」と追及しますと、「ドイツ人はロマンチックな民族だ」とか「ヒトラーには強烈な個性があった」などと、これまたいい加減な返事に終始しました。
これに対し、毛沢東は、ドイツ人がヒトラーを支持した最大の理由は、「第一次大戦でドイツ人が恥辱を蒙ったからだ」とズバリ指摘し、キッシンジャーもこれを認めました。
なぜ、このやり取りを長々と述べたかといいますと、この会話の中に第二次世界大戦の謎を解くヒントが隠されているからです。
この会話から推察できることは、ヒトラーは戦争を嗾けた勢力に踊らされていた可能性があるということです。だから、綿密な計画を立てずに戦争に突入してしまったのではないかと考えられるのです。

そうだとすれば、個々の戦略がチグハグで一貫性を欠いていたと言うことも納得がゆきます。
では、どのような勢力がヒトラーを育てて、戦争へと誘導したのでしょうか。
誤解を恐れずに言えば、ヒトラーに資金援助を行って政権を取らせたのは、実は米英の資本家たちであり、彼らと意を通じていたドイツの財閥であったのです。
たとえば、ブッシュ大統領(任一九八九~九三)の祖父のブレスコット・ブッシュは何と戦時中もヒトラーに資金援助をしていました。有名なユダヤ人銀行家ポール・ウォーバ-グやヤコブ・シフなどもヒトラーを支援していたのです。ドイツにあっては、ポール・ウォーバーグの実兄のマックス・ワールブルックやオッペンハイム男爵などのユダヤ財閥がヒトラーを財政支援しました。さらにはドイツにおける化学産業や鉄鋼業の雄であるIGファルベンのヘルマン・シュミッツ会長などが、スタンダード石油(ロックフェラー家)や帝国化学工業(イギリス・ロスチャイルド家)の援助を受けながら、ヒトラーを支援したのです。
このような支援が無ければ、ヒトラーが政権を取ることは困難だったでしょう。

+++++++++++++++++++

『ジャパン・ハンドラーズ』(中田安彦・2005年)からの引用。P212以下。
P212以下。


ロックフェラーの日本秘書・山本正
 三極委員会の設立会合は、一九七二年七月、ニューヨークのロックフェラー邸で行われた。
 この委員会の設立に深くかかわった山本正(日本国際交流センター理事長)によれば、日本側からは、宮沢喜一、大来佐武郎、武者小路公秀の三氏が参加しアイデアを練ったという。
 アメリカ側からは、提唱者のロックフェラー、ブレジンスキーに加えて、フレッド・バーグステン(プラザ合意の立役者)、マクジョージ・バンディ(当時フォード財団理事長)らが出席している。
 山本はあくまで事務的な立場で、この委員会にかかわったと述べているが、彼はその後、「ロックフェラーの日本秘書」と呼ばれ一目置かれることとなる。
 山本正という人は、デヴィッド・ロックフェラーやヘンリー・キッシンジャーをファーストネームで呼ぶことができる、わが国で唯一といってもいい存在である。現在の日米人脈をたどっていくと必ずどこかで名前に突き当たるといわれる大物であり、ロックフェラーがかかわったイベントの多くに顔を見せている。

+++++++++++++++++++

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/d-afd5.html

1950年代、ロックフェラー兄弟は 優生学を推進するため人口協議会を設立したが、産児制限に関する人口調査を装っていた。ロックフェラー兄弟は、ロックフェラーの国家安全保障顧問キッシンジャーが率いた、“世界的人口増加の、アメリカの安全保障と海外権益に対する潜在的影響”と題する1970年代のアメリカ政府による極秘プロジェクトNSSM-200の責任を負っている。石油や鉱物などの戦略的原料を産出する開発途上国における大幅な人口増加は、より多くの国民が、それらの資源を国内で使用しての(原文通り!)国の経済成長を要求するので、アメリカ“国家安全保障の脅威”だと主張している。NSSM-200は、発展途上国世界の人口削減計画を、アメリカによる支援の前提条件にした。1970年代、デイヴィッド・ロックフェラーのロックフェラー財団は、WHOとともに、 女性の妊娠状態を維持できなくし、人口を抑制する、文字通り人の生殖プロセスそのものを目指す特殊な破傷風ワクチン開発にも資金提供していた。

+++++++++++++++++++

日本と世界を狙う悪の論理 悪の宗教パワー
倉前盛通


58頁

デイビット・ロックフェラーの本音

一九七三年にデイビット・ロックフェラーの提唱により日本の支配層を取りこんだ「日米欧三極委員会」が設立された。この委員会は日米欧の政財界のトップ十名で構成されている。ロックフェラーはこの委員会の創設に際して、「日本の役割を強めるため」と語ったが、それと裏腹に、多国籍企業の利益に反する日本人グループへの攻撃も開始されていた。前述したようにエネルギーの自立を図った田中角栄の失脚。それにつづく一連の謀略である。
もともと日本はユダヤ民族にとってナチドイツの「ユダヤ民族虐殺」に間接的に加担した国である。戦後米占領軍が日本に施した政策は、日本が民族としてまとまることがないようにするための教育改革とアメリカの「下請工場」として日本を育てることだった。じつは、これがアメリカ・ユダヤの発想だったのだ。
日本人の勤勉な性格、頭脳の優秀さ、器用さを利用してできるだけ、かれらの利益になる製品をつくらせる。その製品をユダヤの世界流通網にのせて世界に売りさばく。これがかれらの狙いだった。しかし、戦後四十年を経て日本経済の回復力はかれらの目論見を超えてしまった。

60頁

現在アメリカで最も著名なジャーナリストのひとりであり、スタンフォード大学で歴史を学び、後にカリフォルニア州立大学で国際問題を研究したゲイリー・カレン著の『ロックフェラー・ファイル』の次の一文が目をひく

”現在、ロックフェラー・グループは、世界の大衆を着実に「大合併」へと導くために、計画的に人口問題、石油危機、食糧危機、あるいは通貨不安を演出し、これらの「危機」を打開するためには「国際管理」が必要であると我々に訴えている。この驚くべき計画を立案するにあたり、その基礎をほとんど手がけたのが、かの有名なキッシンジャー博士だ”

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||




どうであろうか?
かような悪知恵と反日観を抱く、キッシンジャーが在命中であるため、韓国国会議長は、アメリカ国務省副長官に仲介を依頼したのではなかろうか?

すなわち、
韓国国会議長⇒アメリカ国務省⇒キッシンジャー⇒日韓議連⇒日本が忍従?
というシナリオを韓国が現実化できる可能性があるうちは、日本にとっては戦後レジームからの脱却はまだ先と言わざるを得ないのである。



安倍政権の弱腰について不満がある方、どうキッシンジャーの権勢、影響力を排除すべきか、一考すべきである。



自民党の一議員が、勝手に訪韓する理由は何であろうか?
単独判断での訪韓は考えにくい。
政界の黒幕、中○根などの指令を受け、訪韓したのであろうか?
韓国側に伝えられているかもしれない、キッシンジャーからの伝言を有り難く拝領するためであろうか?

―― 参考情報 ――――――――――

【韓国】 日韓議員連盟の額賀福志郎会長が非公開で訪韓 両国関係の改善図る
http://hosyusokuhou.jp/archives/48830388.html

【日韓議連】額賀氏が韓国首相と会談 関係改善「難しい」で一致
http://hosyusokuhou.jp/archives/48830403.html

―――――――――――――――――

韓国は、このようなタイミングで、いきり立つ日本の議員を性接待でなだめてきた可能性はあるだろう。

かような議員の存在を許さないために、「親韓罪」の法制化が必要なのである!

以上
関連記事
スポンサーサイト



テーマ : 韓国について - ジャンル : 政治・経済

17:10  |  外交  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (現在非公開コメント投稿不可)
 

▲PageTop

 | HOME |