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2018.12.28 (Fri)

「大量に従業員を首切り、株主を裏切る経営者」は「国策・国民の総意」で有罪とすべきである

最近読んだ本にて、死んだことになっている特攻兵に対し、9回も特攻出撃させた司令官がいたと書いてある。

―― 参考情報 ――――――――――

不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか (講談社現代新書) 新書  - 2017/11/15
https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%8D%E6%AD%BB%E8%BA%AB%E3%81%AE%E7%89%B9%E6%94%BB%E5%85%B5-%E8%BB%8D%E7%A5%9E%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E4%B8%8A%E5%AE%98%E3%81%AB%E5%8F%8D%E6%8A%97%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%8B-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%B4%BB%E4%B8%8A-%E5%B0%9A%E5%8F%B2/dp/4062884518/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1545909515&sr=8-1&keywords=%E4%B8%8D%E6%AD%BB%E8%BA%AB%E3%81%AE%E7%89%B9%E6%94%BB%E5%85%B5

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それだけではない。この司令官は、実戦を知らず、部下には徹底して特攻を命じ、特攻で引き返した場合は、死ぬまで特攻命令を出したとされる。この本に書かれている主人公が乗る一機だけでの特攻出撃命令だけでなく、特攻出撃の都度生きて帰ってくる特攻出撃兵を最終的に殺害(処刑)する命令まで出していたそうだ。



ひどい話だ。



実は、親族に、特攻散華された複数の戦闘機パイロットがいた。この本の解釈によると、お二方とも直前まで特攻機護衛の任務についていた関係で、無理に特攻志願させられたと考えざるを得ない。


件の司令官は、戦線不利となるや部下を見捨て自分だけ逃亡を図ったそうだ。

―― 参考情報 ――――――――――

富永恭次
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E6%B0%B8%E6%81%AD%E6%AC%A1

―――――――――――――――――

部下には(自分も後から特攻するからと)誤魔化してでも特攻出撃させ、自らは安全な場所に逃げ出す卑怯な日本軍人が居たのである。



情けない話である。



同じ苗字の人が会社に居た。この司令官の一族かどうかまでは知らない。が、仕事らしい仕事をせず、上司の顔色を窺うことのみで、姑息に立ち回ることを身上とする人物であった。そういう一族なのであろう。



これは、戦時での話である。



平時にも似たようなことは起きているのではないのか。



平時において、どういうケースが問題視されるべきであるのか。

社員を大量に首切りしておいて、自分だけ私服を肥やす経営者
株主に嘘をついて巨額の報酬を受け取る経営者
ではないかと思う。



最近、日本を代表する自動車メーカーの役員(複数)が、報酬を誤魔化し、投資損失を会社に付け替え、逮捕されたことが話題となっている。役員親族に多額の資金を提供したことも報道された。

彼らは、それぞれ無罪を主張しているそうだ。

彼らが有罪か無罪かよりも、株主に嘘をつき裏切ったこと、従業員の徹底的リストラし従業員と家族の人生を狂わせたことなどにより、この役員(容疑者)たちは懲らしめられるべきだと私は考える。

嘘つきは、絶対に許したくないのである。



役員が逮捕された会社は、16億円もの販売促進費は不要だったとしている。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://www.yomiuri.co.jp/national/20181227-OYT1T50105.html?from=ytop_top

販売促進16億円、日産担当者「不要だった」
 
2018年12月28日 06時00分

 日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(64)を巡る特別背任事件で、ゴーン被告がサウジアラビアの知人側に「販売促進費」名目などで支出した日産側の資金約16億円について、担当者が「支払う必要はなかった」と証言していることが関係者の話でわかった。ゴーン被告が支払いの申請書に署名、承認していたことも判明した。東京地検特捜部は、ゴーン被告の主導の下、架空名目で約16億円が支出されたことを裏付けるとみている。
  
 日産の代表取締役兼最高経営責任者(CEO)だったゴーン被告は、▽2008年10月、私的な投資で生じた約18億5000万円の評価損を日産に付け替えた▽09年6月~12年3月、投資を巡る信用保証に協力した知人の会社に日産側の資金計1470万ドル(現在のレートで約16億円)を振り込ませた――という二つの行為で日産に損害を与えたとして特別背任容疑で再逮捕された。

(ここまで381文字 / 残り634文字)
 
2018年12月28日 06時00分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

会社を私物化した経営者、特攻帰還兵に繰り返し特攻出撃命令・殺害命令を出した司令官、立場とやったことは異なるものの、社会的に許されるものではない。



まして、この経営者は大量の首切りで名を馳せ、ビジネス書を何冊も出している。ビジネス書を読んで信者になった読者もたくさんいるはずだ。
社会的に影響ある人物の私的流用、法令違反は許される性格のものなのか。



ケント・ギルバートは、この事案、検察は恥をかくとしている。根拠は示しておらず、感情論で述べたようだ。

―― 参考情報 ――――――――――

【上念司】日産・ゴーン元会長逮捕問題!重罪?無罪?日本が恥をかく?ケント・ギルバート 2018年11月
https://www.youtube.com/watch?v=9sON9vkx4Tw

―――――――――――――――――

ケント・ギルバートは、(フランスを支配する)国際金融資本の手先であるかもしれない。
上念とのやりとりを聞くと、ケント・ギルバートは本当に法的知識を有しているのであろうか?私は疑問に思う。



私が特に問題視するのは、報酬が高すぎるとする株主の指摘に対し、「退任後に報酬を受け取る手続きに明らかに着手していた」ことである。

有罪か無罪かよりも、株主を平気で裏切った行為に腹を立てているのである。

従業員を大量に首切りし
会社を私物化し
株主を裏切った経営者の末路はどうあるべきか。



国策・国民の総意で有罪とすべきと考えるのである。



以上

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