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2019.02.21 (Thu)

高額の癌新薬認可  競争に敗れた「がんセンター、大学付属病院」はリストラされるべきだ

オプシーボ以上に高額な白血病治療薬について、厚労省が正式承認する見通しとなった。

―― 参考情報 ――――――――――

白血病治療薬「キムリア」了承、米国で1回5千万円
https://www.sankei.com/life/news/190220/lif1902200049-n1.html

超高額薬 医療財政に負担
https://special.sankei.com/f/life/article/20190220/0002.html?_ga=2.267481806.1915458585.1549502634-1388096726.1549502634

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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41479300Z10C19A2EE8000/

 「第2のオプジーボ」登場か 白血病新薬20日夕に審査
米では1回投与で5000万円超

厚生労働省は20日夕、がんの細胞医薬「キムリア」の販売に向けた審査を実施する。注目が集まるのは「超」が付くほどの高い価格だ。米国では1回の投与で5千万円を超える。抗がん剤「オプジーボ」に続く超高額薬の登場は、公的医療保険でどこまでカバーすべきなのかという難しい問いを投げかけそうだ。

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医療費の更なる高騰は必至の情勢となった。

白血病の研究、治験等に係わる、医療機関、特に、がんセンター、大学付属病院は、有効な新薬が見つかったのであるから医療費削減のため、リストラされるべきとの視点から述べさせていただく。

まず、がんセンター。全国に16か所もあるそうだ。

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8C%E3%82%93%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC

がんセンターとは、がんの診療および研究を専門的に行っている日本の施設の名称。2005年5月現在、がんセンターの名称を持つ施設は国内に16カ所ある。地域におけるがん医療の中核施設として、質の高い医療の提供、地域の医療機関や住民への情報発信、がん専門医の育成などの役割を担っている。

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高額医療の医薬品が製造販売開始される前提で、本当に16か所もの、がんセンターを維持させる必要はあるのだろうか。

私の見立てとなるが、がんセンターの半数は廃止させるべきと考える。理由は簡単。国の予算を湯水のごとく浪費した割りに、治癒実績がなく?競争に敗れたからだ。

むしろ、大半のがんセンターの建物を改築し、国立の介護施設にした方がいいのではないかと思うほどである。


一方、国立医大の付属病院は、50近くある。

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http://www.univ-hosp.net/member.shtml

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この他に公立大学付属病院、私大付属病院がある。

今回、白血病の治癒に繋がる可能性が強い医薬品の製造販売承認がなされ、大学付属病院は、当該科目において競争に敗れたのであるから、当該科目における、研究費用、医療スタッフ等を半減させる必要はないのか?

膨れ上がった大学付属病院組織と医学的権威は、フルセットで国益的に維持する必要はあるのだろうか。むしろ、削減して防衛費に回すべきではないか。

医者の中に保守層が多いと聞いているが、医者ならばなおの事、医療費高騰する将来を憂えるべきだろう。
治癒効果が認められる新薬が製造販売されるということは、新薬の研究開発に破れた、がんセンター、国立大学付属病院全体のリストラは避けて通れないのである!

医学の権威なら、当然、医療費低減の施策を自ら積極的に提言すべきなのである!

それでこそ、社会が認める医学の権威と言えるのである!


以上

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