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2018.11.18 (Sun)

お歳暮配達要員不足に係わる提言

イオンがお歳暮配送のための要員確保に苦慮しているようだ。

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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37639130S8A111C1I00000/?nf=1

 イオン、歳暮11月配送 顧客に「お願い」配達員不足で

イオンは歳暮の配送を11月中に前倒しして申し込むよう顧客に協力を求める。同社の場合、12月に配送する歳暮が7割に上るが、5割にまで減らすことを目指す。配送を担う宅配大手は人手不足が深刻。配送時期が集中すれば、配達遅れなどが生じイオンの顧客の不満にもつながりかねない。小売り大手が率先して「宅配危機」の緩和に取り組む動きが出てきた。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


日本郵便は翌日配達エリア縮小の検討に入ったそうだ。

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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37782310V11C18A1EE8000/?nf=1

 郵便配達、翌日届くエリア縮小検討 日本郵便

日本郵便は封書やはがきなどの普通郵便を投函(とうかん)の翌日に配達する割合を減らす検討を始めた。人手不足に対応し、郵便の仕分けなどの深夜に及ぶ勤務を縮小するためだ。現場の過剰な負担を軽減し、郵便サービスの適正な水準を探る。配達を平日のみにする制度改正も総務省に要望する方針だ。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

制度変更する視点からの検討が為されたのは意義深い。なぜなら、翌日配達は、速達とさして変わりがないからである。



宅配要員的に、引き当て可能な要員を、過去記事の提言から抽出したい。

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労働力不足解消策(案)

・携帯料金4割引き下げに伴う、携帯ショップ要員効率化
・パチンコ店廃業促進
・NHK娯楽番組廃止

・過疎地自治体合併等推進

・義務教育について、社会、語学等について通信教育化、内申点制度の廃止、OB教師の活用等による教員削減
・国立大学の統廃合、国立大学文系学部の旧一期校集約等による大学教官、大学職員等の削減
・文科省要員の半減(義務教育、国立大学効率化等)

・小売業界 24時間営業・深夜営業廃止
・貨物輸送 JR貨物輸送への転換強化
・宅配 再配達の窓口受け取り化

・銀行業界 キャッシュレス取引の推進

・都心等の深夜営業廃止(地方は除外)

・外国人労働者に依存している事業について要員効率化した場合、税制面で優遇する(一定期間)


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西さんの見解も参照しておきたい。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1189.html#comment1755

ロボット化でも対応可能なものも多いと思います

建設や造船業の作業の多くは「ロボット化」というのも可能ではないかと思っています。実際、自動車製造業などは、その傾向がかなり強いですし、高度なスキルが必要なもの以外は、ロボット、自動化でも良いでしょう。

介護や看護も、場所の移動などに意外と労力と人員を割く(寝たきりの人などを移動させるのに複数人で移動させることもある)らしいので、ロボット対応も考えるべきだろうと思います(移動だけならば、作業者が一人いれば可能)。

小売業も一部ロボットや自動化も可能ではないでしょうか。レジ打ち程度であれば、ロボットにやらせても良いはずです。

農林水産業の「仕分け作業」なども、人間がやらなくても可能なものは自動化させればいいと思います(鮮度、不良品検査などは人間が行います)。

宿泊業については、予約管理業務は「自動化」でほぼワンマン可能、接客、料理の仕出しなどを除けば、ホテル内の清掃(部屋の清掃は少し人員を割きますが)、風呂の温度管理なども、多くは自動化で対応可能でしょう。

とにかく、人数や労力を割く割には「大した作業でもない」ものや、重労働軽減などに「ロボット活用」の場は多いのではないかと思いますね。


西 |  2018.11.13(火) 01:43 | URL |

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無人店舗化という手法があったことを思い出した。コンビニで実験中である。

これらの情報を勘案した結果、宅配業界の要員不足については、携帯ショップ要員、パチンコ店廃業関連、NHK娯楽番組廃止、都心の深夜営業廃止、コンビニ無人化による効率化などで引き当てることが可能と思う。大事なお歳暮だと考えると。社会的に信用を失っている、ニートにお歳暮を配達して欲しいと思っている人は少ないように思う。よって、ニートを雇用すれば済むものではない。


個人的なことについては、お歳暮ではなく、お年始にする。配達ではなく、自分で挨拶に行くなどの方法も考えられる。
また、人手不足の中で、慣例的な儀礼にこだわる必然性もなくなってきているように思う。
私は、昨年から、お歳暮ではなく、お年始とすることに切り替えた。店側からは喜ばれ、贈られた方も印象に残ったのではないかと思う。


以上

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