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2018.10.19 (Fri)

免震装置検査不正の件  発注者義務はなくてよいのか

KYBが検査データ改竄物件の件数を公表した。

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https://www.yomiuri.co.jp/national/20181019-OYT1T50097.html?from=ytop_top

KYB、70件の建物名公表…財務省本庁舎も
2018年10月19日 16時25分
 油圧機器大手「KYB」(東京都港区)と同社子会社による免震・制振装置の検査データ改ざん問題で、KYBは19日、基準に適合していなかったり、不適合の恐れがあったりする製品が使われた物件986件のうち、所有者の了解が得られた70件の建物名を公表した。国土交通省が入る中央合同庁舎3号館(東京都千代田区)や財務省本庁舎(同)などが含まれている。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



多くのブロガーはけしからん企業だと、確信を以て、KYBを批判するだろう。



が、よくよく考えて欲しい。
そんなに構造上、重要な設備で装置の設定自体が安定しない類の油圧設備なら、発注者としてなぜ工場立会しないのか。

一品ものの製品を購入する場合は、常識だと思う。

プラント機器購入、納入に関しては、主要機器について、通常工場立会が行われている。建築業界の慣習として工場立会をせず、製造者が検査データ提出することで対応しようとしていたのではないだろうか。



確かに、受注者は不適合品を納入した問題はある。が不適合品を納入されて腹が立つなら、なぜ、発注者として、現場立会、工場立会しないのか、ということなのである。
当然の事ながら、当該機器製造コストには工場立会で複数回、セッテイングし直しをする作業も含まれているべきだろう。



以上

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テーマ : 情報の後ろにある真実 - ジャンル : 政治・経済

16:58  |  企業・団体  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2018.10.19 (Fri)

憲法問題  吉田茂が撒いた毒の意味を知らなくていいのか?

吉田茂は戦後の名宰相として知られている。宏池会は保守本流だとされている。
本当にそうなのだろうか?


ノーベル賞受賞者、本庶氏は、教科書や専門雑誌に書いてあることは嘘が多いとしている。
吉田茂については、陰謀論的かつ歴史研究的視点で、調べれば調べるほど、そうではない、そうではなさそうな人物であることがわかってくる。

隠されてしまった、真実の戦前・戦中史は、武器商人トーマス・グラバー、山本五十六、白洲次郎を疑うところから始まると言って過言ではない。グラバー、山本五十六に係わる不都合な情報はすべて消されているとみていいだろう。また、白洲次郎についてはカッコイイ男という情報がなぜか流布されている。

グラバーと吉田茂はビジネス的に繋がっているし、吉田茂と白洲次郎は同志みたいな付き合いだった。

―― 参考情報 ――――――――――

山本五十六の真実②吉田茂を中心にシナリオを読み解くと真実が見えてくる
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/674.html

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「吉田茂が戦時内閣と距離を置いた時点で、山本五十六が汚れ役として登場するという」シナリオの着眼点は面白い。

Suica割さんは、戦後の国会にて、吉田はかく答弁すべきだったとしている。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1149.html#comment1628

吉田首相は交戦権の説明や再軍備交渉の発言はこうするべきだった

吉田首相の交戦権の国会での説明も篠田教授ラインに沿った回答をすべきであったと考えます。

その上で、アメリカに対して、旧軍人の登用は、頭の中身を戦前の軍国主義軍人としてのそれ、ドイツ的軍事思想のそれから、民主主義の軍人としてのそれ、米英流軍事思想のそれに書き換えなくてはならない。
書き換えも原則、若ければ若いほど、階級も低ければ低いほど望みがある。老人や将軍クラスに考え方を変えられる人間が居ないとは言わないが、常識としてはそうだろう。最善は、軍国主義を知らない子供たちから日本国の軍人を育成することだと再軍備の交渉の場で説明すべきでしたね。
意志的にアメリカの敵にならない軍隊の育成なら、人員育成に時間がかかるため、安保ただ乗り批判も薄かったと思われます。

Suica割 |  2018.10.10(水) 18:27 | URL |

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

問題視すべきなのはこれだけではない。

吉田茂は、そもそも不謹慎な政治家だったのかもしれないのだ。

―― 参考情報 ――――――――――

外交官時代の吉田茂の評価 
http://nihonshitanbou.blog.fc2.com/blog-entry-372.html

吉田茂の外交官時代、実は目茶苦茶だった? 
http://nihonshitanbou.blog.fc2.com/blog-entry-340.html

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吉田茂は戦前も結構いい加減だった可能性があるのだ。


そして、吉田茂はあの白洲次郎ともつるんでいたことが、文献的に確認されている。

―― 参考情報 ――――――――――

「ヘビみたいな男」は日本軍占領時代の「現地」で大儲けしたのではないか? 
http://nihonshitanbou.blog.fc2.com/blog-entry-339.html

「戦前の白洲次郎」は戦後にやった程度の口利きをした可能性はないのか? 
http://nihonshitanbou.blog.fc2.com/blog-entry-337.html

零戦のエンジン開発 ライセンス利権が和平工作をぶち壊し?戦線拡大をもたらした? 
http://nihonshitanbou.blog.fc2.com/blog-entry-357.html

ヨハンセングループは外国の手先だった? 
http://nihonshitanbou.blog.fc2.com/blog-entry-324.html

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つまり、流布されている吉田茂名宰相説は、政治家吉田茂の実相を隠す目的であったということ。

吉田茂についての政治家としての研究文献として優れたものとして、
・「さらば吉田茂」(片岡鉄哉)
・「吉田茂という反省―憲法改正をしても、吉田茂の反省がなければ何も変わらない」(阿羅健一、杉原誠四郎)

二冊が存在することは認めるのであるが、陰謀論的アプローチで、調べ直す必要を痛感している。


以上

テーマ : 憲法改正論議 - ジャンル : 政治・経済

13:31  |  保守政党  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)
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