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2018.07.31 (Tue)

政治記者・政治ニュースが信用できない決定的理由

最近の政治ニュースについて、私が基本的にマスコミ報道を信用しないのは、たとえばカジノ法案について論評する、前稿で箇条書きで書いたような事項についての、「全方位的な分析」を根拠とする報道が見当たらないことに起因している。

―― 参考情報 ――――――――――

・今なぜカジノなのか  百年後に評価される政策?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1060.html

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体験した、歴史的な経緯を紹介させていただく。


特に酷かったのは、第一次安倍政権の実績に係わる不報道(意図的な不報道があったという意味)、麻生政権末期の麻生首相の(失言でないものまで失言だと喧伝する)報道、民主党政権時代の外国人参政権・人権侵害救済法案に係わる問題点等の不報道、第二次安倍政権で相次いだ重要な首脳会談(日英、日仏、日印、日越など)に係わる核心部分の不報道である。

特定秘密保護法案、テロ3法、集団的自衛権見直し等の重要事項については、産経、読売以外は、テレビニュースを含め、読者・視聴者が判断するに足る必要かつ十分な情報が配信されていないという認識を持っている。


近年、拙ブログが、多くの政治ブログと比較し外交分析記事が増えたのは、外遊する首相に同行しているはずの各紙の政治記者の報道がレベルが低すぎるか(在日枠でのコネ入社、コネ配属の弊害?)、国益に係わる重要かつ核心部分について不報道が多いと判断したためである。特に、テレビニュースは、外交実績の核心部分についてはほぼ不報道状態にあると判断している。(首相の外遊に係わるニュースがまったく報道されなかったことからの判断)。特定秘密保護法案、テロ3法、集団的自衛権見直しに係わる、中立的な分析・比較報道も少なかった。自民党HP(ネット)や衆参のHP(ネット)で確認するしかなかったケースが多々あったと記憶する。


第二次安倍政権の実績が、アベノミクスと首脳外交であると評価する支持層が大部分であったと見立てると、マスコミは、多くの有権者に対し、アベノミクスによる雇用の改善、首脳外交経緯を(意図的に)報道しなかったことを指摘するのである。私は、仕方なく、自民党HP(ネット)にて、アベノミクス効果に係わる情報を入手、ブログにて紹介した。
首脳外交実績として報道すべきだった重要事案は、直近の日英首脳会談での軍事同盟レベルの精緻な覚書、直近の日印首脳会談での準軍事・経済同盟レベルの覚書の存在についての報道である。この二つについては、各紙、各テレビ局の手抜き(意図的な不報道)を指摘せざるを得ない。外交上の経過を知るには、官邸HP(ネット)、外務省HP(ネット)を見るしかなかったのである。


従って、私のような官界のプレスリリース情報を「文書」で直接入手できない立場の場合、ネット情報とは、官邸HP、外務省HP、衆参のHP、自民党HP、信頼できそうな政治家ブログを意味する。
ネット情報が信用ならないと「一般論」として、言われる方がおられると思うが、私の場合は、マスコミが知りたいことをきちんと分析・報道してくれないので、仕方なく、官公庁HP(ネット)、政党HP(ネット)、政治家ブログ(ネット)で確認しているのである。
マスコミ関係者(政治記者)が、情報仕入れ先の、官公庁HP(ネット)、自民党HP(ネット)、政治家ブログ(ネット)を信用できないと言えるはずがないのである!

マスコミが、情報収集したことを(意図的に)不報道とせず、全方位的かつ中立的視点から分析、報道してくれたら、マスコミに文句を言うつもりはない。

少なくとも、官公庁HP、政党HP、政治家ブログが存在しているのであるから、マスコミ関係者が、情報仕入れ先含めて、ネット情報すべてを信用できないと主張するのは、マスコミ関係者の誤認ないし基本的な認識不足と言わざるを得ない。

以上

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テーマ : 報道・マスコミ - ジャンル : 政治・経済

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