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2018.07.27 (Fri)

刑務所コストについて

オーム事件死刑囚13人の死刑執行が完了した。

―― 参考情報 ――――――――――

【閲覧注意】オウム真理教事件で死刑判決が下された死刑囚のリスト
https://matome.naver.jp/odai/2141750147835330601

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基本的には、地下鉄サリン事件があった関係で、内乱、テロ関係の法律にて処罰されるべきだったと思う。法律の未整備を痛感している。政権の意向も働いたこともあるかもしれない。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E4%B9%B1%E7%BD%AA

内乱罪(ないらんざい)は、国の統治機構を破壊し、又はその領土において国権を排除して権力を行使し、その他憲法の定める統治の基本秩序を壊乱することを目的として暴動をする犯罪である(刑法77条)。内乱予備罪・内乱陰謀罪(刑法78条)や内乱等幇助罪(刑法79条)とともに、刑法第2編第2章に内乱に関する罪として規定されている。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


場所柄、国会近くで行われたテロ行為でもあり、内乱罪の適用としなかった関係で、今後は、再発を防ぐべく、かつ適用しやすくすべく法改正すべきとの見解である。



さて、本件の死刑執行、長期の時間を要した。

仮に、死刑囚13人の死刑執行のために、二十年要したと考えると、どの程度の税金が死刑囚のために要するのか、ご存じであろうか?


―― 参考情報 ――――――――――

【刑務所】「受刑者には、一人当たり約300万/年 経費が 掛かっています」 これが本当のことなのか
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9320993.html

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試算すると、オーム事案の死刑執行延期により、大凡5~10億程度要したことになる。
死刑囚、無期懲役とも、生活保護並のコストがかかっていたことは確定的である。



無為に死刑執行を遅らせていたことに対し、会計検査院は、傍観していたのであろうか?



一方で、死刑を廃止し、終身刑にすれば、超高コスト刑務所が誕生するとの指摘がある。


―― 参考情報 ――――――――――

法社会学者の提言 日本に終身刑を導入すれば、超高コスト刑務所が誕生する!!
http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2009/05/post_341/

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つまり、死刑執行は安上がりな措置ということになる。

死刑執行に反対し、死刑廃止を主張する人権派弁護士たちは、死刑囚の税負担を何とも思っていないようだ。

それなら、我々も主張すべきだ。

死刑判決を受けた、(特に、外国籍の)死刑囚は直ちに死刑執行されるべきだ!

以上
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テーマ : 裁判 - ジャンル : 政治・経済

16:04  |  政府機関  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2018.07.27 (Fri)

石破茂の政治的敗北が確定した?

岸田政調会長が総裁戦不出馬表明した。
私は、岸田政調会長が、日本の首相にふさわしいと思っていない。
第二次安倍政権外務大臣時代の存在感のなさ、現代の悪代官JASRACとの対談記事、財務省ベッタリの発言など、政治に敏感な保守層に配慮しない経緯からそう判断する。
器ではないということである。

直後に、石破茂が出馬表明した。

―― 参考情報 ――――――――――

【自民総裁選】石破氏が出馬意欲表明 「損得や保身捨て、異を唱える」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48820932.html

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石破茂という人物、マスコミにかなりの頻度で登場するが、実態は、利権にまみれたひどいもののようである。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://hosyusokuhou.jp/archives/48820932.html

104. 名無しさん@ほしゅそく   2018年07月26日 18:26:36  ID:g0MDIwOA= このコメントへ返信
自分の損得や保身を捨てなくてはって、どの面下げて言ってるんだよ。
自民が野党転落した時は、自民を見限り散々批判して離党したくせに、今度は新進党でも小沢批判を始めて新進党を離党し、いつの間にか自民党に舞い戻る。
で、今度は安倍総理が叩かれてると見るや、マスコミに加担して背後から嬉しそうに安倍を攻撃するという卑劣さ。
どこに政治的信念があるんだよ、その時々で調子のいい所を渡り歩いてるだけだろうが。
安倍内閣では地方創生大臣で地方活性化の責任を負う立場にありながら、獣医師会の献金を受け獣医学部設立を困難にする石破四条件を作って、安倍総理の岩盤規制打破を閣内から足を引っ張り妨害した卑怯者。
靖国参拝はいかないわ、中韓には相手が納得するまで謝り続けるべきだと未だに主張している。
このような利権ベッタリ、土下座外交スタンスは古い自民政治家の典型。
石破が総理になれば、安倍が変革させた日本の政治がまた逆戻りするわ。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

この他に、北朝鮮のハニートラップ、砂利利権が関係するとみていいだろう。

総裁選挙では、岸田政調会長不出馬などから、余程のことがない限り、石破茂は勝てる見込みがないのではないかと予想する。

一体、どういう目算があって出馬するのか?
マスコミに踊らされて周囲が見えていないか?離党のための実績づくりか?中●根元首相あたりから総裁選のか●せ犬の役割を押し付けられた(ハニートラップの証拠をバラすと言われ)?
何か裏がありそうだ。

他にも、石破茂の政治的敗北を象徴する情報が二つあるので紹介したい。

まず、指摘したいのは、カジノ法案が地方創生の目玉となる可能性があることだ。

過去原稿を参照したい。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1060.html

百年後には、カジノは(人口減、少子化で疲弊化する)地方経済を救う救世主、3箇所になるだろうと噂されるカジノ設置の自治体は首都東京に続く拠点都市、日本におけるパチンコ産業消滅のきっかけとなった、と評価されているかもしれないと推測するのである。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

しかし、石破茂は、カジノ法案で地方創生が織り込み済みであることを理解していないようだ。

―― 参考情報 ――――――――――

石破茂元幹事長、争点は「地方創生」 出馬表明は「しかるべき時期に判断」
https://www.sankei.com/politics/news/180721/plt1807210017-n1.html

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カジノ以外に、地方創生に繋がる強力なタマはあるのだろうか…………
あるなら、もっと前に、より具体的に提言くらいはしていたはずである。

自民党支持層、それも党員の方たちは、地方創生が優先順位一番と考えているのであろうか?
地方創生は、利権屋(北朝鮮系の砂利利権)にとってはおいしい話であることは否定しない。

二つ目は、この時期、希望の党が党大会情報で興味深い発言があったことだ。

―― 参考情報 ――――――――――

希望の党
https://kibounotou.jp/

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NHKはかく報道している。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180724/k10011547261000.html

希望が結成大会 自衛隊明記などの改憲条文案を発表
2018年7月24日 20時12分

ことし5月に結成された希望の党は24日夜、結党大会を開き、憲法改正について、戦力の不保持などを定めた9条の2項を削除したうえで、自衛隊を明記し、シビリアンコントロール=文民統制の規定を盛り込んだ条文案を発表しました。

ことし5月に国会議員5人で結成された希望の党は、24日夜、東京都内のホテルで結党大会を開き、党の憲法改正の条文案と基本政策を発表しました。

このうち、憲法改正の条文案は、戦力の不保持などを定めた9条の2項を削除したうえで、新たな2項に自衛隊を明記し、新設する3項にはシビリアンコントロール=文民統制の規定を盛り込んでいます。

また、基本政策では、消費増税の凍結や原発ゼロを目指すほか、「災害対策省」などを新設し、中央省庁の再編を行うなどとしています。

松沢代表は結党大会で、「憲法改正は党の最優先課題だ。憲法は決して不磨の大典ではなく、日本の最高法規であったとしても、時代と合わなくなったら変えていくのが政治家の使命だ」と述べました。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

誤解しないでいただきたい。私は、希望の党の支持者でもないし、期待しているつもりもないのであるが、希望の党が、この時期の党大会で、「憲法改正は党の最優先課題だ」と位置付けた政治的意味が大いにあると思うのだ。

そこで、希望の党が、「憲法改正は党の最優先課題だ」とし、石破茂が「自民党総裁選の争点が地方創生である」としたことと比較して考えたい。

安倍総裁が三選を目指す理由は、憲法改正実現であろうことを私は信じている。石破茂は、憲法改正の重要性を認識し、憲法改正についての提言してきたことも知っている。

が、政治的に肝心なこの場面で、「自民党総裁選の争点が地方創生」としたことで、石破茂の政治的立ち位置は、希望の党よりも左寄りであることが明らかとなった。少なくとも憲法改正の取り組みはポーズであったということになる。

すなわち、石破茂は、希望の党よりも左寄りの党の党首になりたいという、選択をしてしまったようであり、その点において自民党党員層の失望を買い、政治的に敗北するのではないか。
さらに、この時期の希望の党の党大会での松沢代表による上記発言は、安倍総裁三選を後押しする政治的効果があるのではないか、と解するのである。

すなわち、「希望の党」の希望の灯は今暫くは消してはならない、のかもしれないのである!


以上

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