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2018.07.23 (Mon)

安倍政権への四つの不満  どう向き合うべきか?

拙ブログ管理人は、政治的には安倍政権支持派に属するが、それでも四つの不満を持っている。

四つの不満とは

・マスコミ問題について手つかずであること(NHK受信料、偏向捏造報道)
・靖国参拝に熱心ではないように見えること
・再エネ賦課金の支払額が増大していること
・政権が移民受入れ拡大の取り組みを続けていること

だからと言って、私はどこかの政党の代表のように首相を罵ったりはしない。

―― 参考情報 ――――――――――

安倍晋三の後先考えない馬鹿政策がまた遺恨を残す…
https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12386927626.html

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こういう批判の仕方、私は賛同しない。
政権がより一歩踏み込んでヘイト法規制強化する動きをした場合、ヘイト騒動に係わった保守系勢力の一部が政権批判を続けると、止める手段が見当たらなくなる可能性を指摘した。

―― 参考情報 ――――――――――

ヘイト法法制化の黒幕  更なる法規制強化を避ける方法
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1045.html

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マスコミ問題については、第二次安倍政権においても劇的な進展がない。要因的に、安倍首相本人のやる気のなさではないかみていたが、中曽根元首相、ナベツネに係わる歴史的経緯を分析した結果、安倍首相は、中曽根元首相、ナベツネの一定の影響下にあるとする結論に達した。

―― 参考情報 ――――――――――

なぜ安倍政権はマスコミに強く出ないのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1056.html

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ただ、中曽根元首相もナベツネもなんでもかんでも、口出ししているのではないと思いたい。

同様に、この二人が在命中は、首相の靖国参拝は、妨害工作が仕掛けられるとの見解。

四つ目の、再エネ賦課金問題は、民主党菅首相時代の置き土産。原発再稼働が一気に進めばそれほど問題視されることではなかった。
小泉元首相が、ここに来て、反原発指向なのは、太陽光発電利権と関係あるとみなくてはなるまい。

有名ブロガーcoffeeさんは、かく指摘している。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1051.html

太陽光発電の被害は甚大!禁止にするべき!

▼ソーラーパネルの害悪・問題点の総まとめ▼
ソーラーパネルは、木を伐り、斜面を掘削し、土砂崩れや水害を起こし易くする。斜面では設置場所だけがピンポイントで土砂崩れを起こしている。
ソーラーパネルには、ヒ素、鉛、カドミウム、インジウムなどの有害物質(猛毒や発癌性物質)が含まれており、環境を汚染する。
ソーラーパネルなどの太陽光発電設備が水没・浸水している時に近づいたり、接触したりすると感電する。
ソーラーパネルは、強風や豪雨によって簡単に壊れて被害をまき散らす。
ソーラーパネルは重いので木造建物の二階にソーラーを乗せると重心位置が上がって地震の時、揺れが大きくなり建物の倒壊を招く。
ソーラーパネルは、地震・台風・竜巻だけでなく、「雪の重み」にも弱く、建物を押しつぶす。
ソーラーパネルの設置により雨漏り被害が多発している。
ソーラーパネル設置場所の近所では室内50度に上昇し熱中症に罹る。
ソーラーパネルは劣化しやすく、発電効率は素子の自然劣化により年々落ちて行き、パネルも汚れやすい。
ソーラーパネルが効率的に発電できる耐用年数は10年程度であり、耐用年数が過ぎた後、パネルを撤去するのに多額の費用がかかる。
太陽光発電は、暴力団の資金源となっている。


coffee |  2018.07.22(日) 23:39


||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

これらの指摘を法規制の視点で眺めると

・太陽光発電設備の設置場所に係わる基準⇒建築基準法、電気事業法に係わる規則の見直し
・ソーラーパネルに係わる技術基準⇒JIS基準見直し
・住宅の雨漏り激増⇒建築基準法の見直し
・ソーラーパネルに含まれる重金属の問題⇒JIS基準、産廃規制強化

これら法規制について、詳細把握して書いているのではない。
おそらく、こういう法規制、技術基準等が存在していると推定して書いていることご理解いただきたい。
太陽光発電を取り巻く法規制は、想像以上に複雑なようなのだ。

これらの問題が発生していることは、政府の主催する、エネルギー関連の審議会委員たちが、法律を実務的視点で理解できていないことを意味する。
審議会委員たちに、報酬を支払う必要はあるのだろうか……………………

そして、この悪しき状況を変えるために、、、
正義の言論人、正義のジャーナリスト、正義の学者で、これらに精通している方が果たして何人いるのか?


四つ目の、「政権が移民受入れ拡大の取り組みを続けていること」については、受け入れている業界の自民党支持母体が絡んでいるように思う。
農家における外国人研修生は、高齢化する農家において営農継続の手段と位置づけられている。「従業員の大半が外国人研修生の、農産品加工関係の中小企業」を知っているが、これは事業拡大に対応した、低賃金の労働者を確保できない一手段として活用されている側面がある。アベノミクスで国内の景気と雇用が改善、人手不足状態に突入したことも、政府が外国人労働者の受入れ拡大を加速させていると言いたいのである。
政府が主張する、「国内の景気と雇用が改善、人手不足状態に突入したとする、外国人労働者導入に係わる根拠シナリオ」が存在し継続する限り、外国人移民受入れ拡大は収まりそうもないのである。
民主党政権では、外国人参政権、新たな在日利権となりかねない人権侵害救済法案が法制化寸前まで行き、国民健康保険は改悪され外国人に食いモノにされつつある。外国人生活保護問題も放置されたまま。
民主党政権がやったことはとんでもないことだらけだった、、、
それと比較し、自民党政権は景気と雇用は改善したが、、、私は四つの不満を抱くこととなった。




まとめに入りたい。


・マスコミ問題、靖国参拝問題は、中曽根元首相・ナベツネが存命中はどうにもなりそうもない?⇒中曽根元首相・ナベツネの政治的影響力低下に繋がる政治活動が必要?
・再エネ賦課金問題については。太陽光発電に係わる広範囲なザル法状態を改善できれば性急過ぎる普及拡大を抑止できそう?
・移民受入れ拡大については、「国内の景気と雇用が改善、人手不足状態に突入したとする、外国人労働者導入に係わる根拠シナリオ?」ではない、「移民受入れではない、新シナリオ」を準備、政府に政策転換を迫る必要あり?


私は諦めの心境で書いているのではない。
多くの保守系団体において、活動方針、長期活動計画、活動実施計画書などについて、問題分析、対策等提言を含めて精緻に書かれた文書が見当たらない状況で、現状を変えることは難しいとみている。

移民受入れ拡大は、将来、国内的に大問題になりそうな気はしている。ただ、体系立てて分析、政府に翻意を促す政策提言レベルの活動は見当たらない。


それでも不満だ、不満だと言い続けて、状況改善するのであろうか?
法律の条文見直しに言及しない活動の次元で、済まされることなのであろうか?

私個人については、政治的不満を解消するには「更により深く、分析する必要性有り」との結論を得たことになる。

さて、安倍首相は、外交でポイントを稼ぎ、今や世界の有能な指導者として評価されるまでになった。

―― 参考情報 ――――――――――

小泉進次郎 リスク 7月4日「水)
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1166.html

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私もそう思う。

倉山満は、「国際法で読み解く戦後史の真実」で、国民一人ひとりが賢くなる必要性があると指摘する。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

267~268頁
何よりも大事なことは、賢くなることです。そして、これは政府だけに任せるのではなく、国民一人ひとりがなすべきことです。
いま、日本の言論界には二つの議論しかありません。「安倍アンチ」と「安倍信者」です。
「安倍晋三のやることは何でも反対だ」という安倍首相にケチをつけるだけのアンチ、「安倍さんを応援することが日本を良くする道だ。安倍さんの批判を一切するな」とアンチにケチをつけるだけの信者。テレビのようなメインストリームでは前者が、インターネットのような新しいメデイアでは後者が優勢なようです。

いずれも間違っています。そもそも、人間の評価に零点や百点があるでしょうか。ありえません。そうした絶対に間違っている二択しかない悲惨な言論状況で、一人ひとりの国民が賢くなることこそが、国を護るということなのだと信じています。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

私は、まったく信用ならないテレビニュースを見なくなった。ニュースはネットで読む機会が増えた。新聞は、素性がはっきりしない人が書いた論説記事はなるべく読まないようにしている。

政治について情報収集する場合は、信頼できそうな言論人の本、ネットで十分なような気がしている。根拠曖昧な社説を書き綴る論説主幹、正体不明のコラムニストの記事を読むくらいなら、「読んだ本の中の気になった情報」と「最近起きている事象」を関連付けて自分なりのやり方で分析、対策提言した方が、勉強になるし楽しい。

私は、中学、高校時代と新聞をきちんと読んでいた。その時代の論説主幹たちの筆致は総じてこうだった。「日本は戦争を始めた悪い国である。戦争が終わっても日本は謝罪し続けなければならない。帝国主義的である限り、日本の将来はない……………」
また、最近の新聞記者、ジャーナリストの大半は、目の前で起きていることさえも客観的に文章化できず、初めから結論ありきで色眼鏡で書いてしまう職業的習性があるように見える。

これに対し、時間はかかったが、「イデオロギー的発想で記事を書き、未来を否定する新聞記者に、教えてもらうことなどない!」と消費生活スタンスを変更することに取り組んできた。

遠出・外出しない場合の、日曜日の平均的生活パターンはこうなっている。
新聞記事を読む時間は30分(食事時)、テレビニュースはゼロ、読書は1時間、ブログ原稿作成時間は3時間。

一言で言うと、「読む事よりも、書く時間的比重が高いライフスタイル」なのである。

以上

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