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2018.02.18 (Sun)

政治塾でなければ学べないことは果たしてあるのか?

政治塾と言えば、本流的位置づけとして、自民党都道府県連主催の政治塾がある。
学ぶ場というよりは、自民党側が、人物鑑定する場ではないかとみている。
従って、特定の政治家の弟子になりたい方でない限り、自民党政治塾を推奨する。



それなりに有能と認められ、公認枠に空きがある場合は、公認の機会が得られると思う。
ただ、私は、ノンポリ状態を脱しつつある直後に勉強し直そうと決断、自民党政治塾に参加を決意し、応募用紙一式取り寄せたものの、入塾の条件として政治的意味ある作文提出を求められ、(それまでノンポリだったこともあり)参加を逡巡、今に至っている。
今なら、躊躇せず、作文し提出できることなのであるが。


橋下政治塾というのもあった。こちらは、インスタント公認の登竜門みたいなところがあり、一部現職の愛国と称する議員が参加申し込みし、TPP賛成と知って参加取りやめたこともあった。
自分は愛国者と誰よりも主張、平沼赳夫先生を公然と批判していた議員であった。


さて、希望の党の政治塾は閉講に至ったそうだ。
2月18日読売報道を読むと、政治塾主催するに値しない議員の弁を聞く機会でしかなかったようだ。

若狭政治塾

必死に政界にしがみついている民主党出身議員と比較して、まだ、潔く政界引退表明した若狭某の方がまともに見えてくる。

そういう訳なので、政治塾とは距離を置き、自身の見解を日々ブログにて発表した方が、最終的には自分のためになると思っている。

話は変わるが、鈴木宗男という政治家、いや政治屋と思われる方がいる。
先の選挙で落選し、その後の消息を知らない方がたくさんいるだろう。


試しにブログを眺めてみた。

花に水 人に心を
https://ameblo.jp/muneo-suzuki/


こうして刑事被告人となり、公民権をはく奪され、選挙に落選しても、日々ブログの更新が絶えることはない。
いまだに、支持者との会合も続いている。
最近、本も出している。

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日々の鍛錬、努力を怠らず、かつて政界の要職におられた鈴木議員の話、支持者との対話は、主義主張は異なっても政治塾志願者にとってスキル的な点で学べるという気がする。

スキル的に学べそうという意味はこうだ。多分に胡散くさい点、必ずしも愛国・保守ではない点を除けば、今一番、政治塾の塾長にふさわしい政治家ではないか。
政治塾は、本来、政治の道、「志」を学ぶべき性格のものであることは承知している。


鈴木宗男、私は必ずしも好きな政治家ではない。毒気ある雰囲気などから、むしろ嫌いなタイプである。が、政治への情熱、行動力、実行力が続けば、天はそういう人を選んで、チャンスを与えるものではないのか?

むしろ、一時的な政治塾ブームにすがって、国会議員になれるものならなりたいと考え、日々の地道な努力を怠る、安易な風潮こそ、問題とされるべきではないのか?


以上

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テーマ : 私の見解 - ジャンル : 政治・経済

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2018.02.18 (Sun)

政治家と支持者の絆  羽生選手に祝福電話した首相の気持ち

首相がオリンピック連覇した羽生選手に電話をかけたそうだ。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180217-OYT1T50112.html?from=ytop_main6

興奮でみかん握りつぶしそうに…首相、羽生祝福
 
2018年02月17日 22時45分

 安倍首相は17日夜、平昌ピョンチャン五輪フィギュアスケート男子で金メダルを獲得し、五輪連覇を果たした羽生結弦選手に、東京・富ヶ谷の私邸から祝福の電話をかけた。

 首相が「私はひとりテレビの前でみかんを握りつぶしそうになった。けがを乗り越えて新しい伝説ができた」と興奮を伝えると、羽生選手は「やっと今まで頑張ってきたものが報われた。非常に重みのある勝利になった」と応じた。

||||| ここまで引用 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



批判好きな人、批判しかできない人は、問題行動あった時だけ、安倍晋三事務所に電話する。
そういう動機で政治家事務所に電話される方は、自分は愛国者であり、保守主義者だと言うだろう。


しかし、そんなやり方で、政治家は動くのであろうか?
批判だらけの陳情内容で、政治家の秘書さんは、敢えて議員に取り継ごうとするだろうか?

政治家の中には、心ならずも、表舞台から去った方もおられる。そういう事務所には、おそらく、悪意の電話(議員引退してしまえ!みたいな内容)が野党陣営から殺到しているような気がする。

俗に、人の不幸は蜜の味と言うではないか。
同情を装いつつも、他人の不幸が気になって仕方がない方がいる。

そうでない人もいると思うが、政治家の事務所に電話すると、電話番している人たちは、身構えていることくらいは知っている。

彼らにとって、記憶に残る激励の電話はどれほどあるのだろうか……………
それゆえ、私は、敢えて励ますような電話をすることを心がけている。




政権中枢の立場に視点を変えたい。

支持率維持、次世代の候補者確保は、政界フィクサーとして当然の行為である。歴史的業績、困難から逃げず真正面から向き合い、オリンピック二連覇を成し遂げた羽生選手、それも日本選手にとって相性が悪い?韓国での二連覇である。
彼は、二十年後くらいの、参議院全国区の最強候補となるはずだ。自民党には、橋本聖子というオリンピックスケート選手出身議員がいる。

少し前のことになるが、囲碁将棋の世界で国民栄誉賞授与の件もあった。表面的には国家表彰ではあるものの、最終的には政治家のファンいや政治家の後継者を確保することに繋がるような気がする。



羽生選手については、先行した、SPでの演技での鬼気迫る目に気づいておられる方がいると思う。彼は、自身の気持ちが一番フィットする曲を選んだようだ。

そして、結果を出した。

首相は、プレッシャーに負けずに、オリンピック史上意義ある金メダルをもぎ取った羽生選手に祝福の電話をした。



首相は、自身が不遇だった時代、それを乗り越えた(今の)時代、両方経験しているおり、羽生選手の姿を他人事とは思えなかったはずだ。

一方で、首相自身が第一次安倍政権退陣前後に受けた、さまざまの批判、それも保守だと思ってきた味方からの批判・裏切りは相当なものだったことは、首相降板の弁などから、当時まだノンポリだった私でも気がついていたが、当時の私にはどうしていいか、その手段が見つからなかった。



最近、首相批判に転じた、あの保守系言論人は(提言ゼロで批判文だらけの)、第一次安倍政権時代の政治家安倍晋三を(保守の立場でみたいな根拠を振り回し)一番最初に切って捨てた可能性はないのか……………

第一次安倍政権時代、安倍晋三は、首相降板の弁を思い出すと、自身を支えてくれる味方を誰よりも欲したはずなのだ。同様に、酩酊事件の中川昭一先生も……………



愛国だ、保守だと自認される方、いつもいつも批判するだけで済むことなのか?
批判はすべてに対し、そして常に万能な政治的手法なのか?
(私は必ずしも自分が愛国者だとか、保守主義者だと思うことはないが)愛国政治家が、困っている時に、手を差し伸べ、支持者として共に闘う意思を示すことが、愛国者、保守主義者がとるべきことではないのか?


それは愛国政治家が一番欲していることではないのか?



安倍首相が、オリンピック金メダリストの羽生選手に対し、電話した。一見何気ない行為ではあるが、私個人は、安倍政権が憲法改正を成し遂げた時は、安倍晋三事務所に祝電くらいはうてる支持者でありたいと思っている。



以上


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