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2017.12.30 (Sat)

河野洋平氏への伝言  韓国が合意破棄を表明・河野太郎が外務大臣である今、談話破棄を宣言すべきだ

韓国政府は、日韓合意破棄の方向で進んでいる。

アメリカの有力紙「ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)」が韓国について批判的なのは、国際金融資本として安倍政権の立場を支持していると見ることができる。

―― 参考情報 ――――――――――

米WSJ紙、文在寅大統領を激烈批判「信頼できる友人ではない」韓国メディア大騒ぎ
http://www.sankei.com/world/news/171113/wor1711130017-n1.html

―――――――――――――――――



とにもかくにも日本は再交渉の口実を一切与えてはならない状況にある。
また、国連や国際社会のこれ以上の介入も避けたい。

また、日本国内での慰安婦問題に係わる「謝罪と補償」を求める活動は、「河野談話」を根拠としていると言われている。



外務大臣である河野太郎は、その父のために腎臓を提供、外務大臣としては近年稀にみる働きぶりである。

毅然とした態度、はっきりした言いっぷり、迅速な対応。大臣の仕事としては一級品である。大臣になる前に、そういう振る舞いになるとは誰が想像したであろうか?
河野外務大臣以前の外務大臣の中で、毅然とした態度、はっきりとズケズケものを言う大臣は、私が知る限り皆無。小泉内閣時代の外務大臣だった、田中真紀子などは、お飾りではないかと思ったくらいである。


それくらい日本外交はお粗末な時代が続いたのである。

第二次安倍政権になってから、岸田外務大臣と一緒に精力的に外交を展開し、やっと外務大臣が世界の主要国の外務大臣らしい存在となりつつある。

拙ブログは、外交分析を続けてきたので、安倍政権の奮闘ぶり、そして各国が安倍首相との会談を求め、日本の国際的地位が、安倍外交によって急上昇していることを誰よりも理解しているつもりである。



一方で、日韓合意再交渉を求める韓国に対し、制裁以外の手段で「日本側が取り得る切り札」は限られている。

日本国内で慰安婦問題に係わった支援組織を処罰する手段は残されているが、ソフトランデイング路線を選択したがる安倍政権や捜査当局が、外患罪、偽計業務妨害罪の適用含めて、左翼政党、反日マスコミ、支援団体、宗教団体の摘発に今すぐに踏み切るとは思えない。

とみれば、慰安婦問題の再交渉を諦めさせ、完全終結させるために、とりあえずの対抗措置として、国際的にも国内的にも、「河野談話」破棄を宣言することが求められるのである。

「河野談話」破棄するまたとないタイミングとなったのである。
今のタイミングでの破棄宣言なら、破棄決断した河野洋平氏の決断が賞賛されるかもしれないのである。

安倍首相は、そういう政治状況が来ることを見越して河野洋平の息子の河野太郎を大臣に選んだかもしれない。

河野太郎大臣は、健気に、父に対し、国家のために尽くしているではないか?



河野洋平元衆議院議長に申しあげたい。
あなたは、河野家の名を遺すつもりはないのか?
あなたは、息子の河野太郎を鉄拳をふるいつつ育てたそうではないか?
私は、河野太郎がメルマガ配信開始した直後から、ノンポリであっても河野太郎のメルマガを読んでいた。その当時の河野洋平はかなりやんちゃ、反原発の急先鋒で、現在の大臣としての振る舞いとして特筆される、毅然とした態度、誤解を生じない言いっぷり、迅速な対応、正直予想つかなかった。戦後の外務大臣の中では群を抜いている。職責を全うしようとする姿勢の強さ、それは河野洋平氏の熱血指導によるものではないのか?
総理大臣になれるかどうかはわからないが、官房長官職なら実力的に当確レベルにあると私はみる。



私は、河野太郎大臣が、政治的に愛国か保守かは別として、大臣としての行政手腕のみを評価して書いている。(真正保守の読者の皆様、どうか誤解なさらないでいただきたい)

国家のために、そして息子さんの将来の活躍を願うなら、「私の当時の判断はやむを得なかった、あるいは、韓国政府の口約束を鵜呑みにした自分が軽率だった。が、思い直し、談話破棄を宣言したい。」と一言言うだけで、日本国民各層は安心するのだ。

また、今このタイミングでの「破棄宣言」なら、河野洋平氏を後世において悪く言う政治家や評論家は現れず、河野太郎大臣人気が高まるのではないかと予想する。(渡部昇一は生前、河野洋平氏を批判続けていたが)
是非自身のご発声にて、記者会見の場を設けるなど、「河野談話」廃棄宣言をしていただけないものであろうか?

以上


参考

韓国が慰安婦合意を破棄したら、日本は河野談話を破棄すればいい。
https://kaikai.ch/board/18026/
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テーマ : 慰安婦問題 - ジャンル : 政治・経済

20:18  |  保守政党  |  トラックバック(1)  |  コメント(0)

2017.12.30 (Sat)

公海での石油取引及び輸送  日本の朝鮮総連が介在している可能性はないのか?

石油製品を「瀬取り」という手法で北朝鮮船籍の船に移し替える取引行為について、個々の取引行為(購入、輸送)について、実質的な金の出所がどこか、調べておくべきと考え出稿することとした。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.yomiuri.co.jp/world/20171229-OYT1T50076.html?from=ytop_main1

石油精製品移し替え北に密輸か、タンカーを拿捕
 
2017年12月29日 20時55分

 【ソウル=中島健太郎】韓国政府関係者は29日、国連安全保障理事会の制裁決議で北朝鮮への輸出が制限されている石油精製品を北朝鮮船舶に積み替えて密輸したとして、香港船籍のタンカー「ライトハウス・ウィンモア号」を韓国南部・麗水ヨスで拿捕だほしたと、韓国メディアに明らかにした。

 ウィンモア号は10月15日、日本製の石油精製品約1万4000トンを積んで麗水を出港。目的地と申告した台湾に向かわず、同月19日に東シナ海の公海上で、石油精製品約600トンを、船から船に移し替える「瀬取り」という手法で北朝鮮船籍の「サムジョン2号」に移動させた。19日は、米財務省が、ほかの北朝鮮船舶「レソンガン1」が石油とみられる物資を国籍不明の船から移し替える現場を押さえたとして撮影した日付と同一だ。

(ここまで343文字 / 残り337文字)
 
2017年12月29日 20時55分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



ニュースを読んだだけで、商社を経由した燃料、資材等の取引に精通されている方なら、すぐに気がつくことがある。
「瀬取り」するので、商社契約的には、購入(輸出)、輸出側船舶による輸送、受け取り側船舶による輸送の3つ契約が発生する。これらすべてを北朝鮮関係政府組織が直轄で手続きできるとは思えない。
少なくとも、購入(輸出)、輸出側船舶による輸送については、北朝鮮関連取引であることを隠すべく、偽装しなくては成立しない。また、公海での「瀬取り」取引を指図、商品受け渡し確認する組織も別に必要となる。



輸出側船舶は拿捕できたにせよ、船は荷主(あるいはスポンサー)からその場所に行って「瀬取り」で受け取って欲しいと通告を受けそのとおりにしただけである。

本件の石油製品は日本製であるとのこと、輸出手続き上の行先は台湾としていることから、そもそもが輸出事案だったのであろう。



と、考えると、日本製の石油製品の購入手配を行った組織、石油購入資金を準備した組織、香港船籍のタンカーを手配した組織、公海上で北朝鮮船籍の船を手配した組織、「瀬取り」地点を指定した組織をそれぞれ調べておく必要がある。



事案の推移から、購入手配、資金手配(購入代金、各輸送代金)、輸送手配(日本から台湾、公開上の地点から北朝鮮)、同一組織によるものではないように思えて仕方がないのである。

北朝鮮は「瀬取り」行為をカムフラージュするために、石油購入代金、石油輸送代金(日本から台湾、公開上の地点から北朝鮮)、それぞれ北朝鮮側契約者が別組織としたことを疑っているのである。

日本の石油製品の輸出なので、当然、朝鮮総連関係者の関与が疑われる。

すなわち、国連安保理での北朝鮮制裁より先に、朝鮮総連に対する日本政府制裁の甘さが本「瀬取り」事案を招いた可能性があるのだ。



以上

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05:09  |  反日国  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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