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2017.12.10 (Sun)

「歴史用語」論争に勝利するために  闘うためのマインド・体制は大丈夫なのか?

田母神俊雄が、歴史用語問題について、言及した。

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田母神俊雄‏認証済みアカウント
@toshio_tamogami
 12月5日
その他
高校の教科書の用語が多すぎるとかで坂本龍馬、楠木正成、吉田松陰などの名前を外し従軍慰安婦や南京大虐殺などをのせるという。精選案だというが日本国民の多くがこれまで英雄視してきた人をなぜ外すのか。高大歴史教育研究会(会長・油井三郎東大教授)が意見を募っている。形を変えた日本弱体化だ。

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産経も参戦意思があることを表明した。

―― 参考情報 ――――――――――

新たな歴史戦を覚悟しなければならない 12月4日
http://www.sankei.com/column/news/171204/clm1712040003-n1.html

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ここで、参照しなくてはならないのが、つくる会の動向である。

少しずつであるが、組織活動前提での新芽が育ってきているようだ。

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http://www.tsukurukai.com/post0815.html

全国一斉ポスティング第三弾
今だからこそ、「教育勅語」を伝えよう


新しい歴史教科書をつくる会では平成30年3月31日まで、全国一斉ポスティング第3弾として「教育勅語」についてのチラシの配布活動を行います。

昨年来、マスコミ報道により教育勅語が悪しき戦前教育の象徴のように扱われ、批判の的とされておりますが、その内容は人間の徳性を育てる大変意義深いものです。

今回の配布活動を通して当会ではあらためて教育勅語の素晴らしさを多くの国民に伝えたいと思います。
画像のものがそのチラシとなりますが、配布にご協力いただけます方はメール(konshin@tsukurukai.com)、もしくはFAX(03-6912-0048)にて氏名、住所、電話番号、必要枚数を明記の上ご注文下さい。

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参考までに、つくる会初代会長だった、西尾幹二がつくる会会長時代に出版した「国民の歴史」について参照しておきたい。

―― 参考情報 ――――――――――

・名著「国民の歴史」の「あとがき」は書き直さなくていいのか?  
http://nihonshitanbou.blog.fc2.com/blog-entry-444.html

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この時期、西尾幹二は、会長職として政治活動するという認識があったか?という疑問を私は持っている。

会長職として政治活動するという意味、それは実務として活動全般のビジョンを持ち、長期計画を立て、年次実施計画に基づき、為すべきことを実施することである。

西尾幹二が、国民の歴史の「あとがき」にて述べていることは、基本的に下記にて規定する企画書、計画書、手順書を想定していないように思える。(私の主観的判断)

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・企画書とは、経緯的なことをおさえた上で、活動目的と成果目標、取り得る戦略・戦術など、問題提起と戦略全般に相当するもの。
・計画書は、長期計画書と年次計画書がある。長期計画書は戦略的に意味を持つ活動計画、年次計画書は戦術的に意味を持つ活動実施計画で構成されるべきもの
・手順書は、街宣に係わる手続き書類全般、陳情書、連絡書、抗議文書、街宣原稿、シュプレヒコール原稿などで構成される

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これらは、活動論的には、実務そのものである。

西尾幹二が、会長職を降りたのは当然の結末だっと私は考える。

本当はここで、長々と論評したいところであるが、簡単に要点だけ述べたい。

団体としての活動は実務、すなわち、企業の事業活動と本質的に変わらないという視点に立てば、そもそもが組織的行動なのであるから、組織代表として、当事者感覚を疑うような行動、自己矛盾主張はあってはならないことであるし、ふわふわした観念論、言葉を弄ぶ言論人に、団体活動を指揮・統率することは無理だと断定せざるを得ない。

歴史論争がさらに長期化、多様化、本格化すればするほど、保守活動界は、「ニューリーダー」を必要としていると言わざるを得ないのである。

以上

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