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2017.11.19 (Sun)

保守政界・言論界に立ちはだかる壁  理系出身者が突破口を開く!

拙ブログが足立議員ネタを取り上げたことで、反発される方がおられることを承知している。本稿でも、足立議員に関する私見を述べるが(足立議員を絶賛するつもりはない)、冷静にお付き合いいただきたい。


産経が、足立議員ネタで記事配信した。


―― 参考情報 ――――――――――

「捏造」と断じた足立康史氏に朝日新聞が社説で猛烈にかみつくも、ネット上では足立擁護あふれる 質問の見返りに献金受ければ、収賄の可能性も
http://www.sankei.com/politics/news/171118/plt1711180014-n1.html

―――――――――――――――――

足立議員は、手法的にはどうであれ、お行儀良すぎる保守政界の一手先を行く形で、保守層の関心を引きつけつつある。
これが、支持票に繋がるかどうかはわからない。が、足立議員は関心を呼ぶことには成功しつつある。



拙ブログコメント常連の意見を参照したい。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-747.html#commenttop

足立議員の勇気は認める

足立議員については、辻元などの「大物(?)」であっても、臆せず、やや過激な言葉で攻め入っているのですから、そこは認めるべきだと思いますが、ただ、最終的な落としどころを、どこに持って行きたいのかがよく分からない為、自身の発言を論われて、それでマイナスになり得ないかとも不安になるところがありますね。

ただ、辻元については、「犯罪者」と指摘したのは効いていると思いますね。彼女は、実際に前科がありますし、北の工作員である事は間違いないですし、「犯罪」で立件された場合は、「議員資格」を失う可能性も有りますね。

玉木や陳もそうですが、「疑惑」ではなく、「確実」といえる程の行為を行っている者達がいますから、これらの人物には、「犯罪」で攻め込むのがよろしいかと思います。

ただ、本来ならば、犯罪歴がある人物については、公民権の停止、剥奪等の措置が必要ではないかと思いますが。

朝日については、新聞社に対しての関連法の制定と同時に、「外患罪(改正の必要有)」での立件も検討するべきでしょう。

「朝日●ね」は確かに、議員としては過激過ぎるようにも思いますが、朝日を言論機関と見なすはおかしいですし、「情報工作機関」として「新聞社毎」「壊滅」させる必要があると思います。

実行性の無い上品かつ柔和な対応など必要ありません。

小汚くても、実効性のある対応をしなければ、あちら側にやられ続けるだけです。絵空事や綺麗事等の無意味な事は一円の足しにもならない事を自覚するべきだと思います。

西 |  2017.11.18(土) 23:03 | URL |

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


西さんの、「実行性の無い上品かつ柔和な対応など必要ありません。小汚くても、実効性のある対応をしなければ、あちら側にやられ続けるだけです。絵空事や綺麗事等の無意味な事は一円の足しにもならない事を自覚するべきだと思います。」は、保守系政治家・言論人・活動家たちは参考とすべきだろう。



一方で、保守政界・言論界は、朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道の各紙や辻元清美を慌てさせ、きりきりまいさせる作戦計画はおろか、戦略も戦術もない。(ように見える)

ただただ、朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道の各紙や辻元清美がけしからん、その程度の次元である。大変お行儀良い、批判が保守政界・言論界を支配している。(ようだ)

大変お行儀の良い愛国保守主義者から見れば、足立議員はとんでもない。その価値観で見ればそうなる。
が、私は、どちらかというと、お行儀の良い大学卒ではないため、足立議員のことよりは、朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道の各紙や辻元清美をどうやって………………



そして、我々は、十分、お行儀良い保守活動を続けてきた。
しかし、彼等反日勢力は、手段を選ばない。

手段を選ぶ活動、選ばない活動、どちらが勝利するのか?ということなのだ。
目の前で起きている戦闘、生きるか死ぬか?の場面において
法律やマナーを守ることが大切だという人たちが、保守言論界の主流であるような気がしてならない。



しかしながら、犬の遠吠えの如く、愛国であること、保守であることを鼓舞することは、私の生き様に合致しない。私は、結果を出せない愛国保守であることよりは、結果を出すことを選ぶタイプである。そうNHKの大河ドラマ、「樅の木は残った」の主人公原田甲斐の如く、悪役のぬれ衣を敢えて選び、死を選んだ行為を賛美しようとしているのかもしれない。はてまた、当時の社会党委員長を暗●した、山口二矢を絶賛しようとしているかもしれない。

私は、雑誌「正論」、雑誌「WILL」などを一切読まない主義だ。
理由は批判文しかなく、朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道などの各紙や辻元清美を追い詰めるシナリオと手順書について言及がないからである。雑誌等に、あからさまに書くと、●力業務妨害に問われる可能性はある。

これは、批判文しか書けない(書かない)、お行儀だけは良い、保守主義者、愛国主義者でいいのか?という問題提起なのである。




それでも、拙ブログは、法整備という視点から陳情文のスタンスで書き続けてきた。
しかし、法整備マターで提言した日は、アクセスが伸び悩む。読者の皆様、御承知のとおりである。
好き好んで難解な法律文を読む方が何人いるであろうか?
まして、無名の市井の暇人が書いた、権威のない、法律的根拠が示されない内容のものだ。
そして、そんな難解なものを無理して読まなくても日々生活可能であるのは明らかだ。
堅苦しい法律条文を引用し、それについて解釈を加え、かくあるべきだと条文ベースで書き続けることは、評価のされないことを自ら課してやっている、という精神的苦痛を背負うのだ。

ネット界において、法律条文ベースで書き綴る、政治ブロガーなどほとんどいない。
拙ブログは、その点において、例外的存在である。なぜなら、誰もが気が重くなるようなテーマを敢えて選びんでいるからだ。
拙ブログ管理人は、大学にて政治学はおろか法学を受講したことさえないが、テレビに出演される政治学の専門家たちの発言を聞いて、参考となることはまずない。そういう印象を以て政治ブログ活動を続けてきた。

拙ブログの読者ターゲットは、官邸スタッフ、国会議員秘書さん、議員本人、陳情活動を予定する保守活動家に設定している。生意気と思われるだろうが、質の高い読者、政策立案、政府としての方針決定に携わる方々向けであることを意識している。

次世代の党が選挙で壊滅した以降、なおさら、そうせざるを得なくなった。



そうしないと、「政治的に納得できない自分」が居るからである。



ただ、こんな見方もしている。
こんな堅苦しいことを糞真面目にやるよりは、数多あるまとめサイトと同様、どこかの掲示板のコメントを丸ごとコピペする、ブログスタイルの方がはるかに楽だと思っている。

ランキングの世界は、そういう手法が一般受けしている。タイトルに「拡散」という文字を加えれば、アクセスはどんどん伸びるだろう。

が、それが何になると言うのだ!
私は、たった一人でも何とかしたい。そういう気持ちは捨てていない。

しかし、一方で、拙ブログ管理人は、必ずしも愛国者ではない。厳密には保守主義者でもない。
愛国だとか、保守であるとか、講演会やイベントなどで自己紹介するほどの者でもない。
なぜなら、ノンポリで仕事に没頭してきたからだ。ある日突然、しかるべく立場、しかるべき責任を持たされれば、人は、それまではノンポリでも愛国保守になれる、そういう感覚である。

が、それでもブログ活動を始めた以降、国家を取り巻く危機に目覚め、次の世代、孫世代の人たちが安心して暮らせる社会とすべく、国家貢献のつもりで質の高い読者に提言という形で情報発信することを日課としてきた。

必ずしもいつもいつも、行儀上の作法として、愛国でも保守であることを示し続ける必要はないとの感覚を私は持っている。
その人の力が必要とされる時に、その人が国家に対し、為すべきことを為す、そういう心構えで十分な気がする。



足立康史議員は、大阪府議選で、愛国候補と目される、西村眞悟先生の息子さんの足を引っ張ったと噂されている。愛国候補の落選に一役買ったのであるから、確かにとんでもない議員である。
が、一方で、短期的には朝日や辻元清美を慌てさせることに成功したとの評価がある。(ようだ)産経は、朝日や辻元清美に一矢報いたという意味で、足立議員の存在を記事にしているのであろう。



ここで、どんな議員が今、保守政界に必要なのか、求められているのか、2ケース想定しなくてはならない。

・思想、態度的に愛国保守、支持者から見てお行儀は満点レベルにあるのだが、いつまで経っても朝日や辻元清美を仕留められない、スキル的に未熟な政治家
・思想、態度的にいい加減、不誠実でお行儀は悪いのであるが、朝日や辻元清美を慌てさせるか、仕留められる、スキル的に有能な政治家

皆様は、どちらを支持されるであろうか?
私は、後者を選ぶ。なぜなら、朝日や辻元清美を多少なりとも慌てさせ、仕留めたという点において、結果を出したと評価しうるからだ。

これは、結果を出す、出せないという視点からの評価である。



が、世の中には、結果など出せなくてもいい。思想、態度さえしっかりしていればいい、お行儀が良いのが一番だという考えもあるだろう。たとえば、全国の中学で行われている内申点評価に従えば、思想、態度だけ立派な生徒は、全科目オール5である。
官庁や企業の人事評価も、どちらかと言うと、結果という業績よりもお行儀の良さが重視される。日本の社会はそういう傾向がある。

それが、「和」の精神と言うべきものなら、私は「和」とする世界に生きたいとは思わない。
政治課題が山積し、保守政界・言論界が壁にぶち当たっていることを認識すればするほど、何とかしようと考えるのが、政治家、言論人の社会的責務ではなかろうか?

私は、受験時代は、実力テスト一発主義で突破してきた。学力も知識もない中学教員たちを、中学時代から馬鹿にし軽蔑してきた。中学教師という中途半端なレベルの職業に今も私は懐疑的である。よって、思想、態度的に愛国保守的であるものの、結果を出せない政治活動全般について、壁を突破できていないという視点から、自分の中学時代の経験から、私は、業務改善を促したい気持ちに傾いている。

つまり、中学の内申点評価や官庁・企業に蔓延るお行儀評価的な人事評価制度を否定することで、「ちょっと危ないインテリ8●3」タイプであることを私は表明したことになる。それは否定しない。

それでも、私は、足立議員を変わり身が速い油断ならない人物とみている。警戒すべき人物であるという評価である。
が、たかがツイッター程度の一言で、朝日や辻元清美を計算ずくで慌てさせる、政治的嗅覚、言論スキル、保守言論界は(手本としなくても)参考とすべきではないのか?
それくらいの感覚でみている。

足立議員は、学歴的には京都大学工学部卒だそうだ。


理系出身の政治家は他にもいる。

鳩山由紀夫は東大工学部卒
菅直人は東京工業大学理学部応用物理学科卒
だった。

どちらも、政治家として日本を託すには危ない存在とみられている。

しかし、
ドイツのメルケル首相が物理学者
サッチャーがオックスフォード大学で化学を専攻
だったことを知るとどうだろう?

必ずしも理系出身の政治家だから危険な存在だとは言い切れないのではないか?



ちなみに、
保守政治思想について、学問的、体系的、論理的な名著を書いている中川八洋は東大宇宙工学卒
軍事評論家で元航空幕僚長だった、田母神俊雄は防衛大学電気工学卒
全国的に知名度が高いカリスマブロガー兼地方議員、小坪しんやは、九州工業大学卒
初代カリスマブロガー「博士の独り言 II」管理人は宇宙工学の専門家?
保守活動家瀬戸弘幸は農芸高校園芸科卒業


保守言論界で個性的な方々は理系出身者に集中している気がする。

保守政界・言論界が突き破れない壁、それは理系出身者だから突破できるかもしれない、そう言いたいのである。

ご参考までに、拙ブログ管理人、今まで言わないできたが、実は理系出身である。
鳩山由紀夫、菅直人、足立康史という理系出身の政治家に対し批判的な人は、私が理系だと聞いて危険な人物と思うかもしれない。
しかし、私は、自己紹介し直すと、最も事務屋的な技術者なのである。上司が事務屋であった期間もあったので職責上事務屋として働いたこともあった。

拙ブログが心がけてきた、提言行為は、保守政界・言論界が突き破れない壁があることを知り、
その壁を破るべく、自身が職場で駆使したビジネススキルを政治課題に適用できないかという視点から、
シナリオと手順書とセットで書き綴ったものであること、それが拙ブログのモットーとしてきたことでもあることを改めて告白し、本稿を終える。

以上

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テーマ : 保守主義 - ジャンル : 政治・経済

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