FC2ブログ
2017年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

2017.11.18 (Sat)

足立康史議員は「第二の希望の党」の旗頭を目指している!

最近、維新の足立康史議員の話題が増えている。



衆議院選挙、小選挙区では、自民候補に敗北しつつも肉薄している。比例当選ではあるものの、選挙には強そうだ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

大阪9区 2014

95,667 原田憲治  66 自民
91,400 足立康史  49 維新


大阪9区 2017

93,475 原田憲治  69 自民
91,438  足立康史   52 維新

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



経歴的には、党籍ロンダリング傾向がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E7%AB%8B%E5%BA%B7%E5%8F%B2

ただし、この議員について党籍ロンダリング問題が表面化しないのは、真っ先に党籍を変更する術に長けているからである。



政策的には、自民党よりもやや右寄りの立ち位置。

さて、足立議員は、歯にきぬ着せぬ発言で、次第に名を知られるようなった。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E7%AB%8B%E5%BA%B7%E5%8F%B2

中央公聴会における公述人への発言
2016年2月24日、衆議院予算委員会中央公聴会で、公述人として招かれた郷原信郎に対し「民主党に利する発言をしてきたあなたはどういうつもりで来たのか」「郷原弁護士は専門家でなく政治屋だ、売名だ」などと発言[18]。衆院予算委理事会からおおさか維新の会の予算委メンバーを通じて厳重注意を受けるとともに、委員長の竹下亘が郷原に謝罪することとなり[19]、衆議院事務局に懲罰動議が提出された[20]。

民進党への暴言騒動
2016年4月7日、衆議院総務委員会において、民進党に対して「2009年に政権交代(当時民主党)するまでに、もちろん、毎年のように自衛隊法改正はありました。でも、重要な安全保障に関する法案が大体二年に一度、自公政権で提出をされました。海賊対応だとかPKOだとかいろいろなものがありましたが、全て民進党は反対、全て反対したんです」「その民進党が'09年に政権をとったときに、彼らはどうしたか。今まで反対していた法案全てをそのまま修正することなく執行したんですよ、三年間。その三年間の間、民進党は一切の修正法案は出しませんでした。前向きな法案も一切出さない、後ろ向きの法案も一切出さない」「民進党は、そうやって反対をし続けた法案、法律に乗っかって三年間政権運営して失敗したんですよ」と主張した上で[21]、「民進党はあほじゃないか。あほです。あほ」などと発言した。この発言には委員長の遠山清彦から「発言は良識の範囲内で」と注意をされたが、それでも態度を改めず「こんな政党は日本の恥だ。あほ、ばか、どうしようもない」と続けた[22]。4月8日に懲罰動議が提出され[23]、おおさか維新の会の遠藤敬国対委員長は品位を欠く不快な発言で、本人に注意したと衆院議院運営委員会理事会で説明したものの[24]、足立は「事実誤認はない」として議事録からの削除を拒否。民進党が懲罰動議を提出した事自体が懲罰に値すると発言した[25][26]。
2016年4月21日の衆議院総務委員会で「高井崇志委員(民進党)がテレビカメラも呼んで、内閣府の松本文明内閣府副大臣を呼びつけた。週刊誌を読み上げて『お前けしからん』というわけだ。あほだと思う。本当、あほ」「今日の高井委員の質疑については問題があると思う。テレビを呼んで、被災地で頑張ってきた副大臣を呼びつけ、週刊誌をもとに誹謗する。民進党は(熊本地震対応の)足を引っ張っている。ふざけるなよ、お前らホンマに」と再び「あほ」と発言[27]。この発言について、民進党は22日、足立に対して三度目となる懲罰動議を提起した[28]。足立は「『あほ』がダメなら『日本死ね』はいいのか」[27]「関西ではアホは敬称だ。関西で最も尊敬されている方の一人に『アホの坂田』さんがいる。だからアホは敬称だ」と釈明した[29]。
おおさか維新の会の馬場伸幸幹事長は「特定の個人を侮辱するような不適切発言については党としても遺憾だ」と強調し、今国会中は足立氏を質問に立たせない方針も明らかにしたが、民進党に対する謝罪は拒否した[30]。懲罰動議に関し、馬場は25日、足立不在の中で、「誹謗中傷というような発言を繰り返しまして、きょうはそのことについて謝罪にお邪魔した」と公式に謝罪、民進党の枝野幸男幹事長は「単なる批判とか意見の違いを超えている」「国会の権威に関わる。二度とないようにしてもらいたい」と応えた[31][32]。

朝日新聞と加計学園問題に対する発言
2017年11月11日、朝日新聞が『「加計」開学へ これで落着とはならぬ』と題した加計学園問題に関する社説を掲載[33]。翌11月12日、足立はこれをTwitterで引用し「朝日新聞、死ね」とツイートした[34]。毎日新聞は発言を疑問視する声もあると報じている[35]。足立は「死ね」という発言について「僕自身は『死ね』という言葉は適切だとは思っていない」としながらも「日本社会が(『保育園落ちた日本死ね』を)流行語大賞に選ぶなど許容している」などと反論した[36]。
更に3日後の11月15日には衆議院文部科学委員会にて石破茂・玉木雄一郎・福山哲郎を名指しし「獣医師会から献金を貰っている」「受託収賄、様々な疑惑が取り沙汰されている」とした上で「私は犯罪者だと思っています」と発言、朝日新聞の報道にも言及して「捏造報道」と批判した[37]。石破本人と山内康一立憲民主党国会対策委員長代理らはこの発言を問題視した[37]。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



特に注目したいのが、民進党批判。ツイッターでは、マスコミ批判が目立つ。

足立康史
https://twitter.com/adachiyasushi?lang=ja



自民党議員が敢えて言えないようなことを進んで発言、来たるべき時に備え、自民支持層の注目を呼ぼうとしているという見方ができる。



足立議員は、民進党に対し、敢えて懲罰動議を仕かけさせる様、仕向けている?ようだ。
京大工学部卒の理系の議員なので、敢えて計算してそうしているのではないかという意味である。

ここに来て、朝日が、足立議員の捏造発言に反発したことを産経が報道した。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.sankei.com/politics/news/171117/plt1711170052-n1.html

2017.11.17 23:52

朝日新聞が維新・足立康史議員の「今も捏造だと」発言に「強く抗議」

 朝日新聞は17日、日本維新の会の足立康史衆院議員に「強く抗議します」との広報部コメントを発表した。

 足立氏は同日、国会内で記者団の取材に応じ、加計学園をめぐる朝日新聞記事を「捏造(ねつぞう)」としたことに「撤回の考えはありません」「今も捏造だと思っているからです」と述べた。

 朝日新聞社広報部のコメントは次の通り。

 「『捏造』とは、存在しないことを存在するように偽ってつくることを意味します。弊社は、関係者に取材し、文書を入手し、それらを踏まえて報道しています。国会内で行われた足立氏の発言は事実に反し、報道機関である弊社の名誉を傷つけるものです。国会議員がこうした誤った認識に基づく発言や発信を繰り返すことは、極めて問題だと考えており、足立氏に強く抗議します」

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



足立議員の計算どおり、朝日は反応し、足立議員の知名度が上昇、足立議員としては、産経が報道してくれたことで、満足しているはずだ!



似たようなケースは、まとめサイトでも発生している。
小坪しんやは、有名まとめサイトの収入は年間数千万レベルにあり、まとめサイト「保守速報」が裁判沙汰に巻き込まれたことで、さらに認知度、いやアクセスが上昇、管理人さんはアフィリエイトが増え、控訴によってさらに注目を浴びる機会が長期化、まとめサイトビジネスとしては、万々歳という説(表現の自由に係わる新たな法的制約は発生しない説を含む)を披露した。

―― 参考情報 ――――――――――

保守速報に200万円の賠償命令~管理人、控訴を検討【言論の自由を守る人はシェア】
https://samurai20.jp/2017/11/hosyusokuhou/

―――――――――――――――――

小坪しんやの説を借りると、まとめサイトが裁判沙汰に巻き込まれ、控訴することによって、注目度上昇、さらなる収入増というシナリオが予想されるそうだ。

ただし、この現象は、行動する保守、田母神俊雄についても当てはまると私は考える。

今、行動する保守は、相次ぐ裁判沙汰で注目を浴びている。街頭活動で注目を浴びるべき存在だったはずの、彼らが、裁判沙汰で注目を浴びている。本を出せば、さして宣伝しなくても飛ぶように売れているのかもしれない?

田母神俊雄は、理不尽な告発、長期拘留、一審での有罪判決と一見不運続きに見えるが、控訴することで裁判が長期化、その間さらに注目度が増し、本は飛ぶように売れ、講演会は逮捕前以上の人だかりになっているかもしれない?

小坪しんや説を借りれば………………………ということなのである。

行動する保守、そして田母神俊雄の支持者の方は、拙ブログの(不謹慎な、不誠実な、いい加減な)説について、お怒りになられるかもしれない。


私のスタンスは、小坪しんやが分析した範囲が、まとめサイトだけに限定されるものではないとの判断である。



「青林堂」なる出版社は、そういうトラブル続き、そういう騒動を抱えた人が書く本を相次いで出している。本の内容が真実であろうがなかろうが、出版社にとっては二の次?、小坪しんやの本も青林堂からの出版されている。そういう状況などから、小坪しんやは、青林堂関係者から、昨今の出版事情に係わる情報を得ており(著者が騒動を抱えた本であればあるほど本は飛ぶように売れる?)、そういう情報などを知っていて、ブログではまとめサイトに係わる情報として紹介したのではないのか?


私は、小坪しんやの説は、まとめサイト「保守速報」だけに限定されるものではない、とみているのである。


ということなので、かくして、田母神俊雄は、言論人としては、極めて幸福な言論人であり続けることになるのだ。

少し脱線してしまった。




ここで、足立康史が
懲罰事案になりそうな発言を敢えて繰り返す動機、目的
自民党議員がマスコミに間違っても言えそうもない言葉で批判する動機、目的

どこにあるのか?

考えたい。

彼は、理系の人間である。
すべて計算ずくである。人はすべて計算ずくで動く。

拙ブログのように、広告会社からの広告出稿申し出があっても無視している人など、今時珍しい。



足立康史は、激しい批判を下すことで注目を浴びる中川八洋タイプである。
私は、中川八洋、足立康史、小坪しんや、3人とも理系であることに注目している。
理系であることは、空想や感情で政治活動している人たちとは異なるということである。

保守言論界、提言ものが少ないのは、理系の言論人が少ないことと関係しているかもしれない。



また、少し脱線してしまった。

足立康史の(計算ずくの)動機と目的はどこにあるのか?

敢えて、(懲罰動議)リスクあるような発言を繰り返すことで
注目度を増し
最初は、ネット界が拡散
続いて、まとめサイトのネタの常連となり
次に、一部新聞の報道することとなり(今ココ)
最後には、テレビニュースで報道する事態に発展

こういう経緯を何度も何十回も何百回も繰り返すことで得られるもの

それは、大衆の注目度の上昇
有権者からの支持
政治的パワー=選挙の際の得票、に繋がるのである。

足立康史は、そうなることがわかっていて
敢えてそう発言し
世論を喚起
自身の政治的パワーを増し
自民党よりもやや右寄りの立ち位置での政治目標を達成しようとしているのである。

私は、そうみている。

既に小池百合子バブルは消滅した。
橋下徹の神通力も消えた?

だが、世論は、第二の希望の党の旗頭を求めている。


潜在的に!である。


ワイドショーを毎日見ている女性たちは、足立康史のようなタイプのガッツ溢れる男が好きなはずである!?
少なくともガソリーヌの夜のお相手もさせられている?性搾顧問よりはまともな男に見えるはずなのだ。
小池百合子支持表明して?ズッコケタ?言論人たちは、特に小池百合子に代わる(頼みとする)政治屋を欲しているはずである。
そして、その旗頭になる人物は、若ければ若いほどいい。

足立康史はそういうニーズに、学歴で、政策で、行動で、そして何より発言で合致している?!

足立康史は、そういう時流を読み、
マスコミにはっきりモノが言えない自民党議員の体質を読み、
核攻撃されれば翌日にでも報復攻撃のため核武装すると言えそうもない数多の国会議員に代わり、
数々の政界タブーに挑戦することによって、第二の希望の党の党首を目指そうとしている。

私にはそう見えるのである。

以上
スポンサーサイト

テーマ : 情報の後ろにある真実 - ジャンル : 政治・経済

08:28  |  保守政党  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)
 | HOME |