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2017.10.24 (Tue)

視聴者意見を意見として認識できない「言論封殺癖のある田原総一朗」 ボイコット運動に発展か?

拙ブログ管理人は、マスコミへの抗議活動は、高校生時代から行った実績がある。
が、彼らマスコミは、当時から自分たちに向けられた批判を批判として認識しておらず、抗議そのものを受付、集計処理していないことに気づいていた。



当時の抗議電話の私の発言の一部を紹介する。

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・対A新聞社
A新聞社の●●の報道について、読者としてこの報道はおかしいと指摘しているのに、こういう意見を持つ読者がいることをA新聞社として認識できないのか?
読者の意見を読者の意見としてA新聞社は認識できないのか?
報道スタンスとしてあくまで偏向していないとA新聞社は主張するのか?
読者の意見を読者の意見であるとして、A新聞社は受付、集計しないのか?

・対テレビ局
N局の●●の報道について、視聴者としてこの報道はおかしいと指摘しているのに、こういう意見を持つ視聴者がいることをN局は認識できないのか?
視聴者の意見を視聴者の意見としてN局は認識できないのか?
報道スタンスとしてあくまで偏向していないとN局は主張するのか?
視聴者の意見を視聴者の意見であるとして、N局は受付、集計しないのか?

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今から20年前のマスコミの読者、視聴者対応実態は、こうだったのである。
抗議電話そのものを受け付けず、集計せず、しかるべき部署への伝達も怠ったのである。
今は、マスコミ側の対応は改善された。



しかし、田原総一朗は、依然として20年前かそれ以前の時代の感覚で、討論番組の番組司会を担当することが多い。
田原総一朗の番組において、自分の意に染まない意見、リハーサル上想定していない意見については、発言を遮るか、強制的にCMを入れたりなどの措置が、随時繰り返し行われてきたこと、ご存じであろう。


要するに、言論封殺するのである。


また、田原総一朗は護憲派であると言われている。
そう考えると、護憲派が表現の自由を否定する、言論封殺を主導する点において、ダブルスタンダードであると言わざるを得ない。

産経記事で、番組内で司会を務める田原総一朗が視聴者意見に激怒したことが報道された。

―― 参考情報 ――――――――――

田原総一郎氏、選挙特番で視聴者意見に激怒「野党が酷すぎるって何だよ!」
http://www.sankei.com/politics/news/171024/plt1710240028-n1.html

―――――――――――――――――


私は、田原総一朗出演番組は見ない主義である。

なぜなら、田原総一朗を100%ボイコットしているからである。

ちなみに、今回の衆議院選挙、私は、ネットで静かに情報収集し、選挙特集番組はまったく見ていない。

今後、ネット界を中心に「田原総一朗ボイコット運動」が発足、言論封殺癖のある田原総一朗を徹底的に吊し上げる事態に発展することを期待する。

極論すると、かつて田原総一朗がしたように、田原総一朗が何を言おうと、田原総一朗の話すべて途中で遮ぎる、「田原総一朗の話だけは最後まで聞かず遮る」という事態続出となることを予想していることを指摘し、本稿を終える。

以上


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テーマ : 報道・マスコミ - ジャンル : 政治・経済

12:31  |  マスコミ  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2017.10.24 (Tue)

あの自民党候補はなぜ小選挙区で敗北・落選したのか?

衆議院選挙の結果、安倍政権は、戦後稀に見る長期政権となることが確定した。おそらく、アベノミクスというキーワードは政治経済の教科書に載ることになるだろう。
同時にそれは、稀に見る長期政権であるがゆえに、一部の自民党候補は安倍首相頼みの選挙となることが避けられないことを意味する。

特に、今回の衆議院選挙、解散を決断した安倍人気を前提とする選挙戦であるため、アベノミクスの恩恵がない地域、官公労の組織力が健在な地域は、自民党候補の苦戦は避けられない。選挙区において、存在感ない自民党候補は、野党結束して対抗馬を用意した場合、勝ち目がなくなることを意味する。

落選した自民党候補は、やれることはやり十分戦ったと言うかもしれない。
が、自民党候補の中には、この時期に解散があるとは思いもせず不断の地元対応を怠り、慌てて選挙期間中のみ走り回った、そういう動きとなった候補もいるかもしれない。

要するに、アベノミクスの効果が波及しにくい地方において、議員個人個人が余程自覚して情報収集、行動しない限り、「安倍首相という圧倒的な存在」の陰に隠れてしまうことが避けられず、下手をすると地域有権者にとって、存在感がなくなり、小選挙区の固定票が流動化しやすいのではないかと分析する。

そういう前提を踏まえ、本稿は、小選挙区で敗北し比例復活ならなかった自民党候補(不倫沙汰、不祥事事案を除く)に対する提言となる。

自民党候補は、小選挙区で、勝利している地域とそうでない地域がある。地域差があるのだ。

人口流出が続き、左程、経済的に潤っているとは思えない、青森県、なんと自民候補は得票で全市町村を制したそうである。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171023-23143001-webtoo-l02

青森県自民候補、得票で全市町村制す
10/23(月) 14:30配信 Web東奥
 22日に投開票が行われた衆院選青森県選挙区で、1~3区の自民党候補者の得票が全市町村で他候補を上回った。同党は今回衆院選で比例代表の1人を含めた4人全員の当選を目指し、党支部や後援会をフル稼働させて集票作戦を展開。区割り変更で選挙区が広がったため、他党との組織力の差がより際立った。

 選挙区別の得票率は1区の津島淳氏が54.93%、2区の大島理森氏が64.03%、3区の木村次郎氏は64.22%。市町村別の最高得票率は、木村氏が出身地の藤崎町で獲得した77.96%だった。

 一方、希望の党の3候補は無党派層への浸透を図ったが、党の勢いが失速した影響もあり、支持は広がらなかった。惜敗率は1区の升田世喜男氏が62.20%、2区の工藤武司氏が41.94%、3区の山内崇氏が39.69%だった。

 衆院選の比例東北ブロックで、小選挙区と重複立候補した希望の青森県3氏は同列2位に登載。同党は比例で3議席獲得にとどまったため、3氏は惜敗率の関係で比例復活が遠く及ばなかった。

 社民党の名簿登載順位3位で単独立候補した党県連代表の三上武志氏も、党が議席を獲得できず落選した。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

一方、北海道と沖縄は、自民党は、立憲民主党と共産党が共闘すると、小選挙区でまったく勝てない。

不思議な現象だと思って、都市部の市議会選挙での自民党候補の得票率を調べてみたところ、概ね、40%獲得している。
が、国政選挙では40%獲得できていない。青森が、50%を超える得票となるには、それなりの歴史的経緯と継続的な努力、特に後援会組織の頑張りがあってそうなっていると考える。

逆に眺めると、国政選挙で得票率が40%を下回る選挙区の場合、有権者から見ると、自民党市会議員は頼りになるものの、自民党国会議員はそう映らない、映っていないということになる。

青森は、なぜ自民候補が50%以上集票できるのか?
その謎というか答えは、党組織、後援会組織にあるような気がする。


ここで、良好事例を三つ紹介する。

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・一つ目は、自民党候補で、これまで選挙下手だった印象がある候補。出馬して何度も、小選挙区で民進党候補に負け続け、小選挙区で勝利することは珍しかった候補なのであるが、自身が係わる政策実現への取り組み、公示直前のポステイングされたチラシが評価されたためか、珍しく盤石の選挙結果となった。演説は、そう歯切れがいい方ではないのであるが。

・二つ目は、前回の衆議院選挙にて小選挙区で敗北、比例復活した自民党議員。この議員は、人によっては評価が二分する、非常に個性的な方なのであるが、自身の思い、願望を抑制し、ひたすら人に会い、対話することを心がけておられたようだ。自身のメルマガでその辺のことが書かれている。今回の選挙、苦戦が予想されたが、他の自民党候補と比較して、選挙戦を制した、努力、根性、行動力は見習うべきだろう。その候補とはヤンキー先生である。
忙しい中、通勤電車の中で読書され、ブログでの更新、メルマガもきちんと発信し続けている。
http://www.yoshiie-hiroyuki.com/

・三つ目のケース。いわゆる左翼系の(政治信条的には立憲民主党に近い)、現職の民進党議員のケース。この議員、たった一人で、いろんなところに顔を出す。企業の社長・役員、経済団体幹部、毛嫌いせずに自分でアポイントをとりたった一人で会いに行く。タクシーを使わず、徒歩で目的地まで歩くのである。私は、街中や会社エベレータなどでその姿を何度も目撃している。この議員、地元で何をしているのかというと、驚くなかれ、自身が作成した経済レポートみたいなものを、企業経営者、経済団体幹部に説明しながら手渡しているのだそうだ。頻度は、半年に一度くらい。私は、この議員のマメな対応ぶりを、経済団体関係者から聞いた。
この議員、各方面との対話会合の後、商工会議所近くの寿司屋のカウンターで、一人でうまそうに、寿司定食を食べている光景を何度か目撃している。
この事実は、企業側からみて、(この議員を怒らせるとやっかいなので)会って対応はしたが、昼食等を提供しなかったことを意味する。しかし、左翼政党の、それも売国政策推進派の国会議員がたった一人で、自分でアポイントをとり、企業経営者や経済団体幹部に会いに行くという、根性は見習うべきだろう。この議員、それなりに名が知れた議員であるので、普通なら呼び付け可能な立場であるのに自分から会いに行っている、あるいは会いたくない人に自分から会いにいったことになる。

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対して、今回、小選挙区で敗北、比例復活かなわなかった候補者は、現職時代、
・自ら掲げるオリジナルの政策について、実施ベースの次元(役所対応ベース)で自分の言葉で立案・提言したのであろうか?
・自ら、会うべき人に会いに行ったのであろうか?
・会いに行きたくない人に自分からアポイントをとって会いに行ったのか?

ここで言う、オリジナルの政策とは、ばら撒き型の政策のことではない。巨額の予算を必要としない、きちんと練られた政策で、地域の雇用や地場産業の着実な発展が見込める政策のことである。
政策=金ではない。実現可能な政策について、ちょっとした予算がつくだけで、地場産業が見違えるほど活性化することご存じであろうか?

見方を変えたい。

かくいう私は、会社動員で、自民党の講演会や演説会に何度か参加したことがある。一方で、後援会経由でのそういう類の案内はまったくない。
後援会から頼まれれば協力し参加しようと思っているのに、都道府県連から要請を受けた経済団体からの連絡で、企業経由の動員ばかり押し付けられる。それも仕事が忙しい時に!都道府県連は、楽しすぎではないのかと言いたい。
動員要請ある講演会、ほとんどの場合、参加者は背広服姿の男だらけである。女性の姿を見かけることはほとんどない。動員された人の中には、もともと無党派や自民党嫌いだった人もあり、都道府県連経由の、動員主体の企業対応の繰り返し(ともすれば有権者を見下した対応と解釈しうる)が、自民党離れの原因となっている可能性があるのだ。

国会議員は、その地域においては、名士的存在である。
自民党国会議員の場合は、特にそうだ。
が、安倍人気にもたれかかって、選挙期間中のみ大騒ぎしても票にはならない。企業に演説会の動員を繰り返す一方、支持母体、有力な支援者の冠婚葬祭のみしっかり対応して、得られた結果が落選であると認識しなくてはならない。

有権者は、安倍首相が何も指示しなくても、その候補者がその選挙区の地域ビジョンを策定、議員自ら自分の意思で行動、自分の言葉で政策実現してきたかどうかを見ている。要するに、選挙区の雇用・景気拡大に貢献した、存在感ある議員だったのか?ということなのである。

最近、ある地方都市の土木工事で、大量に外国人研修生を採用しているケースがあることを知った。その都市の高校生は、地元就職先がなく、やむなく地元を離れ就職するケースが続出しているのに、その選挙区の自民党議員は傍観していたことになる。ちなみに、外国人研修生を土木工事で大量採用した選挙区の自民党候補は野党統一候補にまったく歯が立たなかった。

議員がやらないのであれば、都道府県連がやるべきことかもしれないという発想もある。都道府県連中枢には、それなりの議員経験を積まれた有能な方がおられるはずなのであるが、選挙戦略立案以前に、普段何をしているのか?という疑問を抱いている。すなわち、特定の地域で自民党候補が小選挙区で勝利できないのは、都道府県連あるいは議員個人の選挙区有権者への日常対応が十分ではないことがあげられる。

本稿では、自民党落選議員の落選した原因と再起に繋がるかもしれないヒントについて書いたつもりである。

かくいう私は、平沼赳夫先生支持の保守系ブロガー、次世代の党支持者だったが、
今は、官邸スタッフ向けの提言文書をイメージして出稿している。

安倍自民党支持であるのは、他に信じられる保守政党がないからである。
安倍首相は戦後史上最も偉大な政治家であることは信じて疑わないが、その私でも、政策的に不満があることについては、官邸、自民党本部に提言文書を提出する。
無条件安倍政権支持派ではないからだ。

同様に、地方の自民党国会議員も、上記で紹介した左翼国会議員と同じ発想で、企業経営者、経済団体幹部、有権者に直接、自分の言葉で政策提言、自らその実現のためにたった一人でアポイントをとり、訪ね歩く、そういった企画力、行動力が必要ではないのか?

訪問された方は、たった一人で訪問されたことに、おそらく感激するだろう。

これに対し、議員事務所でふんぞりかえり?、有権者からの問い合わせを鼻であしらう秘書たち?、動員要請が繰り返され背広服姿の人だけが参加する講演会だらけで、有権者の支持、特に女性層の支持を繋ぎとめることはできるのか?

一般有権者、特に女性層と自民党候補の距離が遠すぎた可能性はないのか、と言いたい。

そうでない自民党議員もいる。頼みもしないのに、自分から訪ねてきて、世間話をしたついでに家内に握手を求める自民党候補者もいる。そういう候補は、厳しい選挙情勢でも後援会組織は何年間でも機能し続け、仮に野党共闘で僅差で拮抗する選挙戦となっても、そういう動きを知る人が陰で支援してくれるなど、最終的には勝利することが可能と考える。
かなりの接戦の選挙戦で、候補者一人で企業訪問を繰り返し、勝利した自民党候補の話を聞いたことがある。

実際、自分の知らないところで見ず知らずの人が協力してくれるケースはない訳ではない。世の中、他人の足を引っ張る人だらけではない。自分の心がけ一つで、頼みもしないのに候補者の活動ぶりを語る人もいるのだ。上記で紹介した、企業・経済団体廻りを続ける左翼議員のケースについては、日頃の活動ぶりが、口コミで各方面に伝わり、それが支持に繋がっている面があるのだ。悪く書くと、企業・経済団体通いする左翼議員のために、自民党候補は票を奪われてきた、ということになるのだ!

ふんぞり返り動員要請ばかり繰り返す自民党候補
自分から訪ねてきて、自身が作成したレポートを手交する左翼候補

あなたなら、どちらに投票するのであろうか?
冷たくあしらわれたような気がしても、それでも自民党候補に投票し続ける、義理堅い人が、そう多いとは思えない。

さて、自民党党本部は、若手議員に対する、各方面の政策勉強会が充実しているそうだ。が、若手議員の講演を聞いた私の印象では、受け身の勉強会が多いような気がしている。
議員自身が学んだことを、議員自身の言葉で支持者向けに提言・発表する機会はもっとあっていいのではないか。そういうプロセス、努力が伴えば、選挙区で報告会をやる際に、後援会の人たちは目を輝かせて議員の話を聞くのではなかろうか?

要は、ブロガーも議員も、自発的に提言し行動しなければ、ただの人。そういう立場であると言いたいのである。

以上

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小選挙区で敗北・落選した自民党候補への提言(まとめ)

・自民党本部勉強会の見直し(議員個人による地域ビジョン策定、政策提言機会を増やす)
・議員自ら地域における存在感を意識し行動する(秘書や都道府県連任せにしない)
・議員自ら自分の言葉で地域ビジョンを策定し発表する
・議員自ら情報収集、政策立案とその実現に取り組む
・会いたくない人であっても、議員一人で会いに行き、対話する
・対話の際に、自身が作成した政策関連の資料を手渡す
・講演会を主催する都道府県連は、企業団体等への動員要請ではなく、後援会組織を通じ女性参加者を確保する
・都道府県連の業務処理レベルの向上(地域ビジョン作成など)
・こまめに議員ブログ、議員公式HPを更新する(政策立案能力の向上)
・議員事務所は、後援会員、支援者向けに勉強会を開催する
・後援会員に、ブログ等の閲覧を呼びかける
・議員秘書は、有権者個人の問い合わせにきちんと回答する

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