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2017.07.26 (Wed)

愛国保守がそれぞれの立場で為すべきこと

あるブログ記事を読んで、愛国勢力が為すべき事項の中で「見落とされていること」があることに気が付いた。

―― 参考情報 ――――――――――

ここで安倍政権が敗北すると「官僚のいやがる決定をする政権は長続きしない」という前例ができ、役所に丸投げする昔の自民党政治に戻る。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/f72e54ed8c43b737c565f89a127853b6

―――――――――――――――――

官僚がいやがる政策決定をさせるには、政治家に対応丸投げする状況では、森友・加計のような事案が続出するだけだと思う。
自身で当該官庁に問い合わせ、文書発信するなどの「対応記録」を残してから、政治家に議会等で対応いただく、そういう手順の方が(官僚がいやがる政策が)実現しやすいのではないかと思いつつある。

官僚がいやがる問い合わせを、各自が行い、それを記録に残す、常態化すれば、官僚諸君は、迂闊なことができなくなる。

あの前川でさえも!

それは簡単に言うと、官僚(システム)の弱みを知り、それを愛国政治家に知らせる、ということである。

同時に、いささか論理的飛躍があると言われるかもしれないが
私はあることを思いついた。

それは、ここ数年の経緯を振り返り、愛国であることの再定義である。

思想哲学において
政治家において
活動家において
の再定義である。

10年前までは、愛国議員の定義とは、自己申告制であった。議員自ら真正保守、特攻散華を何度も語るので、聞かされる我々は、(批判文しか書けない、政策立案能力なき政治家であっても)愛国議員だと評価するしかなかったのである。

しかし、そんな未定義、曖昧さが許される状況では、安倍総裁が政権奪取に向けて数年前に掲げた「日本を取り戻す」ことは不可能ではないか?
最近、取り沙汰されることが多い、ファッション、エステ指向の愛国議員から、私はそう思いつつある。



思想哲学においては、(見落とされてきた)中川八洋の過去の著作を読むことになるだろう。他に、良書がないのだ!鋭い批判に目を奪われず、書かれている本質(論)を理解することが重要と思う。



次は、愛国政治家の再定義。
政治家における愛国派の定義、今までが曖昧過ぎた。議員の「愛国保守」だと語る(自己)申告を信じ、民主党政権時代の(民主党批判に係わる)言動中心で評価してきたからそうなるのだ。政権交代後の第二次安倍政権は、創生「日本」に集う、愛国政治家たちがこれまで政権中枢を担ってきた。
しかし、かつて愛国政治家たちの、拉致問題、尖閣問題を中心に、なんとなく釈然としない言動や行動が続出している。民主党政権時代の、愛国議員の威勢の良さは消滅したかのようだ。愛国政治家の定義は、今のままでいいのか?私は問題提起したいのだ。
彼らは、民主党政権奪取当時、愛国政治家として崇められ、我々の精神的支柱となったではないか?
また、捏造報道が確定した、朝日等の慰安婦報道や二重国籍問題。政権としての追及が甘過ぎたことも気になっている。特定機密保護法案、テロ3法、テロ等準備罪、確かに法制化した実績はある。が、検挙・摘発実績が付いてこない。これでは法制化した意味がない。
さらに、今年も終戦記念日が近づいている。例年だと、官邸筋にアメリカ国務省関係者の来日、電話協議等が仕組まれ、中共の参拝阻止要望を実現することで、C●A東京支局は中共から報酬を得ているのかもしれないが、今年はまだその兆候はない。小泉純一郎が首相時代、かくも毅然と靖国参拝したことは忘れてはならない。



既に、中川昭一先生、三宅博先生は鬼籍に入られた。主張において、行動において、政策において、現実的に実現することを前提に愛国であらんとする政治家、政治家を目指す活動家は限られている。我々は、次世代の愛国議員、愛国候補を求めている。それは確かだ。しかし、愛国保守だと誰もが思える、力強く元気な政治家たちはどこに行ってしまったのか?



次に、愛国保守活動家の存在について語りたい。
はっきり書こう。保守(活動)陣営は、今後2~3年は結果が期待できないとみていいだろう。すべては、田母神俊雄への非難と告発から瓦解、保守(活動)全体が地盤沈下したのだ!我々は、錯乱保守に保守活動の中枢を委ねるというとんでもない間違いを経験した。そういう状況で、森友・加計報道は仕組まれ進行中である。
我々は、錯乱癖ある保守活動家とその取り巻きと係わることをやめなくてはならない。そうしない限り、森友・加計現象は延々続き、(誰かの依頼を受け)同士が告発され逮捕されるという事態が再発しかねない。

自分を真正保守だと名乗り、人を似非保守と罵るのは簡単だ。

我々は、行動、実現する前提で行動しなくては意味がない。街頭で正論を言うことも必要だが、言いっぱなしではいつまで経っても実現しない。保守系団体が連携することは当然のことだし、実現するシナリオ、手順を考え、示さなくては話にならない。シナリオなき、手順なき、正論は、中途半端な主張でしかない。そんな中途半端で結果を出すことにこだわらない主張に対し、寄付する必要はあろうか。もちろん、批判文しか書けない(書かない)言論人も不要だ。言論雑誌の大半は、提言ものは少ないという点で読む必要はなく、自分で状況分析、対策等検討した方が有意義だという見解である。



拙ブログコメントの常連の「西」さんは、保守(活動)陣営の惨状をかく指摘している。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-549.html#commenttop

首相だけに問題があるのではありません(国内保守系団体の支援体制が弱すぎます)

首相が森友・加計問題への「メディア対応」がやや甘い所があるというのは、一理あると思いますが、それ以上に問題なのが、保守系団体の保守系政治家に対する、全体的な「支援力の弱さ」なのではないかと思っています。

安全保障上の重要な法整備が整っていない等、政治的、法的な面で諸外国に比べて随分と後れを取っており、尚且つ、国内でもそういったものを制定する動きが活発ではない(むしろ、妨害する力の方が強く働いている)為、現時点では、外国人の用地取得等に規制をかけるのが、政治的、法的に難しいのだろうと思っています(拉致問題は、前提として、米国との連携、国内の反日勢力の工作活動力を削ぐ必要があります)。

首相の特亜利権への対応の甘さについては、保守層の反日団体に対する具体的な抗議活動の弱さ(テレビ局前で単純に叫んでいるだけでは抗議薄、もっとマスコミや反日団体へダメージを与えられる方法を用いるべきなのですが)と、具体的活動理論の無さ(法律面の訴訟回避方策、政治的活動方針などが無く、各個人がバラバラに好き勝手に抗議と称する遊び(?)をしているだけ等)、保守系団体間の「連携力」の無さ(陳情活動の少なさ、周辺の一般市民への説得活動、宣伝力、敵側の工作活動への対策等)も考慮に入れないといけませんから、特亜利権への踏み込みが弱いのは、「首相のみ」が原因では無い為、一概に「安倍首相の責任」ばかりではありません。

故に、そういった、本来ならば首相や保守政治家を裏から支援するべき「保守系団体の深刻な現実」を冷徹に見つめる事が出来ていないにもかかわらず、全てが首相の責任であるかのように、「国賊」だ、「売国奴」だ、「朝鮮人(統一教会信者)」だ、何だの叫んでいる人は、「では、保守層と称する貴方は、具体的に特亜利権と反日メディア対策の方策を練ったり、陳情活動、宣伝活動を行ったり、保守系団体へアプローチをした事はあるのですか?」と聞きたくなりますね。

今回の森友、加計の一連の報道テロ行為も、確かに首相側の「メディア対応」の「甘さ」もあったとは思いますが、一連のメディアの横暴を見ていると、どうも首相側には「支援体制」のようなものが弱すぎるみたいで、メディア側が、放送法などを無視していても平気なようで、やりたい放題やれるような状態にあるような気がしてなりません。

先の「仙台市長選挙」においても、民進・共産支援の候補者が勝っていますし、「TPPや農協解体事案」など、首相や自民党側に不利(農協の支持が離れる)にも思えるような「問題」があった事もあり、ある程度は仕方が無い側面はあるにしても、この辺りを支えるべき「保守層の政治家や選挙支援活動」について、保守層の支援団体が、主に共産党系の支援団体などに比べて、活動力(方策、宣伝力、動員力)が弱すぎる所が最大の「弱点」ではないかと思います。

保守系政治家は、首相を含めても、「孤立無援」のような状態で戦っているのだと思います。保守系団体は、彼らを支援する為に、具体的に何か行動しているのだろうかと思います。

政治家だけでは、活動や権力の及ぶ範囲に限界がありますし、首相だって、そこまで強い権限を持っているわけではありません(沖縄基地問題等、地方行政が絡む問題などは中々厳しいと思います)。

政治家を一人で戦わせて、劣勢に立たされても、保守系団体が支援活動すらしないようでは、彼らを見殺し(人任せ)にするのと変わりがないではありませんか?

こういった問題を解決するためには、「集票力」と「支持率」がどうしても必要になりますから、その面からの支援が必要なのは自明だと思います。

元から共産党支持の「カルト信者」もいますが、そうではないノンポリ、良心的左派(批判や異論いも耳を傾ける人)ならば、説得も可能ですし、有権者の大半はそういった人たちですから、彼らを取り込むような団体活動が必要だと思います。

また、工作員、反日メディア、反日組織対策ですが、工作員に対しては、テロ関連三法、公安委員会、NSC、諜報機関の設立、メディアに対しては、新聞ならば「押し紙訴訟」、TV放送に対しては「スポンサー電凸」および、放送法改正(電波オークション導入、NHKのニュース部門、緊急放送、国会中継以外の民営化)、過去の捏造、偏向放送について、具体的に追求(メディアの横暴について、法整備の必要性を訴える問題)、その他反日組織については、前述の法整備以外に、根本的な活動力を削ぐ方法(彼らの不当性を周知させる、差別問題に持ち込まれないように牽制、法整備を進め、場合によっては国外追放、訴訟の準備を進める等)を取るべきだと思います。

とにかく、国内の保守系団体の「政治支援力」が弱すぎるのが、首相の対応力以上に問題なのではないかと思います。

西 |  2017.07.25(火) 22:01 | URL |

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

当然のことであるが、負け戦続きの保守活動を肯定する気はない。




総括に入りたい。

創生「日本」時代の愛国政治家たちの現在の置かれている状況(どの政治家がどうだと言うつもりはない)、そして地盤沈下が激しい保守(活動)陣営、を鑑みると、身近なテーマで自分一人でできることはないか、私は、6月中旬頃から、政治に無関係な分野で一人勝手にボランテイアをやることにした。

大したことではない。家の廻りのことで、誰もがすべきと思うことで放置されてきたことをボランテイアでやっている。やっていることは、抽象的な書き方になるが、形態的に3種類。

・役所に電話・文書発信して対応依頼(2件実現)
・役所に電話で問合せ・議員に経過を報告、議会対応を依頼(1件、現在進行中)
・近所の企業等、町内会関係者に実践したことを通じた働き書け(現在進行中)

私は報酬を得る目的でこれらのことをやっているのではない。身の廻りのことで放置されている中で、実現可能なことを見つけ出し行動に移したに過ぎない。
行動を開始して1ヵ月経った。近所の人たちは、私に挨拶するようになった。公園をジョギングしていると小学生低学年の子供から挨拶されることもある。
小さな子供さんがいる世帯の奥さんから挨拶されると、うれしい気持ちになるものだ。



愛国保守というと、思想・哲学に始まり、歴史、文化、伝統、作法、いろいろ学ばなくてはならないことが多い。
ともすれば、保守層は、「青い鳥」を求める如く、政治家や保守活動家たちに多くを期待し過ぎたようだ。その一人が、稲田議員だった。私も期待した。
が、それら多くの期待は、第二次安倍政権において、失われつつある。第二次安倍政権、支持率が高かっただけで、日本を取り戻すための抜本的取り組みは、厳密に考えると道半ばである。

第二次安倍政権は、地球儀外交を実践、外交力を発揮し始めた点において戦後内閣では突出した存在だった。歴史認識問題については、アメリカ議会演説、安倍談話、日韓合意、ハワイでの和解の儀式を経てケリをつけつつある。これについては、どの政治家、どの民間人が逆立ちしようが、できることではない。安倍首相だからできたことである!
もし、安倍首相が本当に国賊だったとしたら、アメリカ議会演説、安倍談話、日韓合意、ハワイでの和解の儀式、ああいう形で処理できるはずはない。それでも国賊だと語るなら、あなたならどう処理したのか?という問いかけになるのだ。

それ以外のことについて、不満を述べる方はいる。私も時々は、ブログで書いてきた。
ただし、安倍首相に不満があるなら、自分でできることを、ただ一人になっても実践しなくてはならない!



「首相が完璧な愛国保守でない!」、「首相が国賊!だ」と言うことは簡単だ。
しかし、同時にそれは、そう非難する人、一人一人に、首相に対するのと同様の問いかけが発生する。

天に吐いた唾と同じである。

そもそも我々は、国家や社会に貢献するという意識を持っているのか?
我々は、国家に対し、貢献しうる何かを保持していると言えるのか?
一人一人が行動すること、実践することについて明確な目的、シナリオ、手順等の答えを持っているのか?

我々は、国家に対し、社会に対し、為すべきことを為してきたのか?
一人一人、自己犠牲という覚悟を持って、国家に貢献したと成果を残してきたと言えるのか?




もしそれが、仕事だった場合、仕事上、為すべき仕事は為した、その上でその企業を退職し退職金を貰ったと言わなくてはならない。
別に65歳定年にこだわる必要はない。会社でやるべき仕事がなくなったと判断した時が、本来的に言うところの退職日であるはずだ。
安倍首相を批判される愛国の企業人がいたとしよう。その方は、所属する企業等において、愛社精神を持って為すべきことを為したのか?
愛国者として安倍首相が退陣すべきと考えるなら、会社から不要な人材になったという評価を受けた時点で、愛社精神旺盛なあなたも自らの退職を決断できるのか、ということになる。



安倍首相の職業は政治家だ。完璧ではないが、それなりにやっている。が、ここに来て綻びが目につくのは、支持率を意識、政治手法的になあなあでソフトランデイング路線を選択し過ぎたためであろう。(「西」さんは、保守系団体の政権支援力のなさを指摘している。)ただし、(愛国者の視点で)政権批判、首相が退陣すべきであるならば、安倍首相を非難する(愛国派の)人も、職業上は、同じ価値観のモノサシで行動すべきだし評価されるべき、ということになる。

自分だけ安全な岩陰に隠れて………………ということである。



10年前まではノンポリ、にわか保守の私であったが、最近取り組んでいるボランテイア活動を通じて、(再定義を要する)「愛国保守活動のヒント」はもっと身近な所にあるのではないか、そう思いつつある。

最近、大学の同期生と政治論争になった。彼は、官僚国家日本の実態に対し民間人が総じて非力であると語った。私は、民間人がたった一人で可能な政治活動手法について、事例紹介した。
もちろん、彼は、このブログの存在を知らない。私はそれでいいと思っている。気づいた人がたった一人でもやるしかないと決めたことを実行に移す、その種の数多のプロセスを経て、地盤沈下が著しい「保守(活動)陣営」のレベルアップに繋がるであろうと思っていることを告白し本稿を終える。


以上










    テーマ : これからの日本 - ジャンル : 政治・経済

    07:15  |  保守活動  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

    2017.07.25 (Tue)

    森友・加計問題の総括 政府ニュースチャンネル充実を!

    森友・加計問題を経て今何が起きているか?
    一言で言うと、マスコミが倒閣運動の主役に躍り出た。そう見ていいだろう。

    ―― 参考情報 ――――――――――

    マスゴミが倒閣運動の主役へ
    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53243112.html

    ―――――――――――――――――

    そして、稲田問題のリーク源、高橋洋一と田母神俊雄は、政権中枢ないし安全保障に係わる重要人物が、リーク源であることを示唆している。
    ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

    稲田問題のリーク源から、安倍内閣「倒閣運動」の深刻度が見えてくる 高橋洋一
    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52379

    田母神俊雄‏認証済みアカウント @toshio_tamogami  7月19日
    その他
     稲田防衛大臣の日報の問題での記者への返答を見ていると、じぶんを守るために汲々としているように見える。自衛隊に対する愛情が感じられない。自衛隊が悪意を持って大臣を貶めようとするような組織でないことは経験上わかる。そのようなまじめな組織を大臣は守るという意識が必要だと思う。
    37件の返信 544件のリツイート 1,114 いいね
    返信  37   リツイート  544   いいね  1,114

    ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

    安倍首相は、稲田大臣のことをどう思っているのか?
    安倍首相は女性活用を言い過ぎた気配濃厚である。昭恵夫人は、常人なら理解できていることが、おそらく認識できていないはずである。


    ただ、森友・加計問題で、マスコミは引っ張り過ぎた。
    加計事案の本質は、前川前事務次官が、在任中も離職後も勝手に暴走しただけだった。

    ―― 参考情報 ――――――――――

    閉会中審議 自民・小野寺議員が真実を解明 報道しない自由で国民をミスリードする反日メディア
    http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-4469.html

    ―――――――――――――――――

    テレビも新聞も悪乗りし過ぎた。

    ―― 参考情報 ――――――――――

    あの足立康史氏が東京新聞に噛みついた!? 「アホでも書ける小学生の作文」「本人には一切の取材もせず、週刊誌以下の最低な記事」
    http://www.sankei.com/politics/news/170524/plt1705240021-n1.html

    ―――――――――――――――――

    マスコミ自身が、マスコミの社会的存在意義を否定してしまったのである。これにつけこまない手はない。

    一方で、第二次安倍政権は、マスコミ、そして、慰安婦問題を焚きつけた政治家を甘やかし過ぎた。
    もし、(捏造)慰安婦報道に関連して、森友・加計並かそれ以上の追及を政権が行っていたら、マスコミは森友・加計問題で暴走できなかったはずである。
    蓮舫の二重国籍事案についても、同様である。

    目先の支持率維持にこだわり、追及すべき事案を追及せず、(実態的に炙り出し戦略中心で進め)放置。それが、森友・加計事案でのマスコミの暴走を招いた、と言いたい。

    第一次安倍政権のような結末を迎えることは、もうコリゴリである。
    そして、マスコミに勝手放題されていることも、マスコミ批判系ブロガーとしては耐え難い。


    そこで、タイミング的に妙手がある。手段的には二つある。

    一つは、政府ニュースの地上波デジタル版を開設することである。
    もう一つは、安倍政権で法制化された特定機密保持法、テロ3法、テロ等準備罪について
    、摘発することである。摘発された者の中に、マスコミ関係者が含まれていると面白い。

    既に、スマホの「日本政府」チャンネルや、政府インターネットテレビは存在している。

    ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

    http://www.kantei.go.jp/jp/pages/smart_channel.html

    「SmartNews(スマートニュース)」の「日本政府」チャンネルの開設について

    ○「SmartNews(スマートニュース)」の「日本政府」チャンネルの登録方法

    ・スマートフォンで「SmartNews(スマートニュース)」アプリをインストール。(無料)

    Android版のダウンロードはこちら→Google Playへ

    iPhone/iPadなどのiOS版のダウンロードはこちら→iTunes App Storeへ

    ・アプリを起動し、「+」から「日本政府」チャンネルをタップして追加。

    ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

    政府インターネットテレビは、映像倉庫みたいな位置づけのようだ。

    ―― 参考情報 ――――――――――

    政府インターネットテレビ
    https://nettv.gov-online.go.jp/index.html

    ―――――――――――――――――

    つまり、スマホを有効活用されている方は、「SmartNews(スマートニュース)」の「日本政府」情報と「政府インターネットテレビ」を視聴されているはずである。

    私は、これまでPC中心だったが、「SmartNews(スマートニュース)」の「日本政府」チャンネルの存在を知り、スマホ上は、政府ニュースチャンネルが機能していることを遅ればせながら理解した。

    スマホ利用者であるならば、地上波デジタルに依存する必要はなくなったのである。
    もっと早くスマホで日本政府チャンネルを使いこなしているべきだったと後悔している。


    既に、地上波デジタルのチャンネルは、情報弱者しか見ない時代遅れの劣化媒体みたいなものかもしれないが、NHK民営化とセットで地上波デジタルの政府専用チャンネルを開設する政治的効果は大きい。

    森友・加計事案でテレビも新聞も暴走中の今なら、彼らは反論できまい。

    手順的には、こうなる。

    まず、マスコミ関係者が含まれる売国行為について、●●地検が摘発する。
    その状況で、地上波デジタルの政府専用チャンネルを開設を進める。東京オリンピック開会式というイベントがあるので、それに間に合わせるべきだろう。


    そうすべきだと主張する理由(口実)、少なくとも5つ存在する。

    ●理由1 東京オリンピック実現のための、テロ情報等の広報対策

    詳細説明省略

    ●理由2 テレビ局各局が、森友・加計事案で大騒ぎして肝心な情報を報道しなかった

    ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

    http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html

    メディアの自殺行為

     平成29年は後世、マスメディアが自分たちの存在価値・理由を自ら否定し、自殺した年として記録に残るのではないか。何しろ、現在までに半年近くにわたって森友、加計両学園問題ばかりを延々と追いかけ、ひたすら倒閣運動にいそしむというあからさまな醜態をさらしてきたのである。

     違法でも何でもない話に対し、明確な証拠も事実関係も示さないまま「怪しい」「疑問は消えない」「悪いことをしているに違いない」と追及し続け、針小棒大に取り上げる。一方で、民進党の蓮舫代表の二重国籍問題のような明白な違法行為については「差別はいけない」と論点をすり替えて不問に付す。

     「行政がゆがめられた」と首相官邸の対応を批判する前川喜平・前文部科学事務次官の言葉はありがたがって大展開する半面、その反証となる加戸守行・前愛媛県知事の証言は、記事本文中で一行も報じない。

     森友問題をめぐっては、大騒ぎして証人喚問まで行ったものの、何も新事実は出てこなかった。登場人物たちの奇矯なキャラクターが改めて浮き上がっただけではないか。

    以下省略

    ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


    ●理由3 NHKを含め、テレビ局各局の偏向捏造報道改善の見通しが立たない

    詳細説明省略

    ●理由4 NHKの放漫経営の歯止めがない、巨額剰余金の存在、NHK職員の高すぎる給与も放置状態(NHK剰余金を政府チャンネル開設費用に流用?)

    ―― 参考情報 ――――――――――

    NHK子会社の剰余金948億円 検査院が監督要求
    http://www.sankei.com/affairs/news/170331/afr1703310013-n1.html

    ―――――――――――――――――

    ●理由5 時代は記者倶楽部に依存しない、新たな報道メデイアを必要としている

    ―― 参考情報 ――――――――――

    【驚愕】「記者クラブ」に毎年110億円の血税が使われていた!!!
    http://hosyusokuhou.jp/archives/48797390.html

    ―――――――――――――――――


    どうであろうか?
    地上波デジタルの政府専用チャンネル開設の必要性は、森友・加計事案で大騒ぎしたマスコミがつくったのである。
    マスコミは自爆したのである。
    確かに、政権支持率は低下?しつつあるようだが、マスコミを生贄にした政策なら、安倍政権支持層なら、拍手喝采するのではあるまいか?

    以上










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    07:57  |  政府機関  |  トラックバック(0)  |  コメント(10)

    2017.07.24 (Mon)

    森友・加計問題  保守活動組織の再編を急げ!

    以下の、産経阿比留記者の記事の冒頭部分は、森友・加計報道問題について集約している。

    ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

    http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html

    メディアの自殺行為

     平成29年は後世、マスメディアが自分たちの存在価値・理由を自ら否定し、自殺した年として記録に残るのではないか。何しろ、現在までに半年近くにわたって森友、加計両学園問題ばかりを延々と追いかけ、ひたすら倒閣運動にいそしむというあからさまな醜態をさらしてきたのである。

     違法でも何でもない話に対し、明確な証拠も事実関係も示さないまま「怪しい」「疑問は消えない」「悪いことをしているに違いない」と追及し続け、針小棒大に取り上げる。一方で、民進党の蓮舫代表の二重国籍問題のような明白な違法行為については「差別はいけない」と論点をすり替えて不問に付す。

     「行政がゆがめられた」と首相官邸の対応を批判する前川喜平・前文部科学事務次官の言葉はありがたがって大展開する半面、その反証となる加戸守行・前愛媛県知事の証言は、記事本文中で一行も報じない。

     森友問題をめぐっては、大騒ぎして証人喚問まで行ったものの、何も新事実は出てこなかった。登場人物たちの奇矯なキャラクターが改めて浮き上がっただけではないか。

    以下省略

    ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

    さて、我々がすべきことは多々ある。
    言うまでもなく、組織集団的に行うべきことである。

    既に、錯乱癖ある人物のとった告発行為によって、保守(活動)陣営は混乱状態にある。

    私は、森友・加計問題が蔓延る遠因は、保守系団体活動が、田母神俊雄を告発したことによる騒動で一枚岩となれなかったことにあるとみている。

    もし、あの告発がなかったら、森友問題だけで、デモ活動に発展、加計問題に飛び火しなかった(できなかった)可能性があると言いたいのである。

    7月20日に行われた「負けるな 安倍政権!メディアと反日勢力による倒閣運動を許すな!緊急国民行動」が衆議院第二議員会館前と首相官邸前で行われたそうだが、実施場所について、私は、疑問に思っている。マスコミ本社前、はっきり書くと、倒閣運動番組を集中的に制作しているあの「番組制作会社」本社前で行うべきことだろう。
    マスコミ関係の活動家なので同業者に対して甘い!のではないだろうか?

    森友・加計問題としての倒閣運動の本質は、あの番組制作会社の解体という果実でなければ意味がない。
    何をやっても負け続け、寄付を求める発言、武士道・大和魂についての発言、同士討ちを正当化する発言だらけでは、もはや何をやろうが、結果がついてくるはずはない。

    我々は、錯乱癖ある人物が率いる組織に代わる、「包括的マスコミ追及組織」を必要としている。

    放送法遵守を求める視聴者の会は、良い線いっている部分はあるが、事務局長交代もあり、直ぐに結果が出揃う戦闘体制とはなっていない可能性がある。テレビ局のみをターゲットとし、法的措置、陳情領域にはまだ踏み込んでいない。

    残念な事だが、新聞を包括的かつ実務的に追及する保守系団体組織はないのである。錯乱癖ある人物率いる組織は裁判と街宣活動を続けているが、おそらく…………
    田母神俊雄を告発した時点で見限るべきだった。

    森友・加計問題は、マスコミを包括的に追及する保守活動組織の不在があって起きるべくして起きた、そういうことなのである。

    幸い、田母神俊雄は活動再開しつつある。

    ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

     田母神俊雄‏認証済みアカウント @toshio_tamogami  7月22日
    その他
     本日夕方、田母神俊雄を応援する会を開催して頂きました。発起人の皆様、また参加して頂いた皆様ありがとうございました。700名弱の皆様に参加して頂き今後の言論活動を行う上で大きな力を頂きました。子供や孫たちが安心して生きることができる強い日本を作るため生ある限り頑張っていきます。
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    返信  18   リツイート  288   いいね  860

     田母神俊雄‏認証済みアカウント @toshio_tamogami  7月21日
    その他
     明日7月22日、第8代靖國會総代湯澤貞氏(第8代靖國神社宮司)の後を継いで私が第9代靖國會総代に就任することになりました。初代総代は尾張徳川家19代当主徳川義親氏ですが以降高名な方々が総代を務められており、身の引き締まる思いが致します。日本の真の主権回復を目指して頑張ります。
    89件の返信 1,184件のリツイート 2,170 いいね
    返信  89   リツイート  1,184   いいね  2,170

    ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

    同時に、我々個人個人がすべきことがある。

    それは、マスコミを一旦捨てることである。それは、錯乱癖あるテレビ局を含めてである。私は、私的生活上はマスコミを捨てた生活に約10年前から移行した。

    また、ブロガー諸氏においてもマスコミ記事に依存せず、自立した情報収集活動において出稿する、そういう取り組みが必要だ。

    拙ブログは、開設時は9割方マスコミ記事を素材に書いたが、今やそのウエートは5割前後に低下しつつある。ここまで来るのに、8年かかった。

    マスコミを捨てるには、まずテレビから捨てる覚悟ないし発想を持つべきなのだ。

    その上で、マスコミを「娯楽の対象」などと、決して認識しないこと。

    マスコミを、中川昭一先生を死に追いやった「悪の組織」、人々を愚かにするための「道具」、GHQ占領時代において初等教育対象者を一生騙し続けようとする「洗脳組織」、さらに、三流学者を有識者として活用する「世論工作機関」、ユダヤに飼いならされた「犬」、「パチンコや創価が支配する世界」、出演者の大半は(CMを含めて)日本人になりすますそもそも日本人ではない者たち、田母神俊雄を告発するなど同士討ちを正当化する「裏切り組織」、そういう類の「敵意」を持続させない限り何も変わらないことを指摘し、本稿を終える。

    以上

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    05:55  |  保守活動  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

    2017.07.23 (Sun)

    どう考えてもテレビ・新聞に依存しない時代になる!

    民主党が衆議院選挙で勝利した年、私は、マスコミに依存しない生活に移行した。

    マスコミを捨てたのである。



    具体的にどうしたのか?

    ワイドショーもの、バラエテイ、報道ステーションなど、ニュースものの類は、完全不視聴。

    ニュースについては、ネットの産経・読売中心。気になるニュースは読売紙面で確認(一部保存)、その他、政治ブログ、まとめサイト、メルマガなどで入手している。
    テレビニュースは重大災害情報以外、見ない。

    これで十分だと思っている。



    いわゆる政治討論番組は、司会者田原総一朗が気に入らない発言を中断させるという手法を駆使するので、一切見ない。
    サンデーモーニングは、素人に毛の生えた程度の有識者の座談会みたいなもので、見るだけ時間の無駄という評価である。翌日のブログ原稿のシナリオを考えた方が意義がある、そんな感じである。

    従って、テレビ局やテレビ番組制作会社が偏向捏造を企てようが、まったく影響を受けない。

    テレビ出演者の大部分を人間の●だと思っている、頻繁にテレビに出るというだけで、大したことがない、三流レベル、そんな評価である。



    では、テレビ番組、まったく見ていないかというと、特定の番組のみである。

    人生の楽園、YOUは何しに日本へ?、笑点、旅行番組くらいである。

    YOUは何しに日本へ?は、いつも見ているが、なぜか、中韓は取材対象外のようである。タイ人は見かけたことがあるが。

    が、旅行番組は、出演者が、容姿・雰囲気的に日本人ではなさそうな雰囲気が多いことが気になり、最近は見なくなった。

    従って、加速度的に、テレビを見ない生活に移行しつつあるのだ。NHKを選んで見るのは、大規模災害発生時と選挙報道くらいなものだ。
    私は、普段、NHKをまったく視聴していないのである。従って、NHK職員の要員、給与は、必要性から言って、3分の1にできるはずである。



    その他に、この数年間で、二つの変化が起きた。

    一つは、スマホの使用。もう一つは電子書籍。

    スマホについては、格安SIM対応のもので最終的に4台、画面サイズの違うもので揃えようと思っている。
    スマホでよく見るのは天気予報、テレビと併用したスポーツアプリでのスポーツ観戦。これによって、お天気お姉さんや煩わしい解説者のお喋りに付き合う必要はなくなった。
    少なくとも、テレビ番組からお天気番組は絶滅するだろうと予想。スポーツ観戦は、スマホに移行は確定的である。



    電子書籍については、雑誌中心だが、歴史資料についてPDF化を進めており、HDDを追加で購入するなど、電子本箱化を進めつつある。


    そういうことなので、記者倶楽部費用に年間110億円も費やしているという情報を知ると、日本で一番無駄で必要のない組織は、記者倶楽部であろうと断定したくなる。

    ―― 参考情報 ――――――――――

    【驚愕】「記者クラブ」に毎年110億円の血税が使われていた!!!
    http://hosyusokuhou.jp/archives/48797390.html

    ―――――――――――――――――

    宮内庁記者会を含め、記者倶楽部ゴッコに明け暮れる連中が、社会の▼▼に見えてしまうのである。



    さて、沖縄で反米軍基地活動で逮捕された男の年齢は75歳だそうだ。

    ―― 参考情報 ――――――――――

    逮捕の男は村山富市元首相の秘書官 沖縄・辺野古で車両妨害容疑
    http://www.sankei.com/affairs/news/170722/afr1707220017-n1.html

    ―――――――――――――――――

    75歳にもなってまだこんなことをやっているのか?
    私の近所にも似たようなのがいる。やっていることは、公職選挙法違反?



    この世代、世代的に最も愚かであろうと私はみている。学生時代、勉強らしきことをせず卒業、仕事もろくにせず出世、退職金、年金を満額せしめた世代である。
    学歴的には、この世代の方で、大学でマンモス教育を受けた、日●大学卒の愚かさが突出している。日●大卒の上司、先輩の、仕事に対するやる気の欠如、創造性の無さにがっかりしたことは何度もある。職場のOB会に出ると、彼らと喧嘩になりそうなので私は出ない。●●と係わるつもりはないのである。



    が、考え様によっては、マスコミ界は、75歳前後の世代を最後の最後まで騙し続けるつもりで、かくも哀れな次元で偏向捏造、印象操作を続けている、という見方ができる。

    少なくとも私よりも下の世代に、マスコミは無力な存在でしかないが、
    高額商品の訪問販売、オレオレ詐欺
    騙される人は何度でも騙されるという定説どおりであれば、
    かくして75歳前後の方々は、GHQ時代から考える力を削がれ、一生彼らのおもちゃとして扱われる。少なくともマスコミが操作する世論調査の数字(若年層になればなるほど保守支持層が増えることとの対比において)はそのことを暗示しているように思えてならないのである。

    以上










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      06:45  |  社会認識  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

      2017.07.22 (Sat)

      愛国である前に必要なこと

      石破茂は、獣医師会との癒着を産経に報じられたことに、いらいらしているそうだ。

      ―― 参考情報 ――――――――――

      【加計問題】石破茂さん、獣医師会との共謀を報じた産経記事を自民党内の全議員に配布され発狂w
      http://hosyusokuhou.jp/archives/48797430.html

      ―――――――――――――――――

      味方を味方を思わず、後ろから鉄砲を撃ってしまう癖が石破茂にはある。
      そして、ああでもない、こうでもないと、難解な理屈を披露し、掌を返すようなことを行う政治家でもある。

      蒋介石国民党軍にあった「督戦隊」、それが自民党内にある、石破茂は「督戦隊長」そう考えればいいのではないか?
      結局は、石破茂は、中共・韓国・北朝鮮の傀儡政権で独裁者となることを目指す、そんなスタンスの政治屋である。

      石破派はそういう思考の集団であると思った方がいいだろう。

      ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

      https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%9C%88%E4%BC%9A

      衆議院議員
      石破茂
      (10回、鳥取1区) 山本有二
      (9回、高知2区) 鴨下一郎
      (8回、東京13区) 田村憲久
      (7回、三重4区) 伊藤達也
      (7回、東京22区) 後藤田正純
      (6回、徳島1区) 古川禎久
      (5回、宮崎3区) 平将明
      (4回、東京4区) 赤沢亮正
      (4回、鳥取2区) 齋藤健
      (3回、千葉7区)  田所嘉徳
      (2回、茨城1区) 福山守
      (2回、比例四国) 石崎徹
      (2回、新潟1区) 神山佐市
      (2回、埼玉7区) 八木哲也
      (2回、比例東海) 冨樫博之
      (2回、秋田1区) 門山宏哲
      (2回、比例南関東) 山下貴司
      (2回、岡山2区)
      (計18名)

      参議院議員
      舞立昇治 (1回、鳥取県)
      (計1名)

      ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



      では、最近、テレビなどで大臣離任が盛んに噂される、防衛大臣はどうか?

      ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

      http://www.sankei.com/politics/news/170720/plt1707200045-n2.html

       稲田氏は8月中旬に自衛隊の部隊視察のため外遊し、自身が例年行ってきた終戦の日の靖国神社参拝を見送った。外遊の出発時に派手なサングラスと野球帽というリゾートルックで空港に現れ、周囲をあぜんとさせた。その後も奇抜な服装が目立ち、防衛省関係者は「服装を改めるよう進言しても聞き入れられなかった」とため息を漏らした。

      弁護士としての自負が強く、報告では法的根拠の説明を求めた。多くの憲法学者が自衛隊を違憲と見なす中、法令解釈の実務も背広組に委ねてきた制服組幹部には、さらに不満が募った。「あなたたちは司法試験にも受かっていない」と言い放たれた幹部もいた。

       稲田氏も制服組に不信感を募らせていた形跡がある。制服組幹部のインタビューが新聞に掲載された際は「私の答弁は応答要領でがんじがらめにされているのに、なぜ制服組が自由に話せるのか。文民統制はどうなっているのか」と周囲に不満をぶつけたという。

      ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

      稲田議員は、安倍首相と仲が良い愛国議員として知られている。が、上記三つの情報を知ると、おそらく事実であろうという前提で考えると、愛国である前に、「人の上に立つ議員」として当たり前のことが理解できていない、そう考えざるを得ない。




      ・服装については、立場上、個人的趣味が制限される職種であることが理解できていない。
      ・部下を持つということは、部下の正統な主張に耳を傾ける必要が生じるが、自分の能力を部下に自慢している。
      ・自分と部下を同列視し過ぎる点において、子供っぽい。




      要するに、精神的に子供っぽいのである。石原伸晃並なのである。
      石原伸晃の父、石原慎太郎は、ある講演にて、愛国であることは自己犠牲を伴う、という趣旨のことを説いた。話は尤もなのであるが、それを聞いて感動した方もいたはずなのであるが、息子伸晃はそうではなかった。
      田中角栄の娘、田中眞紀子もそうだった。田中眞紀子は、田中角栄にペコペコしていた政治家、官僚を眺めて育ったせいか、人を平気で小馬鹿にする癖がある。

      似たようなことは、稲田議員にも起きた。
      稲田議員の実父は、愛国議員だった三宅博議員の師匠だとされている。


      ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

      http://blog.goo.ne.jp/yaonomiyake/e/8d3451f4591fcaa38f82bd7897add40d

      わが師、椿原先生を偲んで
      2016年12月07日 | 政治

      わが師、椿原先生を偲んで

      椿原泰夫先生が亡くなられた。
      稲田朋美防衛大臣のご尊父である。
      11月27日、椿原泰夫先生を偲ぶ会が先生の故郷福井県で営まれた。
      参列者を代表し加地伸行先生が在りし日の椿原先生の人柄を惜別の思いで語られた。
      最後にご自身のことを「弟子 加地伸行」と紹介し追悼文を締められた。

       私は20年前に先生の知遇を得、教育問題に関する毎月の勉強会で教えを受けた。
      その後私は政界に身を転じ、椿原先生の教えを胸に置いて教育正常化に向けて微力ではあるが邁進したのであった。
      一回目の立候補から様々な形で先生の応援を受けたものである。 
      先生には選挙活動の末端の作業も厭わず選挙運動にご協力を頂いた。
      また教育行政に関し、わからないことのすべての疑問に明確なご指導を受けることができたのだ。
      非力な私の活動に対し、常に暖かい目でご指導を頂いたのである。
      私にとっても加治先生同様、最も尊敬すべき師であったのだ。
      未熟な私に対する先生のご支援は感謝という言葉では表現できるようなものではない。
      7月の参議院選挙の際も、余命幾許もない弱った体力の中で誠に大きなご支援を頂き、それが私の闘いの原動力となったものである。
      しかしながら私に対するご支援によって体力を消耗され、先生のご寿命を縮めたのではないかと痛切な悔いを感じてしまうのだ。
      誠に申し訳ない思いで一杯である。

      選挙期間中に頂いたご激励の一部を紹介する。

      『今や世界の情勢は将に混沌として、人類の最後を予感せしめるほどのものがあります。
      その中にあって、わが祖国日本はどうでせうか。
      辛うじて国家の体裁を取り繕ってはゐますものの、日本を敵視する国々に囲まれ、同胞を拉致されても救ひ出すことが出来ず、
      日本固有の国土を奪はれてもこれを取り返す力もなく、加へて、国の内から国家の解体に手を貸す非国民が跡を絶ちません。

      不治の病に冒され、「余命」を過ぎて一年余りになる私ですが、唯一、心にかかるのはわが祖国日本の将来です。
      その切実な想ひを諸兄姉に訴へたい。』

      椿原泰夫先生こそは偏向堕落した戦後教育立て直しの最大の中心人物であった。
      遺された我々が椿原先生に対して果たすべき使命は、先生の足跡と願いを胸に刻みその御跡に続くべきである。

         「椿原泰夫先生、我々はあなたの死を決して無駄には致しません。   合掌 」
                                                      前衆議院議員  三宅 博

      【ご参考】 椿原泰夫先生が私三宅博にくださった激励全文  http://blog.goo.ne.jp/yaonomiyake/e/3d559f91f4e57d510bff2c60bdee1007


      ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

      あの三宅博先生がそう語るのであるから、間違いはないと思いたい。その娘さんが、ああいうことを語る。だが、それは、石原慎太郎の息子伸晃にも起きたことである。



      では、小泉純一郎と小泉進次郎はどうなのか?というと、雑巾がけを苦にしない点において、その図式は当てはまらない。(C●Aエージェント臭い小泉進次郎を持ちあげるつもりはない)

      田中眞紀子、石原伸晃、稲田朋美、3人の父親が、普段、格下の人たちをどう扱ってきたのか?それを観察すれば、その子供の行状が大凡予想がつくのではないか?

      おそらく、世の中馬鹿ばかり、部下を怒鳴りつけている光景を眺めて育っててきたのではなかろうか?

      保守活動の世界でも、似たようなことはある。外務省が反日官庁だとして、怒鳴り散らして対応される愛国活動家がいるそうだ。しかし、彼らにとっては、面従腹背、カエルの面に小便みたいなものであろう。




      ここで、「ノブレス・オブリュージュ」というフランス語の言葉を参照したい。

      ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

      https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5

      ノブレス・オブリージュ(仏: noblesse oblige ノブレ(ッ)ソブリージュ[1][2])とは、直訳すると「高貴さは(義務を)強制する」を意味し、一般的に財産、権力、社会的地位の保持には責任が伴うことを指す。

      貴族制度や階級社会が残るイギリスでは、上流階級にはノブレス・オブリージュの考えが求められている。第一次世界大戦では貴族や王族の子弟にも戦死者が多く、第二次世界大戦ではエリザベス2世がイギリス軍に従軍し、フォークランド紛争にもアンドルー王子などがイギリス軍に従軍している。現在でも、例えば高校卒業後のギャップ・イヤーに、ウィリアム王子がチリで、ヘンリー王子がレソトの孤児院でボランティア活動に従事している。またウィリアムはホームレス支援事業のパトロンでもあり、自ら路上生活体験をした。
      アメリカ合衆国では、セレブリティや名士が、ボランティア活動や寄付をする事は一般的なことである。これは企業の社会的責任遂行(所謂CSR)にも通じる考え方でもある。第二次世界大戦においてはアイビー・リーグを始めとする、アメリカの大学生は徴兵制度が免除されていたが、志願して出征したものも多くいた。しかし2003年のイラク戦争において、政治家が対テロ戦争を煽り立てながら、イラク戦争でイラクでの戦闘に参加するため志願し、アメリカ軍に従軍した親族がいるアメリカ合衆国議会政治家の数は、極少数であったことが物議を醸した。
      日本においても、第二次世界大戦前の皇族男子は、日本軍の軍務(近衛師団など)に就くことになっていた。但し、最前線に送られるケースは稀であるが、三笠宮崇仁親王が大日本帝国陸軍の「若杉参謀」として、中国戦線の支那派遣軍に送られた場合もあった。また皇族女子も、日本赤十字社等の機関において貢献することが求められた。日露戦争では、閑院宮載仁親王が騎兵第2旅団長として出征し、最前線でロシア帝国陸軍と戦っている。

      ||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

      皇族男子もその対象とされて扱われた時代があったそうだ。

      話はそれるが、大東亜戦争開戦前、伏見宮博恭王、閑院宮載仁親王が海軍、陸軍の要職に就いた。閑院宮載仁親王は終戦前に亡くなられ、陸軍の傀儡軍人であったとの記述がある。一方、伏見宮博恭王は、海軍軍令部の権限強化を実現、結果的に、山本五十六の真珠湾攻撃、ミッドウエー海戦のゴリ押しをもたらした。

      戦後、伏見宮博恭王は戦犯指定を受けることを予期していたことが、「帝国海軍 軍令部総長の失敗」(生出寿)に書いてある。



      ここで、読者の方にお考えいただきたいことがある。
      なぜ、このテーマを選び、かく事例紹介したのかについてである。

      私が、懸念するのは、「ノブレス・オブリュージュ」が死語になることである。



      なぜなら、大東亜戦争の要職に就いた皇族が必ずしも「ノブレス・オブリュージュ」の実践者ではなく、戦後の名だたる首相や政治家の子供もそうではなく、次期政権を担うかもしれないと注目されてきた「愛国」議員がそうではなかった、からなのである。



      愛国保守の世界から、「ノブレス・オブリュージュ」が消滅することは、何を意味するか?

      私は暗澹たる気持ちになっている。



      ここで、本稿を最後までお読みいただいたお礼のつもりで、「ノブレス・オブリュージュ」という言葉が出てくる一冊の良書を紹介する。

      「武士道解題 ノブレス・オブリュージュとは」(李登輝)

      この本を通じて、李登輝閣下の偉大さ、我々一人一人のDNAとして受け継がれているであろう伝統精神の根源を知るのである。

      以上











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