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2016.11.11 (Fri)

親日的な(外国)言論人活用法

親日的な視点で言論活動する外国人について、無条件で信用する甘さを拙ブログは再三指摘している。

皇室問題で無条件で皇室支持表明される方と同様、リスクがあると考えている。

―― 参考情報 ――――――――――

「天皇教」馬鹿保守へのお返事 《転載 ご自由に》
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2bbab3ae7607a4791c58c49d2b91960c

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私は、秋篠宮家支持者である。皇室の存在は尊重されるべきだ。が、皇室関係者も公務、宮中祭祀、國體護持、種々の義務を負い、歴史・文化・伝統を支える核心的存在であっていただきたい願っているところである。

さて、親日的な演技が巧みな外国人、私の個人的印象なのだが、彼らは、総じてアメリカ批判を避けているような気がする。

私は気がすると書いた。

理由は、本稿読まれた皆様に、親日的な外国人が、多くの日本人が(気軽に?)政権批判するのと同じ感覚でアメリカ批判するかしないか、観察いただきたいからである。

私には、彼らはなぜかアメリカ批判を躊躇っているように見える。どうして躊躇うのか?アメリカ批判の質問をぶつけ、その反応を見るべきだというのが私の主張である。

というのは、彼らの組織においては、ちょっとでも不審な動きをすると…………………されるという掟があるとみているからなのである。

疑えば疑うほど、おそらく、正体を見破られないために、より保守的な言動に変わるはずであろう。

そこに、親日アメリカ人の利用価値を見出すのである。



井沢満氏はこう指摘している。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

反日シナリオの本当の作者
http://blog.goo.ne.jp/mannizawa/m/201403/1

ドナルド・キーン氏の、戦勝国としてのアメリカの欺瞞や戦争犯罪など
50年経てばもう時効だろうという文言を読んだことがあるが、今現在
アメリカの政策は続いているので、時効はあり得ない。
三島由紀夫研究などなさっている方であろうに、浅薄なことをいう人がいるものだ。

反日の構造の根底にアメリカがあること、余り指摘する人もいないので孤独を感じていたのだが、西尾幹二氏という方の主張を最近知って、力を得た。

東宮問題に詳しい西尾幹二氏の言葉が、正確かもしれない。
最近の著書からだが、

 「小泉内閣の頃、靖国問題で中韓両国が騒いでいても、米国は不思議なほどに沈黙を守っていた。安倍内閣になった頃を境に、東北アジアは変動し始めた。何かが代わった。中韓の歴史カードの黒幕がじつは米国であったことが仄見えてきて、それがいま、日本人一般に不安と衝撃を与えている新事実であることをしっかり見ておかなければならない」

これに尽きるかと思う。

愚直なほどに誠実で信じやすい日本人は、同盟を結んだ国に対して
不審を抱くことがないのだが、最近余りにも理不尽なアメリカからの横槍と
ケネディ大使の暴言に近い言葉、天皇陛下への非礼など耳にし
目にするにつけ、ようよう気がついてきているようではある。

アメリカはある意味、日本を買いかぶっているのだ。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


アメリカの反日勢力の代理人みたいな発言もある。

―― 参考情報 ――――――――――

沖縄慰霊の日…ドナルド・キーン氏に聞く
http://blogs.yahoo.co.jp/alfmom29/36707334.html

―――――――――――――――――

さて、同時期、ケント・ギルバートが突如、保守論壇の英雄格に踊り出た。

実は、モルモン教とフリーメーソンは近いという噂がある。これは、その種の情報の一例である。

―― 参考情報 ――――――――――

フリーメーソンとモルモン教
http://garyo.or.tv/michi/sinjitu/sugao/067fmmor.htm

読売はCIA、朝日はフリーメイソンが日本人洗脳のためにつくったのだ!
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/210.html

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ところで、今回の大統領選挙に出馬した元C●A職員がいた。KGB要員だった、プーチンが総選挙に出馬したようなものである。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.yomiuri.co.jp/world/20161104-OYT1T50016.html?from=ytop_main4

トランプ離れで米ユタ州、無所属候補が急浮上
2016年11月04日 10時27分
特集 米大統領選
 【ロサンゼルス=田原徳容】米大統領選を巡り、モラルを重視するモルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)の教徒が多い西部ユタ州で、48年ぶりに2大政党に所属しない候補が勝利する可能性が出てきた。

 伝統的に共和党の地盤だが、同党候補ドナルド・トランプ氏(70)の女性に対するわいせつ発言・疑惑が10月上旬に表面化し、トランプ離れが起きているためだ。

 この無所属候補は、同州出身のモルモン教徒エバン・マクマリン氏(40)。中央情報局(CIA)元職員で8月に立候補したが、知名度はほぼゼロで泡沫ほうまつ扱いだった。しかし、政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」の最新の世論調査の平均支持率では、マクマリン氏は25・3%で民主党候補のヒラリー・クリントン氏(69)を0・3ポイント上回る2位につけ、首位(31・3%)のトランプ氏に迫る勢いだ。

(ここまで373文字 / 残り94文字)
2016年11月04日 10時27分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


そのモルモン教の教義、つい最近まで差別主義的宗教であったようだ。

―― 参考情報 ――――――――――

「モルモン教が『有色人種なのは神による罰』とする教義を放棄」海外の反応
http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/7001542.html

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こういう教義の人と仲良くなれる気がするであろうか。私は避ける。


「人種戦争」という本の306~307頁に、こういう記述がある。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

FBIは『白人至上主義者』の巣窟だったが、『日本軍は黒人の機嫌をとり、友好的に振る舞っている』と、怒りを露わにした」
FBIの怒りは、「白人の優越」を維持できない、切迫した戦況によるものだった。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

FBIもC●Aもアジア人から見れば、似たような性格の組織?

従って、モルモン教、フリーメーソン、C●A、根っこは同じ臭いがするのである。FBIもC●Aもアメリカが運営する組織だが、アメリカの国益かアメリカ支配者の利益?を追及しているのは確かである。


ケント・ギルバートが、突然保守色が強い言論活動に転じたのは、教義の変更との関係を否定はしないが、任務的要素でそうしていると私はみる。

西尾幹二や井沢満の指摘、そして田母神俊雄の政界進出騒動に多くの保守層が歓喜、C●A東京支局、アメリカ国務省が驚いたためではないのか?

田母神俊雄がかような微罪で告発、逮捕、長期拘留されている背後に、アメリカがいると見るべきであろう。
裁判中の「田母神敏雄支援活動」に参加されている方の大部分は、そう思っているはずだ。

なぜ小渕首相が突然死したのか?その背後にアメリカがいた可能性はないのか?
第一次安倍政権の年金問題に係わる、一連のマスコミ騒動のアメリカがいた気配はないのか?(第二次安倍政権が電通過労死事案でしつこく電通を追及するのは、第一次安倍政権の時の電通の動きに対する報復ではないのか?)
中川昭一先生の酩酊事件、その後の怪死、いずれもアメリカが背後にいるという推測は間違っているであろうか?
なぜなら、クスリを盛った読売記者は直後に、社員情報が読売サイトから削除され、アメリカの支局に目出度く?ご栄転となったではないか?

その読売は、ご存じのようにTPPに係わる一連の既成事実化報道を主導
昨今は、トランプ支持層の嘘をばら撒き、トランプ勝利が確定した後、国際部長名で(反グローバリズムに過ぎない)トランプを大衆迎合などとレッテル貼りした指図調の批判記事(11月10日朝刊)を書いたではないか?

一方で、歴史認識問題を焚き付け、慰安婦記事を焚き付けた朝日記者OBたちは、韓国に居を移し、一人は北京で不審な死を遂げた。これなどは、韓国にいる朝日元記者への通告ととれる。
知りすぎた人を始末するのは、C●Aあるいはフリーメーソン界の掟のようである。北京で不審死した元朝日記者を下手人は中共であろうか?わざわざ疑われるようなことは、中共の工作機関がするはずもない。


ケント・ギルバートの主張は一面において正しい。が、彼は、田母神俊雄のように、日本人が言いにくいことで、アメリカを正面から批判したのか?批判できたのか?

また、ケント・ギルバートは、モルモン教のかつての教義についてどう思っているのか?
日本人が創価批判するように、ケント・ギルバートはかつての教義について、どう向き合うのか?

私は、皆様に質問ネタを提供している。

ドナルド・キーン、ケントギルバートは、アメリカにとって都合が悪い言論人になる気がそもそもあるのか?

見破るのは難しいかもしれない。
が、彼らがエージェントだとすれば、見破られないために、より強烈にアメリカ批判、(人種差別政策的な政策を支持してきた?)教義批判せざるを得なくなる。





ここで、あのキッシンジャーが最近来日したのが2011年であることを指摘したい。

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キッシンジャー来日の背景。目的は米中による日本封じ込め。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=258609

山本正 経歴
http://www.jcie.or.jp/japan/tym.html

山本正さんが求めたもの 田中均
https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/tanaka/pdf/6067.pdf

グローバルな悪事とその使者たち(年次改革要望書の場合)
http://nihonnococoro.at.webry.info/201601/article_10.html

CIA、フリーメーソン、国際金融資本の関係について
http://nihonnococoro.at.webry.info/201601/article_29.html

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その半年後に、あの山本正が亡くなっている。

何を言いたいか、山本正は、アメリカ資本利益極大化実現のために働く、次なる日本の総支配人を誰にするか、会って話をしたのではないかと予想するのである。
山本正が亡くなり、ロックフェラーやキッシンジャーから追悼の辞をもらったことを田中均が披露している。その死に際して、ロックフェラーやキッシンジャーから追悼の辞をもらえそうな日本人は、日本にはこの人しかいない。追悼の辞を出すくらいなので、キッシンジャー来日は、山本正に会うため、という推測は間違っているであろうか?

田中均は、そういう筋のエージェントであることは確かなようである。


こういう経緯を眺めると、次なる総支配人は、その時期に帰化したことで話題となったあの人が該当するのではないか、ふと思うのである。

冷静に事の推移を眺めていくと、そういう筋が見えるのである。

それゆえ、私は、親日的で保守主義的な?演技が巧みな、彼らに期待するのである。
よって、疑うのである。

なぜなら、疑うことによって、彼らは、より過激な保守的言動をせざるをえなくなるからなのである!
その流れは、黒幕である?アメリカも止められなくなる。

そして大統領選挙、今までとは趣向が異なる、反グローバリズムのトランプが大統領選で勝利した。

これは、潮目が変わったことを意味する。エージェントならば、任務の目的、シナリオ、手法に変化が生じるはずである。

そこで、親日と保守を演じている(外国出身の)言論人の発言がどう変わるのか、我々は、その変化の有無をじっくり観察すべきタイミングであることを指摘し、本稿を終える。

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2016.11.11 (Fri)

トランプ大統領出現 二度とラベリング報道に引っかかってはならない!

11月10日、日米マスコミの大方の事前予想に反し、トランプ候補が勝利したことを受け、読売はは保存版にしてもいいくらいの特集が各紙面に組まれていた。なかなかの出来栄えなのであるが、第1面の国際部長が書いた記事を読みがっかりした。

この記事、ネットでは公開されていない。すなわち、保守ネット界の人には内容を察知されたくないようだ。

トランプ当選国際部


この記事について、気づき事項があるので出稿することとした。

気になる箇所は、四箇所。

①判断するのは読者であるとする視点が欠如
②トランプ支持層の政治的主張を隠蔽しようとする見出し
③最後の部分の指図調の文体
④結論づけるにしては分析的記事が少なすぎること


中途半端な情報を集め、こじつけて指図調で締めくくっているのである。予め予定していたクリントン大統領就任の記事を差し替えて急遽書くに至った可能性はある。

拙ブログはどうか?

①については、
客観情報を集め、判断するのは読者というスタンスを基本としている。推論ものは推論と書き、内容的に怪しいものは正確性を保障しないと書いている。原稿はすべて無料で配信。

②については、
見出しにある「大衆迎合」という表現について、違和感を持っている。以下の記事の方がしっくりくるのだ。

―― 参考情報 ――――――――――

私はこの問題が「世界的なグローバリズム対ナショナリズム」の対立構図のなかにあると見ています
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/694895324fc4ae0c933beea7e43c5736

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||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

大手マスコミが読み間違えた、米大統領選「トランプ旋風」の背景にあるもの
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161110-00003687-besttimes-pol

「大衆迎合主義」はラベリング

 アメリカでのトランプ人気について、「ヨーロッパにおける醜い民族主義」などと評されることがあります。

「ヨーロッパで今台頭している醜い民族主義とアメリカのトランプ氏の主張は、どちらも大衆迎合的民主主義であり、同じものである」という主旨です。私もトランプ現象とヨーロッパで起きていることは底流で結びつくものであるとは思っています。

 しかし、それは醜い民族主義でも不健全な大衆迎合的民族主義ではありません。むしろ健全だと思っています。

 トランプ氏自身の言葉に現われている過激な側面を擁護しているわけではありませんし、もちろん、トランプ氏を支持しているアメリカ人が不健全ということでもありません。また、大量の移民受け入れに反対しているヨーロッパの人たちが醜い民族主義者であるともまったく思いません。

 しかし、世界のメディア、あるいは言論界はたいていこういうふうに見ているわけです。そうでなければ噓がばれてしまうのです。彼らはずっと移民受け入れが良いことであると言い続けてきました。さらに大衆迎合主義だといって大衆を見下してきました。私たちはそういうメディア、またメディアに巣食う知識人の「きれいごと」に洗脳されてきたのです。

 例えば「人権を守らなければならない」という言い方があります。こうした意見に対しては誰も反対できません。しかし、こういうきれいごとと、アメリカやヨーロッパの現実には大きな乖離があります。こうした乖離について内外の言論人はほとんど取り上げることがない。だからこそトランプ氏の発言に支持が集まっているのです。

 私はこの問題が「世界的なグローバリズム対ナショナリズム」の対立構図のなかにあると見ています。つまり、ヒラリー・クリントン氏はじめ、ほかの共和党候補者はグローバリストなのです。彼等はアメリカの一般国民、特にプアーホワイト(白人の低所得者層)の声を吸い上げてはいませんい。

 ヨーロッパも同じです。EUという理想のために現実を無視してきました。現実社会で苦労している人々の声を、EUの理想のもとに掻き消してきた。それに対する一般の人々の声の反映のひとつの例が、イギリスのEU脱退です。

 移民政策にNOを突き付けている人たちがすべて極右であるはずがありません。こういうラベリングが却ってEU、またアメリカの分裂を招く結果にもなっています。

 私たちが注意しなければならないのは、「頭のなかで考えていることが、現場の現実とは乖離している」ということです。私は私なりに現場の感覚を身に着けてきたと自負しておりますが、まだまだ至らない点も多々あります。問題は「大衆迎合主義」というのがまったくのラベリングであるということです。大衆迎合的ということは、すでに価値判断が入ってしまっているということです。迎合という言葉も、大衆という言葉も“上から目線”になっているのです。

「アメリカの分断」に異議を唱えるトランプ支持者

 また、「トランプ候補の言動はアメリカ国内の様々な社会階層における断裂をあえて拡大させているかのように印象付けている」とも言われます。

 トランプ氏の言動はアメリカ社会を分断するというのですが、実際は逆です。すでにアメリカは分断されていて、それに対する批判がトランプ支持となって現れているのです。

 マイノリティとマジョリティによる分断、あるいは1%の富豪とそれ以外の分断、さらには白人と黒人の分断、いくらでもありますね。アメリカ社会は、戦後ずっと分断され続けてきたのです。これに対して異議を申し立てているのがトランプ氏とトランプ支持者なのです。

 トランプ支持者を一刀両断的に「プアーホワイト」のひと言で片づけていますが、決してそうではありません。アメリカ人のなかでも心ある人は、声に出さなくともトランプ氏の言葉に共感しています。今までのアメリカ大統領候補は「アメリカを否定」してきたからです。 

 やや過激な言い方になりますが、彼らはアメリカの国民のことは考えていませんでした。代わりにアメリカの富豪による世界戦略を考えてきたのです。

 *『世界最古にして、最先端― 和の国・日本の民主主義 ~「日本再発見」講座』馬渕睦夫・著(KKベストセラーズ) より抜粋

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

トランプ支持層は、TPP反対であるばかりか、アメリカの民主党政権が進めてきたグローバリズムに反対していることは明らかだ。馬淵睦夫の本を読んでいない人を騙せると思って、反グローバリゼーションという用語を使わないようにしているような気がする。
すなわち、この記者はグローバリゼーション推進派のエージェントなのであろう。
私は、馬淵睦夫の解釈に納得する。すなわち、国際部長は、馬淵流に解釈すると綺麗ごとか嘘を、敢えて?書いたと解するのである。



③については、
そもそもこの記者がアメリカ民主党一派のエージェントと仮定すると、トランプに一泡吹かせてやりたいその勢力の主張を代弁して書いているとみなすことができる。
本稿お読みの皆様は、TPP反対の方が多いと予想するが、TPP反対は、行き過ぎた反グローバリゼーションに反対するポジションである。私は、TPP反対派である。
すなわち、アメリカ民主党一派のエージェントからみれば、TPP反対のキーワードとして反グローバリゼーションという用語が一人歩きされるのは、困る。なぜなら、読売は、TPP参加を主導、そのために既成事実化報道を報道した、黒幕的存在であるからだ。

―― 参考情報 ――――――――――

既成事実化報道は規制・処罰されるべきである
http://nihonnococoro.at.webry.info/201111/article_5.html

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なお、記事最後の締めくくりにて「まい進してほしい、責任を全うしなければならない」など、指図調であるのは、馬淵睦夫流に解釈すると、「大衆迎合主義であると大衆を見下す視点」での報道姿勢なので、指図調となるのである。これを問題視しなくてよいのか。国際部長は、一体、いつからアメリカ大統領に指図できる身分になられたのであろうか?こういうのを「不敬」と言うのではなかろうか?
馬淵睦夫とこの記者が論戦した場合、私はこの記者の主張は完全に論破されると予想する。
トランプ大統領は日本国民ではない。国際部長はひょっとするとアメリカ国籍を有する二重国籍者?だからこのように書けるのであろうか?それとも指図調で書かなくてはならない、別の社内事情でもあるのだろうか?同盟国の一新聞社の社員が使う言葉としてふさわしくない、と考えるのである。私は、この記者が思い上がっているとみているのである。

④については、
致命的なことを列挙したい。そもそも読売の国際部は、これまでの間、トランプの主張、公約を一覧表にしてわかるように記事にしてきたのであろうか?今朝の朝刊で漸く、これまでの経緯が見通せるような情報が配信されただけである。
11月10日の朝の時点で、2ちゃんねるまとめサイトで、なんとかトランプ候補の公約発言が拾える状況は何を意味するか?新聞社としてトランプ候補の公約を意図的に不報道としてきた証左であろう。そういう積み重ねもなく、新聞記者だけで特権的手段によって情報をため込み、読者に真実を知らしめる努力を怠り、読者に全貌を知らせない状態で(トランプ支持層は本当は伝統的に共和党を支持してきた白人中流層なのに、低学歴の白人労働者と報道してきたことを指す)、上から目線で記事を書かれても、読む気がしなくなるのである。


私は、言いたい。
必要かつ十分な情報を読者に提供せず、判断を読者に預けず、論説展開するに分析らしい分析を怠り、社の方針に沿わないからと言って?アメリカ大統領に対して指図調で記事にする、論説と称する記事を読む価値があるだろうか?

明らかに、紙面が私物化されていると受け止めるのである。

拙ブログの読者の皆様が、この国際部記者と同じ立場なら、

必要かつ十分な情報を読者に提供
判断を読者に預け
論説展開するにふさわしい分析を行い
指図調ではなく提言みたいな文体となる
となるはずである。

読者の視点、立場から、当たり前の事を書いたまでである。
別に、新聞記者如きに、道しるべを示して頂かなくて結構。

それとも新聞社という組織、当たり前のビジネス常識も身につかない組織なのであろうか?
だとすれば、問題である。新聞記事書く以前の、記者としての根本問題がそこにあることになる。
我々は、新聞記者の書く姿勢、態度までも糺し、躾けなくてはならないのであろうか?

馬淵睦夫流に解釈すれば、大衆迎合主義などとラベリングしてきたマスコミ記者こそが読者に見下されるべき存在となるのではなかろうか?

偶然かもしれないが、読売国際部が、トランプ大統領出現を疎ましく思っていたことを裏付ける情報を見つけた。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

【悲報】読売新聞国際部がまとめた新刊書「ヒラリー、女性大統領の登場」 トランプ勝利で幻に
http://hosyusokuhou.jp/archives/48775948.html

166: 的井 圭一 ★ 【特別重大報道】©2ch.net 2016/11/10(木) 11:01:43.27 ID:CAP_USER9 BE:511393199-PLT(15100)
アマゾンの魚拓がありました

ヒラリー、女性大統領の登場 単行本 – 2016/12/19 読売新聞国際部 (著)

内容紹介
2016年アメリカ大統領選はまれに見る劇場型選挙であった。それを勝ち抜いて米国初の女性大統領として登場したクリントン・ヒラリー。本書は刺戟と混乱に満ちた新大統領登場のドラマを徹底取材によって描出する。とりわけ、日本のメディアではNHKと読売だけが許可されている「クリントン・プール」といわれる同行取材の成果をふんだんに織り込んでいるところが、本書の特徴である。

ゆえに本書は、重要な局面や日常的場面でのヒラリーの生の声もふんだんに盛り込んでいる。併せて本書は、多様な情報をもとにヒラリー新政権の今後の人事動向や対日政策も分析しており、まさに決定版である。

http://hosyusokuhou.jp/archives/48775948.html

253: 名無しさん@1周年 2016/11/10(木) 11:33:03.69 ID:BX6Yy2Z+0
読売がずっとトランプ叩きをしていた理由がこれw
||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

社業の一大プロジェクトとして期待していた、新刊書がボツになったので、そのボツにした原稿の一部を、11月10日の朝刊に流用したのであろう。
11月10日の特集記事がなかなかよくできた内容だったので、驚いていたのだが、保守速報の情報から、私はそう解する。

本稿では、大新聞社の国際部長が書いた記事について、批評させていただいた。

マスコミ報道がかような裏工作だらけの実態であれば、ますます、自分で調べ分析、ブログ等で配信した方が、自分のためだけではなく、世のため人のためになるのではないかと再認識しつつ本稿を終える。

以上

テーマ : テレビ・マスコミ・報道の問題 - ジャンル : ニュース

12:35  |  マスコミ  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2016.11.11 (Fri)

3人の言論人がトランプ勝利を当てた 日米のマスコミはなぜトランプ勝利を外したのか? 

産経も読売も、アメリカ主要メデイアが予測を外したことを以下のように報道しているが、真相は異なる。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

予想は大ハズレ 米主要メディア「隠れトランプ支持者」読み切れず 
http://www.sankei.com/world/news/161110/wor1611100033-n1.html

http://www.yomiuri.co.jp/world/20161106-OYT1T50074.html

高学歴者が「トランプ支持」を隠す傾向があり、電話調査の場合、インターネット調査に比べて約6ポイント、低くなるとの米調査会社「モーニング・コンサルト」の研究がある。

http://www.yomiuri.co.jp/world/20161109-OYT1T50119.html

「隠れトランプ」支持、世論調査に入らず
2016年11月09日 23時18分
特集 深層NEWS

 森本敏・元防衛相、明治大の海野素央教授らが9日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、米大統領選をテーマに議論した。

 共和党のドナルド・トランプ氏(70)の勝因について、森本氏は「給料が上がらないことなど、幅広い白人労働者の不満が票につながった」と指摘した。多くの米メディアは民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(69)の勝利を予想したものの、外れた理由について、海野氏は「『隠れトランプ』の支持が世論調査に入っていなかった」ためだと語った。

2016年11月09日 23時18分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


拙ブログは、前稿にて、クリントン陣営の悪質なプロパガンダにより、トランプ支持層が、低学歴、低所得、差別主義者であるかのようなラベリングを、ユダヤの犬である、アメリカの主要マスコミが請け負い?それを日本のマスコミが鵜呑みにして配信した結果であると解した。

―― 参考情報 ――――――――――

隠れトランプ支持者がなぜ存在したのか? マスコミの悪質なラベリングの問題
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-199.html

―――――――――――――――――


似たようなことは、日本では在特会の周辺で起きている。
日本のマスコミ、特に、朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道は親中韓である関係で、ラベリングが好きなのである。

ラベリング、それはプロパガンダの代表的手法である。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://2nnlove.blog114.fc2.com/blog-entry-2476.html

「対洗脳・情報操作に対する十箇条」「次の言葉を心に叩き込め」「アマチュアの論理」「詭弁の特徴15条」「政治宣伝のための7 つの法則」
【政治経済】平成床屋談義 町の噂 より

6 :日出づる処の名無し :sage :2010/07/23(金) 00:03:11 (p)ID:UyyNCbQY(4)
政治宣伝のための7 つの法則
 1「ネーム・コーリング」
   攻撃対象の人物・集団・組織などに対し、憎悪や恐怖の感情に訴える
   マイナスのレッテルを貼る(ラベリング)。
   メディアやネットによって繰り返し流されるステレオタイプの情報により、
   情報受信者は、徐々に対象に憎悪を深めていく。

 2「華麗な言葉による普遍化」
   飾りたてた言葉で自分たちの行為を正当化してしまう。
   文句のつけようのない・つけずらいフレーズ・正義を強調し、共感を煽り立てる。

 3「転換」
   さまざまな権威や威光を用いて、自分たちの意見や目的や方法を正当化する、
   正しく見せかける。

 4「証言利用」
   尊敬される・権威ある人物を使って、自分たちの意見や目的や方法が正しいことを
   証言・後援させる。

 5「平凡化」
   自分たちの庶民性や、情報受信者と同じ立場・境遇であることを強調し、
   安心や共感や親近感、一体感を引き出す。

 6「カードスタッキング」
   都合のいい事柄を強調し、都合が悪い事柄を矮小化したり隠蔽したりする。

 7「バンドワゴン」
   大きな楽隊が目を惹くように、その事柄が、世の中の趨勢であるかのように宣伝する。
   情報受信者は、それに従わないことにより取り残される情緒的不安を覚え、
   結局はその「楽隊」に同調していくことになる。

第二次大戦中、米国の宣伝分析研究所が情報操作の研究を行った結果編み出した、政治宣伝のための7 つの法則

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

トランプ支持層は、罠を仕掛けられ悪質なプロパガンダに堪え、最後の最後で勝利を手に入れた。
本当の勝者は、隠れトランプ支持層ということになるかもしれない。

在特会も似たような状況に置かれているかもしれない。

在特会がらみの事案で、中立的立場で報道しているのは産経くらい。読売は距離を置いている。
そんな産経や読売でさえ、アメリカ大統領選挙の事前報道に関して、クリントン優勢を報道し続けた。


ただ、日本のマスコミが外すかもしれない兆候は、フイリピン大統領の訪中、訪日前後の報道から予測しえた。

―― 参考情報 ――――――――――

フイリピン大統領の訪中事案 特派員いるならもっと詳しく報道願えませんか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-166.html

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フイリピン大統領の言動に係わる記事で致命的なのは、大統領が語っていることと、フイリピンの経済統計とリンクさせて報道する努力、すなわち、現地特派員が普段からフイリピン政府の公開情報や地域性について調べておらず、Aさんがこう言った、Bさんがこう言った類の記事ばかり配信している印象があったことだ。
その後の大統領発言もしかり。公開されている情報、そこで普通に生活している人たちの情報などから分析する(分析しようとする)習慣がそもそもないのであろう。
「ラベリング」したい動機がある場合、地道な取材、情報収集は都合が悪いのだ。

フイリピン大統領関連の記事の内容から、アメリカの特派員も似たような仕事ぶりではないかと予想するのである。
特派員は、出勤した後、普段、どこで何をしているのか?と言いたい。


さて、トランプ大統領の勝利を予測した言論人が、調べた限りとなるが、3人いる。

1人目は、渡瀬裕哉さん 早稲田大学招聘研究員、Tokyo Tea Party 事務局長。研究者&起業家だそうだ。
詳細、以下についてお読みいただきたいが、読み当てたコツは、普段から公開情報から分析する作業を怠らなかったことにある。詳細以下参照

―― 参考情報 ――――――――――

切捨御免!ワタセユウヤの一刀両断!
http://yuyawatase.blog.jp/

なぜ、有識者は「トランプ当選」を外し続けてきたのか
http://yuyawatase.blog.jp/archives/9102996.html

逆転の発想ーこの人のブログを読んでおけばよかった
http://ameblo.jp/gusya-h/entry-12218151044.html

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残りの2人は、木村太郎、藤井厳喜である。二人とも慧眼である。二人とも、トランプ支持層が、アメリカマスコミが報道する「低所得の白人で人種差別主義者で女性蔑視の人たち」ではなかったことをそれぞれが専門とする分野における実地での動きから知っていた。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

大統領選トランプの勝利を当てた人、外した人
http://media.yucasee.jp/posts/index/15130

 多くの人が驚いた、トランプ氏の当選。
  一部の懐疑的な声はありながらも、日本のマスコミや知識人のほぼすべてが、クリントン氏当選と予想していた。

  そのなかで、選挙の前から「トランプ氏当選で間違いなし!」と断言していた人物が2人いる。
  選挙前には多くの討論番組が放送され、ほぼすべての人がヒラリー氏当選を予想。トランプ派にとってスタジオは完全アウェイ、宮根誠司氏などの司会者にすら苦笑されるなかでも、彼らは自説を貫いた。

  1人は木村太郎氏だ。元NHKワシントン支局特派員の経歴を持ち、アメリカ大統領選は6度の取材経験がある。
  トランプ氏が当選すると予想した理由を、木村氏は「記者としての直感」と語ったが、その直感には多くの裏付けがあった。


 トランプ氏当選を予想したもう1人の人物は、国際問題アナリストの藤井厳喜氏だ。

  藤井氏は選挙前に行われたテレビ討論会で「ヒラリー当選を予想した人は全員素人!」とまで断言し、ヒラリー派に何を言われても自説を決して揺るがすことがなかった。

(木村太郎の場合)

木村氏がアメリカで有権者に「どちらに票を入れるのか」と聞くと、最初は言葉を濁すことが多かったという。投票に行かないという人もいたが、よくよく聞くと多くの人がトランプ氏に投票するつもりだとわかった。

  そう答えた人の中には都市部の人や、アッパークラスの人、トランプ氏の政策では規制される側になる移民なども多く含まれていた。
 「なぜトランプ支持を隠すのか?」と聞くと、返ってきたのは「マスコミが想定しているトランプ支持者は、低所得の白人で人種差別主義者で女性蔑視の人たち。隠さないほうがおかしい」という言葉だ。

  そのように認識されるのを恐れ、調査会社の質問にも多くの人がトランプ氏支持を明言しなかったり、ヒラリー氏を支持する、投票しないと答えていた。
 「『隠れトランプ支持』の数は想像以上だ、と思いましたね」
  木村氏は語っていた。

(藤井厳喜の場合)

「トランプ氏の、軍人やインテリ層からの支持はトップクラス」
  藤井厳喜氏の言葉だ。藤井氏によると、トランプ氏はアメリカ軍に対し、非常に敬意を払っているという。
 「日本も核を持て」「在日米軍の駐留費用は日本に負担させるべき」などの過激な発言ばかりが取り上げられてきたが、藤井氏の目から見ると、トランプ氏の考えは一貫していて矛盾がない。

  トランプ氏は、「強いアメリカ」の象徴として、アメリカ軍には強くあってほしいのだ。だが現実的に予算は厳しく、かけられる費用には限りがあるので、お金をかけるべきところに集中したい。そのため、彼の考えでは無駄な費用を発生させる国外の基地等は削減したいのだ。
  中国の存在が日本にとって脅威であるならば、日本に核を1つ置くことで軍備を増強せずとも極東アジアの治安は保たれる。核は嫌だというならば、代わりのアメリカ軍を日本に派遣するための費用は、核を拒否する国が負担するのが筋。
 「トランプは言い方が下品だが、実はまともな人」
  藤井氏の言葉だ。そのような考えだからこそ、軍人や同程度の知識レベルの人たちに強く支持されているのだ


||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

木村太郎、藤井厳喜、どちらも得意とする手法、分野で得られた反応などから、状況分析、トランプ有利と判断したのである。

なお、木村太郎と同じ、NHK出身の手嶋龍一については、第一任者であるにしては、分析らしい分析とは認めがたいと結論づけた。

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事前予測ではトランプ劣勢 オハイオジンクスは生きていた!
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-196.html

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他には、在日米軍撤退の視点からトランプ勝利を悲願していたブログがある。

是非ともトランプに次期米大統領になってもらいたい:なぜなら、長年の悲願である在日米軍撤退が期待できるから
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36334957.html



総括に入りたい。

トランプ敗戦を予想した日本のマスコミ
特に、アメリカのラベリング報道に引きずられ、あるいは根拠を確かめもせず同調し、トランプ支持層の実相を見誤った日本のマスコミには、反省と再発防止策の検討を求めたい。

民間企業においては、見通しを誤り、会社に損害が発生したことを受けて再発防止対策の検討、実施が当たり前のこととして実行される。

日本のマスコミにそれができるのか?

NHKや朝日などは、職員の不正が起きる都度、従業員の教育を徹底するの一言でごまかしてきた。彼らは、記者会見場にて一般企業の不祥事について、従業員の教育を徹底するでは生ぬるい、それが企業としての責任の取り方か?と鬼の首をとったような糾弾行為を、読者から付託されたと思いこみ、それがジャーナリズムの使命であると勘違いし、実行してきた。

しかし、時代は変わり、マスコミに対する疑念の声は、増えている。

日本のマスコミは、自らの不祥事には甘いことが知れ渡りつつある。
日本で一番の悪徳企業、悪徳業種、それはマスコミであることが共有化されつつある。

今回の、トランプ大統領当選を外したことを、日本のマスコミは深刻に受け止めるべきだろう。
なぜなら、時間的余裕も情報収集する素材も存在していたうえで外したからだ。

私は、マスコミ報道を鵜呑みにしない。
そうであるがゆえに、日本のマスコミがアメリカのマスコミ報道を鵜呑みにするのが滑稽に見える。

独自取材を放棄する、それは、もはやプロであることを放棄した証左となる。
アマチュア集団ではないかと思うくらいである。

コネ入社、在日枠での採用だらけであることを知れば、またコネ入社の人の多くが使いものにならないケースが多いことを知れば、マスコミ業界に正当なプロ意識を持つジャーナリストがいるとは思えない。

もし、日本のマスコミが今回外したことへの(再発防止)処置もできないのであれば(マスコミ特権を甘受しているうちはおそらくできないと考えるが)、マスコミ業界の劣化を指摘する人がさらに増え、それがマスコミへの信頼低下につながり、マスコミを馬鹿扱いする人がさらに増えることになるだろう。

同時に、この流れは(マスコミが民主党政権発足の立役者だったことへの反発もあり)時を追う毎に加速し、マスコミの言論界における地盤沈下をもたらすことになるだろうと、予想する。

要するに、今回のトランプ勝利を外したことは、日本のマスコミ史における大きな分水嶺になると予想する。

本稿お読みの読者の皆様の中で渡米経験ある方、ご自身のアメリカでのご経験と今回の選挙結果から、次回の大統領選挙の事前予想作業とその周知にご参加頂き、日本のマスコミの上前を撥ねるくらいの分析記事を配信いただくことを期待し、本稿を終える。


―― 参考情報 ――――――――――

トランプ氏当選、敗戦を予想していたメディアは不明を恥じよ
http://agora-web.jp/archives/2022578.html

テーマ : テレビ・マスコミ・報道の問題 - ジャンル : ニュース

04:56  |  マスコミ  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)
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