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2016.11.26 (Sat)

トランプを見習え 木材・家具等の関税引き上げは可能? 特恵関税見直しだけでは物足りない!

長らく、デフレ要因として機能していた特恵関税対象国見直しに財務省が着手した。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.sankei.com/economy/news/161124/ecn1611240052-n1.html

中国など5カ国を「新興国」から除外 財務省が特恵関税見直し

 財務省は24日に開いた関税・外国為替等審議会で、途上国の輸入関税の税率を低くし、経済発展を支援する「特恵関税制度」を見直し、中国やメキシコなど5カ国を対象から除外する方針を示した。中国などは急速な経済発展で輸出競争力を強めており、援助の必要性が薄くなったと判断した。平成31年度までの実施を目指す。

 特恵関税制度に基づき、日本は143カ国・地域からの輸入品に対し、関税引き下げや免除を行っている。同制度には経済発展を遂げた国を対象から外す規定があり、財務省は今回、所得要件を広げるなどの見直しを行う。新規定では中国とメキシコのほか、ブラジル▽タイ▽マレーシア-が適用の対象外となる。

 27年度に優遇税率が適用された輸入品のうち6割は中国からのものだった。今回の措置で1千~2千品目の関税が上がる見通し。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

今さら何をやっているととれなくもないが、中共への進出企業に対し、政府として最終通告していると考えれば良い。
平成31年度は、東京オリンピック開催直前、安倍政権が中共との紛争に備え、漸く、勝負手を放った感じである。


安倍・トランプ会談の核心が対中共抑え込みであるとする情報が配信された。

―― 参考情報 ――――――――――

トランプ氏、対中国強硬方針を決断か!! 安倍首相との会談は「日本重視」の表れ
http://www.news-us.jp/article/20161126-000011c.html

―――――――――――――――――

特恵関税は、我が国の高度成長期に、輸出産業のための制度として発足した。(相手国に電気製品や自動車の関税を無税としてもらう代わりに、我が国は、農水産品、鉱工業製品の関税を無税とするということ)

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/t_kanzei/index.html

1.一般特恵関税制度の意義と導入の経緯

 一般特恵関税制度(GSP:Generalized System of Preferences)は,開発途上国の輸出所得の増大,工業化と経済発展の促進を図るため,開発途上国から輸入される一定の農水産品,鉱工業産品に対し,一般の関税率よりも低い税率(特恵税率)を適用する制度です。
  国連貿易開発会議(UNCTAD)において,南北問題解決の一手段として先進国から開発途上国に対し一方的に便益を与える特別の措置として検討がなされ,制度の枠組みが合意されました。日本はその合意に基づき1971年から実施しています。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

この特恵関税見直しは、TPP脱退しそうな国に対する措置という意味も兼ねている。マレーシアやタイの動きを意識していると私は解する。

ブラジルについては、世界第四位の航空機メーカーがある関係で、三菱やホンダの航空機販売を側面支援する効果もあろう。


―― 参考情報 ――――――――――

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB

エンブラエル(EMBRAER、Empresa Brasileira de Aeronáutica S.A.、NYSE:ERJ)は、ブラジルの航空機メーカー。ブラジル最大の輸出企業であり、世界第4位の旅客機メーカーでもある。

―――――――――――――――――

さて、トランプは、大幅な関税引き上げに言及している。

―― 参考情報 ――――――――――

ドナルド・トランプ氏「日本車の関税を2.5%→38%に」 大幅な引き上げを主張
http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/07/trump-omaha-speach_n_9861030.html

―――――――――――――――――

トランプは関税を上げる一方で、国内向けには減税を主張している。

では、日本の関税実態(特恵関税を除く)はどうなっているか?

―― 参考情報 ――――――――――

輸入統計品目表(実行関税率表)
http://www.customs.go.jp/tariff/index.htm

個人輸入の関税、関税率について
http://www.privateimport.com/information/dutytax/

―――――――――――――――――

すべて読み込んだわけではないが、雇用増、インフレ誘導に繋がりそうな品目の関税が無税ないし低関税であることがわかる。

 

たとえば木材。関税率は無税。

―― 参考情報 ――――――――――

木材の関税撤廃・引き下げによる、木材自給率と国産材価格の推移
https://www.yamada-toshio.jp/minutes/pdf/120808_02_03.pdf

木材

―――――――――――――――――

実は、輸入木材の関税引き上げは、木材価格全般の上昇によるインフレ効果、国産材(カラマツ、スギなど)の住宅用途への利用拡大、林業の雇用の創出に繋がるのである。
国産材の世界、結構裾野が広いのだ。

また、木材に若干の関税をかけることは、途上国において過度な乱伐を防ぐという、という口実として使えるはずだ。

安倍政権が目論む、地域創生、特に、過疎化状態にある、かつての「林業の町」を復活させることが可能となるのだ。


また、私は、輸入家具の関税率が無税であることに着目している。
おそらく、自動車のシートが当該品目に含まれている関係で、巻き添えで無税とされたのであろう。
かつて、日本各地に家具産地が存在、国内で国産家具が高度成長期までは飛ぶように売れた。その後、生活の洋風化に伴い、花嫁タンスは、売れなくなり、タンスメーカーが壊滅。代わって、中国で製造した低価格の輸入家具が国内市場を席捲、ニトリは全国展開を終えつつある。輸入家具関税の無税化措置がニトリという企業を生み、国内の家具産地が消滅の危機にある。

大塚家具の親子間の論争、話題となったが、極論すれば、輸入家具に関税をかければ、大塚家具は復活すると予想する。
要するに、中国製造の輸入家具だらけのニトリを残すか、国産家具を扱っている大塚家具を残すか、ということである。
国産木材の価格競争力が上がれば、それを加工する家具製造業に波及する。私は、この二品目の関税無税化を今すぐやめるべきだと考えるのである。

同様のことは衣料品についても言える。衣料品市場で、国産品は限定的だ。ユニクロは品質的には悪いものではないが、経営者が分をわきまえず有頂天になって売国政治発言しているようなので、また、正社員雇用にそう積極的でないなら、衣料品への関税をもう少し引き上げても構わないということだ。

そして、不思議なのは、美術品への課税が無税化されていることである。美術品購入者は、お金に余裕がある自治体、個人であると、普通は考える。どういう経緯かは存じないが、無税とした理由が納得できない。

地方自治体が、美術館新設に伴い、高額の美術品をオークションで競り落とし、それに関税をかけられたら困るので、無税としているという見解なら本末転倒であろう。

関税関係で、(雇用的に効果ある品目で)引き上げ可能な品目は他にあると思うので、新聞ニュースだけに依存せず、各自該当品目を調査発掘いただくことを提言し、本稿を終える。

以上

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05:27  |  政府機関  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2016.11.25 (Fri)

プーチンの動きを観察せよ プーチンは訪日をキャンセルしたがっている?

拙ブログは、過去原稿にて、日露交渉が一旦棚上げ状態に入る可能性を指摘した。

―― 参考情報 ――――――――――

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-216.html

拙ブログの見立て、予想が100%そのとおりかどうか、まだ確定しない。
たとえば、日露平和条約、領土交渉が暗礁に乗り上げ平行線を辿った状態で、米露の交渉が優先されれば、それは、世界は、米露協調の時代に入ることを意味する。尖閣については、綱引きが続く状態が維持されるだろう。

そうなった場合は、11月17日の安倍・トランプ会談は、結果として、日本として後手をひかないための最善の回避策だったということになるが、同時に、(これは残念なことだが)これまでの安倍外交の綻びが出たことを意味し、安倍政権は、外交戦略を練り直すことになる。

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ここ数日間におきたロシアの我が国への恫喝的措置から、そう判断せざるを得ない。

また、過去原稿にて、安倍政権には、三つの選択肢があることも指摘した。

―― 参考情報 ――――――――――

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-220.html

先手番をとるために意識して行動する(中川八洋のスタンス)
何かが起きてから事後で処理する(従来の日本外交のスタンス)
いつでも行動する手筈を整えつつ、情勢分析を手抜きしない(最近のプーチンのスタンス)

どれを選ぶべきか?

プーチンの動きを観察し、トランプとの係わりを分析してから行動する外交手法を取り入れるのがいいと考えるのである。

―――――――――――――――――

このシナリオで当面いけそうな気がする。

しかし、アルゼンチンでの安倍首相の発言は、のめり込み過ぎた外交スタンスを修正するに至っていない。

―― 参考情報 ――――――――――

【外交】安倍首相、北方領土問題は「日本とロシア双方がウィンウィンで」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48777319.html

―――――――――――――――――

確かに、トランプとの会見は、金星だ。だが、会っただけだ。
会談直後に、トランプはTPP脱退を口にした時点で、トランプとの会見に成功したことはリセット!

忘れなくてはならない。外交に酔ってはならないのである!
トランプは自分が得するためだけに、安倍首相に会った!?という前提で考えなくてはならない。

とりあえず、ロシアがらみの事案を再整理して眺めておきたい。


―― 参考情報 ――――――――――

ウリュカエフ逮捕は「ロシア版国策捜査」か
http://blogos.com/article/198737/

自民・二階俊博幹事長、北方領土交渉について「ムチャクチャに満点の結果が出るとは思えない」
http://www.sankei.com/politics/news/161120/plt1611200016-n1.html

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2920471.html

»プーチン大統領、日ロ平和条約交渉「容易でない」
 
 ロシアのプーチン大統領がAPEC閉幕後、記者会見し、北方領土問題を含む平和条約締結交渉に関して「道は容易ではない」と語り、12月の来日を前に日本側をけん制しました。

 「プーチン大統領によるロシアメディア向けの会見に一部日本メディアが入ることができました。日ロ関係についても、大統領、真剣な表情で答えていました」(記者)

 「ロシアと日本の間に平和条約がないことは、(前進と発展を妨げる)時代錯誤なことである。ロシアも日本もこの条約の締結を望んでいます。ただ、その道は容易ではありません」(ロシア プーチン大統領)

プーチン大統領はこのように述べ、平和条約の締結に前向きな姿勢を示す一方で、締結することの難しさを指摘しました。プーチン大統領は、また、19日の安倍総理との会談で北方四島について話し合ったことを明らかにしました。

 「島において共同で何ができるかについて話した。これは経済問題と人道的な課題の解決などです」(ロシア プーチン大統領)

しかし、その内容について話すのは時期尚早だとしています。北方領土問題解決の糸口を見いだしたい日本側との間に、まだ隔たりがあることを示唆した形です。

 また、アメリカの次期大統領、トランプ氏については・・・

 「トランプ氏の発言について言えば、アメリカへ企業を戻すことによって自分の国で新しい雇用を確保したいということの、どこが悪いのか?」(ロシア プーチン大統領)

 ロシアに対して好意的な見方をもっているトランプ氏を擁護し、新政権への期待をにじませた形です。(21日13:41)


【速報】ロシア「択捉島と国後島に新型ミサイル配備した!経済協力しろ!」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48777274.html


http://www.yomiuri.co.jp/national/20161123-OYT1T50000.html?from=ytop_main2


ロシアの対潜哨戒ヘリ、尖閣付近を数時間飛行
2016年11月23日 00時04分
 防衛省は22日、ロシアの対潜哨戒ヘリ「Ka27」1機が同日午後、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の大正島と久場島付近を数時間にわたって飛行し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。


 領空侵犯はなかった。同型ヘリの飛来が尖閣諸島付近で確認されたのは初めて。同省が、ロシアの狙いを分析している。

2016年11月23日 00時04分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


ロシアの対潜哨戒ヘリは一体何を捕捉しようとしていたのであろうか?
ロシアの潜水艦、中共の潜水艦、海上自衛隊の潜水艦、このうち最も可能性が高いのは海上自衛隊の潜水艦ではないかと予想する。

要するに、プーチンは日本嫌がらせすることで、来月の訪日をやめたいのだろう。

安倍首相には、北方領土、尖閣方面で立て続けで嫌がらせすることで、交渉打ち切りを催促しているように見える。

既に、トランプは初めに軍備増強ありき!で政権運営をしようとしている。
太平洋を隔てた、隣国ロシアが北方領土を防衛対策上、強化するのは当然のことだ。
そして、ロシアは、トランプがまさかの大統領となった結果、米中露での覇権を模索、従って、従来路線の日露交渉は足でまといであり、尖閣における領土的野心すら隠さなくなってきたと解するべきである。

従って、従来の発想の延長線上でのプーチンのスタンス、「日露平和条約交渉はすべきだが、日米安保はただ乗りするのかしないのか?」のシナリオも放棄したとみるべきかもしれない。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://textream.yahoo.co.jp/message/1998407/ffc7pjbf6q3t2a?query=%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3

akb***** 2016/11/22 14:06

プーチンは日米安保条約をよく知っている。 日米地位協定で米軍は日本のどこにでも基地を作ることができ、日本政府はそれを断ることができない。 仮に歯舞色丹二島返還が実現したとしても、米軍が二島に米軍基地を作ると言えば、日本政府は拒否することができない。 ロシアが日ソ共同宣言に謳われた二島返還に簡単には応じないのはそのためだ。 逆に日ソ共同宣言には米国が横やりを入れ、国後・択捉も入れた四島返還でなければ、沖縄を返さないと日本を脅した。 国尻・択捉は直接オホーツク海に面していて、ここが日本領となれば、米軍は日米地位協定に基づいて国後め択捉に基地を自由に設けることができ、直接オホーツク海のロシア原潜を監視できることになる。 それはロシアとしては絶対に受け入れられないことだ。 二島、四島いずれにせよ、ロシアに北方領土を返還させるには、日米安保条約の適用除外が前提条件とならざるを得ない。 もちろん日米安保条約が無くなれば、領土問題を含めて日ロ平和条約交渉は一気に進展、解決するに違いない。 プーチンの言う信頼がまだ足りないというのは多分に日米安保を意識した発言だろう。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

安倍首相は、トランプに対し、二点確認しなくてはならない。

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■ヨーロッパとアジア、どちらに力点を置くのか(オバマはヨーロッパに力点を置きすぎ、中共の軍事的台頭を招いた)
■アジア極東地域において、ロシアをどう扱うつもりなのか、米中露の路線でいくのか、日本の役割は何なのか?日米でロシア、中共にそれぞれ対応するつもりなのか

―――――――――――――――――

次回の訪米でその点を確認しなくてはならない。

仮に米露の冷戦が続いた場合、米軍の北方領土への駐留は認めない?確約はとれるのであろうか?

ここで、プーチンの本心?について推理を試みる。

―――――――――――――――――

安倍首相と交渉する気はあるが、トランプ大統領に対し、先に確認しておきたいことがある。それなしで、先を急いでもロシアにまったくメリットはない。

日本人に言いたい。悔しかったら、核武装、軍備増強してみろ!相手になってやる。
ロシアは、ソ連崩壊後、辛酸をなめ、オバマが仕組んだ経済制裁にも耐え、チャンスを窺っている。
安倍政権は日本列島を本気で防衛する気があるのか?
領土交渉は日本が本気(日本国民の総意で戦争してでも取り返すという意味)なら話に乗ってやるー

ただ、プーチンとしては、トランプ大統領が勝利することは予想外?だったようで、日露交渉もそういう前提で交渉が進展した可能性があるとすれば、12月の訪日は一旦キャンセルしたい?

トランプの出方が見えないため時間の無駄だと言いたいのではないだろうか?

もしくは、プーチン不在時に、オバマ政権下で、アメリカ軍産複合体が(最後っ屁で)新たな軍事紛争をロシアに仕掛ける動きがある?ことを極度に警戒?

仮に、それがなくても、プーチンとしてはトランプとの会談に臨み、反応を確かめたいと私はみる。(米中露の路線なのか、日米+NATOでロシアに対応する従来路線に変化がないのか)

過去原稿で指摘したとおり、日露交渉、双方にとってこれ以上の深追いは時間の無駄とみている?

―――――――――――――――――

では、安倍政権はどうすべきか?

日露交渉にのめり込んだ状況を一旦リセット!

内政の綻びに手を入れ、憲法改正、核武装、軍備増強に舵を切る。
軍備増強原資として、拙ブログは、少子化が進んでいる中での小中高の教員削減、文系大学教官の大量リストラを提言し続けている。

一連の流れを考慮すると、多分に外交リスク、支持率激減リスクはあるものの、最近の中川八洋の提言は核心をついているかもしれない、と思い至るのである。

―― 参考情報 ――――――――――

安倍晋三よ、直ぐにリトアニアに飛び防衛協力協定を協議し、トランプ・プーチン関係に楔を打ち“分断”せよ! ──12・15日露会談を中止し、日本が世界を“ロシア包囲”に主導する時
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2016/11/19/140151

トランプ大統領と日本の《国防第一(ストロング・ジャパン)》への大転換が、太平洋の平和に貢献する──安倍晋三よ、軽空母4隻と原潜4隻を直ちに米国に発注せよ。これが真の日米同盟の絆だ!
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2016/11/15/120647

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なお、プーチンの動きについて観察すべき期間とは、トランプ就任までの期間、すなわち年内である。


以上

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2016.11.24 (Thu)

高額医療  病名別・医療機関別・国籍別・年齢別に上位100のリストを開示せよ!

拙ブログは、高額医療が、高度医療機器を有し、先端医療分野に挑戦する、大学付属病院に集中している可能性を指摘した。
また、文科省の安易な大学医学部新設が、大学付属病院の肥大化、高額医療支出を続出させ、その肥大化防止策が必要であるとのスタンスである。

―― 参考情報 ――――――――――

高額医療による健保制度破綻回避  国立大学付属病院の扱いを変えるべきだ
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-218.html

・高すぎる健康保険料を下げる方法を政府は模索すべきだ ■8つの提言■
http://nihonnococoro.at.webry.info/201410/article_20.html

・参議院選挙公約とすべし 高齢者の高額保険治療まで若者世代が負担すべきなのか
http://nihonnococoro.at.webry.info/201606/article_8.html

―――――――――――――――――

そんな中、わずかな保険料負担で高額医療の恩恵を滞在中にほぼタダ乗り、帰国した中国人のことが話題となっている。

―― 参考情報 ――――――――――

【爆病】 来日中国人が日本の医療制度に「タダ乗り」・・・経営ビザで国民健康保険に加入し3割負担で治療を受け帰国
http://hosyusokuhou.jp/archives/48777205.html

―――――――――――――――――

もちろん、中国人のタダ乗り医療ツーリズムのための健保負担はもってのほかである。

しかし、こういう事態は、以前から指摘されたことである。

ただ、話題とならなかっただけだ。

拙ブログは、外国人は「外国人専用の健康保険制度」を独立採算で設けるべきとのスタンスである!

さて、高額医療については、その原因調査が十分でなく、国民的議論が可能な状態でないと考えるため、国政調査権によって、「高額医療 病名別・医療機関別・国籍別・年齢別に上位100のリスト」が開示されることを強く希望し、本稿を終える。

以上

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2016.11.23 (Wed)

安倍政権 内政そっちのけで外交にのめり込み過ぎではありませんか?

本稿、政権中枢向けの、注意喚起目的での出稿である。
いつも読まさせていただいている保守系ブロガーの主張と自分の主張を組み合わせ、「外交にのめり込み過ぎている?」安倍首相に内政面での関与を促したいとの視点でのシナリオとなった。
本稿、引用記事だらけである。が、それは、安倍政権にモノ申されているネット界の賢者それぞれの主張が、実は、辿っていけば同じことを意図している気がしている。いろいろな主張をつなぎ合わせることでそれぞれの立ち位置が矛盾したものではないことを証明できると考えるのである。



さて、安倍首相は、世界のどの指導者よりも早くトランプとの会談に成功した。

これらの情報からも、安倍首相はトランプに貸しを創ったと言えるだろう。

―― 参考情報 ――――――――――

【安倍トランプ会談】トランプは他の首脳からの会談要請を全て断っていた
http://hosyusokuhou.jp/archives/48776992.html

海外「安倍さん、ありがとう!」 安倍首相の発言にトランプ支持者が大感激
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2135.html

パヨク「安倍はトランプ会談で世界に恥を晒した」→安倍総理、APECで人気者に 各国首脳から質問攻め(動画あり)
http://hosyusokuhou.jp/archives/48777145.html


http://www.nikaidou.com/archives/87113

 【インテリジェンス・K】アメリカの動き 11月21日 トランプ会談は、安倍首相の大金星だった!

 2016/11/21 05:32   -J-CIA記事紹介
http://www.j-cia.com/archives/12948

残念ながら、日本のメディアの報道は、二回り以上遅れているようです。今週の『文春』と『新潮』を見ても、「振り付け師」の正体にはほとんど言及がありません。あっても、宗教右翼という点ぐらいでした。また、安倍・トランプ会談の意義を正確に指摘したメディアも少なかったですね。特に『文春』に関しては、ミュージシャンの不倫話でも追いかけ回している方が、生き生きとして素晴らしいといえます。もう国際政治は扱うことが出来ない雑誌になりはてたということなのでしょう・・・。こちらは、同じフリンでもマイケル・フリンを追いかけますので。

それはそうと、新たなトランプ政権の陣容から窺えるのは、共和党の激怒であり憤怒です。この怒りの本質から、次の政権の特徴づけも可能になります。


【速報】韓国政府高官が訪米 ⇒ トランプに会わせてもらえず
http://www.news-us.jp/article/20161121-000002k.html

―――――――――――――――――

確かに、トランプとの会談成功は大金星と評価されうるだろう。



が、そのトランプ大統領の政治の本質はどうなのか?
以下の記事が指摘するとおり、極めて扱いにく大統領という認識でいいだろう。

―― 参考情報 ――――――――――

「超」現実主義者ドナルドトランプ新大統領誕生!〜おそらく彼は同盟国との信頼関係を重視しないだろう理由
http://blogos.com/article/197701/

―――――――――――――――――

扱いにくいという意味おわかりであろう。
安倍首相とて、安泰ではない。序盤戦では良い動きをしたに過ぎない。
突然評価が変わる、それはアメリカビジネス社会に日常的に起きていることとみるべきであろう。
直ぐに、こきおろされ、一瞬にして評価が180度変わるリスクがあることを意識しなくてはならない。
それが、アメリカビジネス社会の勝者であるトランプ商売人の商売人たる性分ではある。



確かに、最近の外交情勢的に、安倍首相の思惑どおりに「事は進展」しつつあるようだ。

特徴的に言えることは、精力的な外交日程の消化、支持率の上昇などもあり、日本の国際的地位は上がって来ている。

ただ、トランプは自国優先のマイペース路線の大統領である。
安倍・トランプとの会談直後に、トランプは就任初日にTPP不参加を表明すると言明した。

要するに、マイペース、自国優先主義、扱いにくいのだ。

この状況で、安倍首相がどんなにあがこうと
TPP
北方領土問題
尖閣問題
拉致問題
何も進まないのではないかとみている。


なぜ進まないか?
簡単だ。
田母神俊雄が語ったように、日本が核兵器を有する軍事大国でないからだ。



では、TPPはどうなるか?どうすべきか
ポーズとして、TPP批准のポジションをとる必要はあるだろう。なぜなら、自動車などの輸出産業において、日本の一人勝ちになる可能性があるからだ。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://hosyusokuhou.jp/archives/48777177.html

【速報】 トランプ「大統領就任初日にTPPから離脱する」 最新ビデオメッセージで表明
2016年11月22日11:59 | カテゴリ:TPPアメリカ
1: スパイダージャーマン(茸) [CA] 2016/11/22(火) 08:38:49.41 ID:pF5WQKeX0
トランプ氏「就任初日にTPPから離脱」 2016/11/22 08:31(ワシントンD.C./米国)
Donald Trump Holds Weekend Meetings In Bedminster, NJ

米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)次期大統領は21日、日米などが署名した環太平洋連携協定(TPP)について「就任初日に」離脱すると表明した。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3108794

動画
https://youtube.com/watch?v=7xX_KaStFT8

4: スターダストプレス(愛知県) [US] 2016/11/22(火) 08:39:57.97 ID:gEABpv1H0
アメリカは卑怯だよなぁ

日本が不利なら推し進め、アメリカが不利なら簡単に降りれるとかよ
日本側だけノーリスクで降りられない時点で不公平すぎるわ

アメリカが絶対に有利な条約なのにここまで嫌がるとか
甘利と官僚が余程上手くやったんだなぁとしか言えない

6: キングコングラリアット(神奈川県) [ニダ] 2016/11/22(火) 08:42:48.12 ID:52OBG+ww0
>>4
ほんと、日本のTPP反対派は甘利を拝まにゃならん

5: アルゼンチンバックブリーカー(茸) [HK] 2016/11/22(火) 08:41:06.16 ID:9y5s5Sk00
わろす

9: 河津掛け(SB-iPhone) [SE] 2016/11/22(火) 08:44:41.45 ID:qRA/uSM+0
そもそも日本ってTPPは
アメリカに合わせてしかたなく乗ってやってた
という認識なんだけど、
なんで安倍さんは推進側になってるの?

49: シャイニングウィザード(四国地方) [CN] 2016/11/22(火) 09:27:40.47 ID:nb6+Ly/U0
とにかく日本に有利な条件を作っておけば賛成派も反対派もみんなが損しなかったわけか
甘利は凄いことをやったんだなぁ・・・


32. 名無しさん@ほしゅそく   2016年11月22日 12:19:51  ID:AxMzQ3NjQ このコメントへ返信
4: スターダストプレス(愛知県) [US] 2016/11/22(火) 08:39:57.97 ID:gEABpv1H0
アメリカは卑怯だよなぁ
日本が不利なら推し進め、アメリカが不利なら簡単に降りれるとかよ
日本側だけノーリスクで降りられない時点で不公平すぎるわ
アメリカが絶対に有利な条約なのにここまで嫌がるとか
甘利と官僚が余程上手くやったんだなぁとしか言えない
全てはアメリカの国力のなせるわざ
国力があれば多少のわがまま通るんだぜ
落ちぶれたときに仕返しされるかもだけど


||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

では、トランプが、TPP以上の不利な条件で二国間協議を持ちかけてきたらどうするか?
おそらく、これまでのような制裁含みのモノの言い方は通用しなくなるだろう。

トランプが迂闊なことを言えば、反米保守、自主独立派が国内に増え、アメリカの覇権が危うくなるだけのことだ。

そう考えると、トランプは、TPP丸写しの二国間協議を持ちかけてくるかもしれない。

トランプが自分の面子にこだわればこだわるほど、アメリカの覇権は萎む結果になる、トランプはTPPを降りると言ったことで引き金を引いたのだ。



そこで、もう一つの大国で、トランプが急接近すると予想されるロシアをどう扱うべきかということになる。

中川八洋は、ズバズバ提言する言論人として知られている。最近は、かく提言している。

―― 参考情報 ――――――――――

安倍晋三よ、直ぐにリトアニアに飛び防衛協力協定を協議し、トランプ・プーチン関係に楔を打ち“分断”せよ! ──12・15日露会談を中止し、日本が世界を“ロシア包囲”に主導する時
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2016/11/19/140151

―――――――――――――――――

いささか、先手番を意識した提言なのであるが、多分に奇手的要素もある。
国民の大部分が、その効果を理解できず、期待する外交的成果が得られない場合の支持率低下リスクを私は懸念する。

確かに、中川八洋のアイデアには、括目すべきことはあるはずなのだが、国民の大部分がその必要性を理解できていない状況なので、そう決断すべきか、私が官邸スタッフなら迷うのである。

次の一手としてはいいかもしれない、が下手に目立つことをやって、続く一手で悪手をひかされる心配は……………



では、今のスタンスのまま、北方領土交渉続けていて、大丈夫なのか?という問題もある。

―― 参考情報 ――――――――――

日露攻防、北方領土含む壮絶な駆け引き全内幕 プーチン氏の「食い逃げ」警戒 トランプ氏がキーマン
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161122/plt1611221130002-n1.htm

―――――――――――――――――

今までのような、ロシアによる「食い逃げ」の繰り返しになるという指摘はもっともである。


ではどうすべきか?
ここに、日露+日米セットで日露米セットでの協調路線の提言がある。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://textream.yahoo.co.jp/message/1998407/ffc7pjbf6q3t2a?query=%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3

akb***** 2016/11/22 14:06

プーチンは日米安保条約をよく知っている。 日米地位協定で米軍は日本のどこにでも基地を作ることができ、日本政府はそれを断ることができない。 仮に歯舞色丹二島返還が実現したとしても、米軍が二島に米軍基地を作ると言えば、日本政府は拒否することができない。 ロシアが日ソ共同宣言に謳われた二島返還に簡単には応じないのはそのためだ。 逆に日ソ共同宣言には米国が横やりを入れ、国後・択捉も入れた四島返還でなければ、沖縄を返さないと日本を脅した。 国尻・択捉は直接オホーツク海に面していて、ここが日本領となれば、米軍は日米地位協定に基づいて国後め択捉に基地を自由に設けることができ、直接オホーツク海のロシア原潜を監視できることになる。 それはロシアとしては絶対に受け入れられないことだ。 二島、四島いずれにせよ、ロシアに北方領土を返還させるには、日米安保条約の適用除外が前提条件とならざるを得ない。 もちろん日米安保条約が無くなれば、領土問題を含めて日ロ平和条約交渉は一気に進展、解決するに違いない。 プーチンの言う信頼がまだ足りないというのは多分に日米安保を意識した発言だろう。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

なるほど、そうかもしれない。



日露交渉に限っては、次のブログのとおり、「安売り」は禁物という路線が正解ということになるだろう。

―― 参考情報 ――――――――――

北方領土の返還交渉は、焦らず、「安売り」だけは避けよ
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2522.html

安倍総理、プーチンにのめりこまないでください。
http://www.endanji.com/?p=878

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どうやら、安倍政権には、三つの選択肢があるようだ。

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先手番をとるために意識して行動する(中川八洋のスタンス)
何かが起きてから事後で処理する(従来の日本外交のスタンス)
いつでも行動する手筈を整えつつ、情勢分析を手抜きしない(最近のプーチンのスタンス)

―――――――――――――――――

どれを選ぶべきか?



私が思うに、プーチンの動きを観察するのがいいと思う。
プーチンが急がないならこちらも急がない。
プーチンが急ぐならこちらも急ぐ。
プーチンは、シグナルとなる情報を握っているような気がするー



話題を変えよう。

トランプはアメリカ第一主義、すなわち反グローバリズムに舵を切ろうとしている。
当面、目指すのは、内政面での支持基盤の強化。政敵=グローバリストの犯罪行為の摘発?ということになるだろう。もちろん、FBIを総動員して!

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://textream.yahoo.co.jp/message/1998407/ffc7pjbf6q3t2a/708?offset=2664&rv=0&back=1


 2662

キョウリュウピンク 11月22日 15:43

トランプさんはホワイトハウスからロビイストを排除した。
TPP即日離脱も実行に移している。
地球温暖化詐欺のパリ協定も離脱するだろう。
9.11同時多発テロの捜査により、ブッシュなどの真犯人が捕まるだろう。
イスラム国を創設したクリントン犯罪財団の逮捕も実行されるだろう。
トランプさんの仕事はホワイトハウスに絡みついた毒蛇の掃除からはじまるだろう。
今後、情報公開の津波がはじまる


http://textream.yahoo.co.jp/message/1998407/ffc7pjbf6q3t2a/699/2408

2408

mr_***** 11月13日 23:16

しょ、衝撃やぞ!!

【ヒラリー逃亡、9 11の真ハンニン、メディアに侵入しているスパイ 】
ヒラリーが911の真ハンニン! ソロスが資金援助!? CIA(一部?)もグル?
トランプがそれを暴こうと・・・だから「牢屋に入れる」とか言ってたね。メールごときで牢屋はないだろと思ってたけど。  トランプさん、スナイパーに注意。

そしてあのデーブ・スペ○ターがCIAだったとは・・・
たしかに広告代理業といいながらその広告を見たことないゾ。部屋いっぱいにディスプレイ設置して・・

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

本当にそのとおりのことが実現するかどうか、まだわからない。
その場合は、トランプ暗殺の危険があるとみていいだろう。




一方でトランプも陣営内にて、インサイダー的動きをしている人物が存在するとの情報がある。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://textream.yahoo.co.jp/message/1998407/ffc7pjbf6q3t2a/708?offset=3062&rv=0&back=1

 3046

hop***** 11月22日 17:29

ドナルド・トランプ氏がヒラリー・クリントン候補を予想外に制し、それを受けて米国株先物が急落しているさなか、トランプ氏支持者で著名投資家のカール・アイカーン氏は勝利の宴の席を後にすると、トレーディングを開始するため自宅に向かった。
  アイカーン氏(80)は米国株に約10億ドル(約1060億円)を賭けるため、9日未明にはパーティー会場を離れたと、同氏が同日のブルームバーグTVとの電話インタビューで明らかにした。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

トランプ勝利が伝えられてから、東京株式市場は日経平均先物で1000以上下げ、翌日その下げを戻し、アメリカの株式市場は史上最高値を更新継続中、トランプバブルの様相を見せ始めている。

噂されている現象と反対の事象(トランプ政権で株は暴落するという、投票直前の市場の噂)これは何を意味するか?
トランプは、国際金融資本は味方につけることに成功しているシグナルと解することができる。では、国際石油資本はどうか?



―― 参考情報 ――――――――――

トランプ氏の一手目はエネルギー政策か!?
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/fop/commodity/0103.html


―――――――――――――――――

トランプが意図するエネルギービジネスからロックフェラーは締め出されるのかそうでないのか?
がポイントとなるだろう。

安倍首相のトランプとの会談は、円安効果を持続させ、引き続き、アベノミクスは安泰?かもしれない。
また、アメリカからのエネルギー輸入量の増大は、構造的な円安効果を生む。(私は原発反対派ではないが)原発依存率の修正だけでなく、長期的に、中東方面からのシーレーン依存率を下げることに繋がるのは確定的だ。

しかし、戦前のように、日本はアメリカ石油に依存させられ、ルーズベルト政権にて繰り返された排日行為続出となる?事態を恐れるのである。

考えておかなくてはならないことは、トランプ政権のシナリオ、日本にとって都合がいいものだらけではないことだ。調子に乗っていると思われるやいなや、暴風圏に晒されるリスクを考えると、いつもいつも外交の最前線に留まる必要はない。



内政的に困ったタイミングで、それが仕掛けられると、韓国の政権みたいに支持率がゼロ%という事態を招くかもしれないからだ。
まだ、トランプは、具体的にどうやるか、すべてのシナリオと手順、手口を公開していない。
従って、いざという時のための備えが必要なのである。

―― 参考情報 ――――――――――

日本はトランプ氏に備えよ
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-4160.html

―――――――――――――――――

従って、トランプ就任し、動きだすまでの後1ヵ月半、

年明けに解散総選挙を予定しているならともかく
その予定がないのであれば

当面は外交面で出過ぎたことはせず、内政面での綻びを処理
時期が来るまで待ち、求められる局面で果敢に世界をリード
ヒット&アウエイ作戦でいいだろうと考えるのである。



プーチンの動きを観察し、トランプとの係わりを分析してから行動する外交手法を取り入れるのがいいと考えるのである。

いつもいつも目立つ牽引役をやる必要はない。
余力を持って対処する、それでいいのでなかろうか?

日露交渉もそうだ。
無理に成果を出そうとしても、今のロシアは渋い。
今急いでも焦っても大した成果にはならない。食い逃げされるくらいなら、あと1年待ってみるのも選択肢に入るのではなかろうか?と考えるのである。

えんだんじさんが言うように、のめり込み過ぎはよくない。

いささか、指図調の文章となってしまったが、どこかの社説を書いているような論説主幹みたいな感覚で書いているのではない、単に、安倍首相が内政そっちのけで外交にのめり込んでいるのではないかと、心配して書いていること、ご理解賜りたい。

以上

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2016.11.22 (Tue)

「皇室会議」改善 年2回くらいは開催されるべきだ

ブログ「BBの覚醒記録」による「秋篠宮家警護」強化の呼びかけに対し、宮内庁次長が警備体制見直しせずと発言したそうだ。

―― 参考情報1 ――――――――――

内閣に秋篠宮家への警備増強願いを出そう
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001

―― 参考情報2 ――――――――――

もっと秋篠宮家に警護を
http://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/ec65ee93e95c4b949a4007f600a093cf

常日頃から、ご公務が極度に少ない皇太子殿下ご一家の警護のものものしさに比して、皇位継承権第二位と三位の秋篠宮殿下と悠仁親王殿下への
警備が余りにも貧相であることが、気がかりでした。

秋篠宮家が駅構内を動かれても、その周辺は空間だらけで
暴漢が突進したら、危うい有様です。

一方愛子さまお一人に、常時7,8人のSPがつき、長期不登校問題の
後の登校にはお車で、交通規制までしての厳戒態勢です。

いずれは降嫁なさる御方への厚待遇に引き換え天皇陛下になられる御方がおふたかたもいらして、寒々しい警護は一体、何としたことでしょう。

皇太子ご一家は、前方を白バイ他が先導、後方に警備車両が続くき、一般道の信号を全て青信号にし、高速道路も交通規制するので渋滞に巻き込まれることはありません。

―― 参考情報3 ――――――――――


宮内庁次長「警備態勢見直しせず」 紀子さま、悠仁さまご乗車の自動車事故で
http://www.sankei.com/life/news/161121/lif1611210020-n1.html

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宮内庁次長の見解は、(公務や宮中祭祀について熱心に取り組まれる)秋篠宮家支持派からみて心外なものだ。

井沢満は、宮内庁次長にかく反論している。

―― 参考情報 ――――――――――

政府に、次世代天皇陛下をお守りする意志はないのか
http://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/1c225b8e56654425e0c2b5e732a431d3

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ならば、次なる措置の提言を行わざるを得ない。
私は、公務をしようとしない宮家、宮中祭祀に否定的な宮家、私事にまで過剰警備を要求する宮家、私事に莫大な費用を要求する宮家、また、皇室の伝統を破壊(皇位継承順位の変更)しようと目論む皇室関係者が確実に存在するとみている。

ここ20年来、皇室において起きていることを振り返ると、他省庁と比較すると基本的な業務管理が未整備なため、かような悪しき動機を持つ者にとって都合がいいシステムとなっている可能性大であることを指摘するのである。

以下、丁寧語、謙譲語を排し、いわゆる官庁用語にて、述べさせていただく。
陳情文書の下書きみたいなものなので、「不敬」などと指摘されても困る。

本稿出稿の目的は、はこうだ。
(かような悪しき動機を持つ者にとって、都合がいい密室処理を許さない視点からの業務システムの再構築を目的とした)皇室会議(および宮内庁上層部)の業務改善=管理精度の向上を意図している。

個々の問題事象(ヤフオク事件、公務放棄、宮中祭祀放棄、公務しない宮家の過剰警備など)については、以下のブログ

ブログ「BBの覚醒記録」 http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001
ブログ「伏見顕正の政経塾」 http://fushimi.hatenablog.com/
ブログ「でれでれ草」 http://e-vis.hatenablog.com/
ブログ「remmikkiのブログ」 http://blog.livedoor.jp/remmikki/

などに、具体的に、問題実態の指摘がある。100%そのとおりかどうかは、個別の記事にて判断するしかないが、秋篠宮家以外は、公務忌避、宮中祭祀放棄を疑っていいだろう。

こういうことがどうして起きるのか、なぜ許されるのか、すべては昭和天皇薨去以降に起きたことであろうと推定する。
昭和天皇は、悪しき勢力の唯一無二の防波堤だった可能性があるのだ。それ以降、悪しき動機を持つ者にとってやりたい放題が可能となり、今に至ったのではないかと。

ただ、これを官庁内部の業務処理に置き換えて眺めていくと、おそらく、宮内庁内部において、日常的なことについて、宮内庁上層部に対し、必要な(業務?)報告がなされておらず、密室処理が横行していること、費用支出処理については普通の日本の官界の常識とはかけ離れた処理(おそらく事後決裁?一部費用の目的外使用?衣装代が記者に流れている?)が横行しているのではないかと推定する。
さらに書くと、皇室の伝統である、(あってはならないことだが)皇位継承順位変更を意図する皇室関係者がおられるような気配である。(皇室を皇室でないものにしようとする皇室関係者の存在について、勇気あるブロガーたちはその存在が誰であるか指摘している。)

でなければ、ヤフオク事件?のような皇室資産が散逸するような事案は起きなかったはずである。我々は、この事案発生時に立ち返って、再発防止を求めなくてはならない。

では、今、ネット界で何が起きているのか?

過去の密室運営が主導する(不公正な?)実態に気付いた人たちが、遅まきながら、皇后陛下、雅子妃、小和田家批判を開始、それがネット界で無視できない一大勢力となっている。

私は、皇室内における、悪しき密室処理、不公正な処理、過剰な警備と動員、(今上陛下以外の?)独裁的存在を認めるべきではないと考えている。また、今の業務管理システムは牽制機能がまったく働かず、事後処理が常態化したシステムであろうとみている。

誤解しないでいただきたい。
私は、一つの官庁に見立てた場合の業務処理の適正化について官庁用語に近い表現で書いている。これを不敬と言うのであろうか?
現憲法、現法規制において、宮内庁だけ特権的に、密室処理、不公正な処理、予算措置ないし権限規定上正当な根拠がない費用支出等は許されないと考えている。
繰り返す。私は、宮内庁を一つの役所として眺めている。不敬という概念が入り込む余地はない!

私は、不正は不正として追及されるべきであり、公務忌避は忌避として処理・報告されるべきであり、今後も密室処理がまかり通ることはあってはならないと考えている。

皇室会議は、皇日本の皇室に関する重要な事項を合議する、宮内庁と独立した機関とされるが、1993年以降、一度も開催されていないそうである。

―― 参考情報 ――――――――――

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%AE%A4%E4%BC%9A%E8%AD%B0

皇室会議の実例

開催日 議題 議決
1947年10月13日 11宮家のうち14人の皇籍離脱 可決
1958年11月27日 皇太子明仁親王と正田美智子との婚姻 可決
1964年2月28日 正仁親王と津輕華子との婚姻 可決
1980年4月18日 寬仁親王と麻生信子との婚姻 可決
1984年8月1日 憲仁親王と鳥取久子との婚姻 可決
1989年9月12日 文仁親王と川嶋紀子との婚姻 可決
1993年1月19日 皇太子徳仁親王と小和田雅子との婚姻 可決

―――――――――――――――――

これは重要事項処理としての皇室会議である。


ここで、上述で紹介したブログの見解などを参考に、過去記事を振り返り、いくつか、問題提起しておきたい。

―――――――――――――――――

宮内庁内の業務管理に係わる問題提起

・先日行われた、今上陛下のお言葉会見についてであるが、そもそもご発言いただく前に皇室会議にて陛下と皇室会議メンバーが率直に語り合われるべき事案だったのではないか?(当時の宮内庁長官が暴走して、手続き論的なことを省略しお言葉会見実施を急いだ?、定例皇室会議の規定?がないためあのような会見が繰り返される可能性がある?)

・お言葉会見以降、目立って増えた(私事の)行幸は、何を意味するのか?言いたくはないが、生前の譲位について言及された方にふさわしい行動とは思えないのである。

・ここ10年以上、雅子妃の健康について、かん口令がひかれて、噂される公務のキャンセルが健康上の理由なのかそうでないのか、公式記録上、はっきりしない。これまでの様に密室処理とさせず、定例的な皇室会議等の場にて、公務キャンセルだったのかどうか正式報告いただき公式記録に残る形で明確化させる必要があるのではないか?

・最近、文春、新潮などの週刊誌にて報道された、愛子様の不登校問題についても同様、政府機関として、宮内庁内で密室処理させず、皇室会議として定例的に報告を受けるべきではないのか?(文科省は、不登校生徒の統計を全国規模で行っている)

・同様に宮内庁資産の紛失、盗難?事案について、資産管理台帳等において、定例報告対象とするなど、政府として厳格管理していることを国民に示す必要はないのか?(例:皇室関係者の中に「監査役」を配置、各宮家が適正な対応したか否か、対応いただく必要はないのか?)

・國體という視点でとらえれば、皇室は日本の歴史・文化・伝統の核心である関係で、確実に継承するためにも、皇室関係者の宮中祭祀へのご参加、実施状況等について、報告事項とすることは当然ではないのか?(東宮が継承に不熱心なら、男子宮家新設の根拠となりうる?)

・公務を忌避し、私事・私用にばかり熱心な宮家への歯止めとして(例:小和田家への過大な支出をやめさせる)、私事・私用についても一定の基準により報告事項とすべきではないのか?

・私事、私用の類での過剰警備、動員について、宮家業績評価システムにて把握できるようにすべきではないのか?

・各宮家による、適正に業務執行いただいた証拠として、宮家業績評価システムに基づく、報告も加えるべきではないか?(公務の実施、宮中祭祀に熱心な皇室関係者は、予算、要員配置において優遇されるべきではないのか?秋篠宮家への予算・要員配置は十分ではない?)

・宮内庁に問い合わせても、満足な回答が得られず、宮内庁は密室処理がまかり通る、伏魔殿みたいな印象を持っているが、国民の側からみて、そういう宮内庁体質が継続されるべきなのか?

・会計検査院による皇室資産の監査等はどうなっているのか?

―――――――――――――――――

官公庁の世界では、密室処理的やり方は通らない。
江戸時代なら今のやり方でもいいかもしれない。
無条件皇室支持派の方に申しあげたい。いろいろな問題が発生していて、宮内庁にて、たとえば小和田家と親しい創価職員がやりたい放題、密室処理がまかり通る?世界でいいとは言えまい。

参考までに、皇室会議を改正、皇室会議(定例分)を新設する前提での議事次第(案)を掲載させていただく。

―――――――――――――――――

皇室会議(定例分)の議事次第(案)


・皇室関係者との懇談(30分程度)

・皇室関係者の動静(冠婚葬祭、疾病、記者会見等)

・公務実施・公務キャンセル状況

・宮中祭祀状況

・私事・私用関連

・宮家業績評価(予算、要員配置)

・皇室関係資産関連


開催頻度:年2回
所要時間:1時間

―――――――――――――――――

上記議事次第に基づく皇室会議が少なくとも年2回開催され、適正に報告処理なされてきたのであれば、上述のブロガーが指摘するような不正、公務忌避、宮中祭祀の放棄?、小和田家への過剰な対応?などの発生は避けられたかもしれない。

要するに、慣例的に報告されないで来たために、治外法権になっている部分があると言いたいのである。

誤解しないでいただきたい。

本稿のスタンスは、皇室批判を「不敬」だと問題視する前に、
皇室関係者に係わる公務執行等が適正だったのかそうでないのか、国政の中枢に報告すらされず、宮内庁職員が管理しているのかすら把握されない状態で放置されていいものであろうか?という、これは問題提起なのである。

確かに、すべて報告事項として扱うには、抵抗はあるかもしれない。
しかし、かように公務忌避みたいにみえる行為が本当に公務忌避なのか、宮中祭祀を放棄している宮家が存在していいのであろうか?特定の民間人に配慮した費用支出等治外法権みたいな部分があっていいのであろうか?、まして、摂政の選出が取りざたされているのであるから、皇室会議を変更し、国政調査権に基づく措置として、必要な調査・報告を行うのは当然のことであろう。

最後になるが、本稿、横行しているとみられる?公務・宮中祭祀忌避?、密室処理?、特定の民間人(例:小和田家?)への法外な支出・過剰な動員等をやめさせる目的で出稿したこと、ご理解賜りたい。

以上

※文章ならびに表現の瑕疵あった場合、必要に応じて推敲予定。


参考(過去原稿)
―――――――――――――――――

・天皇陛下のお言葉に係わる措置 ポイントは摂政の配置にある!?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-119.html

・妃の実父小和田恒をマークせよ 2度あることは3度ある!?
http://nihonnococoro.at.webry.info/201409/article_4.html

・東宮問題 外交公務・神事等は秋篠宮家シフトを要望します
http://nihonnococoro.at.webry.info/201505/article_4.html

・宮内庁予算の無駄 徹底的に調査されるべきだ
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-156.html

・宮内庁が対応しないなら会計検査院での検査を経て警察捜査とするしかない?
http://nihonnococoro.at.webry.info/201512/article_20.html

・皇位継承 「宮家業績評価システム」導入を提言します
http://nihonnococoro.at.webry.info/201512/article_21.html

・秋篠宮家バチカン訪問 宮内庁記者会は機能していないのではないのか?
http://nihonnococoro.at.webry.info/201606/article_1.html

・宮内庁「薨去」発表 HP新着情報を記者クラブ配布文書と完全一致させるべきだ
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-187.html

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