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2016.07.14 (Thu)

都知事選 鳥越俊太郎は「健康診断結果」を示すべきだ

 
本来、参議院選挙結果の分析をしたいところなのであるが、都知事選、風雲急を告げる状況であるため、野党統一候補である鳥越俊太郎に係わるテーマで出稿することとした。


その前に、日本のこころを大切にする党の不可解な動きについて分析を試みる。

日本のこころを大切にする党が、増田候補推薦するのだそうだ。

【オワタ\(^o^)/】都知事選 日本のこころを大切にする党、親韓派で「外国人参政権推進」の増田寛也を推薦
http://hosyusokuhou.jp/archives/48002996.html

私は憤慨している。が、これを見ていただきたい。

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http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2016/kaihyou/ye01.html

2016参議院北海道

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日本のこころを大切にする党の立候補者のせいで、自民党は1議席落としたと読む人は読む。左翼が強いと言われる選挙区での、当選見込みない状況での立候補理由を私は知らない。

続いて、東京選挙区。維新の候補と民主党の候補が競り合い、維新の候補が敗れている。日本のこころの候補は10万票、改革の候補は6万票とっている。日本のこころと改革がが選挙協力していたら、維新の候補は当選、民進党候補は落選していたかもしれない。

http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2016/kaihyou/ye13.html

従って、今回、増田候補推薦は、参議院選挙での自民1議席取りこぼしの罪滅ぼし?の可能性があると見ている。

本題に入りたい。

参議院選挙直後、都知事戦出馬を決めたメジャーな4人の共同会見があった。

宇都宮氏「都民の福祉の増進」、小池氏「3つのシティ実現」、鳥越氏「がん検診100%」、増田氏「混迷に終止符」 4人がアピール
http://www.sankei.com/politics/news/160713/plt1607130041-n1.html

桜井誠がいないのは、少々不満である。彼らは、在日朝鮮人に都合悪い政策を語る桜井誠に喋らせたくないのであろう。

桜井誠の公約はこうなっているのだそうだ。
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http://www.sankei.com/politics/news/160629/plt1606290061-n1.html

 舛添要一前知事の辞職に伴う都知事選(7月14日告示、31日投開票)で、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の前会長、桜井誠氏(44)が29日、都庁で記者会見し、無所属で立候補することを表明した。桜井氏は「米国のトランプ氏に負けないナショナリズムを掲げる」と訴えた。

 桜井氏は7つの公約として、都内在住の外国人への生活保護費支給を停止し、受給者を日本国民に限定する▽都内の不法残留者を4年間で半減させる▽日本人に対して行われる反日ヘイトスピーチ禁止条例の制定-などを表明。舛添氏が進めていた韓国人学校の増設については「中止」し、代わりに保育所を建設して待機児童ゼロを目指すとした。

 また、パチンコに対しては「違法賭博」と断じ、営業時間の短縮や新規出店を認めないなどの対策を講じると主張。ギャンブル依存症の患者には心療内科などを受診させ、社会復帰をサポートするとした。

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ここで、鳥越俊太郎の人物評価に入りたい。

私は、鳥越俊太郎について、「行政手腕なし、実務経験なしのため、批判することしかできない9条信者」とみている。

そう結論づける理由は、

・官庁あるいは企業などでの実務経験がない
・他人を批評したことしかなく、自ら企画・立案推進し(あることを成し遂げた)経験がまったくない

ことであり、その根拠を以下の情報に見出す。

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E8%B6%8A%E4%BF%8A%E5%A4%AA%E9%83%8E

1965年、毎日新聞社入社。新潟支局が初任地。1968年10月、見合いで知り合い結婚。その後、同新聞社の週刊誌『サンデー毎日』編集部に異動。在籍時に「イエスの方舟事件」が発生し、当時編集長の鳥井守幸の方針で主宰者の千石イエスを匿ったため、鳥越を含む編集部全員が犯人隠避で逮捕されそうになる。外信部テヘラン特派員の時に1984年〜1985年イラン・イラク戦争の戦場報道を行う。

1988年4月、サンデー毎日編集長となる。1989年8月に毎日新聞社を退職し、同年10月、テレビ朝日『ザ・スクープ』の司会に就任。レギュラー放送終了後も、単発となった同番組の司会を務めている。2003年、関西大学社会学部の教授に就任。

2005年4月5日、呼びかけ人の一人として『マスコミ九条の会』結成に参加[1]。10月3日、レギュラーアンカーを務めていたテレビ朝日『スーパーモーニング』に本人が電話出演し、直腸癌であることを告白した。3日後に手術を受け、その後復帰。2006年5月、インターネット新聞『オーマイニュース』日本語版の初代編集長に就任。

2007年2月、民主党が東京都知事候補としての擁立を打診するも、自身が依然として癌療養中であるため、「(任期の)4年間に責任を持てない」として打診を断る[2]。6月1日『オーマイニュース』日本語版の編集長を辞任した。

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さて、鳥越俊太郎については、健康上のことだけでなく、ボケ?を指摘する情報もある。

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http://blog.goo.ne.jp/akamine_2015/e/d2e4ac56d4a3dc041215d3cf9ce3349f

current topics(144):共同記者会見の鳥越氏


記者クラブの壇上に他の候補者と一緒に座った鳥越氏は、目の前の大勢の記者たちを前に、
自分は君たちの先輩だとの気分で、終始、腕組みをしての会見でした。

本人は無理に虚勢を張っているのですが、認知力と体力の低下は否めません。

それがたどたどしく論理性の無い言葉と、不健康な顔色やカツ舌の悪さに表れていました。

この様子をテレビで観ていた民進党や共産党の幹部たちは愕然として、「統一候補を差し替えろ」との声まで出ています。

特に民進党内では、「鳥越は落選だ」と声を荒げる人もいて、昨日とは打って変わり悲観論が拡がっています。

また会見後、記者たちからは「鳥越さん大丈夫か?」「あの体で務まるのか?」「あの人にジャーナリスト面されたくない」など、辛辣な批判が出ています。

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http://textream.yahoo.co.jp/message/1998407/ffc7pjbf6q3t2a

 3824

pan***** 7月13日 19:02

四人の都知事候補の会見見た。
鳥越の政策が最も貧弱。お粗末。急に立候補したからだと。
ジャーナリストとして長年現場にいたんだろ。住民生活の最先端じゃないの。
問題意識があれば、住民の暮らし向きは頭に入っておろうが。
国、地方の自治として、進めるべき政策なんてすらすら言えるはず。
政策の第一が、癌検診100%だとよ。バカか。
検診受けたくても多額の費用がかかるだろ。それを言うなら、検診費用の全てを都が負担しますと言わんかい。
つまり、無料検診だわ。言ったのか。
それから、税のこと、言ってたな。無駄使いよ。
ならば、大阪の橋下のように、都会議員、公務員の報酬を2割削減と切り込まないのじゃ。

小池の頭の中には、東京大改革として、都会議員報酬削減が入っておると思うよ。
自分の報酬半額と言っているわな。
故に、知事となったら、いずれ都議会と対立は想定内だわ。それが冒頭解散と言わせたのだ。

鳥越だけだな。頭の中空っぽ。つまり病気が原因。都知事として不的確。

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なぜ、短い記者会見での対応でこういう評価が出てくるのか?

記者会見の場にて、腕組みをしながら話していたというのは衝撃的である。

決定的なのは、(自ら企画立案した提言書を書いた経験、すなわち体系立てて政策提言したことがないためか)、政策面での危うさに気づく人がいるということである。

病気のことについては、その肝心な症状を隠していると私はみている。
都知事という激務を処理するには、鳥越俊太郎については、健康診断書(血液検査結果を含む)を公開いただきたいところである。

赤峰氏のブログを斜め読みするとこうなる。鳥越俊太郎は、選挙戦を戦える体力が残っているのであろうか?



話は、変わるが、立候補を表明している桜井誠が、自身のマスコミ取材体験を語っている。

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http://www.sankei.com/premium/news/160713/prm1607130011-n7.html

桜井誠氏が激白!「間違ったことはしていない」「来年の都議選に10~20人立候補させます」

「マスコミについてもうひと言。韓国のマスコミは私のことをめちゃくちゃに言って、嫌韓極右の権化などと批判するが、私のところに取材には来る。日本のメディアは知ろうともしない、見もしない、批判だけ。その意味では韓国の方がまともだと思います。これからも実際の行動しかないと思います」

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韓国のマスコミは取材したうえで批判記事を書くが、日本のマスコミは取材もせず、自身の妄想で記事を書く「習性」があるのだそうだ。

その習性は、ものの見事に鳥越俊太郎の以下のケースに当てはまる。

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http://www.sankei.com/premium/news/160714/prm1607140004-n1.html

すでにインターネット上で話題となっているが、例えば鳥越氏は自身の戦争体験について語り、「戦争を知る世代」だと強調する文脈でこんな発言をしていた。

 「私は昭和15年の生まれです。終戦の時、20歳でした。もちろん、空襲も防空壕(ごう)に逃げたことも覚えています」

 誰だって勘違いや言い間違いはあるし、いちいち揚げ足を取る気はない。だが、これはそんな問題だろうか。話の核心部分でこんな間違いは普通しない。


http://www.sankei.com/premium/news/160714/prm1607140004-n2.html

今年2月の記者会見では、高市早苗総務相の米議会勤務歴について「経歴詐称」と断じ、こう決め付けた。

 「見習い待遇で無給で未契約のフェロー。コピー取り程度、お茶くみ程度の役しかしていない」

 ところが、これに高市氏が議員立法やスピーチのための調査に従事し、1カ月2千ドルの研究費の送金を受けていたことを示して反論すると、弁護士を通じて回答した。

 「撤回・修正するのもやぶさかではない」

 「日本会議という右翼的な団体があって、そこからお金が出て、産経と読売に意見広告が出ている、ということがある程度分かってきている」

 この発言も日本会議に虚偽、事実無根として撤回と謝罪を求められることになった。一切、事実関係を検証しないまま、堂々と陰謀論を口にしてはばからない姿は、とてもジャーナリストの流儀とは思えない。

http://www.sankei.com/premium/news/160714/prm1607140004-n3.html

 鳥越氏は3月の記者会見でも、「安倍晋三政権はテレビ報道を神経質に気にしていて、監視チームを作ってチェックしている」と明言したが、これも証拠も証言も示しておらず、根拠不明で裏付けは乏しい。過去に新聞記者だったことが信じられないぐらい「事実」を軽視してはいないか。

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マスコミに不信感を抱く、桜井誠候補が選挙戦でターゲットにしそうなのは、鳥越俊太郎であるのは明らかだ。


鳥越俊太郎は

・批判文しか書いたことがなく、自ら企画立案し、体系的に政策提言したことがない
・最低限の取材を怠り、自らの妄想で記事を書く習性がある
・自身についてマスコミ界のフィクサー、寵児と勘違いしている

と私は見ている。

拙ブログは、批判文しか書けない(保守系)言論人は、用なしとなると、再三再四述べているが、そのことは鳥越俊太郎にも当てはまる。

では、批判文以外に文章的に何があるのか?

・調査分析もの
・法規制提言もの
・政策ビジョンもの
・陳情もの

が存在する。


政治ジャーナリストは批判文を書くことが得意なことは認める。が、それだけだ。批判文しか書けない人を過大に評価する必要はないのである。

くどいくらい田母神俊雄批判にこだわった保守系言論人もそう評価されるべきだろう。

要するに、政治についてモノ申すつもりなら、批判一辺倒の生き方の場合、今回の鳥越俊太郎のように、肝心な勝負所でどの程度の実力だったのか、知れ渡ってしまうのである。

本稿お読みの記者諸君、批判行為だけなら自身の成長を妨げることにお気づきであろうか?

虚言癖が治らず、取材そして事実検証を怠ったジャーナリストは、世の中に必要であったのか?
テレビ番組で白のスーツ姿でさっそうと語るその言葉はすべて真実だったのか?


すべての人において、その晩年は「人生の完成」と向き合う時間となる。

森浩一という考古学者の場合は、晩年となればなるほど、鋭い筆致となった。
民族学者の宮本常一もそういう傾向にあった。
日本一の蔵書と膨大な著作を有する、渡部昇一は、口述筆記ものが多いようだが、人生の完成に向けてひた走っているような気がしている。

鳥越俊太郎の晩年は、これら3人と比較しうる水準にあるのだろうか?

鳥越俊太郎氏の本当の事情
http://blog.goo.ne.jp/akamine_2015/e/bf375b41c7e4efcd07db167878d8d975

人生完成の時を迎え、言論人として当たり前の作法が身についていないから、上述で指摘されるような事象が続出するのである。

最後に、保守・左翼問わず

ジャーナリズムの本質をはき違え、批判文しか書かず、時に他人を貶め続けてきた人の晩年は、人生の完成とは程遠いこと

ジャーナリズムを語る諸氏におかれては、晩年の過ごし方を含め、人間の●と言われないためにも日頃から自らを律するべきであること

を指摘し、本稿を終える。


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06:39  |  選挙  |  トラックバック(3)  |  コメント(7)

2016.07.12 (Tue)

憲法改正シナリオ  個別自衛権をどう認識・定義・取り扱うのか?

安倍政権は、参議院選挙で憲法改正発議に必要な2/3の議席獲得に成功した。分析には暫く時間がかかるため、本稿では、改憲シナリオについて、個別自衛権の問題と絡めて述べさせていただく。

安倍首相は、参議院選挙での勝利、すなわち改憲派として2/3以上の議席を確保できたことを受けて、党本部で記者会見を行い、「どう3分の2を構築していくかが、政治の技術」という控えめながらも改憲派としての議論を進める意志表示を行った。

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http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK11H2R_R10C16A7000000/?dg=1&nf=1

 首相「憲法改正、自民党案をベースに」

    2016/7/11 14:46

 安倍晋三首相(自民党総裁)は11日、参院選を受けて党本部で記者会見し、憲法改正について「わが党の案をベースにして、どう3分の2を構築していくかが、政治の技術だ」と述べ、野党時代につくった自民党草案をもとに議論を主導する考えを表明した。

 改憲論議にあたっては衆参両院の憲法調査会で議論を進めるべきだとの認識を強調した。野党第1党の民進党の姿勢に関し「安倍政権の間は憲法改正をしないと岡田克也代表は言っているが建設的な対応とはいえない。好き、嫌いではなく子どもたちのために真剣に議論していくべきだ」と話した。

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皆様は、「政治の技術」という聞き慣れない言葉をどう受け止められたであろうか?


そこには、戦後レジーム脱却に向けた、安倍首相の並々ならぬ意志、そして先人たちの期待が入り混じっていると私は解する。

私は、アメリカ議会演説、安倍談話、そして今回の記者会見が一本の糸で結ばれる、シナリオの上に存在しているような気がするのである。

「政治の技術」と語る言葉の意味は、深いと言わざるを得ないのである。


そして、テレビ番組でコメンテーターとして出演する(電波芸者の)政治学者たちに、その最適解が示せるのであろうか?
投票日前日、出先で何気なく見た、ミヤネ屋という番組にて、「石田純一の都知事戦での政治的スタンスが小池百合子に近く、石田純一が立候補することで小池百合子の票がくわれると述べた馬鹿?」を見たが、容姿、服装は学者そのものだった。

我々は、こういう馬鹿?など相手にせず、一人一人官邸スタッフのつもりで、政権としての当事者意識を以て「政治の技術」を駆使しなくてはならないのである。


さて、西村眞悟は、個別自衛権の行使のタイミングが近づいていることについて、選挙戦最終日に指摘した。

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西村眞悟の時事通信
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国防は最大の福祉である
                                                    平成28年7月9日(土)

  選挙運動最終日である本日午後八時、
  大阪難波の千日前を南北にとおる横断歩道横で、参議院選挙の街頭運動を終えた。
  千日前歩道脇に集まっていただいた皆様、ありがとうございます。

  前日の夜、
  東京で開催された集会において、「日本」を語り尽くした。
  明けた本日の朝、東京は雨だった。
  大田区の蒲田から街宣行動を始め、九段に至って靖国神社に参拝した。
  それから、雨の中を訴え続けて原宿の明治神宮前で街宣し、
  昼に渋谷のスクランブル脇にて、中山恭子党代表とドッキングして
 街宣車の上から色とりどりの雨傘の群れに向かって訴えた。
  そして、新幹線に飛び乗って大阪に向かい、
  梅田のヨドバシカメラ前、心斎橋、道頓堀を経て、最終の千日前の街宣に至った。

  この参議院選挙において私は、独自の訴えを展開した。
  何故なら、これが現在の我が国の痛切な課題であるからだ。
  政治家や候補者が、国家に忠誠を尽くそうとするならば、
  この課題を真っ正面から取り上げて所信を表明すべきである、と確信しているからである。
  しかし、世の既成政党や候補者は、
  国民の利害への関心を刺激して応援を得ようとし、
  その為に自画自賛し、
  または他を糾弾する。

  これ!
  我が国家に、巨大な荒波が押し寄せ、
  板一枚下が千仞の海である時に、
  船内のキャビン内では、
  船員達がワインの出来不出来で船長を決めようと、
  其の品評に没頭しているが如しではないか!
  これ、即ち、亡国ではないか!

  よって、私の主張は「独自」となる。
  次ぎに、主張の骨子を掲げる。

 (前提)胆に銘じるべき切実な格言
 「平和を望むらなば、戦いに備えよ」
 「国防は最大の福祉である」
 前者は、古代ローマの軍学者ウェゲティウスの言葉。
 後者は、阪神淡路大震災の現場で自衛隊の活動を観て心に感じた言葉。
また、
 「アホな大将、敵より恐い」
という格言こそ選挙において思い起こすべきだ。
 何故ならあの悪夢のような民主党政権は選挙で誕生しているからだ。
そして大地震における村山富市と菅直人の犠牲者を増やす恐さを思い起こそう。
この度も、
こともあろうに共産党と組んだ民進党やその他諸々に絶対に投票してはならない。
 彼らは「アホ」、かつ、中共の軍隊を我が国内に呼び込む「反日勢力」である。

 (1)北朝鮮に拉致された数百名の国民を救助できない国家に未来はない。
    よって、我が国は、断じて拉致被害者全員を救出しなければならない。
 (2)南シナ海・東シナ海のシーレーンは、我が国存立の生命線である。
シーレーン防衛即ち其の海域と空の防衛は、
 我が国の個別的自衛権の領域にある。
 (3)以上の拉致された国民の救出とシーレーン防衛の為に
   早急に自衛隊を軍隊に再編して
   軍備の増強と軍隊運用体制を構築しなければならない。
    拉致被害者救出こそ「最大の福祉」ではないか。
    また、これが、我が国の「平和のための戦略である」。
    何故なら、我が国が軍備を整えれば、戦いは回避され平和が確保されるからである。
 (4)十八歳以上の若者に参政権が与えられたことを契機に、
 「国民の参政権」と「国民の国を守る義務」は
不可分一体であることを確認しなければならない。
 (5)昭和二十二年五月三日に施行された「日本国憲法と題する文書」は、
 「日本国憲法」としては無効である。
この占領軍が書いた被占領国の憲法は無効であるという法論理は、
 国際的に普遍的な論理であり、救国の為の無効論であり、
 我が国と東アジアの平和を確保するために必要な救国の実践的論理である。
 何故なら、
1、現在既に我が国に危機が迫っている。
 其の迫りつつある危機を克服するための「憲法改正」は間に合わない。
2、「日本国憲法と題する文書」を有効としておけば、
 例えば中国人民解放軍が、朝鮮半島を軍事占領したうえで、
 「朝鮮国憲法と題する文書」を施行した場合、
 我が国は、それを無効であると言えなくなるからである。

  この度の参議院選挙において、北海道から沖縄までの日本全国で、
  以上の我が国にとって「死活的に大切な主張」を展開させていただいた。
  これが私における、
  お国に対する忠誠の証(あかし)である。
  候補者として、お国に忠誠を尽くせる選挙をさせていただいた幸せをしみじみ感じ、
  私の主張に耳を傾けていただいた全国の皆様に、
  心より感謝申し上げる。
  皆様!
  ありがとうございます!

  また、私の選挙運動に同志として力をお貸しいただいた皆様のご懇情、
  心に沁みてありがたく、お礼申し上げます。
  ありがとうございます。

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お問い合わせ:西村眞悟事務所
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ここで、国連憲章にて定める自衛権の記述について紹介する。

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自衛権

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E6%A8%A9

自国を含む他国に対する侵害を排除するための行為を行う権利を集団的自衛権といい、自国に対する侵害を排除するための行為を行う権利である個別的自衛権と区別する

国連憲章における自衛権

国際連合憲章51条は次のように定める。
第五十一条 この憲章のいかなる規定も、国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない。この自衛権の行使に当って加盟国がとった措置は、直ちに安全保障理事会に報告しなければならない。また、この措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持または回復のために必要と認める行動をいつでもとるこの憲章に基く権能及び責任に対しては、いかなる影響も及ぼすものではない。
このように、自衛権は国家の「固有の権利」と規定される。ただ、国際連合加盟国による集団安全保障体制の下では、その権利の行使は、国際連合安全保障理事会(国連安保理)の措置がとられるまでの時限的な権利とされている[1][8][9](なお憲章第7章参照)。

国連憲章第51条の「自衛権」の解釈については、多くの問題が生じているのも事実である。国家が武力行使をする際に最も頻繁にその適用が主張され、しかも、これらの主張に対して、例えば国連の安全保障理事会が必ずしも、明確な回答を与えていないという事情が存在するからである[10]。さらに憲章51条等の解釈を巡っても、先制的自衛を容認しているか、自衛行為における釣合いの原則(比例適合性)の有効性について、あるいは武力攻撃の内容や守られるべき法益についても議論がなされている[11]。

自衛権行使の要件と効果

自衛権の行使に当たっては、「ウェブスター見解」において表明された自衛権正当化の要件である「即座に、圧倒的で、手段選択の余地がない」ことを基礎に、その発動と限界に関する要件が次の3つにまとめられている。
1.急迫不正の侵害があること(急迫性、違法性)
2.他にこれを排除して、国を防衛する手段がないこと(必要性)
3.必要な限度にとどめること(相当性、均衡性)

この要件に基づいて発動された自衛権の行使により、他国の法益を侵害したとしても、その違法性は阻却され、損害賠償等の責任は発生しない[4]。

また、19世紀以来の国際慣習法の下、この三要件が満たされるならば、機先を制して武力を行使する「先制的自衛権」の行使も正当化されると解された[12]。しかし、国連憲章では「武力攻撃が発生した場合」と規定されることから、この要件を厳格に解して、認められないとする見解も有力である[13]。ちなみに、「武力攻撃が発生した場合」という日本語は日本の外務省による公定訳によるもの。国連憲章の公用語(当時は英語、仏語のみ)である英語では"If an armed attack occurs,..."となっており、過去形ではない。

―――――――――――――――――


こういう見解もある。

個別的自衛権と集団的自衛権 比較しましょう 
http://blogos.com/article/123426/

「現実的に国を効率よく守るために何をすべきなのか」という指摘は重要である。個別自衛権を広範囲に認めると防衛費の水準が戦前の水準になりかねないことはご存じのことと思う。


参考までに、拙ブログコメント常連のSuica割さんの見解を紹介させていただく。

―――――――――――――――――

国連の総会または、安保理の認めた範囲内での武力行使(多国籍軍や国連軍への参加の解禁)や先制攻撃を除く戦略守勢の範囲内での個別自衛権(現状の追認)について認めるような条項に書き換えるか、追加する形での改憲をするように考えます。
このやり方の良い点である、湾岸戦争での日本の一国平和主義批判をした勢力は反対出来ず、賛成をしなくてはならない。
下手に反対した場合は、バーターとして日本の代わりに埋め合わせを求められる展開に巻き込まれかねない。よって、反対しずらい。(中国や韓国等)
アメリカとしては、不十分だが、説明すれば、何らかの進展と評価出来る上に、とりあえず味方として戦ってくれる条件を得られたと国民に説明出来るため、ここまでだったとしても認める方が良いと理解が得られる。
この利点を自民党上層部が分かってないはずはありません。
後は、アメリカの情勢に合わせて、方向性を決めればいいと踏んでいると思います。

―――――――――――――――――

Suica割さんは、安倍首相が語る「政治の技術」の意味に気づいているようだ。


産経阿比留記者は、政局スケジュール的視点から憲法の抜本改正が長丁場になると予想している。

さあ、憲法改正への橋はかかった 総裁選出馬制限を撤廃し、山積した政治課題にじっくりと取り組め
http://www.sankei.com/premium/news/160711/prm1607110006-n1.html



まとめに入りたい。

2/3の議席がとれたからと言って、いきなり憲法9条改正するかどうか、政治的には微妙な部分があると私は思っている。選挙期間中に政権与党は明確なコメントを避けてきたからだ。

そういう政治状況を踏まえ、憲法9条関連を中心に、前稿の漠然としたシナリオ

今回総選挙の不可解な点 なぜ首相は憲法改正に言及しようとしなかったのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-88.html

をさらに具体化、三つのシナリオについて記す。


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■ケース1 緊急事態条項を中心とする改憲を模索(憲法9条についてはファジーな対応)

アメリカの次期大統領が、日本の(段階的)改憲を促すスタンスをとり、中共がこれ以上の軍拡をしない場合

集団的自衛権の解釈変更→改憲として扱う(事後処置的改憲、9条に追記)
個別自衛権の取扱い→解釈明確化?(改憲対象外)、自衛隊法改正
緊急事態条項の新設により、2/3条項を骨抜きにする?

緊急事態条項で改憲の発議を 日本大学教授・百地章
http://www.sankei.com/column/news/150504/clm1505040001-n1.html

<憲法改正>安倍首相が創設を目指す「緊急事態条項」とは?
https://thepage.jp/detail/20160213-00000005-wordleaf


■ケース2 国連憲章ベースでの改憲を模索(憲法9条については国連憲章ベースでの対応)

アメリカの次期大統領が、中共の更なる軍拡を懸念、国連での日本の役割強化(常任理事国入り)、日米安保強化の視点から、自衛隊の役割強化、日本国憲法の広範囲な見直しを求めた場合

集団的自衛権の解釈変更→改憲として扱う(事後処置的改憲、9条に追記)
個別自衛権の取扱い→解釈明確化?あるいは9条に追記?、自衛隊法改正
緊急事態条項は新設


■ケース3 日本国憲法の大幅な見直しを模索(憲法9条抜本改正)

アメリカの次期大統領が、日本に(性急な)改憲を促すスタンスをとり、中共との軍事紛争が避けられない場合

国連憲章ベース以上の強力な改憲スタンス
集団的自衛権の解釈変更→改憲として扱う
個別自衛権の取扱い→改憲として扱う、自衛隊法抜本改正
緊急事態条項は新設

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外部要因によって、シナリオの骨子が決まるのは避けられないのであるが、三つのシナリオのうち、どれが国益的に妥当で、内閣支持率対策的に穏当(実際には面倒な議論に参加したいと思わない無党派の有権者対策)であろうか?


安倍首相がアメリカ議会演説~安倍談話と、ストレートでない、ファジーな戦術をとり始めたとみれば、これも「政治の技術」としてみなすとすれば、
理想形ではなく穏当で支持率が維持しやすい最適解はどれか?ということになる。

安倍談話を否定する保守の言論人の方、ファジーな戦術も「政治の技術」であることにお気づきだったのであろうか?

私が、官邸中枢スタッフならどうするか?

とりあえず「シナリオ3の前段階として、シナリオ1かシナリオ2を位置づける」と上申する。


できもしない理想論をストレートに語ることは容易だ。
が、私はそうしない。安倍首相は「政治の技術」という言葉を使ったからだ。

現に安倍政権は、政権としての責任とリスクを負っている。

私は、国家的理想を語っているのではない。どうやれば、針の穴を通す如く、戦後レジームの砦であり象徴である、9条という壁を乗り越えられるのか、それが「政治の技術」の核心であろうと考えるのだ。

ストレートな手順を述べるだけなら、誰でも言える。ストレートな手順は理想に過ぎず、山の上や砂浜で叫ぶのと変わりない!街宣活動家は概してその傾向に走りやすい。

一方、改憲に至るスタンスと手順を考える改憲派憲法学者が、一握りしかいないのであれば、(憲法96条に改正条項があるにもかかわらず)改憲の必要性について、言及せず、研究の対象としてこなかった憲法学者は全員、無用な学者でありリストラ対象としてかまわないはずである。

日本国憲法第96条
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%AC%AC96%E6%9D%A1

そんな役立たず、国家危急存亡の事態に危機を認識せず、「文章上の原則論」を述べる、「安全保障外交に係わる国際社会の現実と経緯を知らないお花畑学者?・馬鹿?」を税金で養う必要がどこにあるのか?

少し脱線してしまった。


つまり、これまでの国内的経緯を考慮に入れると
憲法9条マターについては
ケース1あるいはケース2を軸に、安倍政権が国民の理解を求めてくるのではないかと予想するのである。

もちろん、反日マスコミは、結託できず抵抗できず、左翼野党は、対案を出せないだろう。
大部分の(視野狭窄の)護憲学者は、何を今さら述べることがあるのか?あるはずもない。
改憲条項の存在に言及せず、護憲の論理を振り回せば振り回すほど、現実を知らないという意味で、恥を晒すだけである。

すなわち、安倍政権は、憲法改正について言及しつつも
今回の参議院選挙でとられた、「憲法改正について(争点をはっきりさせない)ファジー戦術」を、(国民各層が参加可能な?)国家的議論を経、(中共が軍事紛争を仕掛け、緊急事態を宣言するまでは)政権を長く維持するべく、「政治の技術」を暫く駆使し続けると予想するのである。

以上


参考
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西村眞悟の時事通信
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深謝!天下に恥じず

                              平成28年7月11日(月)

  参議院選挙の最終結果が確定した。
   その確定までに、次々と決まってゆく各地の当選者が語る、
   当選の弁や勝因そして選挙の争点をTVで聞いた。
   そのうえで、
   自分がこの参議院選挙で、
   「国家の大事」と主張し続けたことを振り返った。
   愕然とすべきは、
   先の時事通信で指摘した国防や北朝鮮による拉致被害者救出に関して発言する当選者はいなかったことだ。

   そこで、この朝、改めてお伝えしておきたい。
   私は、国家の真の大事を掲げ、
   天下に恥じない選挙戦を戦った、と。

   このこと、
   在天の父に報告した。
   そして、
   この天下に恥じざる戦いを、
   共に戦ってくれた全国の同志、
   温かく支援してくれた多くの全国の皆様、
   さらに、今、
この時事通信を読んでくれているあなたに、

  心より、感謝して!
   祖国と皇室の安泰と、
   拉致された同胞の無事を、
   切に祈り申し上げる。

   まことに、ありがとうございます。

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お問い合わせ:西村眞悟事務所
TEL:072-277-4140 E-mail:sakaioffice@n-shingo.com
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03:16  |  法整備  |  トラックバック(2)  |  コメント(4)

2016.07.11 (Mon)

「(談話)開票結果を受けて」 日本のこころを大切にする党


本メールはメールマガジンにご登録いただいた
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いつもご支援くださりありがとうございます。
下記お知らせです。

≪本日のメニュー≫
【1】開票結果を受けて
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【1】開票結果を受けて
今回の参議院選挙では、関係各位の皆様方に多大なるご協力を
頂きありがとうございました。
残念ながら議席獲得には至りませんでしたが、選挙期間を通じて
頂いた多くの皆様のご支援に改めて感謝申し上げます。
今回の参議院選挙の開票結果を受け、下記談話を発表します。


「(談話)開票結果を受けて」

知名度も低く、強固な支持基盤を持たないながらも
党の信ずる政策を訴え、有権者から70万票超もの
信任を頂いたが、残念ながら議席獲得にはいたらなかった。
我々の主張に期待してくれた多くの有権者に感謝申し上げる。

また、参議院選挙全体として改憲に賛同する勢力が
3分の2を占めるという結果となったこと受け、
新しい勢力図の下で、我々が掲げている政策を
実現して将来の不安を払拭し誇りある日本を
創りあげることができるよう、国会活動に全力を尽くす。

平成28年7月11日
日本のこころを大切にする党
選挙対策本部長 中野正志


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日本のこころを大切にする党
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◎日本のこころを大切にする党本部
〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-28
クリムゾン永田町ビル6F
TEL03-3595-3555 FAX03-3595-3557
公式サイト http://nippon-kokoro.jp//
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誤って本来の宛先でない方に到着した場合には配信を解除頂く
とともに本メールを削除してください。
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12:00  |  保守政党  |  トラックバック(1)  |  コメント(2)

2016.07.10 (Sun)

今回総選挙の不可解な点 なぜ首相は憲法改正に言及しようとしなかったのか?

今回の参議院選挙、不可解な点がある。
憲法改正に必要な議席獲得が予想されるのに、政権与党として、安倍首相自ら憲法改正について積極的に言及しないこと
マスコミが、安倍首相が憲法改正に言及しないためか、憲法改正について無反応に近いこと
である。

ちなみに読売は、アベノミクスを争点だとしている。

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参院選、10日投開票…アベノミクスの是非問う
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2016/news2/20160709-OYT1T50109.html?from=ycont_navr_os

2016年07月09日 21時58分

 第24回参院選は10日、全国一斉に投票が行われ、即日開票される。
  
 18日間の選挙戦では、安倍首相(自民党総裁)の経済政策「アベノミクス」の是非などを巡って舌戦が展開され、9日も各党党首が全国各地で最後の訴えを行った。

 今回の参院選では、自民、公明両党で、首相が勝敗ラインに位置づけた改選定数(121)の過半数(61)を獲得できるかどうかが焦点だ。11日未明には大勢が判明する見通しだ。

 選挙戦最終日の9日、各党幹部は無党派層が多い都市部などで街頭演説を行った。

 首相は公認候補2人を擁立した東京を回り、JR秋葉原駅前で遊説を締めくくった。街頭演説では「(アベノミクスが)まだまだ不十分であることは率直に認めたい。しかし、この道を私たちは力強く前へ前へと進んでいかなければいけない」と強調した。首相は選挙戦で、アベノミクスの継続を訴えるとともに、民進、共産両党の共闘を「無責任な野合だ」と批判した。

 民進党の岡田代表は、名古屋市内で「自民党の単独過半数を許していいのか。日本の大きな分岐点になる。(憲法改正に前向きな勢力が)3分の2を取れば、憲法改正を必ず仕掛けてくる。ここで道を誤るともう戻れないかもしれない」と訴えた。岡田氏は、アベノミクスについて、「首相は都合の良い数字ばかり挙げている」などと指摘し、政策の転換の必要性を強調した。

 公明党の山口代表は神戸市で、「経済政策を着実に前に進め、賃金が上がり、税収にも反映された。この税収をアベノミクスの効果が及ばない人にも及ぼしていく」と述べた。共産党の志位委員長は都内で、「(首相の演説には)日本経済と国民の暮らしをどうするかのビジョン(展望)が全くない」と主張した。

 今回の参院選に立候補したのは、選挙区選(改選定数73)225人、比例選(同48)164人の計389人。10日の投票時間は原則、午前7時から午後8時までで、離島など投票日が繰り上げられた一部を除き、全国4万7828の投票所で行われる。

2016年07月09日 21時58分

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憲法改正反対を掲げ、選挙戦で熱心に語るのは、社民党、共産党くらいなものである。

参院選争点「景気」63%…立候補者アンケート
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2016/news2/20160701-OYT1T50196.html

そこで、政権側にどういう事情、背景、目論見があって、政権与党が憲法改正について積極的に言及しないのか、いくつかのケースに分けて考えてみた。

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■ケース1(アメリカ大統領選挙結果がすべて)

参議院選挙結果を踏まえ、アメリカ大統領選挙結果を待ち、最適な時期を見定めてから言及するケース

■ケース2(次期アメリカ大統領に憲法改正の必要性を言わせてから動く)

アメリカ大統領選挙結果を待ち、中共との関係を見極め、日米共通の対応方針、役割分担が確定してから、国連を舞台に中共の軍事的脅威を喧伝し憲法改正を訴えるケース


■ケース3(国内反日勢力の弱体化対策を先行)

反日勢力の摘発(※1、法整備(※2)を先行させてから憲法改正に入るケース

※1
捏造慰安婦問題に係わる摘発、テロ3法等に基づく摘発、押し紙に係わる公取調査
放送法改正、放送法違反の摘発
※2
スパイ防止法法制化、自衛隊法改正、国会法関連改正、沖縄米軍基地移転(無関係?)


■ケース4(馬鹿正直な手順)

ストレートに憲法改正手続きに入る


■ケース5(トリッキーな手段)

・特定条項の追記による加憲
・特定条項の除憲
・憲法無効ないし廃止手続きを明確化する
・事後承認的手続きをとる

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このうち、これら5ケースあるいはこれ以外にどういうシナリオがあって安倍首相が憲法改正ついて、選挙戦で言及しないのか?皆様は、どう判断されたであろうか?

私は、ケース1かケース2ではないかと思う。

トランプ大統領ならば、核武装、先制攻撃、拉致被害者の自衛隊による奪還を視野に入れた大規模な憲法改正を検討すると予想。
クリントン大統領ならば、アメリカの核の傘の下という前提のもとで、憲法9条以外の条項が対象となると予想。(緊急事態事項?)

安倍首相は、憲法改正に言及したかったが、アメリカ大統領選の新大統領が誰になるか、次期アメリカ大統領の意向がはっきりするまでは、日米安保上の負担(予算、体制等)こともあり、言及しにくく、アメリカからの動きがない状態で、日本のみが先走って動くと、野党、マスコミ、反日団体が結束するマイナス効果を予測しているのではないか
それゆえ、政権与党は景気対策の性格を持つアベノミクスを選挙対策に掲げたのではないかと推定するのである。


以上

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20:12  |  選挙  |  トラックバック(3)  |  コメント(5)

2016.07.09 (Sat)

参議院選挙比例 注目の五人の候補者

愛国ブロガーの視点で、当選いただきたい愛国候補五人について順位をつけて紹介させていただく。


■当選いただきたい候補 第一位 西村眞悟

知識、政治哲学、政策立案力、行動力どれをとっても一級品。
安全保障問題、拉致被害者救出、自衛隊法改正、スパイ防止法などなど、野党議員の立場でありながら、政権与党の決断と実行を促す存在として、貴重である。

西村眞悟
http://www.n-shingo.com/


比例は「日本」と書けば日本が変わる

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日本のこころ
https://nippon-kokoro.jp/election/san2016/

重点政策

一、個人消費の拡大へ、みんなの給料を増やそう
Policy 1消費税マイレージ制度の導入で老後の安心を
Policy 2徹底した金融緩和と財政出動でデフレ脱却を
Policy 3消費税増税の凍結(再延期)を
Policy 4児童手当の増額と不妊治療助成を
Policy 5返済不要の奨学金で意欲のある若者支援を

二、誇りある日本を取り戻そう
Policy 1日本人の手による自主憲法の制定を
Policy 2拉致被害者全員の救出を
Policy 3日本の歴史・文化をいかした政策の実現を

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■当選いただきたい候補 第二位 山谷えりこ

法整備マターで陳情するならこの議員。安定感ある行政手腕に今後も期待。政治思想的に平沼赳夫議員に非常に近く、その後継者の一人ではないかと私は見ている。

山谷えりこ
http://www.yamatani-eriko.com/


■当選いただきたい候補 第三位 三宅博

NHK問題、教科書選定贈収賄問題の急先鋒。朝鮮総連本部前での街宣、今や「行動する保守」の代表格と言っていいだろう。

朝鮮総連本部
http://www.miyakehiroshi.com/


■当選いただきたい候補 第四位 中山成彬

中共との歴史認識戦争が今後も続くと予想するのであれば、是非議員になっていただきたい方。人間的魅力も兼ね備えていると思う。

中山成彬
http://nakayamanariaki.com/


■当選いただきたい候補 第五位 青山繁晴

手腕的に未知数ではあるものの、これまでの言動などから、今までタブーとされて分野への切り込み隊長を期待。当選すれば、政権の広告塔として新人議員でありながら保守政界に君臨するのはほぼ確定的。

青山繁晴
http://www.shiaoyama.com/

他に注目している候補者を一人挙げる。
維新政党新風の鈴木信行候補。かく主張しているのだそうだ。西村眞悟候補と同じ演壇に立ち、NHKでも報道され、認知度が上がりつつあることは素晴らしい!頑張ってほしい!

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http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53184788.html

我慢限界!戦え日本!

 維新政党・新風 鈴木信行候補

 パチンコ廃止。朝鮮総連・民団解散。不法滞在外国人追放。在日特別永住制度廃止。

 移民反対。帰化人犯罪者の国籍はく奪。外国人への公金支出廃止。原発再稼働。巨大宗教組織への課税実施。

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鈴木信行
http://ameblo.jp/ishinsya/

【選挙時の行動予定】
7月
8日(金)8:00金町駅南口または北口
8日(金)日本の名誉と国益を守る緊急提言の集ひ
  ~国体政治研究会 特別研究会~
 【日時】7月8日(金)18時半開場、19時開会、20時半閉会
 【会場】全国町村会館(2階)ホールB
     東京都千代田区永田町一丁目11-35
     電話03-3581-0471
     地下鉄有楽町線永田町駅3番出口から徒歩1分
 【登壇者】(順不同。敬称略)
 加瀬英明(外交評論家)
 宮崎正弘(評論家)
 西村眞悟(前衆議院議員)
 鈴木信行(維新政党新風代表)※19時から始めにお話しします。

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NHKが鈴木信行を紹介!7月1日15:10から政見放送・選挙ポスターの毀損等は公職選挙法違反
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6275.html

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以上

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