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2019.05.02 (Thu)

「保守・愛国」よりも重要な政治的概念

ブログは移転済みですが、FC2は書庫として残す関係で、こちらも継続となります。

ブックマーク等の変更をお願いします。

祖国は日本 時代は変わる!
http://sokokuhanihon.seesaa.net/


更新はメインのSeesaaブログよりも遅れます。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


元号が変わり、令和の時代となった。
移転後最初の原稿として、政権中枢を支配する重要な政治的概念について、気がついたことを述べさせていただく。



第一次安倍政権発足時代以降、徐々に保守、愛国を唱える政治活動家、最近は特に、日本第一主義を唱える方が増えてきている。(ような気がする)



私は、どちらかというと、学生時代、30代、40代とノンポリ(政治的中立)であった関係で、保守、愛国である以前にものの道理として妥当か否かの視点で、対象事案を眺めてきた。これは、早稲田大学雄弁会出身の上司から、対象事案を色眼鏡で見てはならない、イデオロギー指向で扱ってはならない(左翼思想はもちろん保守・愛国であらんとする視点、態度を含め)との指導を再三受けたことが影響している。



最近、ある本を読んでいるうちに、政権中枢においては、保守、愛国であろうとする以前にもっと大きな政治的概念が根底にあるのではないか、読者の皆様と共有したいと考えるに至った。



以下に、引用・転載させていただく。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

安倍晋三の真実
谷口智彦


28~33頁
総理の下には私以外にも、そうしたスピーチ、発言要領の原稿を書く仕事をしている人が1人、2人と存在し、はるかにたくさんの仕事を連日連夜こなしています。
なぜ1人、2人などと言うかといいますと、少し前までは秘書官直属の、とある若手官僚が主として担っていて、その彼があまりにも優秀なので、異例の人事として秘書官に抜擢されてからは、彼と、今度その彼の下について別の女性少壮官僚とが主に担う、というように、やや流動的だからです。
秘書官は、慣例的に政務担当1人、事務担当5~6名で構成されていますが、彼らは総理官邸の5階の、総理大臣執務室に隣接する部屋に控えており、内閣総理大臣を常に「形影相伴うごとく」付き従って、総理の所用にいつも先回りして備え、仕事を円滑にしています。

事務担当秘書官は、外務、経産、防衛、警察各省庁からの出向となっており、彼らは出身の出身官庁と、さらにその周辺官庁との繋ぎを果たし、法案や答弁の準備と精査をします。警察は元内務相だからでしょうか、警察から来ている秘書官は、宮内庁などとのパイプになります。文科省は自分で秘書官を送れない役所の一つ。財務省から来た秘書官が、文科省との繋ぎをしています。
それ以外に、秘書官たちはもちろん総理の人間関係に通暁していないといけません。あれやこれや、文字通り「滅私奉公」、1年365日の務めが必要な仕事です。

今言っておきますが、これらの誰1人、やれ仕事が大変だの、休みがないだのと、愚痴をこぼしているのを見たことも、聞いたこともありません。ワークライフバランスなどと言うのもおろか、仕事、仕事、仕事の毎日で、秘書官たちが愚痴を言わないというところ、ぜひ注目してください。それは彼らのボス=安倍総理に由来するからです。

安倍晋三とは、と問われたとき、いろいろな答え方があり得ます。「仕える部下が、裏に回って決して『宮仕えは辛い』のなんのと、愚痴を言わない、いわんや、不平を言わない」そんな人だと答えておきましょう。私もそれなりに生きてきて、社長と名のつく人には数百人くらい会い(記者時代)、政財官界、日本の内外でいろいろなリーダーを見てきましたが、安倍総理くらい、直属の部下が愚痴だの不平だのを言わない人物をほかに知りません。

ともあれ、対外向けの発言、スピーチの草稿づくりを担うのは、長年のでんと魚として、秘書官の中で経済産業省から来る人の場合が多いようです。広報一般、たとえばマスコミとの関係なども、経産省出身の秘書官が担当するならわし。世故に長けているということか、「娑婆」の言葉が話せるということなのか。財務省出身でも、外務省出身でもなく、そこは経産省出身の秘書官が担うことになっています。
第一次安倍政権で経産省出身の秘書官についたのが、今井尚哉さん。
鉛筆で書いたメモのその文字はスラスラと達筆、なかなかに魅力的で、文字を手書きで書いてきた量の膨大さがそれでわかります。
学生時代は小説の習作をやっていたと、聞いたこともあります。
第二次政権の発足とともに、その今井さんは政務担当の秘書官になりました。
役所から来たままで公務員の身分の秘書官は、政治に一切携われません。自民党総裁としての総理の政治活動には、直接関われないわけです。となると、総理を全人的にお世話できるのは、今井さんただ一人でして、それが「政務担当秘書官」の重責です。

中略

この人については、なにかと毀誉褒貶があります。
おそらくは生来の、押し出しの強さをもっている。話の仕方がピシっと断定的で、反論を許さない感じ。かと思うと、ごくつまらないことにもドヤ顔をしたがる愛すべき面も含め、俗に言うところの強面タイプでしょう。
電話をしても、返事がない。ましてメールには、なんの音沙汰もなし。まず接触するのがこの人の場合、大変だというところ、ぶつくさに文句を言う人がでてきます。

中略

あるときから、こう思うことにしました。
今井さんには、なにがないといって、およそ「私」がないのです。あるのはただもう、総理を盛り立てて、安倍総理に、駆け抜けられるだけ遠くへ駆け抜けていただこう、そのためならなんでもしようと思っている、その気持ちだけです。

私は、義経を守って険しい道行を共にする弁慶みたいだと、今井さんを評し、口にもしています。

中略

弁慶さながら、なんなら矢を全身に浴びて立ち往生したってかまうものかというくらい、今井さんが思っていることは間違いがない。その迫力をもって、一切の私心なく尽くしているので、ぶつくさ言いながらでも、みな今井さんを認めるわけです。

今井さんは第一次政権で秘書官でしたから、2007年9月に安倍さんが突然辞任せざるを得なくなったときの無念さも共有しています。あのときは国を挙げて、「安倍晋三は弱虫だ」だの、果ては「へたれ」だのと悪罵を飛ばしていた。そんな中、「ネバー・デスペア」と言った一人が今井さんなのでした。安倍総理呉との絆の強さは、推して知るべしでしょう。

中略

これはノーベル賞をとった山中伸弥さんから聞いた話です。

中略。

世耕さんは、山中さん(ノーベル賞受賞者)には本音しか言いません。で、その話というのが、「もし安倍さんに、命懸けてこいって言われたら、オレ死んでもいいって、そう思ってるんだよな」と世耕さんは言っていた、と。

安倍総理というのは、自身、私がない、おおやけのために骨惜しみせず頑張っている。しかも周りを叱りつけたり怒鳴りつけるということがない。こういう人と長年付き合っていると、世耕さんのようなことを言いたくなる。それは私にもよくわかります。この私にしたところで、金銭欲、名誉欲、出世欲などと全然違う動機で、安倍総理にいつまでもお仕えしたいと思っているわけですから。

中略
安倍総理を支えている、安倍官邸を動かしている人たちの覚悟というか、総理の周りの結束力の強さを、お感じいただけるのではないかと思います。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



簡単に書くと、政権中枢は、「公の精神」に徹し仕事をしているのであるから、官邸含め首相の決断を促したい陳情・要望事項があるなら、「公に通用する論理」を意識し、提出すべきということになる。




仮に陳情が受付けられたとしても、提案理由が明確でないか、公に通用する論理でない場合は、実現は難しいと考えなくてはならない。
なぜなら、稟議書には、通常、提案理由欄がある。提案理由欄を空欄にして起案、決裁することは不可能である。提案理由に書かれる理屈とは、「公に通用する論理」であることが求められる。稟議書の文書審査業務において、提案理由欄に書かれた理屈の論理的妥当性も審査対象である。




戦後レジーム脱却に向けてやるべきこと、変えるべきことはたくさん存在している。よって、陳情文書にて「公に通用する新たな論理」を示さない限り、事態を変えることは難しいとみなくてはならない。

理屈や理由を示すことなく、ああすべきだ、こうすべきだと主張することは簡単だ。しかし、稟議書の存在を意識した場合、その主張は果たして通るのか?問答無用の言い方、稟議書における提案理由欄が存在していることを意識しない主張で、事は実現するのであろうか?



多くの、(特に保守系)言論人たちの主張の甘さはここにある。文章自体は流麗で長いものの、「稟議書に記すべき提案理由に相当する、明快な理屈」を示せているケースは決定的に少ない。加藤尚武の本と西尾幹二の政治ブログを比較すればわかることである。
もちろん、この場合の理屈とは、朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道や沖縄の二紙が編み出し、記者倶楽部を介してマスコミ各社が横並べで示すような、「中韓に異常に配慮する屁理屈」でもない。。



稟議書に書くべき「提案理由にふさわしい理屈」を示さず、当該事案について、自身が模索する日本第一主義を政権が採用しないことを以て、首相が保守主義者ではない、愛国者でないと批判、主張することは果たして妥当なことなのか?

極論すると、「日本第一主義的な政治主張」と「政権中枢関係者が抱く、政治活動上の根本概念」の乖離があるのではないか。
ひょっとすると、政権中枢から日本第一主義を掲げる政党を眺めた場合、「ヘイト法」(私はヘイト法には反対の立場)は、今のところは(公の概念としてあってはならない、憎悪、騒動を組織的に煽っているとの評価を根拠に?)「公の概念を理解しようとしない組織集団」に向けられた「注意喚起」の位置づけなのではないか、と考えざるを得ないのである。


以上


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テーマ : 私の見解 - ジャンル : 政治・経済

08:46  |  保守活動  |  コメント(1)

2019.04.07 (Sun)

保守・愛国≒在るべき姿

本稿は、

外国人による組織的な選挙妨害は「重大犯罪」として扱われるべきだ
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1364.html

に続き、日本第一党向けの提言を意識したもの。


本題に入りたい。

拙ブログ、分類上は保守系ブログであろうと思う。
ただ、私自身は、保守的な政治活動家がイメージするほど、必ずしも保守でも愛国でもないかもしれないと思いつつある。
それは、学生時代からノンポリ(正確に書くと、政治的に無関心ではなく、政治的に中立であろうとしたこと)が影響している。仕事上、事業部門間の調整部署に長く所属していたことと関係している。当時の上司(早稲田雄弁会出身者)から、物事を色眼鏡で見てはならないと繰り返し指導を受けたこともある。

一部読者層からは、拙ブログ管理人は、極めて冷静な筆致という評価をいただくこともあった。が、私は、気は長い方でない。どちらかと言うと短気である。

もちろん、何が保守であり、何が愛国であるか、定義すべきことをせず、保守なら〇〇すべきだ、愛国なら〇〇すべきだと語る、どこかのテレビ番組関係者や有名ブロガーのようなことを言うつもりはない。

今のヘイト論争はどうだろうか。本来何をもってヘイト行為とするのか、ヘイト法で示された文章、と比較して、論じたものは皆無に近い。

極端な言い方となるが、目先の当該事案の対策案を示す場合において、「保守・愛国であろうとしてこだわった場合の検討結果」、「中立的視点からの当該事案の在るべき姿」があったとして、私は、前者ではなく、後者のスタンスを選ぼうとしている。


前者のスタンス、後者のスタンス、それぞれから導かれる結論、は必ずしも一致しないのではないか。





前者については、下手をすれば空回りしていると取られかねない。世の中の保守系言論人の多くが、①批判一辺倒か、②分析はするものの批判どまりであるのは、「中立的視点からの当該事案の在るべき姿」をイメージ・意識していない結果であろうと私はみる。

本来、国家の重大事案の場合、原因を分析、在るべき姿をイメージ、対策を立案することは、国益的に当然のこと。官僚は、優秀であればあるほど、国益を極大化しようと考えれば考えるほど、「中立的視点からの当該事案の在るべき姿」を模索するはずである。

そういう論理思考であるがゆえに、保守ならば、、、すべきだ、愛国ならば、、、すべきだという主張は、具体的内容が乏しい、心構え的次元の、政治的主張のように映るのである。

一方で、拙ブログは、保守、愛国、戦略、戦術という、保守活動上の重要な政治用語について、深く考察、定義について文章化を試みたことがある。以下は、その事例である。


―― 参考情報 ――――――――――

・他人を「愛国者」でないと批判する行為の意味
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-655.html

・「真正保守」の定義について
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-657.html

・「保守」という言葉の概念  中川八洋と西尾幹二の比較
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-659.html

・リベラルの定義
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-667.html

・「愛国」「保守」の定義について
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-719.html

・ノンポリは3種類存在する?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-887.html

・戦略とは何か
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1086.html

・戦略をどう構築するか=どう文章化するか
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1088.html

―――――――――――――――――

ただ、より深く考えると、特定の事案について、より保守的な視点、より愛国的な視点で眺め、保守なら〇〇すべきとなる、とか、愛国なら〇〇すべきとなるという結論を導くには、中川八洋が書いた、三冊の保守政治思想に係わる名著を読みこなしていないと難しいと思いつつある。

中川八洋の保守政治思想に係わる名著三冊とは、「正統の哲学、異端の思想」、「保守主義の哲学」、「正統の憲法 バークの哲学」である。
さらに、この三冊以上の教科書となりえる本、代用できる保守政治哲学書は存在していないのではないか。

中川八洋の最近のブログ記事は、時に、エキセントリックで理解しがたいものもある。それを過激だと批判する前に、我々は保守政治哲学・思想の古今東西の良書をきちんと読みこなし、そのうえで保守政治思想を自分の言葉で語るべきではないか。

―― 参考情報 ――――――――――

中川八洋ゼミ講義
http://nakagawayatsuhiro.com/

―――――――――――――――――

中川八洋を政治哲学・思想の次元で乗り越えずして、中川八洋を批判しても始まらない。たとえば、中川八洋の皇室問題について述べた三冊の本(「女性天皇は皇室廃絶 男系男子天皇を奉載せよ」、「皇室消滅」、「皇統断絶 女性天皇は、皇室の終焉」)は、保守言論界における伝説的名著のような気がする。そこで示された批判は、一言で言うと、政治哲学・思想の根源に遡った根拠を示したものである。言葉尻や文言レベルの論理的批判ではなく、思想の根源的次元での批判である。


保守系言論人による批判は、中川八洋が示した批判と比較して、総じて政治哲学・思想的に浅いような気がする。政治哲学・思想的に浅いので、多くが批判の次元にとどまり、提言に達しないという見方もできる。
中川八洋のブログの場合は、提言記事も無償で読める。何かにつけてもったいつけて、塾生向けの記事、有料メルマガ、会員向け有料記事が続出する言論人(言論人と称する人を含む)と比較しての話である。


そんなに重大なことなら、中川八洋のように言いたいことすべてぶちまけて晒すべきだ。


自身を保守主義者であるとか、愛国者であると自己紹介する前に、それぞれが乗り越え、克服すべきことは多い。学び習得する道のりは長い。

本稿では、政治の姿として、

・保守・愛国主義から導かれる政治の姿
・政治的に中立なスタンスでの在るべき姿から導かれる政治の姿

二種類があることを示した。

まとめとなるが、
前者は、より保守政治哲学・思想を根源とするため、保守層に限定して支持される性格を有するものであるのに対し、
後者は、政治的に中立な視点からの結論となる関係で保守層以外の、無党派層にも理解されやすく、案件によっては左翼支持層も納得する可能性がある
すなわち、日本第一党の主張は、発想的に、前者を意識し過ぎ、後者をあまり意識していないような気がしてならないのである。

以上

テーマ : ◆桜井誠◆日本第一党◆日本第一主義◆日本、日本人 第一に考える◆ - ジャンル : 政治・経済

08:04  |  保守活動  |  コメント(0)

2019.03.31 (Sun)

「在日ー民団ー公明党ー法務省」の関係を絶つにはどうしたらよいか?

まず、在特会発足の時代を振り返る。在特会は、在日朝鮮人を直接批判する街宣活動、デモが主たる活動だった。
外国人参政権問題までは、デモ動員数が確保できるなど、なんとか機能した。
しかし、その後の活動、何かと騒動化することを指向したような気がする。そのことで有名になり、代表者の本はそれなりに売れた。

桜井誠は、騒動を意図していなかったと言うだろう。しかし、スポンサーというものは、活動家を鉄砲玉として扱いたがる傾向がある。
あなたが、もし新米の活動家として、どこかの保守系のフィクサーに近づいたとする。しかし、その人は、あなたを、鉄砲玉として、、、ということである。



そして、在特会は、ヘイト法を呼び込んでしまった。

今回の統一地方選挙については、日本第一党の存在を意識したと思われる法務省の通達もあった。

―― 参考情報 ――――――――――

法務省の暴走を止めなくていいのか? 
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1346.html

―――――――――――――――――



在日問題には、共通した特徴がある。
外国人参政権、ヘイト法、不法占拠事案について、公明党が、民団、在日の主張を積極的に受け入れているように見えることだ。
そして、ヘイト法の解釈をめぐって、法務省人権擁護局が、異常に執拗な啓蒙活動にとどまらず、拡大解釈の意志を捨てないことである。

また、法務省上層部の人事異動経歴をみると、人権擁護局長経験者が多いことである。(つい最近発表されたもの)
つまり、在日問題は、在日ー民団ー公明党ー法務省の密接な関係において、維持されているのである。


言い換えると、在日ー民団ー公明党ー法務省の関係を断ち切る措置を実現しないと、根本的な解決には至らないのである。




これに対し、在特会、日本第一党の活動の矛先は、当事者である在日に向かっている。在日は、パチンコ資金等、民団の影響力を行使し、政界、官界を一部支配するまでになった。

在特会、日本第一党が騒げば騒ぐほど、どうなるか?

日本人が弾圧されかねない法案の陳情が(在日という外国人によって)請願される法制化されるだけである。これは騒動の結果、起きた現実である。

それでも騒動を続けるのかということになる。
ヘイト法の背後に蠢く勢力は、「人権擁護法」であるとの指摘は正鵠を得ている。「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」から引用させていただく。



||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://ttensan.exblog.jp/27527602/

在日と解同そしてこの反日勢力と共闘して法務省内の官僚どもが成立させようとずっとこの20年ほど活動しているのが「人権擁護法案」です。

在日や解同などの問題を指摘する言動すらこの法律を使って言論弾圧できるようにする事が目的の法律です。

部落解放同盟に阿る西田昌司が自分がコミットして成立させたことを有田芳生との対談動画で自慢していたヘイトスピーチ規制法案はこの一歩手前の法律です。

このヘイトスピーチ規制法案が成立した背景の一つにある特に在特会の過激な異常行動を批判しなければなりません。

在日に乗っ取られている本邦マスゴミが在特会の特に過激なやり方をメディアスクラムで一斉に極めて偏った内容で報じ、ヘイトスピーチ規制法を成立させるために利用しました。

ブログ主は桜井誠のように過激なアジテーションで飯を食っている輩は好きではありません。
活動全てを否定する気はありませんが、違法行為に取られる度の過ぎた行動によって裁判でも負けるなどして
ヘイトスピーチ規制を正当化させる材料を作って来ました。

過去に直接都内で行っていたそのアジテーションを目の前で見て聞いて、「常識的な行動なんてもう意味はないんだ!もう手遅れなんだ!俺達が実力でたたき出す気概を見せつけなければダメなんだ!」などとさも度の過ぎた行動を取るように煽っていたのを聞いていずれ問題となるだろうことを意識はしていましたが・・・。

国会では民主党や共産党などの反日野党がメディアスクラムによる偏向報道を背景に、また法務省の反日官僚どもや自民党内の解同と仲の良い議員、公明党などが手を組みヘイトスピーチ規制法案が成立してしまいました。

この点、在特会側に原因を作った反省はないように見えます。


日本人と米国人はいくら差別的な扱いをされても救われず在日だの解同だのと言った「自称マイノリティ」
だけが保護される極めて偏った内容という時点でヘイトスピーチ規制は法の下の平等を否定する悪法です。

そこをさらに人権擁護法案などという彼ら在日が本来ねらっていた「日本人の言論を完全に弾圧できる法制度」まで持っていかせる裁判に持ち込ませる為に違法行為をわざわざ行おうという今回のしばき隊の行動について広く知られるべきだろうと思います。

で、しばき隊(と神奈川新聞)がレイシストだと批判する佐久間吾一氏ですが、川崎市川崎区池上町での土地の在日による不法占拠(日本共産党もコミットして不法占拠を擁護している)という問題を指摘しているのであって違法行為は違法行為としてやめさせようというのは正しい行動だと言っていいでしょう。

むしろそれを違法行為だのヘイトスピーチだのとさも一方的に問題のある行動だと繰り返し記事にしている神奈川新聞の方が問題でしょう。

神奈川新聞を購読している人は日本人に対する差別と不法行為を助長する反社会的なこの新聞を購読するのは辞めることをオススメします。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



日本第一党は議席を得れば、騒動は、議場に移行するだろう。
議席が取れなければ、上述のような思惑の罠の中で、日本第一党は、直接在日をターゲットする、活動を続けることになる。



過激な活動を続ければ続けるほど、彼らにとっては、日本人弾圧を正当化する口実に繋がる、、、
安倍政権時代は拒否できても次の政権は大丈夫なのか?
岸田や石破茂ではどうなるか危ないと言わざるを得ない。



桜井誠は、反省してきたのか、、、



対案として、(一見)過激とは受け取られない、政治活動の切り口を列挙し、本稿を終える。

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「在日ー民団ー公明党ー法務省」の関係を断ち切るための措置(事例)

■パチンコを法律で禁止する

■外国人の政治活動禁止

■外国政府から補助金を得ている団体の政治活動禁止

■スパイ防止法法制化

■外患罪改正

■請願法改正(外国人の請願を禁止、あるいは制限)

■外国人による行政訴訟制限(一票の格差、原発等)

■韓国籍の人の民事訴訟制限(徴用工事案に係わる対抗措置)

■外国人(国籍が日本人でない人)による選挙活動禁止

■外国人(国籍が日本人ではない人)による選挙妨害活動禁止(公職選挙法以外の法律、たとえば内乱罪等で処罰すべき?)

■韓国籍弁護士の活動制限(徴用工事案に係わる対抗措置)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



以上


テーマ : 表現規制問題 - ジャンル : 政治・経済

08:28  |  保守活動  |  コメント(2)

2019.03.16 (Sat)

信じられそうな保守活動 

水島某が、また何か企んでいるようだ。

信じられそうな保守系ブログ記事にはこう書いてある。

―― 参考情報 ――――――――――

我那覇さん「断りもなく発表された。方法論が違う。新党の代表は難しい」CH桜水島総氏、我那覇さんに無断で新党代表に据えると発表
http://hitorigot0.blog.jp/archives/1073998843.html

国民保守党全国連絡協議会(仮)議長?! 逃げ続ける水島社長 そしてワイドショー以下の皇室報道
http://yumikw.blog.fc2.com/blog-entry-328.html

―――――――――――――――――

批判意見がある一方、支持する意見も存在する。

―― 参考情報 ――――――――――

新党結成の動き
http://blog.livedoor.jp/masaoka2010/archives/28578731.html

月曜日から東京にて杉田水脈議員・山本優美子氏の講演、本日は「国民保守党」に至った説明に参加、【討論】中国(習近平)が今狙っているもの
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/ff435ad90cf56b7439187b822353b310

―――――――――――――――――

私は、どの方の判断が妥当であると言うつもりはない。正解は一つではないし、価値判断は人それぞれであり、私は私の価値判断を読者の皆様に押しつける意図はない。

ただ、水島某がやったことは、保守政界をマクロで眺めると、田母神俊雄を潰すことで次世代の党を消滅させ、保守政界を最終的に、自民党一択に仕向けたことである。
自民党一択に仕向けた原因をつくった人物が、保守政党を結成、代表者を本人の断りもなくでっち上げるのはいかがなものであろう。

と、同時に、我々は、新興保守活動全般が、瀬戸弘幸が係わった事案を除き、総じて負け戦状態にあることを指摘せざるを得ない。

さて、拙ブログが政治ブログを始めたのは、民主党政権移行の年である。
これ以降、私は、多くの保守系団体のイベントに参加、彼らの活動に期待したが、日本会議、つくる会?、瀬戸弘幸を除き、活動論的にみて結果を出している状態にない。 

これだけ負けが込んでいて、あるいは、負けが込むような状況で、保守系団体に寄付しようとする人がいるのであろうか。
10年くらい前から振り返り、個別に寸評を述べさせていただく。




●日心会 

そもそも代表者自身のブログ宣伝以外、組織活動を意図も計画していなかった?

―― 参考情報 ――――――――――

日心Oを糺す会
http://blog.livedoor.jp/t6699/archives/4903179.html

―――――――――――――――――

●在特会 

騒動化することで注目を集めることを優先、ヘイト法法制化を呼び込んだ?現状、政党活動に活路を見出しつつあるものの、統一地方選で一議席もとれなければ、活動維持は難しいと言わざるを得ない。

●頑張れ、、、 

田母神という金の成る木からの資金流用に失敗→仲間割れ→刑事告発
私自身は、係わらないようにしている。

●余命プロジェクト 

弁護士懲戒事案からの逃亡が噂されている?

―― 参考情報 ――――――――――

余命三年時事日記 ブログ主催者の余命氏、在特会と因縁のある江頭節子弁護士を代理人に立てて逃亡か
http://hitorigot0.blog.jp/archives/1074054909.html

―――――――――――――――――

拙ブログは、とある保守系ブログと余命プロジェクトとの間の論争勃発以降、中立的立場を維持してきた。


●NHKから国民を、、、 

負けるとわかっていて勝つ見込みがない裁判が現在進行中?
短期的には、NHKから国民を丸裸にしそうな状況にある。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.news30over.com/archives/9282389.html

最高裁「NHK受信料はワンセグ携帯も義務」確定

20: 以下、\(^o^)/で30がお送りします 2019/03/13(水) 18:16:30.73 0

こんなもの裁判をやった奴が悪い
NHKは「携帯でも受信契約をしてください」という立場だが
それを拒否してもNHKからは裁判を起こすことはなかったろう

それを「契約しなくてもいいはずだ!」といきりたって裁判しちゃうもんだから
こういう墓穴を掘る結果になる
ほんと意欲のある馬鹿は迷惑だよ

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


なお、現時点での、私個人の支持政党は、自民党(の中の保守的な部分)、鈴木信行率いる日本国民党である。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://ameblo.jp/ishinsya/

鈴木信行 公式ブログ

■日本国民党は統一地方選挙で下記4名を推薦します
東京都中央区議会選挙:太田太予定候補(自由民主党公認・新人)
東京都港区議会選挙:赤坂大輔予定候補(日本維新の会公認・現職)
東京都新宿区議会選挙:堀切笹美予定候補(日本第一党公認・新人)
大阪府枚方市議会選挙:川東大了予定候補(日本国民党党員・新人)
党員党友支援者の皆さん、各予定候補者へのご支援ご協力をお願いします。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

以上

テーマ : このままで、いいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

08:07  |  保守活動  |  コメント(6)

2019.03.13 (Wed)

激励の意味 

新聞などの人生相談をよく読まれている方ならお気づきのことと思う。

新聞の人生相談コーナーに投書される方の中に、周囲に誰も頼れず人がおらず、誰にも悩みも愚痴を聞いてくれない人が、実は一定数存在する。
対応する人は各界の経験を積んだ著名人。相談の趣旨が、個別具体的であれば、個別具体的に助言する。個別具体的でなく、悩みや愚痴を聞いて欲しい一心と思われる相談に対しては、相談する人の心情を察し激励、視点を変え、発想を変え、対応方針を伝授するなど、回答文としてまとめる。

日夜、不安、焦燥に悩まされている人にとって、回答者の激励は、社会的には一種の救い、命綱みたいなものである。

一見何の変哲もない、新聞などの人生相談コーナーで救われる人が一定数存在する、と言いたいのである。


さて、ある地方議員が上京、マスコミに何かにつけて叩かれている、桜田大臣に面会したとのこと。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://samurai20.jp/2019/03/haradasakurada/

原田大臣、桜田大臣に面会させて頂きました。

(桜田)大臣とは、昨今の報道の実態について、思うところを忌憚なく述べさせて頂きました。
「がっかり発言」も全文が公開されると一気に沈静化した経緯や、その際にネットが果たした役割など。またパソコンも同様の流れであったと思います。

私は「あそこまで叩いた以上、メディアは何がなんでも大臣のクビをとりにくる」「討ち取れなければ、メディアの力もたいしたことない」となってしまう。
「万が一桜田大臣が折れた際には、勢いづいたメディアにより第二第三の被害者が出てしまう」旨、主張させて頂きました。

ゆえに「何がなんでも耐えて頂きたい」とお願いするとともに、市議が大臣に言うのは変ですが「こちらで可能な援護は全力で行う」と強気なことを言わせて頂きました。

大臣からは、面白い発言がたくさんありました。
赤旗撲滅作戦のことや、行橋が禁止になり爆破予告されたときのこと(爆破予告の件で、強い対応をとってくれたのは桜田事務所です。)、様々なテーマを話しましたので、桜田節がたくさん聴けました。
それをそのまま書くと、メディアに何か言われるかも知れませんので、書きたいけれども我慢します。

ネットについての言及があり、「これからはネットの利活用が必須となる」趣旨の言葉を頂きました。今までの自民党型の支持者との接し方から、若い世代を中心に情報伝達の方法が変化していることを踏まえたもので、非常に先進的な話でした。企業経営者として、のち市議として、県議を経験しての大臣です。現場あがりで実務的な話には非常に強いことを実感させられました

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


激励するのは、普通は年長者であるケースが多いのであるが、政界は別。
マスコミに付け狙われている政治家は桜田大臣だけではない。選挙区の愛国議員も、隙を見せれば狙われるのだ。中川昭一先生の酩酊報道、麻生首相時代の失言報道は典型的な事例。

従って、支持者が年下だろうが、支持する愛国政治家を激励することは、支持者の義務である。(私の意見)


実は、私の選挙区にて、支持する愛国政治家が、マスコミに叩かれたことがあり、代わりにマスコミに抗議電話したことがある。その政治家は選挙区ではなかなかの強者だった方。

一方、外交分野で優れた著作を遺した外務省OB村田良平は、自民党議員、城内実の不遇な時代、何度も激励したそうだ。

―― 参考情報 ――――――――――

村田良平元外務次官のご逝去
https://www.m-kiuchi.com/2010/03/22/muratataishikakkaarigatou/

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あの鈴木宗男が、落選した鈴木信行を激励したエピソードがある。
何を考えているのかわからない鈴木宗男ではあるが、人情の機微に通じている政治家であるようだ。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

鈴木信行 @ishinsya
昨夜は浅草の田原小学校角にある「あを木」バーでスコッチを何種も贅沢飲みした。突然、鈴木宗男先生が来店されびっくりした。ご馳走になりありがとうございました。
鈴木先生に次回選挙に向けて励まして頂いた。
僕は11月に予定している南シナ海問題の講演会のお話しをさせて頂いた。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

鈴木信行は、鈴木宗男から、当選するためのウンチクを伝授された、、、?


かつて、拙ブログは、野党時代の自民党の愛国議員に、とにかく頑張っていただきたい、支持者として生意気であることは承知しつつ、愛国政治家にとにかく頑張っていただきたい、そういう気持ちから出稿した。

当時の谷垣総裁は、一見ひ弱そうな印象があったが、試練に耐え、党内を結束させ、若手を育て政権奪還に繋げた。第二次安倍政権発足の最大の立役者となった。前回も前々回も総裁選に出馬すべきは、石破茂ではなく、谷垣さんであると言いたいくらいである。

中島みゆきが歌う、ヘッドライト・テールライトは、「各地の自民党演説会にて仕事帰りの人々に語りかけ信頼回復を目指した」谷垣総裁時代、苦しかった自民党野党時代を象徴する(国民的)名曲である。

―― 参考情報 ――――――――――

ヘッドライト・テールライト / 中島みゆき [VOCALOID - GUMI]
https://www.youtube.com/watch?v=vU2fTcvWNOg

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あの時代との比較になるが、2月の自民党大会での谷垣さんの演説は、晴れやかで、爽やかだ。老政治家の手本であるとつくづく思う。

―― 参考情報 ――――――――――

【第86回自由民主党大会】谷垣禎一元総裁 スペシャルスピーチ (2019.2.10)
https://www.youtube.com/watch?v=B3zNl6u5ENc

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谷垣さんは参議院選挙(比例)候補として出馬を打診されているそうだ。谷垣さんは、出馬を固辞されるかもしれないが、もし出馬されれば、谷垣さん頑張れ!と事務所にかけつける人、演説を聞きに集まる人が続出するかもしれない。

―― 参考情報 ――――――――――

二階幹事長、谷垣氏と13日会談 出馬要請か
https://www.sankei.com/politics/news/190309/plt1903090006-n1.html

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谷垣さんは、お世辞にもあまり演説がうまくはない。それは、使命感、義務感が人一倍強い裏返しでもある。ただ、話しぶりから聞く人から信頼されるお人柄のようで、谷垣総裁時代の地方選で完勝状態だったのは特筆に値する。


そういう経緯を踏まえ、今度は、我々が谷垣さんを激励する番ではないのか。


谷垣さんが出馬するなら、私は、比例は谷垣さんに投票するつもりだ。(こんなこと書いてはいけないことかもしれないが)
中川昭一先生という自民党の大黒柱を失った直後の、苦しかった保守政界を支えた、「谷垣さんの旅」はまだ終わっていない!、終わらせてはいけない!のである。

以上

テーマ : 選挙 - ジャンル : 政治・経済

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