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2019.04.30 (Tue)

ブログ移転について ご挨拶

本稿、移転前の最後の記事となります。
また、FC2での三年間の区切りとして、出稿いたします。

この間、田母神俊雄逮捕などもあり、次世代の党、日本のこころを大切にする党は壊滅的打撃を受けました。支持していた政党、政治家を失い、ブログ活動に際してテーマ設定が困難な時期を経験、挫折感を味わいました。拙ブログ管理人の精神的支柱だった、平沼赳夫先生の政界引退もありました。尊敬していた、三宅博先生、与謝野馨先生も逝去されました。
また、移転直前に、飼っていた愛犬もなくなりました。不運は重なるものです。

精神的支柱を失い、問題意識を持ったテーマについて、書きたい、意見表明したいという気持ちが強くなり、つい勢いで書いてしまった時期が続きました。
「次世代の党」が「日本のこころ」に移行、最終的に消滅する過程において、保守だから、、、愛国だから、、、という論理ではあまり考えなくなりました。
保守だろうが、左翼だろうが、ものの道理として事案を見つめる発想の重要性に目覚めました。
加藤尚武という、倫理に詳しい哲学者の本を読まれた方ならお気づきのことと思いますが、政治的テーマについて、保守なら、、、愛国なら、、、という論理を持ち出して当該事案について結論づけることは、保守・愛国という言葉に捉われた言論活動であり、本質的な次元での言論活動にはなりえません。日本第一主義という政治用語がありますが、日本第一を持ち出す前に、ものの道理として加藤尚武のような論理・次元で考えるべきだと思っております。


次に、この三年間、ネット界に少なからず影響を与えた保守活動について述べさせていただきます。
余命案件については、3年前にネット上の論争が勃発、拙ブログはどちらにつくのか、立場上選択を余儀なくされました。同志ブロガーは余命側についたことはご存じのことと思います。論争勃発時、私は、実は、心情的には余命批判派でしたが、批判するに足る直接的な根拠、手がかりがなく、同志ブロガーが余命側につく状況で、敢えて中立的ポジションを選びました。今は下火ですが、当時、余命本や余命ブログ更新を宣伝するまとめサイトは当該出版社直営のサイトではないか、余命ブログを支持する「文章力あるブロガー」、あちこちに出現した「文章作成能力ある方が運営するミラーサイトの運営者たち」は、実は出版社おかかえのゴーストライターかもしれないと思ったほどです。
日本第一党については、議席獲得を目指して統一地方選挙に臨みましたが、残念な結果に終わりました。在特会時代含め、支持が伸び悩む理由が、内部にあると考えるべきでしょう。ヘイト法規制強化を憂えるなら、他の保守派から見てどういう批判があるのか、分析すべきでしょう。


この間、私個人については、次世代の党という支持政党を失ったこともあり、他の政治活動の可能性を模索しました。具体的には、パブリック・コメントに参加したり、手紙やFAXで陳情書を提出することでした。こうした活動とブログ活動をどう両立させるか、苦心した時期が半年間くらいありました。
ただ、手紙などでのたった一人での陳情行為であっても、一定の効果があるのではないか、手応えを感じております。なお、手紙の提出先は、大臣事務所、都道府県知事、自治体首長、最高裁判事などです。大臣事務所に伺ったこともありました。陳情行為を通じ、ブログは、腕を磨くツールとなりえることを実感しました。

FC2に移転することに際して、ブログの名称として採用した「創生」という文字ですが、拙ブログは第二次安倍政権を生んだ母体となったと言われる『創生「日本」』からとりました。が、近年特に、「創生「日本」」をあまり意識しない政権運営、選挙公約となっていることに気がつき、ブログの名称を変えるべきか悩んでいる最中に、伊勢神宮に30年ぶりに参拝、この参拝がきっかけとなり、(戦後レジームとしての)時代は変わるとの意識を強く持つに至りました。

タイトル的に、「○○創生」は、FC2移行以前、第二次安倍政権発足直後に付けるべきタイトルであったということです。第二次安倍政権は、戦後レジーム脱却を第一次政権時代ほど強く強調せず、アメリカの支配者を意識し?かなり迂回しかつ慎重に、戦後レジーム脱却を模索している気配があります。

それなら、政権支持派の立場(無条件支持派ではない)として、「時代は変わる、変わるべきだ」というメッセージを(政権中枢)に強く訴える必要があると考えるに至りました。


生前譲位については、「令和」という元号が事前に示されるという異変?がありました。一部保守派(日本会議関係者)は元号の事前開示に反発したそうですが、国書に因んだ元号を選考したことを通じて、学界の奥座敷の地殻変動が起きたことを直観しました。

西さんのコメントが参考となると思います。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1392.html#comment1987

漢学の扱い方の見直しを図ったか

日本の場合、どうも漢学の影響が強い為か、支那や朝鮮半島に対して「漢字を発明し、東洋文化の中心地であり、この世の桃源郷が存在する、日本よりも素晴らしい、もしくは素晴らしかった国」という印象を持つ学者が多いように思います。

しかし、これには以前から漢学の取り扱い方に「誤解」があるのではないかと思っていました。実際には、支那の学問を輸入はしましたが、政治思想まで受け入れたわけでは無い為、それがそのまま「支那」という「国柄」を表しているわけでは無いのです(漢学を学問として利用する分には問題ないが、実際の支那社会までそうであるという解釈は成り立たないという事)。

実際に明治期に支那、朝鮮半島に渡った知識人らがいましたが、彼らが揃って目の当たりにしたのは、桃源郷ではなく、荒廃した土地と不衛生、精神的頽廃が深刻な人民で溢れかえっていた土地だったのです。明治知識人は、勿論、漢学を習得していましたが、現実とのあまりの落差に心底失望していました。

そこで、どうも日本と支那で「漢学」の取り扱い方に「解釈の違い」があるのではないか、と考えたのではないかと思います。

しかし、その後もなぜか「漢学」の取り扱い方の見直しがされなかったようで、明治知識人が他界した後も、大正、昭和と「支那は素晴らしい国」という「イメージ」だけが、我々に焼き付いてしまったように思いますね。

そこで、今回、改元を気に漢学の取り扱い方を見直し、主に文学部だと思いますが、文学部内の序列で、国文学を漢学に先行させるように取り計らったのでしょう(紫式部もひらがなを好んでかな文学を成立させたように、漢籍由来の漢字文学を遠ざける必要があったのかもしれないと思います)。

元々、日本は中華主義とは独立していたと思いますが、元号について、漢書からの転用するというのは、学問上何かと問題があったのではないかと思います(確かに、今回典拠とした万葉集も支那由来の学問の影響はあるのかもしれませんが、支那の政治支配下にあるわけでは無い事を示す必要もあったと思われます)。

漢学自体は昭和中期頃までは人気があったみたいですが、所謂戦前世代までは習得者も多かったみたいなのですが、戦後世代になると、急激に漢学習得者が減少し、西洋思想が中心になったように思います(これが良いのかどうかは分かりませんが、漢学の取り扱い方の見直しに一石投じたと思います)。

漢学自体は否定しなくてもいいのかもしれませんが、問題なのが、その「取扱い方」だったのではないかと思います。漢学が国学に優先してはいけなかったのではないか、という事です(漢=支那の学問が日本の学問よりも学問的序列として上位であるという誤解を払拭する必要があったという事ではないかと思います)。

政治体制として独立していても、学問的に独立しなければ、真の意味での「アジア主義」からの独立はできなかったと思います。

戦後レジームの一派にはアメリカ絡みのものと、古来から存在する支那由来の思想の問題がありますが、その内、支那由来の学問との訣別を図った事は、大いに評価したいと思います。

西 |  2019.04.30(火) 02:44 | URL |

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


今回の元号選定には、首相の「時代を変えたい」というメッセージが込められているのではないかということです。
一方で、漢文を吟ずることが多い、詩吟という伝統が廃れるのではないかと案じております。

さて、ブログの移転先は、Seesaaブログとなります。

祖国は日本 時代は変わる!
http://sokokuhanihon.seesaa.net/

ブックマーク等の変更をお願いいたします。

機能的には、FC2とそん色ありません。動作が重いという評判がありましたが、今はそのようなことはないようです。「人気記事」の機能表示、人気記事がどれであるのか、管理者、読者どちらからみてもわかりやすいことが、Seesaaブログを選んだ理由となりました。

これからも、式年遷宮的感覚で、ブログを移転する可能性があります。が、突発的なトラブル等でブログ記事消失など、無料ブログとしてのデータ保全の必要性から、FC2については、書庫として維持します。ただし、FC2での更新は遅れます。

FC2ブログでのご訪問、誠にありがとうございました。
ブログはSeesaaに移転しますが、引き続き宜しくお願いいたします。

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テーマ : 私の見解 - ジャンル : 政治・経済

14:51  |  その他  |  コメント(2)

2019.04.03 (Wed)

時代は変わる・時代は変わらなくてはならない!  ブログ移転します!

前にも予告したとおり、元号が変わることを、時代が変わると受け止め、式年遷宮的発想で、ブログ移転を予定しております。

移転理由は、元号が変わることをきっかけに、より強い気持ちを持って「時代は変わる、時代は変わらなくてはならない」という方針で出稿したいからであります。



政治の世界では、前例を踏襲している限り、戦後レジームのままです。何も変わりません。
批判することが趣味となっている石破某、発言すべきタイミングであるにもかかわらずダンマリ傾向が強い岸田某に何か期待できるのでしょうか?

暫くは、安倍首相に託すしかないのであります。



ただ、どこかに風穴を開けなくてはなりません。
政界も官界も司法界もです。三つとも戦後レジーム支配が続いているとみなくてはなりません。もちろん、マスコミには何も期待しません。

安倍首相は、新元号の決定に際し、元号出典について初めて国書とすることで、支那哲学に依存し続けてきた「元号選定に係わる慣習」を変えました。
これは歴史的快挙です。これによって、戦後レジームに風穴を開けることになるでしょう。
万葉集のブーム化に加え、大宰府等神社人気復活、出典となった万葉集に関連し「白梅の盆栽」が人気化すると予想します。

古事記や日本書紀の編纂者たちは、万葉集からの出典と聞き、喜んだに違いないと思うのです。万葉集が元号の出典となったことは、万葉集が、記紀と並ぶ歴史文献並に扱われることを意味します。
我々は、万葉集の理解を通じて、古事記、日本書紀を再評価することになるでしょう。

魏志倭人伝に傾倒していた、歴史学会における古代史歴史観も変わることでしょう。



その首相は、第一次安倍政権にて、戦後レジームからの脱却を唱え、全方位的に正直にやり過ぎ、最終的に潰されました。なぜでしょうか?日本の支配者?として君臨し続けた、ロックフェラーやその番頭格であるキッシンジャーの逆鱗に触れたからだと私は思っています。福田首相が突如辞任したのはなぜでしょうか?アメリカの支配者から金を出せと言われたのでは、、、麻生政権時代は、ロックフェラー一味は日本のマスコミを総動員し、自民党批判報道をやらせたのではないでしょうか?親米であるはずの、産経や読売までもが当時自民批判報道したのは、そういうことなのだと私は理解します。



安倍晋三は、首相をやめた後、数年間深く熟慮したと思います。世界の支配層とどう渡り合うか、、、どういうプロセス、シナリオ、手段があるか?



最終的に、時代は変わる、時代は変わらなくてはならないと考えたのだと思います。



その結果として編み出されたのが、地球儀外交、日米和解の儀式(議会演説、広島・真珠湾の相互訪問等)、安倍談話でしょう。
そして、新元号の考案・選定過程における安倍首相の並々ならぬ熱意が、有識者懇談会出席者の心を動かし「令和」を生んだと考えます。

―― 参考情報 ――――――――――

【新元号】「令和」は政府が追加委嘱した3案の1つ 有識者懇談会で全員賛成は「令和」のみ
https://www.sankei.com/politics/news/190403/plt1904030001-n1.html

―――――――――――――――――

有識者懇談会に出席された方も、出典が万葉集や記紀の案があると聞いて、首相と同様、時代は変わる、変わらなくてはならないと考えたはずなのです。でなければ、万葉集を出典とする元号が有識者全員賛成となるはずはないのです。



ブログの移転先はSeesaaブログとなります。

祖国は日本 時代は変わる!
http://sokokuhanihon.seesaa.net/

FC2は書庫として残します。

移転日時は5月1日を予定しています。


以上


テーマ : 私の見解 - ジャンル : 政治・経済

11:34  |  その他  |  コメント(0)

2019.01.21 (Mon)

式年遷宮~改元  一つの時代が終わる 

本稿は、実体験ベースの私見。

立憲民主党の枝野が伊勢神宮参拝したそうである。

―― 参考情報 ――――――――――

【野党ウオッチ】立憲民主党・枝野幸男代表のお伊勢参り、ネットで炎上したが
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%80%90%E9%87%8E%E5%85%9A%E3%82%A6%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%81%E3%80%91%E7%AB%8B%E6%86%B2%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A%E3%83%BB%E6%9E%9D%E9%87%8E%E5%B9%B8%E7%94%B7%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%AE%E3%81%8A%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%8F%82%E3%82%8A%E3%80%81%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A7%E7%82%8E%E4%B8%8A%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%8C%E2%80%A6/ar-BBSnxvB#page=2

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ある宮司に言わせると、共産党議員も神社参拝するそうなので、私は、この報道を以て怒るつもりはない。売国議員も帰化議員も元過激派議員も等しく神社参拝する資格はあると考える。

先日、知り合いの案内で、伊勢神宮に30年ぶりに参拝した。
前回は、コネがあった関係で特別参拝。今回は、私人での一般参拝。

おかげ横丁入口にある、赤福は昔のまま、おかげ横丁から続く道は変わらず、川のほとり、橋、橋の上から見る眺め、鳥居、並木、施設全体が30年前と変わっていなかったとの印象を持った。

伊勢神宮 おかげ横丁 

伊勢神宮 

伊勢神宮 橋 


私にとっては式年遷宮後初の参拝となった。なかなか来れるところではないため、お土産は、親族用に、お守り、菓子類、たくさん買い込んだ。

改めて思ったことは、伊勢神宮を含めて、あたり一帯、時代が変わっても変わらないものだらけであった。

前回参拝した際、式年遷宮のことすら知らなかった。神社や神道全般に無関心。今は違う。少しずつだが関心を持ち始めている。「神社百景」というテレビ番組がきっかけとなった。日本各地にたくさんの神社があることを知った。また今回の旅行で、伊勢神宮、熊野古道と歩き、熊野那智大社、花の窟・花窟神社を訪ねた。花の窟・花窟神社は原始的な神道の形態がどのようなものであったのか、手がかりを残していると思った。

ご参考までに神社百景というDVDが再刊となったことをお知らせする。

―― 参考情報 ――――――――――

神社百景 DVDコレクション
https://deagostini.jp/jd2/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=jd2&_adp_c=wa&_adp_e=c&_adp_u=p&_adp_p_md=207&_adp_p_cp=84376&_adp_p_agr=8563551&_adp_p_ad=10369140&gclid=Cj0KCQiA7IDiBRCLARIsABIPohiclP4R4N1sF6v8fzeB3YjF0NsB9WMHAiQg2vkbmlXlhtlTuhI955saApeDEALw_wcB

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さて、平成という年号は、生前譲位に伴い終了、新天皇が即位、改元が予定されている。

中川八洋は緊急セミナー開催を告知している。

―― 参考情報 ――――――――――

特別ゼミ「大嘗祭が完全死滅する神嘉殿活用の“狂愚”──天皇制廃絶が目前に迫る日本国をどう救うか」緊急開催のお知らせ
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2019/01/05/153609

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中川八洋がなぜそう考えるに至ったのか、一度聞いておきたい気になっている。
講演等で必要なのは、初心者講習会レベルのものではない。こうした分野の学問的アプローチをされている研究者の成果を知ることはとても意義あることなのだ。



国外では、何やらきな臭い雰囲気が漂いつつある。徐々に戦後体制ではなくなりつつある気がする。フランス政府の要人クラスであるゴーンの逮捕、戦後体制のままならあり得なかったことだと思う。日韓に横たわる、韓国政府機関が仕掛ける数々の国際法違反等、理不尽な対応に対する、政府の対抗措置実施に向けた動き、これもひと昔前ならあり得なかったことだ。
トランプを始め、イギリスのメイ首相、インドの首相がこぞって安倍首相を大切な盟友として扱ってくれる、これもひと昔前ならあり得なかったことだ。日本の首相とロシアのプーチンとの長い会談、これもあり得なかったことだ。日露平和条約、ひと昔前なら実現性すら危ぶまれていたことである。

同様に、南京虐殺、慰安婦問題等、歴史認識問題について、政治家が正論を語って、マスコミに叩かれることもなくなった。10年前とは様変わりした。田母神俊雄が核武装予算はこうだと書いても、マスコミで反論する人は現れなくなった。そのマスコミも、社説等で戯言を述べることを除き、露骨な捏造・改竄をあまりしなくなった。できなくなったと言うべきかもしれない。

政治ブログを始めた10年前と、外交状況、政治状況、マスコミの影響力が様変わりしている。



かくいう私は、この数カ月の間の体験、政治状況の変化などから、政治ブログにおいても、「式年遷宮」的なことを改元のタイミングにてできないか、思案している。

「ブログのタイトル」と目標としたことが少しずつズレてきていることが、気になっている。

少なくとも、拙ブログは、独り言、日記の類ではない。徒然なるままに書き綴る行為とは一線を画してきた。
保守系ブロガーはそれぞれに個性的だ。拙ブログもきっと個性的なブログと思われているはずだ。とにかく個性的な生き方でありたいと思っている。

拙ブログは、過去原稿すべてを一まとめにして表示する方針ではない。
理由は二つある。一箇所に集中することは、ある日突然、、、というリスクを常に抱えることになる。余計な一言のせいで、、、ということを心配しつつ出稿したくはない。

もう一つの理由は、常にフレッシュな気持ちで取り組みたい気持ちがある。肉体は衰えようと、生涯、若々しい気持ちを捨てたくはない。後生大事に、過去原稿すべてを一つのブログに格納すれば、トータルアクセス的には得なことはわかっているのであるが、いつも何かに挑戦する気持ちは捨てたくない。



よって、式年遷宮的感覚で、ブログタイトルとコンセプトをややバージョンアップ的に修正しつつ、改元のタイミングにて、ブログ移転を準備していることをここにお知らせするのである。

要するに、改元が予定され、さらに昨今の国際情勢の動向などから、時代は確実に変わるとみれば、ブログのコンセプトもそれに併せて変えたい(マイナーチェンジしたい)ということなのである。


以上

テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

07:28  |  その他  |  コメント(0)

2018.12.31 (Mon)

今年1年を振り返って思うこと

まず、重要政治日程を参照したい。

2018年の重要政治日程
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/11362

選挙は国内では、自民党総裁選挙。国外ではアメリカ中間選挙。特段波乱はなかった。
経済的には米中貿易紛争勃発のあおりを受けて、年末に向けて株価は大幅下落で終わった。これについては、アベノミクスが失敗に終わったとの見方をする方がおられたが、戦後の株価の年足を見られることをおすすめする。ジンクス的に対前年比で7年間続けて上げ続けたケースはない。

法案的には、働き方改革法、統合型リゾート実施法、出入国管理法等の法制化、法改正が進んだ。

【図解・政治】重要法案の衆院審議時間(2018年11月)
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_seisaku-houmushihou20181127j-05-w400

好景気を背景とした、政権が進めようとする、外国人労働者受入れ拡大についての評価は、保守層の中でも分かれる。
私は、高学歴化、少子化が進んだ社会で、そもそも低賃金レベルで働こうとする日本人が減っており、団塊世代をターゲットする介護分野において、一定数の外国人労働者を確保するのは、仕方がないことだと思っている。
建設分野については、東京オリンピック特需が一段落すれば、外国人労働者に依存する必要はないのではないか。

外交的には、日露は領土返還と在日米軍の扱いが争点化、日中においては日本を不愉快にさせることを中共はしなくなった。習近平は日本にすがらないと政権延命化できないことに気づいているような気がする。
そんな中、韓国だけが反日を加速、慰安婦財団解散、徴用工事案、レーダー照射と国民の関心を反日に向けさせるに至った。

―― 参考情報 ――――――――――

【回顧2018】「慰安婦問題」「徴用工問題」レッドライン踏み越え…韓国の本質を思い知らされた年
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/181230/soc1812300002-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop

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国内的には、長年、韓流はもちろん韓国に無関心だった人でさえ、韓国はとんでもない国、韓国に係わることはよそうというムードになってきている。

通商関係では、TPP発効(30日)、日本とEUのEPA発効(年明け)に予定されている。これは、一言で言うと安倍政権の成果。民主党政権が続いていたら結果は違ったものになっていたと考えると、ぞっとする。

保守陣営はどう対応したか。

政権中枢、与党、保守系団体、保守系言論人別に、述べさせていただく。

政権中枢は、重要政治日程、法整備、外交面いずれも主導的役割を果たした。

与党は、自民党総裁選挙への対応に埋没したように思う。

レーダー照射事案についての、従来にない強硬対応は、本来的には党本部、政調会長あたりが公開すべしの論調を主導すべきだったように思う。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122800890&g=pol

渋る防衛省、安倍首相が押し切る=日韓対立泥沼化も-映像公開
2018年12月28日18時38分

 韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題をめぐり日韓の主張がぶつかる中、防衛省が「証拠」として当時の映像の公開に踏み切った。同省は防衛当局間の関係を一層冷え込ませると慎重だったが、韓国にいら立ちを募らせる安倍晋三首相がトップダウンで押し切った。日本の正当性を世論に訴える狙いだが、泥沼化する恐れもある。

 防衛省は当初、映像公開について「韓国がさらに反発するだけだ」(幹部)との見方が強く、岩屋毅防衛相も否定的だった。複数の政府関係者によると、方針転換は27日、首相の「鶴の一声」で急きょ決まった。
 韓国政府は11月、日韓合意に基づく元慰安婦支援財団の解散を決定。元徴用工訴訟をめぐり日本企業への賠償判決も相次ぎ、首相は「韓国に対し相当頭にきていた」(自民党関係者)という。
 そこに加わったのが危険な火器管制レーダーの照射。海自機への照射を否定する韓国の姿勢に、首相の不満が爆発したもようだ。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

岸田政調会長は、外務大臣時代から????しているような気がする。
岸田政調会長が火中の栗を拾うのを極端に嫌うなら、政調会長をもっと元気な人に入れ替えるべきだ。
石破茂については、自民党内で絶対に処遇すべきではないし、党外で自由に発言させてはならない。

保守系団体は、というと憲法改正に向けた、日本会議の動きのみ注目されるだけで、他は、大した動きはない。一応、「放送法遵守を求める視聴者の会」は戦線を維持している。瀬戸弘幸とその取り巻きは、関西生コン一味を逮捕することに奮闘した。が、これは団体としての成果なのであろうか?瀬戸弘幸がいたので結果が伴ったとみるべきではないのか。
厳しい言い方となるが、保守系団体活動の存在が認識されなくなったということ。新たな保守系団体が必要ではないか。

保守系言論人については、今年、後世において名著、力作と評価しうる出版物等はあったのか、という視点で眺めると、今年は不作だったという印象。

2018年間ベストセラー(集計期間:2017.11.26~2018.11.24)
https://www.nippan.co.jp/ranking/annual/?ranking_title=2018%E5%B9%B4%E9%96%93%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%EF%BC%88%E9%9B%86%E8%A8%88%E6%9C%9F%E9%96%93%EF%BC%9A2017.11.26%EF%BD%9E2018.11.24%EF%BC%89&cid=20

ちなみに、今年購入した本の大半は、絶版古書。

年の10大ニュースについては、こちらの見方が参考となるだろう。

―― 参考情報 ――――――――――

今年の10大ニュース(平成30年、2018年)
https://blog.goo.ne.jp/khosogoo_2005

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最後に、この1年間の総括として、保守政界において、今年1年を主導、活躍したと言えそうなのは、政界中枢(官邸スタッフを含む)のみであり、与党、保守系団体、保守系言論人たちは総じて後塵を拝していたという見方となる。

それゆえ、安倍首相退陣後の時代のことを懸念するのである。あの岸田では心もとないのである。言い方を変えると、安倍首相時代にやるべきことをすべてやり終えていただくしかないとの認識に達するのである。

これで本年最後のブログ記事といたします。
皆様、よい年をお迎え下さい。


テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

10:49  |  その他  |  コメント(7)

2018.06.12 (Tue)

安倍首相はトランプの懐刀!  以前から報道したマスコミは何社あったか?

米朝首脳会談合意事項について発表はなされていない。
その前提で、安倍首相の外交評価について、思っていることを述べさせていただく。

これまで、朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道、沖縄の二紙の記者たちが、日本外交は蚊帳の外だとか、日本は外交的に孤立しているとか、安倍政権は中韓への配慮が足りないなどの趣旨の願望を書き綴ってきたようだが、これらの説が間違いであったことが、以下の報道で確定した。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

北、貿易 安倍首相が議論主導 欧米間の「裁定役」 トランプ大統領も「シンゾー、どう思う?」
https://www.sankei.com/politics/news/180610/plt1806100009-n1.html

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180612-OYT1T50014.html?from=ytop_top

トランプ氏、G7で「シンゾウの意見なら従う」
 
2018年06月12日 07時17分

 【ケベック市(カナダ東部)=池田慶太】9日に閉幕した主要国首脳会議(シャルルボワ・サミット)は、米国と欧州各国が貿易問題を巡り激しく対立した。

 安倍首相は米欧の仲介役となり、首脳宣言取りまとめに存在感を示した。

 サミット初日の深夜。先進7か国(G7)の首脳間の協議で、トランプ米大統領が、首相にファーストネームでこう呼びかけた。

 「シンゾウの意見が聞きたい。あなたの意見なら従う」

 この時、世界貿易機関(WTO)ルールに基づく貿易体制の推進を首脳宣言に明記すべきだと主張する欧州首脳に対し、トランプ氏は真っ向から反対を唱え、孤立状態にあった。トランプ氏には貿易問題を、WTOによる中立的なルールではなく、2国間交渉で優位に進めたい思惑がある。

 首相は「『WTO』や『ルールに基づく』という表現が入らないのはおかしい」とする一方で、「首脳宣言がだめなら議長声明でどうか」と妥協案を示し、双方に歩み寄りを促した。

(ここまで405文字 / 残り501文字)
 
2018年06月12日 07時17分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

G7での調整、根回しを、主催国がカナダであるにも関わらず、トランプから任される意味を考えたい。

上記報道からの推定となるが、G7直前の日露首脳会談にて、トランプの名代として安倍首相は北朝鮮問題について、あることを通告した可能性濃厚である。

―― 参考情報 ――――――――――

日露首脳会談の隠された目的
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1011.html

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ロシアに対し、これ以上の北朝鮮支援はやめるよう安倍首相がトランプの代わりに通告したと推定するのである。


すなわち、北朝鮮は、ロシアの後ろ盾がない状況での米朝首脳会談、、、

保守速報は、米朝の力関係をかく分析した。

―― 参考情報 ――――――――――

【米朝首脳会談】金正恩、キョロキョロしてしまう
http://hosyusokuhou.jp/archives/48819000.html

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この動画に出てくる金と称する人物、キョロキョロした動きなどから、影武者であるような気がする。
トランプは最初に、こう言った可能性はないのか?

ホンモノの金は今どこに…………お前は何番目の影武者……………命を助けて欲しければおれの言うことを……………

冒頭で紹介した記事は、今後、朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道、沖縄の二紙の社説をチェックする際に活用できそうである。
朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道、沖縄の二紙の論説主幹たちは願望で論説記事を書き綴ってきた可能性大であるのに対し、拙ブログは、私見なら私見、推測なら推測と、事実と意見と分析結果を区別して書いてきた。

日本のマスコミ記者の文章上の問題、一言で言うと、事実と意見と分析結果、それぞれの区別がはっきりしない文章を書く習性がある。そこで、中高の国語教育においてこれら悪文(問題社説)を選んで添削スキルを身につく教育を行っていただきたいものである。社説記事の大半は、悪文素材として扱うべきなのだ。

トランプ大統領側の国内事情としては、G7マターについて国務省を信用せず、誠実に同盟の義務を果たしてきた、安倍首相を頼ったということ
国際社会において安倍首相はトランプの側近中の側近であることをトランプが公言したということ
である。

さて、拙ブログは、トランプ大統領当選以降、安倍政権とトランプ大統領とのやりとりについて、以下に分析を続けてきた。
安倍首相がトランプの側近中の側近であることについて、2017年2月の記事で指摘している。


―― 参考情報 ――――――――――

・世界は安倍・トランプ会談に注目! 自身で動向分析するしかない
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-198.html

・7つの緊急提言 安倍・トランプ会談 使える外交カードは実はたくさんある?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-209.html

・安倍・トランプ怪談 安倍首相はトランプに「貸し」を作った!?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-215.html

・日米首脳会談 なぜ麻生副首相同行要請されたのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-322.html

・日米首脳会談 安倍首相はトランプの側近中の側近となった!
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-339.html

・トランプ大統領来日の政治的意味  戦後は確実に終わる?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-637.html

・日米首脳会談  安倍首相は言いにくいことすべてをトランプに言わせた?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-732.html

・なぜトランプは靖国参拝しなかったか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-734.html

・米朝首脳会談後のトランプの来日  4つのシナリオとトランプの本心?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-984.html

・米朝首脳会談・トランプ来日  どのシナリオが本命?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-985.html

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なぜ、一個人がこんなことまでするのか?
それは、首相外遊時に同行している、はずの、記者倶楽部政治記者たちが当該首脳会談等の重要箇所について分析せず報道しないことへの、一個人としての自衛策である。

私は、(大半が在日あるいは帰化した)内閣記者倶楽部記者の報道を基本的には信用しない主義である。
それは、麻生政権時代の各紙の政権一斉叩き報道に遡る。

麻生政権当時から、いい加減な記事を書き、それについて反省していると公言しない、政治記者の書いたものなど、馬鹿馬鹿しくて読む気がしないのである。

外交情報は、官邸サイト、外務省サイトを閲覧すれば容易に得られる。
海外事案について業務上係わった経験あれば、難しいことはない。何気ない文章にさらりと書いてある、裏側にある結構ドギツイ意図が読み取れる人なら、他人が読んで納得するレベルの外交分析は可能だろう。

逆に言うと、ドギツイ意図をさらりと表現できるスキルが必要だということである。

ピンとこない方は、日本とイスラエル、日英の外交文書などを読まれることをおすすめする。

さて、安全保障外交に関して、現段階で重要な会談は、日米、日英、日印、日仏、日越、日豪、日露に集中している。特に注意すべきは、日本とイスラエルとの首脳会談、プーチンとの会談回数・時間である。イスラエルとロシアについては、報道されている会談ネタと別の(隠された)会談ネタが存在しているためと見るべきだ。NATOとの関係強化も図られていることも注目すべきことだ。

―― 参考情報 ――――――――――

NATOに日本政府代表部設置ってどれだけすごいの?
https://www.megabe-0.com/archives/9792.html

1 北大西洋条約機構(NATO)って?
2  日本がNATOに加わる+ロシア対策
3 反対派はどんな立場をとるのだろう?
3.1 ロシアが裏切るポイントは総理大臣の
4 日本のNATO間接加入を一言で言えば
5 安倍総理は最初からNATO加入を考えていた

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皆様お読みの新聞で、「NATO日本政府代表部設置」の意味をきちんと報道した新聞社は何社あったのか?

「NATO日本政府代表部設置」は、今はそれほどの大ニュースとして扱われないが、後世において「記録されない満塁本塁打」みたいな評価になるような気がしている。

既に政府は、年末で安保理の非常任理事国ではなくなることが確定、今後は、北朝鮮制裁事案はG7に移行すると予想。

これまで半信半疑で書いてきた部分はあったが、冒頭で紹介したトランプの一言「G7での、シンゾウの意見なら従う」が報道されたことによる国内政治的意味は大きいと思う。

すなわち、モリカケにこだわる野党国会議員たちが馬鹿に見えてしまうということである!
野党国会議員の給与、政党交付金半減法案を陳情したいくらいである!

以上

テーマ : 北朝鮮問題 - ジャンル : 政治・経済

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