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2018.04.15 (Sun)

1000稿達成直前で考えていること

漸く1000稿目前に来た。
1000稿達成を一つの目標としてきたので、思うところを述べさせていただく。



問題だー、問題だー
どうするんだ、どうするんだ
みたいな情報が保守ネット界で飛び交っている。

最初の問題提起としては仕方がない。

問題提起型の場合は、コピペ情報中心となるが、それも致しかたない。しかし、気になるのは、問題提起、拡散に注力しているケースが多いことである。

分析に注力しているサイトもある。が、納得いくレベルのものは少ない。

また、保守陣営が、反日勢力を追い詰め、政治的に先手番を握ることを意図したものは決定的に少ない。



最終的には腰を据えて、現実的な政治課題として何をどうすればいいのか?ということになる。

拙ブログは、批判を抑制し、現実問題として何をどうすればいいのか?
法整備的視点から分析、取り組んできた。

その点において、非常に生真面目なブログである。
遊びがないがゆえに、つまらない、難解、読みにくい、長文、気楽に政治情報を日々眺めたい方にとっては、面倒くさいサイトであろう。

ただ、私は、企業社会において、誰もが、問題だー問題だーと語る課題に対峙してきた。それらは、ほとんど意識の問題だった。上司、先輩までもが、仕事する前から負け戦状態だった仕事もあった。やって見せた管理職が皆無だったのである。

問題だー、問題だーでは何も解決しないし、何も進まないことを実務上、経験してきたのである。わからないならわからないなりに調べた。あちこちに聞いた。そういやり方を踏襲し、政治ブログをやっている。
従って、わからないなら中央省庁に電話してご教示いただく。変だと思ったら電話で問い合わせる。当たり前のことをやってきた。

それゆえ、第二次安倍政権が、いろいろな意味で日本を取り戻すことに注力していることを理解しているならば、我々も、その辺で数多繰り返される、批判で一辺倒ではなく、より提言的位置づけのもの、先手番を握れる事案に注力すべきとの見解となるのである。



このような(堅苦しい)スタンスに付き合いきれないとお考えの方がいるかもしれない。

が、安倍首相はやった。やってみせた。

・日米の歴史的和解(オバマ大統領が参加した儀式、アメリカ議会演説)
・日韓合意
・集団的自衛権の解釈変更
・特定秘密保護法
・安倍談話

そして、憲法改正実現を目指している。

生前譲位事案も不満は残るが、スケジュール化された。皇太子ご夫妻の宮中祭祀放棄状態を問題視される方は効果的なやり方を考えるべきだ。



保守系言論人、保守系団体は、これらについて、肝心要の局面で、しかるべきタイムリーな提言・陳情をしてきたのか?



しているようには思えない。



肝心要の局面で、政権中枢に肉薄して、提言・陳情できる言論人、団体関係者がほんの数人ではないか?とみている。

はっきり言えることは、あちこちで本代レベルで金をとってやっていることは初心者講習会レベルである。初心者講習会レベルのことはやったうちに入らない。それほど有能で日本のことを真剣に考えているなら、なぜボランテイアでやらないのか?
ボランテイアであることは真剣さの証明なのである。
櫻井よしこを呼んで(有料)講演会を企画すれば、保守活動したと勘違いした団体もあったようだ。

手段と目標の乖離が発生しているような気がするのである。

重要なことは現状を変えるための、提言、付随するシナリオ、そして具体的手順である。政権による移民受入れ拡大に反対なら、反対表明だけでなく、具体的な提言をしなくてはならない。外国人土地買収拡大に反対なら、反対表明だけでなく、具体的提言をしなくてはならない。
スパイ防止法を必要だと思うなら、中央省庁の稟議書をイメージして、法制化理由、条文、条文設定の根拠を文章化しなくてはなるまい。緻密な文章化作業が必要なのである。中央省庁の決裁文書レベルまで肉薄した提言をしない限り、法制化はほど遠いのである。

誰が、どの組織が具体的提言をすべきなのか?
初心者講習会や講演活動くらいのことで何が変わるのか?ということなのである。

我々市井の側は、安倍首相一人、官邸スタッフだけに負担をかけ続けていいのであろうか?
本来、民間側で露祓いすべき事項がたくさんあったのではないか?

過去数年間のブログ活動を振り返ると、1000稿出稿してもなお、官邸スタッフの足元にも及ばない、(提言行為が足りない)気がしているのである。

以上
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