FC2ブログ
2018年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

2018.03.18 (Sun)

籠池問題  再発防止対策を徹底すべき組織が存在する!?

籠池問題、1人の稀代の詐欺師が引き起こした、珍しい事案とお考えの方がおられると思う。が、私は違う。

ある組織にとって、かなり深刻な問題なのである。

私の周囲にもそういう人物はいたし、私も被害を受けた。

―― 参考情報 ――――――――――

これ以上「プチ籠池」を増殖させるな!
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-920.html

―――――――――――――――――

不当要求行為を行う人物であった点においてタチが悪いのである。

しかし、事態を深刻に受け止めなくてはならない組織が存在する。

これを一読いただきたい。

―― 参考情報 ――――――――――

籠池の嘘に騙されたマスコミが『嘘偽りを全国に報道して』赤っ恥を晒す。公式発表で否定された
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50509001.html

名刺

―――――――――――――――――

さて、この名刺(画像)、じっくりご覧いただきたい。

それなりの肩書リストとなるが、政治的コネクション形成目的で活用できそうな肩書が存在する。

その組織の支部関係者の中に、私の地域でもかように自己紹介する、名士の方がおられる。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・「私は、●●●●の▼▲△▽である」あるいは「私は、●●●●の◆◆◆である」あるいは「私は●●●●の◇◇」であると公言する
・頼みもしないのに、自分から、名士気分で、20前後の肩書が書いてある名刺をあちこちに配る

※本部は、肩書使用について、何ら制限を設けていないと推定

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ここで、和田政宗議員による、財務省書き換え問題の解説動画を参照したい。

―― 参考情報 ――――――――――

【財務省書き換え問題】和田政宗 超分かり易く解説【CafeSta】
https://www.youtube.com/watch?v=UqnxAkSnBIQ

―――――――――――――――――

本来、マスコミ関係者がこう解説すべきだったが、各局ともそうしていない。マスコミ各社が倒閣気分ないし倒閣目的で森友事案を報道しているからだ。

放送分野事業参入の自由化が進み、電波オークションが導入され、電波使用料が100倍化すれば、既存のテレビ局は経営基盤が脆弱化、政治的パワーを失うだろうと予想する。

―― 参考情報 ――――――――――

放送制度改革の意図 ⇒ 落とし穴それとも……
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-922.html

―――――――――――――――――

この動画は、政治的に非常に重要な動画である。森友問題の収束を願っている、政権支持者必見と言っていい。

籠池の政治的な経歴は、和田政宗議員の森友事案解説動画から察するに、こういう経緯を辿ったのではないかと予想する。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

籠池の政治的立ち位置の変遷(推定されるイメージ)

①個別の政治家の後援会に入会、議員に寄付
②保守思想に目覚め、日本会議会員となり、寄付を増額?、最終的に支部長となる
③自身の名刺を各方面にバラマキ、政界関係者に接触本格化、私的ビジネス機会のチャンスを窺う
④首相夫人に接触、関係省庁への問い合わせを打診、官邸付秘書を動かし一部回答を得る
⑤詐欺的目的にて、私的ビジネス目的のために財務省に不当要求行為、関係者を恫喝

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

⑤により、財務省は以下の対応を余儀なくされた。

・財務省は、恫喝に対応し、価格交渉せず?普通なら決裁しないレベルの決裁を行う?
・財務省本省は書かなくてもよい余分なことを記述する、行政文書的に杜撰な決裁文書を読み、近畿財務局への決裁文書書き換え指示?

①、②は特段問題はない。
私が問題視するのは、③である。

配った名刺に書いてある肩書を、私的ビジネス、それも詐欺的行為、不正要求行為を実現するために活用していた?ことである。

なぜ、かような行為が問題なのか?

その全国化した組織の中に、籠池と同様、たくさんの肩書が書いてある名刺をあちこちに配られる御仁がいるからなのだ。

それが、リアルの政治活動の場であれば文句を言うことはない。その方の出版・言論活動のための名刺であるならば文句を言うつもりもない。

が、明らかに、私的ビジネスのために、それも詐欺的行為、不正要求行為のために、その名刺が使用されていたのであるから、その組織は、支部役員の行状を総点検せざるを得なくなる。

当然のことであるが、その目的がリアルな政治活動目的のものなのか、個人の出版・言論活動目的のものなのか、私的ビジネスに係わるものなのか、組織的には明確にすべき事態となっている。

なぜなら、その組織が肩書の私的使用についての明確な内部規定を有さず野放しにしてきた?と推定され、籠池の場合、「その名刺は、有力な政治家の夫人や秘書と接触する目的で使われ、私的ビジネス目的で転用され、最終的に籠池の主張したつくり話が財務省の決裁文書に調書として記載された」からである。

私は、籠池問題は、ある保守系団体において、想像以上の深刻なダメージを与えてしまったとみているのである。関係者の多くは、自民党の和田政宗議員の動画をみてそのとおりだと思うだろうがそれだけでは済まないのである。

が、リアルな活動において支部関係者が目立った動きをしてこなかった中で、籠池による私的ビジネス活動への肩書利用のせいで、また、籠池による私的肩書利用が全国津々浦々に知れ渡ってしまったことは、今後の支部活動に予想以上の悪影響を及ぼしかねないことを危惧するのである。

以上

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 安倍政権 - ジャンル : 政治・経済

07:26  |  保守活動  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (現在非公開コメント投稿不可)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/tb.php/924-c0174bbd

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |