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2018.01.18 (Thu)

陳情書  どう作成し提出にこぎつけるか?

最近、陳情書作成・提出にはまっている。

文書的には、かなりきつい指摘も含まれており、ブログでは詳細書けない。が、活動論的視点から意図するところはお伝えしたいと考え、出稿を決断した。

まず、陳情書提出案件の選定。思いついた都度、提出しているつもりはない。
過去数カ月間、日頃不満に思っていることについて、問題を見つけ、原因を見出し、対策立案する中で、これはという筋を見出せたもの、あるいは自分くらいしか陳情者がいないことを確信した案件について、陳情書を提出するようにしている。

陳情書といっても、地元の農業団体等が、自民党の都道府県連に提出するような、たいそうなものではない。
手紙文形式で、挨拶文から始まり、要件の概要を説明し、処置していただきたいことを書く。分量的には、A4で数頁くらいにはなる。それ以上となったケースもある。

案件によっては、事前に電話し、主旨説明してから、これは大丈夫そうだと思った事案について、FAX等で受け取っていただくこともある。

役所については、いきなり本省に出すよりは、地方の出先に電話、要望があることを説明し、地方の出先から本省に対し、こういう意見があることを、実態調査したうえで、上申いただけないかと要望説明し了解いただけたものについて、地方の出先にFAXすることもある。実は、役所向けには、この手法が最強ではないかと思っている。本省で仮に却下されても、地方の出先が納得しない限り、陳情の灯は暫く消えることがないと予想するのである。
この場合、地方の出先に対しては、既に本省に問合せ、法律ならびに当該政策の趣旨を理解したうえで問い合わせしている(実際そうしている)と説明すると、きちんと聞いていただける。
本来ならばは、陳情書を手交したいが、FAXでの提出でもいいかと聞くと、大抵の場合、受け付けていただける。

もちろん、自治体首長、別の選挙区の国会議員事務所や地方議員事務所に対応依頼することもある。が、その場合は、A4で2~3頁の文書にて、手紙でまとめたり、FAXの場合はしかるべき部署への転送をお願いする。
最高裁判事に手紙を書いたこともある。法律の素人が書いた作文を道理として筋道立てて説明することに細心の注意を払って書いた。緻密な文章でないと相手にされないと思ったのは、その時が最初である。
首相宛ての手紙はまだ出したことはない。3年近く前に官邸メール作戦が大流行したことがあったが、私は、10年近く前から時々であるがやっていた。官邸メール作戦は腕を磨きたい方はやるべきだろう。

ただ、一番難しいのは、その事案で、対応能力ありそうなところを身近に探すことである。いつもいつも同じ議員、団体に頼ってははならないという意味である。また、対応箇所すべて初対面である関係で、最初の20秒くらいの説明ですべてを語らなくてはならない難しさもある。

陳情→世の中を変える→国家に貢献する
と考えれば、その辺の街角での街宣活動よりは、ずっと充実感が味わえる。

もちろん、名前は名乗るし、議員事務所相手なら自民党支持者であることは伝える。従って、間違っても、どこかの保守系言論人のように安倍政権を全否定したりはしない。

ブログ活動での作業も結構な時間がかかるが、議員、役所向けの陳情書はもっと時間がかかる。許認可対応経験ある方ならおわかりいただけることと思う。

拙ブログが、陳情書の下書き感覚で作成していると述べるのは、ブログテーマとは別件の関連事案で、議員事務所または役所案件があることを意識してそう書いていると理解いただきたい。

振り返ってみて、陳情行為は自分自身が学び、納得した結果を確認する行為だったとのではないかと思うことが多い。

本稿の最後となるが、団体等の肩書などなくても、的確な内容の書類、対応戦略、そして実現シナリオとしての筋が見えている事案については、たった一人でも国家のために、地域社会のために、為すべきことを為せば、自ずと結果がついてくるような気がしているところである。

以上

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テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

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