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2017.12.27 (Wed)

内閣発足5年  朝日新聞はこの5年間で社会で最も不要な存在となった

内閣発足5年、首相が記者会見を行った。

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http://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201712/26kaiken.html

平成29年12月26日
内閣発足5年についての会見

 平成29年12月26日、安倍総理は、総理大臣官邸で会見を行いました。

 総理は、内閣発足5年について次のように述べました。

「この5年間、日々緊張感を持って一日一日前に進んできました。様々な壁に直面しましたが、この5年間、衆議院選挙3回、そして参議院選挙2回、5回の選挙で国民の皆様から力強い御支持を頂いて、それを力に乗り越えることができたと思っております。改めて国民の皆様の御理解と御支持に感謝申し上げたいと思います。
 今日も大変お天気で身の引き締まるような朝でありましたが、5年前もやはり同じように身の引き締まるような清冽(せいれつ)な朝だったことを記憶しております。5年前の朝と同じような気持ちで今日を迎えておりますが、これからも全力で国民のために頑張っていきたいと思います。」

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

政権期間中に取り組んだことについて、具体的に述べず、選挙で5回勝たせてくれたことへのお礼みたいな言葉が続いている。

なかなか言えることではない。

産経は、各国首脳との会談が550回に及ぶと、安倍政権を評価している。

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http://www.sankei.com/politics/news/171226/plt1712260013-n1.html

各国首脳との会談550回以上 鳩山由紀夫政権とは隔世の感…日米同盟深化

 安倍晋三首相は再登板後、「地球儀を俯瞰(ふかん)する外交」を掲げ、延べ129の国・地域を訪問し、国内外で各国首脳との会談を550回以上重ねてきた。特に朝鮮半島情勢が「戦後最大の危機」を迎えている中、米国との同盟深化を果たした意義は大きい。

 この11月、米大統領に就任後、初来日したトランプ氏は皇居・御所に招かれた際、天皇陛下にこう話しかけたという。

 「日米関係はかつてなく良好です」

 安倍首相とトランプ氏は今年、電話会談を含め20回以上会談し、ゴルフも2度、一緒にプレーした。首相はトランプ氏との間に「事実上のホットラインをつくるほどの信頼関係を構築した」(外務副大臣経験者)とされる。

 トランプ氏が9月の国連総会の演説で、米大統領として初めて日本人拉致事件に言及したのも、安倍首相が折に触れて拉致問題解決の必要性を直接、トランプ氏に訴えてきたからだ。

 米メディアは安倍首相を「トランプ大統領の忠実な相棒」(ウォールストリート・ジャーナル)と評した。意味不明の東アジア共同体構想を唱えた揚げ句、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の移設問題で迷走し、日米関係を悪化させた鳩山由紀夫元首相時代とは隔世の感がある。

 トランプ氏が推進する「自由で開かれたインド太平洋戦略」は、もともと安倍首相が5年前から温めていた外交方針だ。米国が日本主導の外交戦略に追随したのはおそらく初めてだが、これも両首脳の信頼関係あっての現象だろう。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

拙ブログは、安倍政権の外交について分析を続けてきた。

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-category-22.html

直近では、総選挙前の、日英首脳会談(空母派遣合意含む)、日印首脳会談(空母派遣レベルの合意)で確認された、軍事同盟的な内容がタイミング的に秀逸である。選挙後は、防衛協力強化の取り組みが加速している。

―― 参考情報 ――――――――――

日英同盟“復活”の兆し 14日に日英2プラス2開催し防衛協力強化へ
http://www.sankei.com/politics/news/171212/plt1712120042-n1.html

―――――――――――――――――

仮に選挙で負けても外交的にやるべきことはやってから総選挙に臨み、結果勝利した。

ここにきて、護衛艦「いずも」空母化検討を始めたそうである。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00050161-yom-pol

護衛艦「いずも」空母化…離島防衛の拠点に
12/26(火) 7:12配信 読売新聞

 政府は、海上自衛隊最大級の護衛艦「いずも」を、戦闘機の離着艦が可能となる空母に改修する方向で検討に入った。

 自衛隊初の空母保有となり、2020年代初頭の運用開始を目指す。「攻撃型空母」は保有できないとする政府見解は維持し、離島防衛用の補給拠点など防御目的で活用する。米軍のF35B戦闘機の運用を想定しており、日米連携を強化することで北朝鮮や中国の脅威に備える狙いがある。

 複数の政府関係者が明らかにした。いずもは、広い甲板を持つ空母に似た形状の護衛艦で、全長248メートル、満載排水量約2万6000トン。ヘリコプター14機を搭載可能とされる。空母化すれば、F35Bを約10機搭載できる見通しだ。

 改修では、F35Bのジェットエンジンが発する熱に耐えられるように甲板の耐熱性を上げる。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

つまり、空母改修までの有事対応において、英国もしくはインドの空母を利用させてもらう腹積もりだったと解釈できよう。



安倍政権の用意周到さを示す一つの事例として私はみている。



ここで、内閣発足5年を意識した朝日社説を参照したい。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://www.asahi.com/articles/DA3S13290324.html?ref=editorial_backnumber


(社説)安倍政権5年 創生、活躍、革命の次は

2017年12月26日05時00分

 安倍首相が政権に復帰して、きょうで5年になる。来秋の自民党総裁選で3選すれば、通算の首相在任日数が歴代最長になる可能性がある。

 長期政権を支えるのは、経済を前面に掲げて国政選挙に5連勝して得た「数の力」だ。

 もう一つ、安倍政権に特徴的なのは、次から次へと政策の看板を掛け替えていく「スローガン政治」の手法だ。

 耳目をひく政策を打ち出し、取り組む姿勢を強調して、指導力と実行力を演出してきた。

 最初はアベノミクスの「3本の矢」だ。次に「女性活躍」をうたい、人口減少が話題になると「地方創生」を唱えた。

 さらに「1億総活躍社会」を訴えて「新3本の矢」を繰り出し、「働き方改革」や「人づくり革命」へと続く。

 「待機児童ゼロ」「非正規(労働)という言葉をなくす」「介護離職ゼロをめざす」といった華々しい言葉も躍る。

 確かに株価は上がり、就業者数は増え、国の税収も伸びた。だが、政権が打ち上げたスローガンは、その名ほどの成果をあげているとは言いがたい。

 政府は「デフレ脱却」をいまだに宣言できていない。日銀は「物価上昇率2%」の達成を6度も先送りし続けている。

 今年度中が目標だった「待機児童ゼロ」は3年先送り。基礎的財政収支の20年度の黒字化もなし崩し的に延期された。

 女性の就業者は増えたが、世界経済フォーラムが先月発表した男女格差ランキングで、日本は144カ国中の114位。G7で最下位だ。

 一つひとつの政策に着実に手を打ち、結果を虚心に検証しつつ、工夫を重ねていく。本来あるべきそうした手順を十分に踏むことなく、次の看板に乗り換える。それが安倍政権の「経済優先」の実像ともいえる。

 国民はそれでも政権に圧倒的な多数を与えてきた。野党の弱さや選挙制度の特性もあるだろう。だが、政権にとっては、国民の思いや記憶は長続きしないものだと映っているとしても不思議ではない。

 安倍政権は、選挙で正面から問わなかった特定秘密保護法や安全保障関連法、「共謀罪」法など、国の骨格を変える法律を押し通してきた。

 それで下落した内閣支持率を取り戻すために、スローガンを掛け替えてきた側面もある。

 そうやって政権を維持してきた首相が次にめざすのは改憲である。5年の節目に、安倍政権のあり方を改めて見つめ直す必要がある。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

政権として取り組んだこと、実績などについて、言及がほとんどない。
アベノミクス、外交、雇用改善、株価復活、どれも実績ではないか?

安倍政権の存在を憎み、妬んで社説を書き綴っている。

朝日以外の毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道、沖縄の二紙の論説主幹も、同様に安倍政権批判を止めない。

そういう私も、ある大学の先輩から、かような批判を受けたことがある。その方、批判しかできない。具体的な提言は何一つない。私に質問しただけで仕事した気になっていた、根性が腐った、愚かな人だった。カーッとなると顔が真っ赤になる、朝●総●幹部みたいなタイプの人である。

朝日新聞の論説主幹もお会いしたことはないがそういう類の人種なのであろう。

ちなみに、自民党は、アベノミクスの実績についてかく総括している。

https://www.jimin.jp/election/results/sen_shu48/political_promise/infographic/

アベノミクス評価 

数字的には文句のつけようがない感じである。

ちなみに、朝日のある女性記者は、安倍政権の実績を事実として確認したくないようである。

―― 参考情報 ――――――――――

朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/220001

―――――――――――――――――

そう考えると

上記社説は、中高の社会科の授業にて、アベノミクス、外交、雇用改善、株価復活の具体的データを参照しつつ、社説として述べることが妥当な内容かどうか、授業で討論させるいい素材となるのではないだろうか?

同様に、新聞を仮に公器だと見るならば、嘘・捏造報道の修正・謝罪に真摯に取り組まず、
政権批判するだけで(ジャーナリストとして)仕事した気になっている論説主幹を道徳的にどう見るべきか、という側面から、上記社説は道徳教材としても使えそうである。

いずれにせよ、新聞記者が、職業的に軽蔑され、若者たちからは馬鹿にされ(選挙戦最終日における秋葉原での「マスゴミ」コール)、教材としておもちゃにされる時代になったとみていいようだ。

以上

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どうも政府の国民向けミサイル対応は、ちぐはぐの感を免れない。Jアラートなどの整備推進は良いのだが、今頃になって初の都内での避難訓練とは。産経新聞12月26日配信記事↓… … … … … … … … … … … … … … … … … …1月に都内で初の避難訓練 北ミサイル想定(http://www.sankei.com/politics/news/171226/plt1712260055-n...
2017/12/28(木) 02:37:22 | 賭人がゆく(excite ブログ)

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