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2017.12.18 (Mon)

歴史用語論争  勝利するために必要なこと

ネット界では来る日も来る日も、拡散活動が続けられている。

―― 参考情報 ――――――――――

歴史教科書の改悪騒動で『背筋が凍りつく恐怖の事実』が発覚した模様。主要教科書で採用される確率が急増
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50506360.html

―――――――――――――――――

大変だー、大変だー、どうしよう?そういう問題提起の次元の情報が、ネット界に溢れている。

では一体、どの組織が、誰が中心人物となって、組織化し、対抗するのか?
いささか心もとない。

拙ブログは、形勢が不利であればあるほど、長期的な視点に立って、戦略・戦術を立て対応すること、とにもかくにも!活動論的には、企画書、長期計画書、年次計画書、手順書が必要であるとしてきた。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・企画書とは、経緯的なことをおさえた上で、活動目的と成果目標、取り得る戦略・戦術など、問題提起と戦略全般に相当するもの。
・計画書は、長期計画書と年次計画書がある。長期計画書は戦略的に意味を持つ活動計画、年次計画書は戦術的に意味を持つ活動実施計画で構成されるべきもの
・手順書は、街宣に係わる手続き書類全般、陳情書、連絡書、抗議文書、街宣原稿、シュプレヒコール原稿などで構成される

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

大東亜戦争の日米開戦直後の二大海戦に当てはめてみるとわかりやすい。
日本軍は、山本五十六が強引に進めた二大海戦、最初の真珠湾攻撃は中途半端な戦果で終わり、二つ目のミッドウエー海戦では大敗を喫した。対して、アメリカ軍は、装備的、練度的、実績的に日本軍以下であることを関係者だれもが認識し、防御を固め、ミスを最小限に食い止めようとした。それでも指揮官たちは国家のために、最前線にいようとした。
山本五十六が、この時期、愛人ゴッコにうつつをぬかし、海戦時期、遠く離れた場所で、将棋を指し、あるいは(戦果の)賭け事?をしながら観戦武官みたいなスタンスで、戦果の報告を受けていたのとは対照的である。
その山本五十六は敗戦を請け負ったか、あるいは敗戦を主導する指令?を受けていたのではないかという疑惑は、その昔からある。
こう書くと、戦史叢書にやたら詳しい研究者(戦史叢書の編纂のため防衛庁に大量採用された共産主義者、中共のエージェント的な歴史研究者、山本五十六五十六の出身地であるという理由で山本五十六に係わる出版ビジネスに熱心な新潟県出身者)が、拙ブログを訪問され、反論されることはあらかじめ予定しておかなくてはならない。

歴史研究について見解を述べるということは、そういう輩に付きまとわれることを意味するのだ。

渡部昇一は、早くから歴史教科書論争に参戦した保守系言論人として知られている。渡部昇一が監修した育鵬社の教科書について、それだけに執着して反論される正体不明の方もおられる。

https://ameblo.jp/u1530t/entry-11477132930.html


残念なことに保守陣営は、田母神俊雄が二審対応に注力している関係で、戦力ダウン?を覚悟しなくてはならない。
また、錯乱保守は、例によって抗議活動と寄付集めだけに特化しようとしているように見える。そもそも、目標設定をどうするか、有効な戦略の有無さえも見えていないようである。

活動論的には、企業における事業活動と同様、企画書、長期計画書、年次計画書、手順書が必要であり、それを団体活動を担う中枢がきちんと取りまとめ、戦略・戦術を駆使し、実行しなくては勝ち目はない。

左翼勢力側は、教科書会社による不正な手段による、教科書採択が自民党の措置によって不可能となったことを受けて、(捏造が大好きな)歴史学者たちを前面に立たせ、正攻法で事を進めようとしている。活動論的には正攻法であろうと認識しなくてはならない。

私にはそう見える。

しかし、このままの状況だと、保守陣営の中に、提言力ある活動家・言論人がまったく見当たらず、左翼陣営の主張にオウム返しでしか反対活動しないという、「後追いの活動」になることを懸念する。

そこで、本件活動について、企画書、長期計画書、年次計画書等作成を想定、拙ブログを仔細に読み込んでおられる方が読めば、過去原稿にて参考となりそうな考え方が既に存在していることを以下に示す。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■対策1 全国規模の運動とすること

●●新聞廃刊  全国規模の運動が必要です
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-754.html

■対策2 100万人規模の体制組織化を図ること

新聞廃刊運動  個別活動の積み上げで「100万人体制」組織化なるか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-771.html

■対策3 活動目標として「問題大学教官・教科書執筆者・教科書検定官総入れ替え」を設定すること

「政治学・哲学」関係の大学教官・教科書執筆者・教科書検定官を総入れ替えしなくていいのか
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-781.html

■対策4 戦術として、国立大学教官を狙い撃ちにした活動手法を採用すること

問題大学教官を追及する活動手法について(アイデア)
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-776.html

■対策5 問題学者たちの研究実績について吟味すること

戦後の文系学者の大半が「意味のない研究」をしてきたのではないのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-752.html

■対策6 中高の歴史教育を「YOUTUBE講座」に切り替えること(特に過疎地区)

大学教養の文系講座・中高の文系学科は「YOUTUBE講座」に切り替えるべきだ
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-779.html

■対策7 歴史捏造教科書について検定対象外とすること

教育関連誤報⇒捏造新聞は小中高で購入禁止とすべきだ
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-757.html

■対策8 歴史捏造に係わった歴史学者・歴史教科書執筆者が書いた、歴史教科書を検定対象外とすること

要法整備(詳細思案中)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

対策として8項目示した。
拙ブログを仔細に読みこなされている方なら、本件活動に係わる企画書、長期計画書、年次計画書等の作成は可能となったはずだ。

拙ブログは、少なくとも総論ではなく、各論を導こうとしている。当事者意識くらいは持って書いている。

本件の活動については、おそらくつくる会あるいはつくる会関係者が主導的立場で対応されると予想するが、
その場合でも左翼陣営のオウム返し的反対運動ではなく、
一歩先を見据えた、企画書、長期計画書、年次計画書等作成を想定した活動展開であるべきだ、それが本稿出稿の目的であることを最後に「宣言」するのである。

以上

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テーマ : 歴史捏造「従軍慰安婦」 - ジャンル : 政治・経済

11:54  |  活動実践マニュアル  |  トラックバック(1)  |  コメント(6)

Comment

Re: 室谷克実氏でしたね

> 朝鮮半島に不都合だけど、正しい歴史事実を述べていると思われる方です。
>
> 教科書には、ファンタジーが介在すべきではないという考えなので、この人の主張が教科書に載るべきと考えます。

韓国関係の歴史本、最近やたら増えてますが、大半が室谷氏か拳骨氏の本の焼き直しではないかと思って眺めております。
管理人 |  2017.12.22(金) 08:55 | URL |  【編集】

Re: 手近なところから行くべきです

> まず、朝鮮の歴代王朝や中国の歴代王朝の正史、相手もそれなりに認めざるを得ない著名な知識人の書いた著書を引用して、朝鮮や中国が認めたくない歴史の真実を明らかにする。(今、記憶があやふやで飛んだため、名前は書けませんが、そういう趣旨で新書を書いた方はいます。日本から朝鮮王室の王が来たとは歴代朝鮮王朝の正規な歴史書に書いてあっても、韓国人や北朝鮮人には認めづらい。)
>
> 科学的データに基づき、朝鮮や中国が日本に優越感を感じたい事実を否定する。(稲の例が顕著。今では、中国南部等からのダイレクトな伝播が主要な説になりつつある。朝鮮半島からの大々的流入により、朝鮮半島の稲が日本米を作る稲の中心となったという説は否定されつつある。)
>
> 最低でも、この論旨に基づき、行動するならば、中国や朝鮮半島有利に事実を曲げる人々を排除する流れは可能ではないかと思います。
>
> 事実を認めよと先の大戦の日本の残虐行為を言う人々が、まさか、朝鮮半島歴代の国家の正史に書かれた事実を否定したり、遺伝学の真正な事実を否定したり出来るとは思いませんからね。
>
> 煮え湯を飲まされるならば、こちらは、相手が反論したら、自分の主張さえ、トンでもと思われてしまうような正しい事実関係という煮え湯を飲ませて差し上げるだけです。


国内の捏造好きな歴史学者たちを追及すれば相当数止むのではないかと考えます。
管理人 |  2017.12.22(金) 08:45 | URL |  【編集】

室谷克実氏でしたね

朝鮮半島に不都合だけど、正しい歴史事実を述べていると思われる方です。

教科書には、ファンタジーが介在すべきではないという考えなので、この人の主張が教科書に載るべきと考えます。
Suica割 |  2017.12.21(木) 23:20 | URL |  【編集】

手近なところから行くべきです

まず、朝鮮の歴代王朝や中国の歴代王朝の正史、相手もそれなりに認めざるを得ない著名な知識人の書いた著書を引用して、朝鮮や中国が認めたくない歴史の真実を明らかにする。(今、記憶があやふやで飛んだため、名前は書けませんが、そういう趣旨で新書を書いた方はいます。日本から朝鮮王室の王が来たとは歴代朝鮮王朝の正規な歴史書に書いてあっても、韓国人や北朝鮮人には認めづらい。)

科学的データに基づき、朝鮮や中国が日本に優越感を感じたい事実を否定する。(稲の例が顕著。今では、中国南部等からのダイレクトな伝播が主要な説になりつつある。朝鮮半島からの大々的流入により、朝鮮半島の稲が日本米を作る稲の中心となったという説は否定されつつある。)

最低でも、この論旨に基づき、行動するならば、中国や朝鮮半島有利に事実を曲げる人々を排除する流れは可能ではないかと思います。

事実を認めよと先の大戦の日本の残虐行為を言う人々が、まさか、朝鮮半島歴代の国家の正史に書かれた事実を否定したり、遺伝学の真正な事実を否定したり出来るとは思いませんからね。

煮え湯を飲まされるならば、こちらは、相手が反論したら、自分の主張さえ、トンでもと思われてしまうような正しい事実関係という煮え湯を飲ませて差し上げるだけです。
Suica割 |  2017.12.21(木) 22:33 | URL |  【編集】

Re: 歴史学者が苦手な「論証」

> 歴史学者は、「論証」が苦手なのか、自身の願望が事実と矛盾していると、よく分からない事柄をこじつけのように結び付けて、煙に巻こうとする習性が強いと思いますね。
>
> 「物証」が存在していても、「事実」として認めなかったり、どこかで聞きかじった程度(もしくは噂で広められた程度)の都合の良い「物語」を「歴史事実」として認定したり、特定集団に都合の悪い事実(特に共産党関連の事件)を「歴史事実」として認めなかったり、事件を矮小化または誇張するなど、不正は枚挙に暇が無いのですが、こういった観点から攻め込めば、歴史学者や学会などは太刀打ちができないのではないかと思います。
>
> 実際、調べてみると、工作員の可能性を強く疑わざるを得ない人物がかなり多くいると思うのですが、歴史学会などは見て見ぬふりをしていますね。
>
> 不正手段による採択に加え、リベートを受け取っていた可能性がある人物などは、こういった「歴史教科書の執筆、採択」に関与させるべきではないと思いますね。
>
> 「強制連行」などの用語については、確かに「業者」による「犯罪」はあったが取り締まられていた事、「強制連行」それ自体は、戦後の「造語」であり、「娼婦」の存在などは、当時の法律上何ら問題無いもので、主観的な「言いがかり」に類であると喝破すれば、ここまで問題が大きくなかったと思いますね。


渡部昇一は論証しつつ書いている印象がありますが、岡田英弘あたりは論証を省略して結論のみ書いている傾向があります。
歴史学者たちが、そもそも論証スキルがないのではないかと疑ってかかる必要はあるでしょう。
管理人 |  2017.12.20(水) 10:32 | URL |  【編集】

歴史学者が苦手な「論証」

歴史学者は、「論証」が苦手なのか、自身の願望が事実と矛盾していると、よく分からない事柄をこじつけのように結び付けて、煙に巻こうとする習性が強いと思いますね。

「物証」が存在していても、「事実」として認めなかったり、どこかで聞きかじった程度(もしくは噂で広められた程度)の都合の良い「物語」を「歴史事実」として認定したり、特定集団に都合の悪い事実(特に共産党関連の事件)を「歴史事実」として認めなかったり、事件を矮小化または誇張するなど、不正は枚挙に暇が無いのですが、こういった観点から攻め込めば、歴史学者や学会などは太刀打ちができないのではないかと思います。

実際、調べてみると、工作員の可能性を強く疑わざるを得ない人物がかなり多くいると思うのですが、歴史学会などは見て見ぬふりをしていますね。

不正手段による採択に加え、リベートを受け取っていた可能性がある人物などは、こういった「歴史教科書の執筆、採択」に関与させるべきではないと思いますね。

「強制連行」などの用語については、確かに「業者」による「犯罪」はあったが取り締まられていた事、「強制連行」それ自体は、戦後の「造語」であり、「娼婦」の存在などは、当時の法律上何ら問題無いもので、主観的な「言いがかり」に類であると喝破すれば、ここまで問題が大きくなかったと思いますね。
西 |  2017.12.20(水) 02:17 | URL |  【編集】

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