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2017.11.11 (Sat)

聡明な東大の学生さんたちにお考えいただきたいこと

私が卒業した大学の恩師の一人、学界の有名人だった方は、東大には負けるなが口癖だった。私はアンチ東大の雰囲気の中で学んだことになる。
ただ、振り返って、(戦前、戦後を通じて愛国者だった)大学の教官がそう語る背景、それは全国のどこの大学の文系学部において、政治、経済、歴史の分野において左翼思想が主流であり、その理論的支柱を東大の文系学者たちが担っていたことから、東大には負けるなと語ったのではないか?ひょっとしてひょっとすると、東大の教官たちが、学界活動を通じて、全国の大学教官たちを監視、C●A当局支局を通じて状況報告していた?ことなどへの反発がそう言わせた可能性もある。

私は、ある大学教官の、アンチ東大発言の動機をこう分析している。



時代は変わり、現役東大生の5割以上が自民党に投票していたとされる情報がある。

―― 参考情報 ――――――――――

【衆院選】東大生の5割以上が自民党に投票していたことが判明 重視した政策は外交安全保障と憲法改正
http://kuromacyo.livedoor.biz/archives/1900368.html

―――――――――――――――――

東大の学生さんは、消去法で自民党を選択したのではないかと私は推定している。かくいう私は……………自民党よりもやや右寄りの保守政党を待望しているが、そういう政党では議席を得るまでに至っておらず、次善の選択として自民党に投票した経緯から、そう推定する。(論理的な説明ではないかもしれないが)

こういう情報を知らされて、東大教官OBの方々は悔しがっているに違いない。自らの思想的背景そして研究業績のいい加減さを、今後徹底的かつ長期間に亘って現役学生たちに、調べ上げられ、糾弾されることに、反日教官たちが恐れおののく時代が近づいている。

極論すると、東大出の護憲学者たちが、東大の学生たちに徹底的に馬鹿にされる時代となった気がする。



私は学生時代、ずっとノンポリだった。新聞はきちんと読んでいた。難しい問題については、大学図書館で新聞を読んでいた。当時から、憲法改正、違憲訴訟、家永裁判などについては、大凡の経緯は知っていた。ただ、歴史の分野は、頼みとする本が当時見当たらず、南京問題、慰安婦問題、朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道などの論調に見事に騙される寸前まで行きそうになった。朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道などに歴史認識問題でしてやられた時代があったのは、継承に値する歴史書がなかったことが原因でもある気がしている。

そういう経験をしているので、東大の学生さんたちの、投票行動に至る思考、判断は、私の恩師が生きていれば、それでこそ東大である!、東大はそうでなくてはならない、そう語るに違いないと考える。
さて、(愛国者だった)大学の教官から託された?当時の学生だった私からみて、聡明な東大の学生さんたちにお考えいただきたいことがある

以下は、その事例である。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

聡明な東大の学生さんたちにお考えいただきたいこと(事例)


■検討事項1 安倍首相はなぜファジーでソフトランデイング路線ばかり選択するのか?

■検討事項2 安倍政権はなぜ直接、朝鮮総連を制裁しようとしないのか?

■検討事項3 日米関係は本当に現状のままでいいのか?

■検討課題4 戦後、公職追放後に職を得た東大の教官たちは、全国各地の大学の教官を学界活動を通じて監視、C●A東京支局を通じてアメリカ政府に報告していた可能性はないのか?

■検討課題5 日本の保守政治思想はこのままだとさらにガラパゴス化し根無し草状態になるのではないか?

■検討課題6 自民党よりも右寄りの政党の必要性とその政治思想を何に求めるか?

■検討課題7 現状の政治状況において、投票率が上がれば、マスコミに流されやすい愚民がマスコミに洗脳されて投票する現実をどう改善するか?

■検討課題8 桜井よしこは、愚民向けの、最高の政治タレントではないのか?

■検討課題7 なぜ日本の保守系団体は、結果を出せないのか?

■検討課題8 各国と比較して、日本の大学教官たちの論文発表が全分野において少なく、途上国レベルにあることをどう対策するか?

■検討課題9 学術研究を怠り、大学教官の肩書で反日活動する大学教官をリストラすべきではないのか?

■検討課題10 (学術研究疎かとみられる)全国の国立大学の文系学部について、一旦国立大学一期校に集約する必要はないのか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


なお、これらは、拙ブログが目下、ブログ活動上のテーマとして、解明を試みている事項でもある。


以上


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Comment

敗戦利得者を追求するべきだと思います

全大学に言える事だと言えますが、GHQによる公職追放後、職を得た「反日教授、共産系教授」が、その過程で何を「帝大の教育体制」から排除し、「戦後の大学教育体制」の過程で、何を「破壊して来たか」を追求しなければ、この問題の本質は分からないと思います。

したがって、戦後の大学の劣化ぶりを説明するには、帝大や大学の大衆化云々ではなく、敗戦利得者らが「帝大」から「奪った何か」を解明する事で可能になるのではないかと思っています。

実際、戦前と戦後に書かれた、教育者や研究者らが執筆している著書等を見ても、帝大時代が「研究」などに対して、「本気で」取り組んでいた事が、その力強い筆致振りから分かるのですが、戦後の大学については、例え東大であっても、「帝大教授」の足元に及ばないと思っています。

現在では、そういったものが書ける人物なんて僅か(もしくは皆無)だと思いますね。そもそも、古文、漢文、徳育等の戦前大切にしていた教育を蔑にしてきているのですから、劣化は当然、更に言えば、現在の人では、戦前(明治時代)の著書なんて、まともに読める人など少ないのではないかと思います。江戸時代以前の著書を読むことなど、不可能に近いでしょう。これでどうやって、「研究」ができるのかと思います。実際、帝大や高等師範学校の出身者は、古典の研究にも長けていた人が多かったと思います(数学者の岡潔先生や小林秀雄、三島由紀夫等は古典にも通じていましたね)。

彼らは趣味で研究していたなどの「並み半端な、レベルの低い」事はしていなかったと思います。やはり、あの時代の人は「本気」をとことん「重んじていた」のだろうと思いますね。

確かに、東大を含めて、戦前、戦後を通じて、保守思想の研究者が皆無というのはおかしいと思いますね。明治時代後期辺りまでは「保守思想」が大学でも主流だったはずですが、「社会主義」などが大正時代移行に帝大を中心に蔓延し、変な教授や学生、共産党や社会党の台頭等に合わせて、明らかにアカデミズムを中心として「おかしい」と感じる所存です。

日本に社会主義を紹介したのは「中江兆民(井上毅と論争になったようです)」と言われていますが、氏は、自由主義を重んじていたものの、特に反日というほどでも無かったようですが、弟子である「幸徳秋水」は「無政府主義者」であり、氏の影響を受けた人物が「二・二六事件」の首謀者である「北一輝(国粋主義者、国家社会主義者、極右と言われていますが、実態は極左です)」と「悪質な思想」の系譜ですから、やはり危険性はあったと思います。

他にもキリスト系の平等、博愛主義を広めてきたと言われている「内村鑑三」などもそうですが、これらの人物や思想的系譜を調べなければ、大正以降の「社会主義」や「共産主義」の蔓延の説明が付かないでしょう。

大学については、帝大時代の教育体制と戦後の大学の教育体制の違いを比較し、明らかにおかしなところ(有害な問題)を指摘していくべきではないかと思います。そして、GHQや公職追放に協力した学者や教授を非難し、学界や大学から追放しなければならないと思いますね。

敗戦利得者の悪行、大学教授の職務怠慢、優秀学生の体質的な排斥、文科省の利権拡大(各種教育政策の無策、分析不足、私立大学の乱立など)等を追求し、場合によっては荒療治を含め、大規模な改革が必要になる事と思います。





西 |  2017.11.13(月) 02:40 | URL |  【編集】

Re: 敗戦利得者を追求するべきだと思います

> 全大学に言える事だと言えますが、GHQによる公職追放後、職を得た「反日教授、共産系教授」が、その過程で何を「帝大の教育体制」から排除し、「戦後の大学教育体制」の過程で、何を「破壊して来たか」を追求しなければ、この問題の本質は分からないと思います。
>
> したがって、戦後の大学の劣化ぶりを説明するには、帝大や大学の大衆化云々ではなく、敗戦利得者らが「帝大」から「奪った何か」を解明する事で可能になるのではないかと思っています。
>
> 実際、戦前と戦後に書かれた、教育者や研究者らが執筆している著書等を見ても、帝大時代が「研究」などに対して、「本気で」取り組んでいた事が、その力強い筆致振りから分かるのですが、戦後の大学については、例え東大であっても、「帝大教授」の足元に及ばないと思っています。
>
> 現在では、そういったものが書ける人物なんて僅か(もしくは皆無)だと思いますね。そもそも、古文、漢文、徳育等の戦前大切にしていた教育を蔑にしてきているのですから、劣化は当然、更に言えば、現在の人では、戦前(明治時代)の著書なんて、まともに読める人など少ないのではないかと思います。江戸時代以前の著書を読むことなど、不可能に近いでしょう。これでどうやって、「研究」ができるのかと思います。実際、帝大や高等師範学校の出身者は、古典の研究にも長けていた人が多かったと思います(数学者の岡潔先生や小林秀雄、三島由紀夫等は古典にも通じていましたね)。
>
> 彼らは趣味で研究していたなどの「並み半端な、レベルの低い」事はしていなかったと思います。やはり、あの時代の人は「本気」をとことん「重んじていた」のだろうと思いますね。
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> 確かに、東大を含めて、戦前、戦後を通じて、保守思想の研究者が皆無というのはおかしいと思いますね。明治時代後期辺りまでは「保守思想」が大学でも主流だったはずですが、「社会主義」などが大正時代移行に帝大を中心に蔓延し、変な教授や学生、共産党や社会党の台頭等に合わせて、明らかにアカデミズムを中心として「おかしい」と感じる所存です。
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> 日本に社会主義を紹介したのは「中江兆民(井上毅と論争になったようです)」と言われていますが、氏は、自由主義を重んじていたものの、特に反日というほどでも無かったようですが、弟子である「幸徳秋水」は「無政府主義者」であり、氏の影響を受けた人物が「二・二六事件」の首謀者である「北一輝(国粋主義者、国家社会主義者、極右と言われていますが、実態は極左です)」と「悪質な思想」の系譜ですから、やはり危険性はあったと思います。
>
> 他にもキリスト系の平等、博愛主義を広めてきたと言われている「内村鑑三」などもそうですが、これらの人物や思想的系譜を調べなければ、大正以降の「社会主義」や「共産主義」の蔓延の説明が付かないでしょう。
>
> 大学については、帝大時代の教育体制と戦後の大学の教育体制の違いを比較し、明らかにおかしなところ(有害な問題)を指摘していくべきではないかと思います。そして、GHQや公職追放に協力した学者や教授を非難し、学界や大学から追放しなければならないと思いますね。
>
> 敗戦利得者の悪行、大学教授の職務怠慢、優秀学生の体質的な排斥、文科省の利権拡大(各種教育政策の無策、分析不足、私立大学の乱立など)等を追求し、場合によっては荒療治を含め、大規模な改革が必要になる事と思います。

非常に、示唆に富む内容であるため、先のコメントとセットで、コメントそのものを転載させていただきます。
ありがとうございました。
管理人 |  2017.11.13(月) 18:04 | URL |  【編集】

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