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2017.11.05 (Sun)

国会は懲罰委員会を機能させるべきだ

与野党間の酒席を立憲民主党は禁止するそうだ。

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http://www.yomiuri.co.jp/politics/20171104-OYT1T50020.html?from=ytop_main4

立民、自民との酒席禁止…辻元氏「誤解生じる」
 
2017年11月04日 09時23分

 立憲民主党は、党所属議員と自民党議員の夜の飲食を見合わせる方針を決めた。
 自民党との対決姿勢を打ち出す一方で、夜の酒席を共にするのは、国民の理解が得られないと判断したようだ。

 立民の辻元清美国会対策委員長が2日、常任、特別委員会の各理事を集めた党内の会合で当面自粛するよう呼びかけ、了承された。辻元氏は「誤解が生じる」ためだとした。野党第1党の立民の理事は、与党の自民党理事との間で協議する立場となる。

2017年11月04日 09時23分

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いままでが、なれ合いの国対政治過ぎたと言うべきかもしれない。酒席代も政党交付金から慣例的に支出していたのかもしれない。対案出さず、審議拒否連発する政党については、国対委員長ポスト廃止を命令したいくらいである。

さて、衆院懲罰委員長に中山成彬元文部科学相が選出されたそうだ。

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https://www.jiji.com/jc/article?k=2017110100601&g=pol

懲罰委員長に中山氏=希望


 希望の党は1日、衆院懲罰委員長に中山成彬元文部科学相、科学技術特別委員長に古川元久元国家戦略担当相を充てる人事を決めた。2日に選出または互選される。
 中山 成彬氏(なかやま・なりあき)東大法卒。経済産業副大臣、文部科学相、国土交通相。比例九州、当選8回。74歳。
 古川 元久氏(ふるかわ・もとひさ)東大法卒。官房副長官、国家戦略担当相、民進党税制調査会長。愛知2区、当選8回。51歳。 (2017/11/01-12:08)

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

中山成彬先生は久しぶりに腕がふるえる思いでいらっしゃるに相違ない。

が、モリカケ国会を半年以上も見させられた政権支持派から見て、放っておいてもらいたくない事案がいくつかある。

一つ目は、無意味な審議拒否への懲罰

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http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-726.html#comment837

無意味な審議拒否、議論拒否には処分が必要

議題に乗せるような事すらせずに、法的に問題のあるような法案を通そうとしているというのならば、審議拒否および単純に法案反対(対案を出す必要は無い)を唱えれば良いと思いますが、国防政策(テロ対策、工作員、武装難民、民兵、ゲリラ、国内居住の外国人の処遇等)などについて、現行法では重大な欠陥(法の抜け穴)がある可能性が高い為、それに対する対処として、新法の立案を行う事に対して、法案に問題があるからと言って、審議拒否を行ったり、対案も無く、無責任に反対を唱えるだけ(自分達は、法の抜け穴を突かれる可能性について審議していない)の場合は、議員の仕事の怠慢であり、何らかの処分を行う必要があると思います。

また、審議拒否に正当な理由が無い場合で、スパイ行為(スパイに不利な法案を通そうとしている為に審議拒否)等が疑われる場合は、素性調査等の実施も考えるべきでしょう。

特に、工作員などに都合が悪い法案などについて、議論自体する気すらも無く、「審議拒否」を繰り返すような事は、スパイ支援を疑われても仕方が無いでしょう。

基本的に与党案に問題があるのならば、それを指摘し、当該箇所の修正を求めるか、対案を出さないというのならば、現行法で、与党側の指摘した問題に対処できるという「法的根拠」、「法律の運用手段」を示すべきでしょう(人権擁護法案などは、名誉棄損罪などの厳格な定義から始めるべきだと主張するべきで、そうすれば、差別主義云々などの変な誤解が広まる事は無かったと思います)。そうでなければ、問題の論点がよく分からず、国民側には問題がはっきりとしない為、煙に巻かれたような感じであり、無責任な、反抗期の餓鬼と同じレベルだと思います。

議題に乗せる事すらせず、無意味に審議拒否を繰り返す議員については、税金運用および政治責任の観点からみても処分が必要である事、組織犯罪防止、国防政策などで、スパイや関係工作組織、団体に不利な法案に対して審議拒否や物理的妨害(議場占拠等)を行った場合は、スパイ行為である可能性がある為、議員資格はく奪等の厳しい処分を検討する必要があると思います。

とにかく、無意味な審議拒否や議論拒否(法的理由や運営方法、または対案を示さない行為)については、法的にも政治的にも問題が多い行為である可能性が高いという事です。

西 |  2017.11.04(土) 00:34 | URL |

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


二つ目は、二重国籍事案を抱えたまま放置してきた議員そして怠慢な法務省の問題。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-726.html#comment833

二重国籍の離脱はやっかい

いろいろと二重国籍解消のための方法を蓮舫の時に調べたのですけど、手続きが煩雑で分かりにくい。
法務省も日本人として生きるならば、他国籍は離脱し、日本国籍一本にすべきと言いながらも、他国とのすり合わせが面倒なのか、確実に他国籍を離脱できるフォーマットも作らず、自分で努力しろ。
とりあえず、国籍離脱宣言さえすれば、したことにしといてやるという、黙認放置が横行する結果となっています。
その意味でいうなら、法的には蓮舫は二重国籍でも純粋な日本人という結果になってしまいます。

まさに、法務省の不作為は万死に値します。

二重国籍者の解消を進めるなら、他国とすり合わせをして、明瞭で誤解ない他国籍離脱マニュアルやそれを簡便に進めるための協定の締結が必要です。

蓮舫については、理路整然と矛盾なく、法務省の見解の通りにやったということの証明。
それなのに、期待したように日本国籍一本にならなかったという事実の表明。

法的に行政指導に従っても、ダメだったことの可否を言われ、事実をもとに法務省を締め上げる空気を作り出していたら、また違った流れになっていたように思います。

国策がありながら、その実現に努力しない、それも人の身分という重要なものに関わらず、労働しない法務省の官僚には呆れしか覚えない。

Suica割 |  2017.11.03(金) 20:01 | URL | 

しかし、そう書きながらも、蓮舫には同情しない

二重国籍容認発言をしつつも、今の法制度上の整合性を高めるため。二重国籍が良くなっても、日本国籍一本でいきたい人のために、国籍関係整理をしっかりと確実に進められる法制度の構築や支援を行うべきと発言してたら、話は別ですけど、そんなこともなく、ただただ、二重国籍を認めろ一本槍ですから、同情もなにもないですね。

国策上、求めるならそれのためにしっかりと国が働くべきという態度が見えなかった故のバッシングですから、身から出た錆です。

Suica割 |  2017.11.03(金) 20:17 | URL |

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

三つ目は、ガソリーヌ山尾のガソリン代疑惑である。

―― 参考情報 ――――――――――

なんと地球5周分!? 民進・山尾志桜里政調会長、驚愕の“ガソリン代疑惑”
http://www.sankei.com/politics/news/160401/plt1604010008-n1.html

―――――――――――――――――

これら三つの事案は、そもそも懲罰委員会で取り扱われるべき性格のものではなかったか?

安倍首相に係わるモリカケ疑惑なるものを国会審議で扱うなら、当然、これら三つの事案について、懲罰委員会で懲罰委員長が先頭に立って対応すべきではなかったか?

さて、Wikipediaでは、懲罰事犯のような案件は"稀"であるため、懲罰委員会の開催も稀だとしている。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%87%B2%E7%BD%B0%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A

懲罰委員会は、衆議院、参議院にそれぞれ置かれる常任委員会である。懲罰委員会が最初に置かれたのは、1947年5月20日に召集された第1回国会である。衆参の懲罰委員会はそれぞれの議院規則により所管が定められており、議員の懲罰に関する事項、議員の資格訴訟に関する事項を対象とする(衆議院規則92条17号、参議院規則74条17号)。議院は議決をもって戒告・陳謝命令・登院停止・除名の懲罰を議院所属の議員に下すことができる。その場合、懲罰委員会に諮らなければならないことが国会法に定められている。しかし、懲罰事犯のような案件は"稀"であるため、懲罰委員会の開催も稀である(衆議院議員総選挙や参議院議員通常選挙後の特別会、常会・臨時会で、委員長就任の挨拶や理事の選任などが行われる程度)。そのため通常時の懲罰委員のポストには、与野党とも国会外で多忙な大物重鎮議員("上がりポスト"である内閣総理大臣や衆議院議長の経験者など)があてがわれることが多い。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

「懲罰委員長」は「上がりポスト」であるとも書かれている。


中山成彬先生先生は、今回のご当選を以て、「上がり」なのか、そうでないのか、私は注視している。

そして、最近発覚した事案が二つある。

―― 参考情報 ――――――――――

【悲報】 民進党、連続女児暴行犯を議員宿舎に住まわせていた… 史上最悪のスキャンダルだろこれ…
http://hosyusokuhou.jp/archives/48804729.html

強制わいせつ疑惑の立憲民主党・初鹿「こういう報道が出ること自体、わたしの脇の甘さもある。誠心誠意、謝罪する」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48804715.html

―――――――――――――――――

これらは、本来、懲罰委員会対象事案ではないのか?

ありもしない疑惑を疑惑だと追及する暇が国会にあるなら、これら2つの事案について追及・処分するのが、懲罰委員会の役割ではないのか?

最後に、懲罰委員長ポストを決して「上がりポスト」にさせてはならないこと、そうすることによって、政治の本筋に無関係なモリカケ国会審議を止めさせることに繋がることを指摘し、本稿を終える。


私は、懲罰委員会委員たちが傍観するのか、しないのか、注視している。


以上

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