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2016.05.27 (Fri)

Windows10無料アップグレードの罠はないのか? マイクロソフトの意図を推理してみた

マイクロソフトの無料OSのアップグレードのトラブルに関して、世界的規模で苦情が表面化しつつあるようだ。

ウィンドウズ10更新、マイクロソフトの「汚いトリック」と批判
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160525-36376047-bbc-int

仮に、意図しないOSのアップグレードに係わる通知ないし、意図しないOSのアップグレードによって損害が発生した場合、ユーザーは損害賠償を請求する権利を有すると考える。

ここで、無料OSへのアップグレードとセットみたいな機能で更新通知する意図はどこにあるのか?考えてみたい。

有償で組み込まれていたOSを一旦無償化することで

・その後の有償OSについて、ユーザー情報を根こそぎ管理することを狙っている
・無料であるが故に、(パソコンの処理能力を超えるかもしれない)途方もないアップグレード作業、不条理な情報提供ノルマ等、OSアップグレードを余儀なくされる(無料アップグレードからもとに戻せる期限直後に続出すると予想)
・それ以降の有償OSの価格を相当程度引き上げ、売り上げを劇的に伸ばすことを狙っている

ような気がしている。(気がしていると書いただけで、断定した訳ではない。)



従って、(本稿出稿までの間は、何台か、持っているパソコンのうち、1台くらいはウインドウズ10にアップグレードするつもりだったが)こういう手口について弁明ないし、再発防止対策が公表されないのであれば、1台もウインドウズ10にアップグレードしない方が、最終的に不具合に直面せず、無駄な労力をかけないで済むと予想するのである。

もうマイクロソフト社の製品と称する中途半端なシロモノ(アップグレードを頻繁に要求される製品は製品ではないと考えているため)と付き合うのはやめたいのである。



それでも、ウインドウズ10にアップグレードしたい方

マイクロソフトは、世界的大企業であることを自覚せず、ユーザーに誠意を持って対応するつもりがない、「汚いトリックを多用する企業」に変身したようであり
その点において、パソコン業界における舛添(Masuzoe)みたいな存在なのであり、
その後、無料であるがゆえに続出されると予想される不思議な?アップグレードに伴い発生するトラブル?に対し、アップグレードの内容に係わる事前告知が十分でなかった?という根拠で、損害賠償請求訴訟する準備をされんことをお勧めするのである。

もちろん、マイクロソフトは世界的企業であるがゆえに、訴訟対策はぬかりないはずだ。

が、世界的規模で集団訴訟されれば、マイクロソフトに勝ち目はない。

アメリカで、トヨタが喰らったではないか?
同じようなことをアメリカ企業が日本人から訴訟を起こされて、何か問題でもあるのか?

道理的に問題があるはずもない………



そして、これまでさんざん、完成品レベルに至らない?かもしれないものを完成品だとして有償販売し、そのOSアップグレードに係わる事前説明を省略してきたツケを、マイクロソフトは払うべき時がきたようだ。

本来、マイクロソフトは、OS更新に係わる内容について、その都度、誠意を持って伝達すべきだったのだ。

既に、ブラウザ(閲覧ソフト)の世界では、インターネットエクスプローラー(IE)はメジャーではなくなりつつある。以前のマイクロソフトのOSでは、IEを消去することは難しく、多くのパソコンユーザーは憤慨し、他のブラウザソフト進出の原因となった。

そういう私は、IE、Google Chorme、Firefox、Opera、Slepnirなどを使用している。実際使い分けている。IEは使用はするが、部分的である。IEは高機能なのは認めるが、動作的に不安定なOSと見ている。どれか一つを選べと言われたら、Firefoxを選ぶつもりだ。

そういう状況なので、私個人は、近い将来、過度なOS更新をしなくて済むOSを選びたいと思っている。Google OSやLinux指向になりつつある。



実は、パソコンのメジャーなOS更新の都度、スキャナソフト、音楽鑑賞用機器の動作不良などの不安に直面している。ユーザーの機器は、高性能であることを常に要求される実験用機具とは違うはずなのだが、マイクロソフト社には、そういう認識はないようだ。

もちろん、タダほど高いものがないことは経験則的事実である。



ポップアップボタンを駆使した、汚いトリックを使ったOS更新の次に来るのは何であろうか?

無料であるがゆえの「無慈悲なOS更新」がいずれ来ると予想する。

ウインドウズ10に更新された方
今年の無料更新期限直後、無料であるがゆえに、途方もないアップグレード作業、不条理な情報提供ノルマ等(市場調査、アンケート調査、世論調査を含む)が、押し付けられないことを祈るばかりである。

パソコンの処理能力を超えるかもしれない、途方もないアップグレード作業があった場合、あなたのパソコンはどうなるか?おそらく、性能以上の処理によって………
では、不条理な情報提供ノルマ等が課された場合はどうなるか?あなたのパソコンすべてがFacebook化すると考えればわかりやすいだろう。個人情報すべてが意図しない状況でネット界に100%公開される可能性を疑っているのである。



かくいう私は、こういう会社のこういう製品との、係わりを
徐々に徐々に絶つことを
こっそりと宣言し、本稿を終える。

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