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2017.08.23 (Wed)

皇室問題   生前譲位&代替わり諸行事&秋篠宮家の行方

■生前譲位問題への対応は万全だったのか

暫く、皇室問題については出稿していなかった。
生前譲位問題について、保守派は対応を間違えたように思う。
田母神俊雄に対する「同士討ち」、渡部昇一先生の逝去などがあり、保守言論界は有識者会合の経緯を傍観、なすすべもなく傍観した?と言わざるを得ない。

田母神俊雄を非難する「同士討ち」に係わるのは、愚かなことだ。そのような番組に出演される方、そのような団体の支部の役職者でおられる方々、世の中でしていいことと悪いことの区別がついているのであろうか?
愛国保守だの、真正保守だと語る以前に、人として大切なことがわかっているのか、と申しあげたい。

かくいう私は、ノンポリ、にわか保守だが、私の廻りには(無名ではあるが)根性のある愛国者がたくさんいた。彼らは生前、愛国者だとは決して(ノンポリ時代の)私には語らなかった。また、スキル的には、早稲田雄弁会OBの方に徹底的にしごかれた。瀬戸弘幸が出馬した参議院選挙での演説、私は人影まばらな街角で緊張して拝聴した。従って、なるべくして政治ブロガーになったような気がする。

生前譲位問題に係わる対応について、私は言論界に失望した。
中川八洋並に調べ、考え、発表し続けた言論人は何人いたのか?

私は、保守系言論人たちの非力さを指摘している。負け戦続きで、馬鹿馬鹿しくて言論雑誌を読む気がしないのである!テレビ討論番組もである。結果を出せない、負け戦続きの団体の活動については、一旦その組織を廃止、人を入れ替え再出発いただきたいと思っている。


■陛下の代替わり諸行事のあり方

生前譲位に伴い、代替わり諸行事が発生する。斎藤吉久氏が署名を呼びかけている。
氏は、行き過ぎた政教分離問題を解消すべきという視点で御代替わり諸儀礼を「国の行事」にすべきだとしている。

―― 参考情報 ――――――――――

陛下の代替わり諸行事を国事行為に  ネット署名ご協力のお願い
https://plaza.rakuten.co.jp/seimeisugita/diary/201708190001/

御代替わり諸儀礼を「国の行事」に
https://www.change.org/p/%E6%94%BF%E5%BA%9C-%E5%AE%AE%E5%86%85%E5%BA%81-%E5%BE%A1%E4%BB%A3%E6%9B%BF%E3%82%8F%E3%82%8A%E8%AB%B8%E5%84%80%E7%A4%BC%E3%82%92-%E5%9B%BD%E3%81%AE%E8%A1%8C%E4%BA%8B-%E3%81%AB

―――――――――――――――――


■秋篠宮家の行方

秋篠宮家が、別人にすり替わっているとする説がある。私は、この説を受け入れてはいない。
皇室ブログの中には、ブログ運営会社から記事の一部ないし全部について削除処置を受けたものもある。

その秋篠宮家、ハンガリーへの秋篠宮様と眞子様の私的なご旅行、何か意味あってのことと予想する。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

8月18日秋篠宮殿下ハンガリーへ出発※眞子さま宮中三殿の賢所を参拝
http://koredeii.com/?p=4194

http://www.sankei.com/life/news/170819/lif1708190004-n1.html

秋篠宮さまと眞子さま、ハンガリーへご出発

 秋篠宮さまは18日、私的な旅行でハンガリーを訪れるため、民間機で羽田空港を出発された。来月3日に婚約内定発表を控えた長女、眞子さまも8月19日未明、国内での公務後、ハンガリーに向け羽田空港をご出発。現地で合流した後、滞在中は家畜の飼育場や博物館などを視察し、23日に一緒に帰国される。

http://www.sankei.com/life/news/170822/lif1708220039-n1.html

ハンガリーからご帰国へ 秋篠宮さまと眞子さま

 秋篠宮さまは18日、眞子さまは19日に日本を出発し、ブダペストにご滞在。秋篠宮さまはニワトリや家畜、眞子さまは博物館学を研究されており、それぞれのご研究の調査が目的の私的旅行だった。

 滞在中は、民族博物館や中央市場を見学したほか、農場を訪れて希少な豚の飼育を視察された。

 9月3日には、眞子さまと国際基督教大(ICU)の同級生の小室圭さん(25)とのご婚約内定が発表される。(共同)


||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

眞子様の凛々しいお姿を拝見できる最後の機会となるかもしれないが、今回カトリックが主流のハンガリーが選ばれたのは偶然ではなく、ローマ法王謁見の際に確認された「ある手続き」が伴っているのではないかと予想する。

私は、出自含めて正体不明と噂される人物(ひょっとすると創価信者?)との婚約に賛同するものではないが、眞子様なら、どんな境遇にあろうと、その聡明さ、ひたむきさによって、ご自身を含め、皇室(の有り様)について良き方向に導いて下さる数少ない、皇族の一人ではないかとみている。

ハンガリー行きは、数少ない味方勢力の支援と配慮があって実現したものではないか、そういうシナリオに沿った「私的ご旅行」と位置づけられるのではないかと、思っているところである。


批判好きな人は、ともすれば「最悪の事態」、「許せない出来事」という趣旨で大騒ぎするが、世の中いつもいつも、最悪のことばかりであると決めつける必要はない。
周知活動上は批判文は有効なケースは多いが、現状を変えられるとは思わない。

批判に傾注すればするほど、更なる苛烈な批判文で書かなくてはならなくなる。自ら愛国議員だと喧伝し、政策提言なき議員の引退直前記事のほとんどが批判文であったケースを知っている。

愛国=批判文で済むはずがないのである。

仕事上は特にそうだ!

企業の会議で文句ばかり言う人間が使いものになるはずがないのである!


以上

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08:43  |  皇室  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

Comment

国体護持に対する意識の不足

多くの保守派は、「皇室(天皇)維持」は唱えるものの、最も重要な「宮中祭祀」や「歴史伝統」について知らない者が多すぎると思います。

これでは、まともに「討論、議論」になっても「建設的意見や論理的見解」を述べる事は困難ですし、自分でもよく分かっていないとなれば、相手にもされないでしょう。

男系維持、万世一系維持もそうですが、これらを維持するための方策を考えている人が少なすぎるのでは、と思います。

方法論としては、「①旧宮家の皇籍復帰、②女性天皇の例外的規定(男系維持の為、女系になる恐れがある場合は禁止)」がありますが、その為のハードルをクリアする為に、いくつもの条件がある為、かなり難しい事だと思います。

第一に、「皇室伝統の歴史を知らない」者が多い、すなわち、皇位継承、宮中祭祀等に通じる者が少なすぎる事、皇室や天皇陛下の役割を知らない物が多すぎる事、第二に、「法律上の天皇陛下の立ち位置が明確でない事」、第三に、「様々な皇室に関する疑問」への回答が用意できていない事が挙げられるでしょう。

天皇、皇后、東宮一家(小和田家や正田家の外部介入)、影武者(公の場に現れるのは、本物なのだろうか?いたとしたら、ボディガード(暗殺、拉致、人質対策)以外の役割もあるのか?)、祭祀不履行説、秋篠宮家に対する「内部、外部圧力」など、数多くの「疑問」に、保守派は答えられるのか、また、宮内庁や皇室内部はどうなっているのか、判然としないところがあります。

眞子内親王殿下のご婚約ですが、やはり一連のNHKなどのゲリラ的報道を見ると、「不自然」というか、外部だけでなく宮中内部からも仕掛けている、「工作めいている」としか思えず、婚約者と称する人物の「素性」を含め、謎が多すぎて、やはり何かおかしいな、とは思うのですが、それがどこに根本的な原因があるのかが分からない為、対策が打てないと思います。

秋篠宮家のハンガリー訪問などにどのような意味があるのかまではよく分かりませんが、宮中内外の「怪しげな動き」に対抗する為であるとしたら、宮内庁だけでなく、首相官邸、自民党、他の愛国議員等を含め、具体的効果のありそうな人物、団体、組織への「陳情」を行う事で、全面的にバックアップしていかなければ危険であると思います。

同時に、「本丸」である反日勢力や北朝鮮関係(総連、パチンコなど)の団体への「追求」も行っていかなければならないと思います。
西 |  2017.08.24(木) 02:11 | URL |  【編集】

Re: 国体護持に対する意識の不足

> 多くの保守派は、「皇室(天皇)維持」は唱えるものの、最も重要な「宮中祭祀」や「歴史伝統」について知らない者が多すぎると思います。
>
> これでは、まともに「討論、議論」になっても「建設的意見や論理的見解」を述べる事は困難ですし、自分でもよく分かっていないとなれば、相手にもされないでしょう。
>
> 男系維持、万世一系維持もそうですが、これらを維持するための方策を考えている人が少なすぎるのでは、と思います。
>
> 方法論としては、「①旧宮家の皇籍復帰、②女性天皇の例外的規定(男系維持の為、女系になる恐れがある場合は禁止)」がありますが、その為のハードルをクリアする為に、いくつもの条件がある為、かなり難しい事だと思います。
>
> 第一に、「皇室伝統の歴史を知らない」者が多い、すなわち、皇位継承、宮中祭祀等に通じる者が少なすぎる事、皇室や天皇陛下の役割を知らない物が多すぎる事、第二に、「法律上の天皇陛下の立ち位置が明確でない事」、第三に、「様々な皇室に関する疑問」への回答が用意できていない事が挙げられるでしょう。
>
> 天皇、皇后、東宮一家(小和田家や正田家の外部介入)、影武者(公の場に現れるのは、本物なのだろうか?いたとしたら、ボディガード(暗殺、拉致、人質対策)以外の役割もあるのか?)、祭祀不履行説、秋篠宮家に対する「内部、外部圧力」など、数多くの「疑問」に、保守派は答えられるのか、また、宮内庁や皇室内部はどうなっているのか、判然としないところがあります。
>
> 眞子内親王殿下のご婚約ですが、やはり一連のNHKなどのゲリラ的報道を見ると、「不自然」というか、外部だけでなく宮中内部からも仕掛けている、「工作めいている」としか思えず、婚約者と称する人物の「素性」を含め、謎が多すぎて、やはり何かおかしいな、とは思うのですが、それがどこに根本的な原因があるのかが分からない為、対策が打てないと思います。
>
> 秋篠宮家のハンガリー訪問などにどのような意味があるのかまではよく分かりませんが、宮中内外の「怪しげな動き」に対抗する為であるとしたら、宮内庁だけでなく、首相官邸、自民党、他の愛国議員等を含め、具体的効果のありそうな人物、団体、組織への「陳情」を行う事で、全面的にバックアップしていかなければ危険であると思います。
>
> 同時に、「本丸」である反日勢力や北朝鮮関係(総連、パチンコなど)の団体への「追求」も行っていかなければならないと思います。

しかるべき文献が見当たらない(見つけられない?)という状況にある関係で、どうしてもネット情報中心で情報を得ることになりますが、皇室問題を扱うには、不敬と言われない表現レベルでの提言が必須ではないかと思いつつあります。
管理人 |  2017.08.24(木) 07:10 | URL |  【編集】

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