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2017.06.22 (Thu)

「マスコミ追及する組織」を率いるリーダーに必要なこと  八方塞りからいかに抜け出すべきか?

本稿、特定の言論人を批判する意図によるものではない。
が、その言論人が、偏向テレビ局を追及する団体の、代表者みたいな立場にあることから、結果を出すにはどうあるべきなのかというスタンスで書いた。

その言論人とその支持者たちは、こう書いたことで激怒されるかもしれない。が、私は、頑●れ日本、在特会含めて、過去10年間程度、保守の活動を観察、保守活動は阻止には成功したものの、(民団がヘイト方法制化に成功したことと比較すると)提言・陳情・請願というプロセスを経て実現にこぎつけたものは、皆無?という印象を持っている。

過去10年間、結果を出せていないのである!

また、昨今は、同士討ちに明け暮れる、錯乱癖のある方がいるせいで、保守活動自体、結果が期待できるものではなくなりつつある。また、初心者講習会レベルのイベントが多すぎることも気になっている。特に、皇位継承学関連において。また、雑誌寄稿者の常連は批判文しか書けない(書かない)方々で占められている。

そういう危機意識を前提に、「放送法遵守を求める視聴者の会」を代表呼びかけ人として率いる、百田尚樹について、周辺事情の分析を試みた。



本題に入りたい。

ここに来て、百田尚樹は、受難続きのようである。

―― 参考情報 ――――――――――

【百田尚樹】放送終了後に大激怒のケント!「本番中の発言を取り消せ!!」
https://www.youtube.com/watch?v=d-pqLuS8dtk

【百田尚樹】田原総一朗は姑息で卑怯な人間!二度とでるかっ!!【杉田水脈】
https://www.youtube.com/watch?v=zjpseQozbCE

―――――――――――――――――

田原総一朗に対して公開質問状くらい出すべきだ。
してやられたという趣旨で早口で動画でわめいてどうするのか?
田原総一朗が見たら、ロレツ?が回らない話を聞かされ、腹を抱えて笑っているかもしれない。

私は心配しているのだ。
一事が万事、こんな早口でまくし立てて、中央政界、中央官庁に出向いて、相手にされるのか?
この動画の調子で、陳情や裁判などに臨んで勝てるのか?
オフィシャルな場面において、オフィシャルな話ぶりをすることは、社会人として当たり前の作法ではないのか。

私がイメージする勝てる活動家、組織の代表者のイメージを述べたい。
言葉遣いは極めて丁寧、常に冷静であり、表情を変えずに、ゆっくりと話す、精緻な論理でに事を進めるタイプである。


また、百田尚樹は、一ツ橋大学での講演会、妨害工作によって中止に追い込まれた。

―― 参考情報 ――――――――――

一橋大講演中止問題 百田尚樹氏の「表現の自由」は奪われた 潮匡人氏
http://www.sankei.com/premium/news/170618/prm1706180005-n1.html

―――――――――――――――――

残念な事だが、百田尚樹は「ヘイトだとレッテル貼りされたこと」に反論してきたのであろうか?


百田尚樹の言論伝達ツールは、ツイッターである。

https://twitter.com/hyakutanaoki?lang=ja

「放送法遵守を求める視聴者の会」を率いる立場であることを差し引いても、ツイッターだけでは心もとない。

論理的かつ精緻な文章を伝達する、ネットツールを駆使していない。

櫻井よしこのブログを参照したい。

―― 参考情報 ――――――――――

櫻井よしこ
http://yoshiko-sakurai.jp/

―――――――――――――――――

櫻井よしこは、百田尚樹よりもテレビ出演機会は多い。きっと、過去に、何度も発言の途中で遮られ、CMを入れられ腹が立つことが度々あっただろう。が、こうして本を多数出版し(一部はゴーストライター?)、新聞等にも寄稿し(一部はゴーストライター?)、ブログにて言いたいこと語りたいこと全部をぶちまけている(ブログ原稿の大半はおそらく本人?)ので、テレビ番組の途中で遮られようが本人はそう問題視することはなかった。(これまでは!)

が、百田尚樹はどうだったか。
言いたいことはわからないでもない。しかし、その番組にて「注目される、凄いこと」を言おうと思って準備していて、それが言えずじまいだっったとすれば、どうであろうか?

そうならないために、先に、ブログで淡々と持論を述べておくのである。そうしておけば、視聴者もブログを参照するだろうし、万が一途中で遮られてもそうカッカする事態にはならないのである。

それゆえ、ツイッター中心の言論人では、まったくお話にならないのである。
ツイッターしか手段がないから、こういう結果になると言いたいのである。

次に、「放送法遵守を求める視聴者の会」の活動についてであるが、ここ3カ月更新が止まっている。すぎやまこういちの時代と比較して、明らかに異変が起きているとみなくてはならない。すぎやまこういちとその関係者は実務に精通していた可能性大である。対して、百田尚樹は、実務的に大丈夫なのか?とみなさなくてはならない。

―― 参考情報 ――――――――――

「放送法遵守を求める視聴者の会」
http://housouhou.com/

―――――――――――――――――


そういう私からみて、「今こそ、韓国に謝ろう」という新刊書が6月15日に発売されることは、意外だった。嫌韓本は、保守系言論人の手になるものは種々存在する。相次いで刊行される嫌韓本において、百田尚樹でなければならない必然性を私は感じない。
アマゾンの書評で、保守層と思われる人の「☆一つ」となっている評価がかなり多いことが気になっている。低評価の理由、百田尚樹に届いているのであろうか?

むしろ、自らが代表みたいな立場となった、放送法関連のことで出版すべきだった。
すなわち、立場上執るべき戦略と、本人がやりたいことが一致していない可能性があるのだ。

「放送法遵守を求める視聴者の会」の活動で結果を出すことよりも「今こそ、韓国に謝ろう」という新刊書の刊行することの方が重要なのか?そういう疑問が私にはある。


続いて指摘したいのは、百田尚樹が監修した、日本会議作成の「憲法DVD]である。

―― 参考情報 ――――――――――

大好評!!「憲法改正ドキュメンタリーDVD」のご案内
https://kenpou1000.org/news/post.html?nid=50

総指揮:百田 尚樹
監修:櫻井よしこ、百地 章
語り:津川 雅彦
製作:美しい日本の憲法をつくる国民の会

―――――――――――――――――

百田尚樹が、櫻井よしこ、百地章よりも上の立場でDVD制作に係わっている。私は、違和感を覚えている。私なら、「監修」の下に「脚本」とする方を選ぶ。出過ぎたマネはしないという意味である。
私が同じ立場なら、櫻井よしこ、百地章を立てる。
さて、上記のDVD、二回見せられたことがある。案の上、シナリオは大まか。何も知らない、初心者には参考にはなる。が、それなりに勉強している人にとっては、不満が残る。なぜか。ところどころデフォルメして、櫻井よしこや百地章なら強調しそうにない意外な点を強調することで独自性を求め、かつ全体的に大まかなシナリオを組んでいるという評価となるのである。

参考までに、日本会議が販売しているDVDビデオを参照したい。

―― 参考情報 ――――――――――

http://www.nipponkaigi.org/publication/video

【DVD】誰にでもわかる憲法改正の話 vol.1
著者 百地章/企画・解説 誰にでもわかる憲法改正の話編集委員会/編
定価 税込1620円(本体1500円+税)

【DVD】誰にでもわかる憲法改正の話 vol.2
著者 大原康男/企画・解説 誰にでもわかる憲法改正の話編集委員会/編
定価 税込1620円(本体1500円+税)
発売 / 発行 2014年10月

―――――――――――――――――

こちらの二本はまだ見たことはないが、私はこう推測する。既に販売済みのものと同じ内容のものでは売れないので、趣向を変えざるをえなかった、販売上の理由があって敢えてそうした可能性はある。


百田尚樹については、選挙の応援演説での発言も気になる部分がある。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E7%94%B0%E5%B0%9A%E6%A8%B9

2014年2月、東京都知事選で田母神俊雄の街頭演説に参加した際、田母神以外の候補を「人間のくずみたいなもの」と述べ、南京事件について、「日本兵による犯罪は少数あったものの、日本軍による“大虐殺”はなかった」とする久保有政の説を支持している事と、東京大空襲や原爆投下は「大虐殺だった」とし、「東京裁判はそれをごまかすための裁判だった」と主張した[22]。南京大虐殺に関する発言について第1報の元記事を配信した共同通信社は、「放送法上は問題ない」としつつ「公共放送の政治的中立に疑問を抱かせかねない事態で、議論を呼びそうだ」と報じた[23]。百田は、「NHKの経営委員がこんなことを言っていいのかと非難を受けたが(短文投稿サイトの)ツイッターで『ええんや、ほっとけ』と言った。私は何も怖くない」と反駁した[23]。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

私は、選挙戦での動画を見た記憶がある。断定調だった印象が強い。
そう思うなら、言論人なのだから、歴史書を書き自書で書いた裏付けを田母神論文のような形で示すなどの配慮が必要だろう。

「言い切り型の言動」が、気になるのである。
小坪しんや議員は、ネット界は【例えば「韓国人がきらい!」「外国人の生活保護、禁止!」と言いきり型で、叫ぶだけのタイプの主張が多かった】としている。

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-517.html

百田尚樹は、発言スタイルから、小坪しんや議員が指摘するタイプの人に分類されかねない。


百田尚樹は、既に有名人だ。

うまい小説を書かれる人で、元は放送作家だったそうだ。
単なる愛国保守の言論人なら今のままでいいだろう。

が、結果を出すことが求められる、保守系団体を率いるロビイスト、活動家を目指すのであれば、今のままで大丈夫であろうか。

おそらく結果を出すことは……………

小坪しんや議員と百田尚樹を比較してみたい。小坪しんや議員は、百田尚樹と比較して、明らかに、沈着冷静、丁寧な言葉遣い、文章が長く論理的で精緻、コツコツとロビイスト活動を続けている。

小坪しんや議員が、百田尚樹が係わった組織、団体で同じポジションを与えられた場合、どちらが結果を出せるだろうか。

ビジネス経験ある方なら直観でわかる話である。


それゆえ、百田尚樹におかれては、最近の八方塞がり状況………………確かに相手に仕掛けられており、仕掛ける相手がワルなのであることは認めるのであるが、本稿で書いたように、ロビイスト・活動家として当たり前の基本的なスキル的要素を後回しとしてきたこと、これが八方塞がりの原因にあるのではないか。

百田尚樹本人ならびに、百田尚樹ファンは、本稿を読んで激怒されるだろう。

が、私は、ビジネススキル的活動論的視点から、こういうやり方がある、こういう手法があると、改善点を書いた。

それなりの組織の代表者として組織を率い、世論に訴えるつもりであるなら、それなりのスキルを駆使することはもちろん、決して負け戦はしないという心構えも求めたい。普段からカッカカッカしやすい人に、それは可能なのだろうか。

番組出演中の田原総一朗が真っ赤になって怒り、訳のわからない言葉を喚き口から泡を吹いて脳梗塞で倒れるくらいの、仕返しができなくては話にならないのであるが、冒頭の動画を拝見する限り、百田尚樹にそういう(冷静なシナリオ作成と仕返しの)準備と覚悟はできているのか?ということなのである。


以上











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    05:09  |  言論人  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

    Comment

    百田尚樹氏は確かに「放送法遵守を求める視聴者の会」を代表呼びかけ人ですが、実質活動の核として活動しているのは小川榮太郎さんであると思います。百田氏も有本香氏も、「提言・陳情・請願というプロセスを経て実現にこぎつけ」ることをメインの活動としてはいない、どちらかというと、そういう方々や保守政治家をバックアップすることのできる国民を増やそうとすることを重点的に活動しているようだと思います。ですので初心者向けのイベントも多くなるのでしょう。かくいう私もこういった方々のおかげでこれまでの日教組的思想から目覚めることができました。そしてこのブログにも辿り着けました。
    増えたとはいえ、まだ現在のテレビや新聞のでたらめさを認識していない人、また日教組的思想から抜け出ていない人が多いのが現状です。たくさんの保守の方がそれぞれの得意分野で活動し、保守活動を、結果が出せるように゛サポートできる国民を増やしていく”、ことはまだまだ必要であると思います。
     |  2017.06.22(木) 08:57 | URL |  【編集】

    Re: タイトルなし

    > 百田尚樹氏は確かに「放送法遵守を求める視聴者の会」を代表呼びかけ人ですが、実質活動の核として活動しているのは小川榮太郎さんであると思います。百田氏も有本香氏も、「提言・陳情・請願というプロセスを経て実現にこぎつけ」ることをメインの活動としてはいない、どちらかというと、そういう方々や保守政治家をバックアップすることのできる国民を増やそうとすることを重点的に活動しているようだと思います。ですので初心者向けのイベントも多くなるのでしょう。かくいう私もこういった方々のおかげでこれまでの日教組的思想から目覚めることができました。そしてこのブログにも辿り着けました。
    > 増えたとはいえ、まだ現在のテレビや新聞のでたらめさを認識していない人、また日教組的思想から抜け出ていない人が多いのが現状です。たくさんの保守の方がそれぞれの得意分野で活動し、保守活動を、結果が出せるように゛サポートできる国民を増やしていく”、ことはまだまだ必要であると思います。


    結果を出してくれる保守系団体が増えることを願っております。
    管理人 |  2017.06.22(木) 13:13 | URL |  【編集】

    左翼との対決姿勢は、橋下式討論法(相手の主張の不当性を指摘し、徹底的に攻撃する)に学べ

    以前、元大阪市長で、弁護士の橋下徹氏が、左翼の自称専門家達と討論した事がありましたが、彼らが「専門家」と称しているのは「肩書上」に過ぎず、行政の実務を知らずに「政治批判」を行っているだけの「素人」である事を曝け出させた事があり、それを見て、左翼系の「専門家」は、「偽物」であり、本物の「専門家」の前では「絶対に勝負しない(できない)」人達なのだという事が分かりました。

    彼らは、散々人の政策を貶していますが、その政策のどこが、どうして問題なのかを「具体的」に指摘できず、ともすれば「対案」を示せない、ちょっと政治について勉強した程度で「専門家」などと吹聴している「にわか」の「偽物」に過ぎないのです。

    要するに、彼らは「専門家」ではなく、「大衆(素人)」に対して、自分達がいかに「凄い存在(インテリ)」であるか、という「振り」をして、「騙そうとしていた」だけであるという事が分かったわけです。

    彼らは、自分の発言の誤謬を指摘されると、まともに反論できなくなる為、「論点をずらす」か、「黙り込む」か、「人格攻撃」に走る事が多いようです。更に、議論に負けそうになると「差別」などと、筋違いの論点に持ち込もうとするでしょう。

    そうなった時に、こちらも感情的に成るのではなく、「論点を固定する(議論の方向性を、相手に有利な方向にずらされそうになった場合は、それを指摘し、元の議論の路線に戻す)」、「人格攻撃」に対しては「無視する」か、執拗な場合は「議論を終了させる(ただし、いきなり終了を宣言するのではなく、相手の議論上のマナー違反(まともに論理的な議論する気が無い相手と議論はできない事)を指摘したうえで、終了を宣告する)」、「差別」にすり替えられそうになった場合は「無理に反論すると逆効果(例え事実であっても、事実関係よりも人権問題に持ち込まれている為)」、「差別を持ち出された場合は、関係事実を挙げた上で、相手の差別の指摘が筋違いで、差別ではない事を証明(相手側の不当性を証明)する」といった、「反日勢力」や「在日」との討論における「基本姿勢」を身に付けなければならないでしょう。

    結局のところ、反日勢力側は、「自分達の正体」を「公」に隠蔽しているが為に、「こちら側」が、「反日勢力側」を不当に攻撃しているかのように見せかけているわけです。

    ここで、相手のふざけた対応に対して、ストレートに反応し、「激昂」してしまえば、相手側の思うつぼでしょう。その事を指摘したとしても、視聴者からは見えないのですから、「こちら側」が「おかしなこと」を言っているように見えてしまうでしょう。

    それならば、逆に「相手側」が「癇癪」を起こしたり、もしくは、まともに議論すらできない「雑魚集団」の「戯れ番組」である事を、視聴者を含めて、多くの人間に分からせればいいのではないか。

    そういった、田原氏や反日左翼等が描く、番組のシナリオに沿わない、むしろ逆利用して、恥をかかせるくらいの、「あくどい戦法」で、相手がひるむようならば、むしろチャンスであり、追い詰める為に徹底的に攻める戦法が有効でしょう。

    こちら側が下手に守りに入ったり、相手の挑発や罠に自ら飛び込むのではなく、相手の意図を見抜き、理路整然と、相手の攻撃を受け流しつつ、相手が不当な主張や対応を始めたら、やんわりと「議論を中止」し、綻びが見え始めたところで、徹底的に攻めに徹し、敗北したように見せかけるという、「戦術的な攻め」が、保守側も必要になると思います。
    西 |  2017.06.22(木) 23:11 | URL |  【編集】

    Re: 左翼との対決姿勢は、橋下式討論法(相手の主張の不当性を指摘し、徹底的に攻撃する)に学べ

    > 以前、元大阪市長で、弁護士の橋下徹氏が、左翼の自称専門家達と討論した事がありましたが、彼らが「専門家」と称しているのは「肩書上」に過ぎず、行政の実務を知らずに「政治批判」を行っているだけの「素人」である事を曝け出させた事があり、それを見て、左翼系の「専門家」は、「偽物」であり、本物の「専門家」の前では「絶対に勝負しない(できない)」人達なのだという事が分かりました。
    >
    > 彼らは、散々人の政策を貶していますが、その政策のどこが、どうして問題なのかを「具体的」に指摘できず、ともすれば「対案」を示せない、ちょっと政治について勉強した程度で「専門家」などと吹聴している「にわか」の「偽物」に過ぎないのです。
    >
    > 要するに、彼らは「専門家」ではなく、「大衆(素人)」に対して、自分達がいかに「凄い存在(インテリ)」であるか、という「振り」をして、「騙そうとしていた」だけであるという事が分かったわけです。
    >
    > 彼らは、自分の発言の誤謬を指摘されると、まともに反論できなくなる為、「論点をずらす」か、「黙り込む」か、「人格攻撃」に走る事が多いようです。更に、議論に負けそうになると「差別」などと、筋違いの論点に持ち込もうとするでしょう。
    >
    > そうなった時に、こちらも感情的に成るのではなく、「論点を固定する(議論の方向性を、相手に有利な方向にずらされそうになった場合は、それを指摘し、元の議論の路線に戻す)」、「人格攻撃」に対しては「無視する」か、執拗な場合は「議論を終了させる(ただし、いきなり終了を宣言するのではなく、相手の議論上のマナー違反(まともに論理的な議論する気が無い相手と議論はできない事)を指摘したうえで、終了を宣告する)」、「差別」にすり替えられそうになった場合は「無理に反論すると逆効果(例え事実であっても、事実関係よりも人権問題に持ち込まれている為)」、「差別を持ち出された場合は、関係事実を挙げた上で、相手の差別の指摘が筋違いで、差別ではない事を証明(相手側の不当性を証明)する」といった、「反日勢力」や「在日」との討論における「基本姿勢」を身に付けなければならないでしょう。
    >
    > 結局のところ、反日勢力側は、「自分達の正体」を「公」に隠蔽しているが為に、「こちら側」が、「反日勢力側」を不当に攻撃しているかのように見せかけているわけです。
    >
    > ここで、相手のふざけた対応に対して、ストレートに反応し、「激昂」してしまえば、相手側の思うつぼでしょう。その事を指摘したとしても、視聴者からは見えないのですから、「こちら側」が「おかしなこと」を言っているように見えてしまうでしょう。
    >
    > それならば、逆に「相手側」が「癇癪」を起こしたり、もしくは、まともに議論すらできない「雑魚集団」の「戯れ番組」である事を、視聴者を含めて、多くの人間に分からせればいいのではないか。
    >
    > そういった、田原氏や反日左翼等が描く、番組のシナリオに沿わない、むしろ逆利用して、恥をかかせるくらいの、「あくどい戦法」で、相手がひるむようならば、むしろチャンスであり、追い詰める為に徹底的に攻める戦法が有効でしょう。
    >
    > こちら側が下手に守りに入ったり、相手の挑発や罠に自ら飛び込むのではなく、相手の意図を見抜き、理路整然と、相手の攻撃を受け流しつつ、相手が不当な主張や対応を始めたら、やんわりと「議論を中止」し、綻びが見え始めたところで、徹底的に攻めに徹し、敗北したように見せかけるという、「戦術的な攻め」が、保守側も必要になると思います。


    西さんのように冷静に、戦略・戦術を立て、実施する保守活動家がいれば、マスコミ問題は、これほど深刻にならなかったと思います。
    > ここで、相手のふざけた対応に対して、ストレートに反応し、「激昂」してしまえば、相手側の思うつぼでしょう。
    世の中を動かす、実務を知らず、結果を出す意味を知らない人の場合、ストレートに反応し「激昂」すればするほど、事態の解決は難しくなることが往々にして起きる、政治の世界は特にそうではないかと。
    そう考えると、西さんと私から見て、その人は政治には向いていない?ということになるのかもしれません。
    管理人 |  2017.06.23(金) 05:34 | URL |  【編集】

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