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2017.06.06 (Tue)

[立法府の環境月間]  政党交付金で公有地の「候補者捨て看板」を撤去せよ

本稿、民進党に森友、加計事案でさんざんやられまくっている自民党に、先手を取っていただく目的(森友・加計事案のこだわる民進党への報復?措置の位置づけ)での提言である。



今月は環境月間だそうだ。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

環境の日及び環境月間
http://www.env.go.jp/guide/envdm/

環境の日及び環境月間とは

 6月5日は環境の日です。これは、1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものです。国連では、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定めており、日本では「環境基本法」(平成5年)が「環境の日」を定めています。
 「環境基本法」は、事業者及び国民の間に広く環境の保全についての関心と理解を深めるとともに、積極的に環境の保全に関する活動を行う意欲を高めるという「環境の日」の趣旨を明らかにし、国、地方公共団体等において、この趣旨にふさわしい各種の行事等を実施することとしています。
 我が国では、環境庁の主唱により、平成3年度から6月の一ヶ月間を「環境月間」(昭和48年度~平成2年度までは、6月5日を初日とする「環境週間」)とし、全国で様々な行事が行われています。世界各国でも、この日に環境保全の重要性を認識し、行動の契機とするため様々な行事が行われています。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

これは、環境省HPからの転載である。



内容的には、他人事のような文章である。
環境省という省庁、自分で汗を流さず、他人(民間)にやらせて、自分がやったように装う癖がある。
環境省がやってきたこと、私の経験からすれば、ホッチキス止めしたものに、表紙をつけて、その表紙に、こんなのがあります、環境省はホッチキスで止めてまとめました、と書いているだけである。

要するに、ペーパーでまとめるだけで、自ら汗を流さない。
それゆえ、本稿は、環境省大臣自ら、調整せざるを得ない、ネタとして提言するのである。

環境月間行事、これまでは民間だけが実績を出してきた。事業所周辺のゴミ拾い、街路の花壇、国も自治体も金だけ出して、見物しているように見える。

これが、長年続いてきた環境月間の実相である、と私は解している。



ここで、景観にこだわって活動する団体があることを紹介する。

―― 参考情報 ――――――――――

日本の景観と伝統を守る会
https://keikan-dentou.jimdo.com/

―――――――――――――――――

これから活動本格化いただきたいところである。



本題に入りたい。

最近、車で遠出する機会が増えた。

しかし、国道などの幹線道の公有地で、景観破壊の元凶たる、国政選挙落選した方の放置状態の「捨て看板」が目立つ。

一般的な意味で言う「捨て看板」とは、不動産、風俗関係の看板のことを指す。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8D%A8%E3%81%A6%E7%9C%8B%E6%9D%BF

捨て看板
捨て看板(すてかんばん)とは、短期間の企画やイベントを案内する日本の看板の一形態。多くは電柱に設置される。自動車のドライバーから見た場合、同じ広告が繰り返し視野に飛び込んでくるため、広告上の効果が高いとされており設置する者が後を絶たない。ほとんどの場合撤去を前提としておらず、朽ちるまで野ざらしとなることから、景観上やゴミ処理上等の問題となる。
概要
不動産業者が売買物件・オープンハウスの案内などで、また、風俗業者・パチンコ店などが新規開店の案内などで設置することがある。
構造は、A4からA3サイズの広告を段ボールやプラスチック板に印刷または貼付したもの、印刷した布を脚が付いた木枠に貼り付けるものなど多様である。後者については、製作する本数にもよるが1本500円~1000円で製作・設置が可能である。電柱には、ロープや針金で固定される。
設置については軽犯罪法に触れるほか、各地方自治体で規制する条例が制定しており、設置している現場を押さえられた場合、現行犯で逮捕される可能性が高い。このため設置は、夜間、広告店の従業員や何も知らされていないアルバイトを動員して行われることが多い。
かつては捨て看板といえども、勝手に撤去した場合には横領罪(占有離脱物横領)に相当する可能性があり、一度張り出された場合、手が出せない状態であった。しかし1990年代後半頃から風俗産業の捨て看板が増加、景観上の問題に加え教育上の問題にも及んできたことから、2005年に景観緑三法などが整備され、一定のルールの上で撤去が可能となった。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

選挙用の「捨て看板」状態のものは、上記の対象外のようだ。

しかし、法律の解釈を除けば、公有地に放置されている「捨て看板」は、民進党落選候補者のものが大半である。
選挙は終わった、なのに、「捨て看板」状態で公有地に放置され、郊外の景観破壊する元凶となっているのである。


個人個人が、公有地にあるものでも、勝手に撤去すると器物損壊罪で摘発されるようである。

―― 参考情報 ――――――――――

違法と思われる選挙ポスターを撤去したいのですが・・・
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1429752349

選挙ポスターはどこに貼ってもいいのですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1312248828

―――――――――――――――――



自治体HPでは、以下のような回答がある。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://www.town.oirase.aomori.jp/site/voice/20081001.html

違法看板について(2008年10月01日)

ある政党の看板が違法設置ではないでしょうか?
いずれも公共の場所で、特定の政党のみが許可されているとは到底思えません。
また、町の祭りにかけて設置されたものと思われます。開始前に撤去はできなかったものでしょうか?
選管の在り方に疑問があります。


町からのご返答
町民の声へ投稿いただきありがとうございます。
ご質問の件につきましてお答えいたします。
ご指摘のありましたポスターを現地に赴いて確認したところ、政治活動用の政党ポスターが掲示されておりました。
このポスターは、選挙期間前に禁止されている「選挙用ポスター」とは違い、政党等が政治活動用に作成・掲示するポスターであり、公職選挙法上は何ら問題の無いものであります。
しかし、あなた様のご指摘のとおり「県道五戸 下田停車場線」という公共の場所にある「ガードレール」及び「街灯」に括(くく)りつけてあり、道路管理上の問題が考えられたため、管理者である県の上北地域県民局地域整備部道路管理課及び町地域整備課へ連絡し、対応をお願いしたところです。
なお、選挙管理委員会では、特定の政党、政治団体のみに許可するということはございませんし、政治及び選挙に関し公正な立場で対応しております。
今後も選挙に対するご理解とご協力をお願いいたします。
(選挙管理委員会)

今回の件については、青森県屋外広告物条例では、申請を必要とせず、政治活動広告物を掲出できる地区になっています。
しかし、禁止物件に指定されているガードレールや電柱を利用して、広告物を設置することは、掲出方法に問題があると判断されるため、禁止物件へ掲出している箇所について、改善するように指導いたしました。
(地域整備課)

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

どうやら、公有地に勝手に設置、放置状態の、反日サボタージュ政党の「捨て看板」ですら、(景観保護を意識する)住民が住民の判断で勝手に撤去できないようである。



そこで、本稿にて、環境省大臣、総務省中央選挙管理会に提言するのである!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

環境省大臣、総務省中央選挙管理会への提言


● 地区によっては、景観破壊の元凶となっている、落選候補者の公有地の「捨て看板」を放置していいのか!

● 捨て看板の(持ち主の)所属政党は、国会で審議らしい審議を行おうとせず、審議拒否、不信任決議戦術など、サボタージュ戦術をとっている民進党のものに集中しているが、現状を変えなくていいのか!

● 選挙管理委員会、道路管理者等に通報して、撤去するのは、選挙期間の直前直後に集中、それ以外の期間、「捨て看板」状態が放置されている?現状を変えなくていいのか!

● 放置された「捨て看板」が、国会でサボタージュ戦術ばかりやる民進党のものに集中している関係で、強制撤去費用は、民進党の政党交付金から支出されるべきものではないのか!

● 本件は、立法府の環境月間行事として、環境省大臣が主導すべきことではないのか!

● 環境月間としての実際の撤去作業は、実際に看板が公有地に放置されている以上、各地の選挙管理委員会にさせるべきことではないのか!

● 各地の選挙管理委員会は、「捨て看板」が多数放置されている現状を変えるべく、選挙がない期間、直営で「捨て看板」撤去作業と行い、撤去実績を政党別に報告、HPで公開すべきではないのか?


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

一方で、環境省も総務省の中央選挙管理会も、政党による公有地等に設置された「政党候補者捨て看板」の全国設置実績実態調査をしようと言い出すかもしれない。

が、そんな馬鹿げたことに、エネルギーを費やす必要はない。単に、環境月間行事として、環境省大臣や総務大臣が、連名で撤去することを呼びかけるだけで十分である。

こういう景観破壊に対する処置は、本来、環境省が主導すべきことであろう。


環境省おかれては、各党に呼びかけ、各党に文書配布し、ホームページに「捨て看板を撤去してください」と記載いただきたい。

ペーパー上でしか、仕事したがらない、環境省お似合いの仕事ではないか?

必要な法改正は、どうすればいいかは詳細把握まではできていないが、

環境月間行事として「政党捨て看板を撤去する」と定め
撤去費用は、当該「捨て看板」の所属政党の政党交付金から支出すること

を環境省、総務省が協議、省庁横断的にペーパー整理(政党交付金に係わる省令改正?)してまとめるだけで直ぐに実現するのではないだろうか?

なお、本稿は、国会でサボタージュばかりしている、民進党国会議員に対する報復?措置!であり、同時に、立法府としての環境月間を主導してこなかった環境省への提言である。

環境省こそ、立法府の環境月間を主導すべきなのである!


以上

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14:58  |  政府機関  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

Comment

選挙ポスターならば、対策はありますね

選挙ポスターは、選挙活動のためのポスターであることを理解できれば、対策は簡単です。

何日以降、何人であれ、撤去自由の文言を入れる事を義務化する。
候補者に撤去義務を課す。
公職選挙法にポスターの撤去義務規定違反という罰則を課して、罰金を取る。

これならば、すぐに実現出来そうです。
Suica割 |  2017.06.08(木) 12:42 | URL |  【編集】

Re: 選挙ポスターならば、対策はありますね

> 選挙ポスターは、選挙活動のためのポスターであることを理解できれば、対策は簡単です。
>
> 何日以降、何人であれ、撤去自由の文言を入れる事を義務化する。
> 候補者に撤去義務を課す。
> 公職選挙法にポスターの撤去義務規定違反という罰則を課して、罰金を取る。
>
> これならば、すぐに実現出来そうです。

いいアイデアと思います。
Suica割さんはアイデアマンですね。
管理人 |  2017.06.08(木) 17:09 | URL |  【編集】

効果的なのは

土地や物件の所有者に限り、所有権の尊重を図るため、自由な撤去を認めることですね。
地方自治体の場合(青森県の場合)、禁止物件にあるものは、平等に撤去をするという配慮は必要ですが、条例違反で撤去を出来るようにすることです。

言論の自由や政治的な自由は大事ですけど、所有者に迷惑をかける自由は無いと思います。
Suica割 |  2017.06.08(木) 21:49 | URL |  【編集】

Re: 効果的なのは

> 土地や物件の所有者に限り、所有権の尊重を図るため、自由な撤去を認めることですね。
> 地方自治体の場合(青森県の場合)、禁止物件にあるものは、平等に撤去をするという配慮は必要ですが、条例違反で撤去を出来るようにすることです。
>
> 言論の自由や政治的な自由は大事ですけど、所有者に迷惑をかける自由は無いと思います。

選挙の看板についてのポイントは、自治体の条例で対応するようにさせていいのか?
選挙管理委員会の責任として、それで十分なのか?
敢えて行政監察すべき事案でもあると思います。
管理人 |  2017.06.09(金) 00:35 | URL |  【編集】

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