2017年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

2017.06.01 (Thu)

なぜあの人は北朝鮮を意識するのか?

「北朝鮮外務省、在日米軍以外の攻撃も示唆との報道」が読売から配信された。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.yomiuri.co.jp/world/20170530-OYT1T50057.html?from=ytop_main3

北朝鮮外務省、在日米軍以外の攻撃も示唆

2017年05月30日 13時47分

 【ソウル=宮崎健雄】朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省報道官は29日、日本が北朝鮮への制裁圧力を強めていることに対し、「日本にある米国の侵略的軍事対象(米軍基地)だけが我が軍の照準に入っているが、敵対的に対応するなら標的は変わるしかない」との談話を出した。
  
 在日米軍以外も攻撃する可能性を示唆してけん制した。

 談話は、イタリアで開かれた主要国首脳会議(タオルミーナ・サミット)で日本が圧力を強めるよう呼びかけたことなどに対して反発し、「我々の自衛的措置に言いがかりをつけ、意地悪く振る舞っている」と批判した。

2017年05月30日 13時47分

||||| ここまで引用 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



これによって、北朝鮮を意識した言論人の言動は、怪しまなくてはならない状況となった。

公安調査庁が、国内の北朝鮮関係団体の動向について、毎月のレポートにて記述しないことは(拙ブログは再三指摘)、政府機関として許されない状況となった。

ただ、政治の世界、表も裏もある。
綺麗ごとでは済まない。




ピンとこない方、ある「ガス抜き政党」と言われる政党の噂話をお読みいただきたい。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53234061.html

某同郷の出版プロデューサーいわく「2000年頃まで金がなくてチひょろひょろしていた」
 水島総氏がャンネル桜を立ち上げてまだ3~4年の頃、退官して講演やテレビ出演などで
人気と注目を集めていた田母神氏に声をかけ、田母神氏をCH桜に取り込んでいます。

 信用させて太らせて利用し、時期が来たら二度と立ち上がれないほどに徹底的に潰す。

 水島氏の性格その他から見て、そのような策謀を一人で張り巡らせることは無理
ですから、“囲い込み”の指示がどこかから出ていたとしたらこの頃から
 すでに始まっていたのではないかと思います。

 実際、田母神氏はあちこちから選挙の誘いを受けており、その都度断り続けて
 いたようですが、2013年の猪瀬氏の失脚(これも仕組まれたものでした)を受けて
急きょ都知事選に担ぎ出されることになった。
 元首相の細川氏まで登場させて票を割り、舛添氏の当選を確実にしたのも某宗教
がらみであったことも周知の通りです。
 田母神潰しの総仕上げのために出なくてもよかった衆院選にぜひと言って擁立した
 のは自民党のガス抜き用の分室と言われていていた某党で、その後、名前も変えて
事実上消滅しました。
 表向き善良そうな某夫婦の裏の顔を知っているだけに、あの党から、あの区からの
衆院選出馬だけは絶対に避けるべきだったと思います。
 田母神氏はすべてにおいて性善説で脇が甘かったともいえます。
 (長いので分けます)

Posted by GM at 2017年05月20日 08:38


森友学園問題の裏で物凄い手のひら返しを行った人物が存在した
http://okutta.blog.jp/archives/12907853.html

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


思考回路を、「清濁併せ呑む」回路に変更いただきたい。

表も裏も、同程度の冷静さで分析しなくてはならない、管理人の「心痛」がおわかりいただけるであろうか?



本稿は、お気づきと思うが、田母神俊雄を支持する者の1人として、田母神俊雄を正しく理解することを目的としている。

まず、確定している事実を参照する。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■確定している事実

・田母神俊雄は軍事機器の国産化をかねてから主張
・田母神俊雄は輸入されるアメリカ製軍事機器は、格落ちと批判的
・都知事選挙にて、小沢事務所に居た自衛官OBを選対幹部として登用
・田母神選対関係者のコリアン・バー通い
・何かと北朝鮮寄りと噂される、デヴィ夫人を選挙街宣で登用

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

田母神俊雄の過去のツイッターを参照したい。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

田母神俊雄‏認証済みアカウント @toshio_tamogami  20時間20時間前
その他
 私の前のツイートが北朝鮮擁護と受け取った方もいるようです。そんな意図は全くありません。アメリカと喧嘩しろと言っているわけでもありません。経済的、軍事的に世界の最強国と喧嘩するのは馬鹿な選択です。アメリカと仲良くしながら国の自立を目指すべきです。自分の国は自分で守る、これが基本です

――――――――――

 田母神俊雄‏認証済みアカウント @toshio_tamogami  5月27日
その他
 アメリカがICBMの迎撃実験を行うそうです。アメリカがミサイルを撃つことはかまわないが北朝鮮は撃ってはいけない、この国際社会の現実を皆さんはどう思われるのでしょうか。国際社会では力の強い者に正義があります。我が国ももう少し軍事力強化が必要です。発言力は軍事力の強さに比例します。

高井 強‏ @NiNZZwDGZq4bCRy  5月27日
その他
返信先: @toshio_tamogamiさん
いつも拝読致しております。
この様な発言があると、北朝鮮を擁護する…と言う様な意見がありますが、私は、田母神様の考え方に、深く感銘を受けます。

――――――――――

田母神俊雄‏認証済みアカウント
@toshio_tamogami

北朝鮮の問題を騒ぎすぎることは他の政治的問題を隠してしまう。我が国の安全保障上早期に備えるべき対象国は中国である。北には我が国を軍事支配する能力はないが中国は着々とその力を蓄えてきている。尖閣の海では日本漁船が操業できず中国が中国の海のごとく操業している。現状を放置しては危険だ。
1,291

 The Nolans fan 角森正信‏ @kakumori12081  4月30日

返信先: @toshio_tamogamiさん
失礼します!
私は田母神先生を支持しますが、このコメントでは北朝鮮擁護とも受け取られ言葉足らずのように思われます。
北朝鮮は北朝鮮、チャイナはチャイナ、又はそれらの同盟軍でもあっても降りかかる火の粉は断固振り払う旨のコメントを追加でツイートして戴きたく思います。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

北朝鮮を庇っているという、ツイッターの指摘になぜか反応する。

このコメントについて、三種類の読み方がある。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

三種類の読み方

①自衛官としての経験、分析から本丸はあくまで中共であることを知って欲しい
②防衛利権的には、北朝鮮親派に近いのでそう語る
③北朝鮮は別の事情があってミサイルをあちこちにぶっ放していると田母神はみている

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

言葉通りととれば、①となる。

が、私は、田母神の場合は、②、③と見る。

ガス抜き政党の裏の顔の噂話と重ね合わせていただきたい。ての平返しのこともあった。
田母神はそういう政治勢力の一員だったのだ。

そういう噂話と繋がるのか、そうでないのか、決定的な証拠はない。

ポイントは、③は本当にそうなのか、そうでないのか……………

とりあえず、過去の言動などから、瀬戸弘幸の記事に登場する3人(木村三浩・西村修平、山口祐二郎)とは無関係ではある。
分類的には、反米偽保守?の親北派ということになるのだろうか?

―― 参考情報 ――――――――――

反米派=親北朝鮮派
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53235549.html

―――――――――――――――――

反米偽保守親北のグループに田母神は属していないことではあるようだ。

これまでの分析結果を辿ると、防衛利権的に反米を選択すると、防衛族的には北朝鮮に近い政治家の枠組みの中に入ってしまう傾向にある。


ただ、田母神は、アメリカを怒らせるポジションを選んだ、アメリカ製軍事機器の輸入に批判的な言動があった、といういうことにはなるだろう。

同時にこういう見方もできる。

アメリカが、アメリカ製軍事機器の値段をつり上げ、高性能でない格落ちのモデルを日本に高く買わせるために、そのタイミングで、田母神事件はデザインされ実施された?

次稿では、アメリカとの係わりなどから、時系列的経緯から分析を試みる。

以上










    関連記事

    テーマ : 政治のニュース - ジャンル : ニュース

    08:40  |  言論人  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

    Comment

    田母神氏を「工作グループ」の一員とみなすべきかどうか

    田母神氏の不可解な立件については、まだよく分からない所も多いのですが、「北」の息がかかっている人物を重役に登用していたりすれば、本人が気づいていなくとも、工作活動に利用されている事もありますから、仮にそうなっていた場合は、田母神氏も被害者であるとはいえ、完全に擁護するわけにもいかないと思います(気付いていなくても、利敵行為をしていた事になりますから)。

    仮に、前々回の都知事戦で、田母神氏が当選していた場合、保守派側に、長年にかけて周到に準備された「工作員の爆弾(比喩です)」が、田母神氏を介して爆発させられた場合、田母神氏本人のみならず、氏を支援してきた保守勢力、その他保守勢力も含めて、壊滅的な打撃を被っていた可能性もあったと思います。

    その意味では、前々回の都知事選では、田母神氏が当選しなかった事は不幸中の幸いだったのかもしれないと思います。

    こういった「保守派側の仕掛けている爆弾」というのが、どの議員にどの程度、どのタイミングで爆発させようとしているのか、という事を見破れなければ、いざという時に「壊滅的な打撃」を受けたり、大きな足止めを食う可能性が高いと思います。

    田母神氏が反米(?)を貫くと、北の勢力に入り込む可能性は大いにあるでしょう。

    確かに、米国は間違っているところも多いですが、一概に反米を貫くだけでは、対北、対支(と対露)政策を練るのは難しいように思えます。

    従米(利権)は駄目ですが、親米ならば問題ありません(親韓は、親北ではないという意味では、最悪の相手では無いですが、できれば付き合いたくは無い相手です)。問題なのが、親北、親支でしょう。

    田母神氏が、工作活動という視点において、どのグループに属するのか、「どの段階(親密さ)」にいるのかによって、「身内(保守側の勢力)」、「中間(味方でも敵でも無い、清濁併せのんだ状態)」、「敵対(敵国工作員)」に分類して、氏との付き合い方を考えなければならないと思います。

    これは、田母神氏のみならず、全ての政治家、官僚等の「公人全般」に当てはまる事だと思います。

    西 |  2017.06.01(木) 22:40 | URL |  【編集】

    Re: 田母神氏を「工作グループ」の一員とみなすべきかどうか

    > 田母神氏の不可解な立件については、まだよく分からない所も多いのですが、「北」の息がかかっている人物を重役に登用していたりすれば、本人が気づいていなくとも、工作活動に利用されている事もありますから、仮にそうなっていた場合は、田母神氏も被害者であるとはいえ、完全に擁護するわけにもいかないと思います(気付いていなくても、利敵行為をしていた事になりますから)。
    >
    > 仮に、前々回の都知事戦で、田母神氏が当選していた場合、保守派側に、長年にかけて周到に準備された「工作員の爆弾(比喩です)」が、田母神氏を介して爆発させられた場合、田母神氏本人のみならず、氏を支援してきた保守勢力、その他保守勢力も含めて、壊滅的な打撃を被っていた可能性もあったと思います。
    >
    > その意味では、前々回の都知事選では、田母神氏が当選しなかった事は不幸中の幸いだったのかもしれないと思います。
    >
    > こういった「保守派側の仕掛けている爆弾」というのが、どの議員にどの程度、どのタイミングで爆発させようとしているのか、という事を見破れなければ、いざという時に「壊滅的な打撃」を受けたり、大きな足止めを食う可能性が高いと思います。
    >
    > 田母神氏が反米(?)を貫くと、北の勢力に入り込む可能性は大いにあるでしょう。
    >
    > 確かに、米国は間違っているところも多いですが、一概に反米を貫くだけでは、対北、対支(と対露)政策を練るのは難しいように思えます。
    >
    > 従米(利権)は駄目ですが、親米ならば問題ありません(親韓は、親北ではないという意味では、最悪の相手では無いですが、できれば付き合いたくは無い相手です)。問題なのが、親北、親支でしょう。
    >
    > 田母神氏が、工作活動という視点において、どのグループに属するのか、「どの段階(親密さ)」にいるのかによって、「身内(保守側の勢力)」、「中間(味方でも敵でも無い、清濁併せのんだ状態)」、「敵対(敵国工作員)」に分類して、氏との付き合い方を考えなければならないと思います。
    >
    > これは、田母神氏のみならず、全ての政治家、官僚等の「公人全般」に当てはまる事だと思います。

    一つの仮説ですが、田母神が本に、ある分野の国産軍事機器について、アメリカ製のものと対比して、記述した場合、防衛利権的には、その国産軍事機器メーカーを田母神は宣伝したことになります。
    田母神本がたくさん出版され、今後もさらにたくさん出版予定であることは、国産軍事機器側にとって防衛利権的に、国産軍事機器の宣伝の場になります。
    私は、重複した類似本が多い過去の経緯などから、防衛利権側が、本の出版を支援しているのではないかと推定しております。

    そういう状況での脇の甘さ、時限爆弾をセットしやすい点において、仕掛ける側にとっては、やりたい放題となるでしょう。公職選挙法を知らなかった?という珍事は、許されるべきことではありません。


    管理人 |  2017.06.02(金) 05:49 | URL |  【編集】

    コメントを投稿する

    Url
    Comment
    Pass  編集・削除するのに必要
    Secret  管理者だけにコメントを表示  (現在非公開コメント投稿不可)
     

    ▲PageTop

    Trackback

    この記事のトラックバックURL

    →http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/tb.php/494-c37bf3be

    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

    この記事へのトラックバック

    ▲PageTop

     | HOME |