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2017.05.26 (Fri)

戦前も戦後も高級軍人だちは賄賂漬けだったのではないか?

必ずしも賛同する訳ではないが、山本五十六は賄賂を受け取った高級軍人の1人だとする説がある。

―― 参考情報 ――――――――――

山本五十六 賄賂軍人説について 
http://nihonshitanbou.blog.fc2.com/blog-entry-169.html

―――――――――――――――――

さて、10年ほど前に東京地検が捜査した山田洋行事件があった。山田洋行という会社は、数々の賄賂をあちこちにばら撒いた会社であることがわかる。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%B4%8B%E8%A1%8C%E4%BA%8B%E4%BB%B6

^ 【防衛専門商社】「山田洋行」の内紛を追う
2.^ 防衛族団体側に1億円か 山田洋行 毒ガス処理 協力費名目で支出
3.^ 社団法人日米平和・文化交流協会 外務省
4.^ 社団法人 日米平和・文化交流協会 理事名簿2007年10月31日版
5.^ 「山田洋行、商品券で裏金づくり 子会社利用、接待費工面か」 中日新聞2007年10月24日。
6.^ 「元長官2人側へ200万円 山田洋行の「車代」支出」 河北新報2007年11月1日。
7.^ a b c 「エンジン調達巡り久間氏の指示が判明」 TBS、10月30日。
8.^ 「久間防衛相辞任で窮地? 防衛省現役幹部の奇っ怪な行動詳報」 アクセスジャーナル。
9.^ 山田洋行、代理店工作に3500万円か 内部文書、族議員名も 中日新聞2007年12月30日
10.^ 山田洋行 裏金25万ドルで防衛族議員に政界工作か テレビ朝日
11.^ 秋山容疑者の脱税、山田洋行などを家宅捜索 産経新聞2008年7月25日
12.^ 秋山容疑者側に10万ドル 山田洋行、高速艇交渉協力で謝礼か 中国新聞2008年8月10日
13.^ 秋山容疑者側に10万ドル 高速艇交渉協力で謝礼か 山田洋行 共同通信2008年7月31日
14.^ しんぶん赤旗日曜版 2008年7月31日
15.^ 「日米平和・文化交流協会」落札前提か 毒ガス弾処理
16.^ 山田洋行から秋山理事への1億円、欧州経由で一部送金(朝日新聞)
17.^ 「山田洋行、見積書偽造=「単純ミス」で処理-前次官への説明通り・装備品水増し」2007年10月30日 時事通信。
18.^ 山田洋行の水増し請求 (東奥日報)
19.^ 空自輸送機でも水増し 山田洋行、防御装置で3000万円 (中国新聞)
20.^ 「【国会ライブ】山田洋行社長参考人質疑(2)(産経新聞)2007年11月15日
21.^ 「米津社長、水増し決裁か/防衛装備品で山田洋行(四国新聞) 2007年11月18日
22.^ 「恒常的に水増し請求/山田洋行が防衛省に謝罪(四国新聞) 2007年11月22日
23.^ (株)山田洋行による装備品価格に係る過大請求について 防衛省 2010年10月25日
24.^ 山田洋行水増しにおけるエイベックス社の役割(朝日新聞)
25.^ アメリカの防衛専門商社を利用する方法で水増し請求
26.^ 水増し請求、現在も 「資金還流」の契約存続
27.^ 山田洋行、過大請求発覚で取引停止 2007.11.22 20:03
28.^ 山田洋行の子会社、3億円高く車両納入 代金水増しか(朝日新聞)
29.^ 「現地法人が重要役割 山田洋行の水増し工作」11月6日 共同通信
30.^ 「装備品納入、9割超が随意契約 山田洋行と防衛省」10月29日 中日新聞
31.^ 山田洋行が国を提訴 水増し分減額支払い求める(産経新聞)
32.^ 山田洋行が防衛省提訴 商品代金7億9000万円請求(中日新聞)
33.^ 「防衛利権巡り内紛の山田洋行と三井住友銀行とのただならぬ関係」 アクセスジャーナル。
34.^ 「防衛省A級競争入札業者「山田洋行」と三井住友銀行との只ならぬ関係(実例1)」 アクセスジャーナル
35.^ 「【防衛専門商社】「山田洋行」の内紛を追う -上- 山田一族の不動産乱脈投資が背景」「社会新報」2007.10.24号、社会民主党。
36.^ 「150億円資産隠しか 山田洋行元オーナー 回収機構と和解時」 東京新聞

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

山田洋行は、相当広範囲にカネをばら撒いていたようだ。ただ、山田洋行事件で逮捕、起訴された秋山直紀については、その著書を読んだ印象からは、この事件の関係者の中で一番のワルでないとみている。

同時に、山田洋行は、防衛商社の一角に過ぎず、独立系。
取扱量的には中堅商社に過ぎないと見るべきだ。

独立系の中堅商社と聞いて何を想像するか?
私が係わった業種では、ある独立系中堅商社は、接待攻勢?が凄かったと記憶する。

財閥系は、やることはやるのであるがそれほど露骨ではない。よって、財閥系商社からすると、独立系中堅商社の「やり過ぎ」をどこかで………………という動機が生まれる。

東京地検特捜部は、いつもいつもC●Aエージェントではないような気がするのである。

さて、上記時点での、山田洋行賄賂・接待攻勢から何が浮かぶか?

推定となるが、防衛商社全体での防衛族、防衛省(制服組、背広組)への賄賂、接待攻勢の規模は山田洋行の10倍規模前後ではないかと予想する。

では、戦前、戦中はどうかというと、摘発された事案がなさそうである関係で、国家予算の70%が軍事費に宛てられていた時代(1938~1944年、赤旗調べ)がある。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-04-26/2008042612_01faq_0.html

現在の賄賂、接待攻勢に使われる以上の、とんでもない規模のカネが飛び交っていた時代があるようだ。

―― 参考情報 ――――――――――

戦前の一時期、政治家・高級軍人・皇族・高級官僚・マスコミ・言論人は買収されていたのではないか?
http://nihonshitanbou.blog.fc2.com/blog-entry-321.html

―――――――――――――――――

現在の国家予算に置き換えると、数兆円もの金が、いわゆる政治家や高級軍人だけでなく、皇族、高級官僚、マスコミの買収に使われたのではないか、という仮説が生まれるのである。

そういう戦前・戦中の実態?を知ると、山田洋行事件が起きたことは、戦後70年を経ても、防衛利権に絡んでカネが関係各方面にばら撒かれていると考えるに至るのである。

さて、数年前、ある選挙にて、とある愛国者であり、軍人意識が強い方が立候補された。
その方の取巻きの何人かは、コリアンバー(一種の売春宿?)に通い、選挙期間中楽しく過ごされたようだ。

取巻きで、コリアンバー好きだった方は、自衛官在職中において、賄賂・接待漬けだった可能性はなかったのか?

情報通の方のコメントを参照したい。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://densoku.click/?p=3446

159:名無しさん@1周年2017/05/22(月) 11:38:31.59 ID:qBRH022V0.net
自衛隊なんて不正や犯罪あたりまえの組織
可能な限り揉み消し、なあなあで済ませる

高級幹部はわかった上でふんぞり返っている

定年する頃には脳が自衛隊システムに汚染されきっている

途中で自発的にやめるやつは正常

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

正義感強い検察官なら、いつか賄賂・接待漬けの、防衛省関係者について、別件でもいいから、訴追したいと考えるだろう。

なぜなら、正義感強い防衛職員によって、そういう類の情報が検察に何度も持ち込まれると推定するからだ。
赤坂のコリアンバー通いしている、防衛省関係者は、検察に狙い撃ちされても文句は言えまい。

そして、自衛隊関係者絡みの公職選挙法違反事案での捜査・逮捕を振り返り、公職選挙法に対応する精密でない、いい加減な処理実態が放置されていたことを知ると、
彼らは、自衛官時代、防衛省背広組と同様、破格の接待攻勢を受け続け、装備品について真面目に誠実に仕様書を書かず、安価で高性能な国産装備品で装備を固め、より強固な国防体制を目指すことよりも、ゴルフ・コリアンバー三昧に明け暮れた、そういう「一面」があると思わざるを得ないのである。

私は、錯乱する癖のある、あの番組関係者とスタンスを同一にするものではないが、我々が知り得る、いくつかの断片的な情報から察するに、戦前・戦中において高級賄賂軍人が存在したのであれば、戦後においても防衛族のみならず、防衛省背広組・制服組ともに賄賂・接待攻勢を受けて不思議はないのである。

従って、我々が、保守陣営の救世主の如く、復活を待望するある言論人について、どう見るべきかというと、一審判決直後に4冊の本の出版が予定されているそうであるが、その4冊どれも内容が重複し、本の半分以上がゴーストライターによるものと思われるような現象が再度確認(再度確認というのは、それ以前の本について重複箇所が多かったとみている、オリジナルがどの本なのかはっきりしないのである)された場合は、その方については、選挙期間中にはコリアンバーには通っていないかもしれないが、在職中は結構常連さんだったかもしれない、そういう可能性を放棄しない、ということになるのである。

ちなみに、私が知る企業の資材部門においては、高卒入社10年目の末端の担当者でさえ、やろうと思えば10万くらいの●●を受け取るくらいのことは簡単にできた、そういう環境にあった。
多少の額でもお咎めはない。ただし、資材部長は資材部門生え抜きはなれなかった。要するに、金品を受け取ることは黙認しつつも出世の歯止めをかけることでコントロールしたのである。

では、官僚向けの接待実態はどうなるか?当時の彼らの手口は、商品券差し入れの他に、縁故でのゴルフ会員権先行販売、そしてそのゴルフ場で行われるゴルフ接待ではなかったか?
それに天下りを絡ませるのである。または、抽選で入手困難な、人気の宅地・マンション販売に便宜を図る、「×紅」あたりは、そういう飛び道具を駆使できそうな気がする。

一方で、たかり好きな官僚がいたことを指摘せざるを得ない。官僚や政府委員の中で、企業に対し、公然と接待要求(飲食、ゴルフ、登山等)する者がおり、当時の業界団体経由で、「たかり官僚集団」と名付けられた「B5のメモ」を見た記憶がある。そのメモには、各省たかり好きな官僚の代表格2~3名程度、合計30人くらいの氏名と所属官庁が書いてあった。大半が東大卒のようだった。このメモの発信源は経団連会館ビル。山田洋行事件で逮捕、起訴された事務次官は、年代的にそのたかり世代に属していた。

基本的には、防衛省関係者が愛国保守であることを疑うものではないが、公開された情報などから周辺状況を観察、分析するに、彼等防衛省関係者上層部は、必ずしもそうではなく「賄賂漬け状態」の可能性が高いと指摘せざるを得ない。

従って、C●Aエージェントでない、正義感の塊みたいな検察官がいるのであれば、(接待漬け、カネの使途が不明瞭な)防衛族ならびに防衛省関係者を別件でもいいから逮捕・訴追したいと考えることについて、国益上そうすべきだとしか言いようがないのである。

以上

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