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2017.05.13 (Sat)

問題検事の辞職  適格審査逃れかもしれない?

原告に「訴えを取り下げろ」と脅したとされる、ある検事の辞職が確認された。

―― 参考情報 ――――――――――

原告に「訴えを取り下げろ」と脅した検事辞職か?
http://blog.goo.ne.jp/ss007_2007/e/cf79491604a25b6876b895911002f154

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この検察官に係わる経緯、問題行動等を確認したい。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/c63ba5ca81e85c9a362f4a127e08643a

大逃亡!山城裁判の担当検事が辞職!検察証拠に疑義、証人尋問延期 沖縄平和センター山城議長公判

空転させた茂木潤子検事は、3月31日付で異動ではなく、辞職した。
検事は辞職後、弁護士になる人が多い。
まさか、山城被告の弁護団に入るということはないと思うが。


http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/0076c3a91dd95778bfdedf111595da6b

沖縄に巣食うトンデモ検事を糾弾する!

茂木検事は、被害届を見ただけで、無罪どころか「起訴だね」と呟いたという。 先方の被害届だけを鵜呑みにして依田さんの釈明をひと言も聞く前の「起訴発言」である。


http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/721f08dd0b4205685d32356c2294129c

【KSM】那覇地検検事が被害者宅に電話し被害届けの取り下げ…

 依田啓示さんを担当した検事は茂木潤子という反基地活動家に同情的な左翼検事である。

高江のある東村民の依田さんは、知人を観光案内中に反基地活動家の違法な「私的検問」に道路通行を妨害され、それが原因で反基地活動家3人とトラブルを起こし彼らに「暴力男」として被害届を出された。

依田さんが、茂木検事に「違法な私的検問」のせいでトラブルに巻き込まれたので、相手(被害届を出した活動家)を告訴したいと申し出たら、「お互いが被害者になるとやりにくい」という理由で依田さんが被害届を出すのを止められたという。

検事の指示通りすべて(相手の被害届)を不本意ながらも認めたら、簡単に捜査は終わると信じ、茂木検事の指示通りにしたという。ことの発端は相手が悪い(違法な私的検問)ので、まさか起訴になるなど夢にも思っていなかったそうだ。 この手の反基地運動に不慣れな依田さんはサヨク検事に騙されたことになる。 サヨク検事に騙されたとして、起訴取り消しを求め抗議すべきである。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


ここで、法務省が所管する検察官適格審査会の概要について、確認する。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.moj.go.jp/shingi1/shinsakai_tekikakushinsa.html

検察官適格審査会

概要

主管省庁及び庶務担当部局課 法務省大臣官房人事課
電話番号 03-3580-4111
根拠法令 検察庁法第23条
設置年月日 平成13年1月6日(昭和23年9月16日)
所掌事務 
1  検察官が心身の故障,職務上の非能率その他の事由に因りその職務を執るに適しないかどうかを審査し,その議決を法務大臣に通知する。
2  審査会は次の場合,検察官の適格性について審査を行う。
 (1)  すべての検察官について3年ごとに定時審査を行う場合
 (2)  法務大臣の請求により各検察官について随時審査を行う場合
 (3)  職権で各検察官について随時審査を行う場合(注)
部会等 なし
委員 
〈定数〉11人    国会議員6人(衆議院議員4人,参議院議員2人),最高裁判事1人,日本弁護士連合会会長,日本学士院会員1人,学識経験者2人
〈任期〉2年  
               (注)  一般の方から特定の検察官について,その適格性を審査してほしい旨の申出があった場合には,検察官適格審査会において,随時審査を開始するかどうかを決定することとしている。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

年1回開催されている、平成29年3月30日の議事録を参照する。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

議事要旨
http://www.moj.go.jp/content/001223898.pdf

検察官適格審査会 議事概要

1 開催日時

平成29年3月30日(木)午後5時
2 場所

法務省特別会議室
3 出席委員(11人)

会   長  日本学士院会員      竹下 守夫
委   員  衆議院議員         平口 洋
委   員  衆議院議員         葉梨 康弘
予備委員  衆議院議員         若狭 勝
委   員  衆議院議員         階   猛
委   員  参議院議員         西田 昌司
委   員  参議院議員         大野 元裕
予備委員  最高裁判所判事      山﨑 敏充
委   員  日本弁護士連合会会長  中本 和洋
委   員  学識経験者          大澤 裕
委   員  学識経験者         松尾 邦弘

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


議事録を要約すると

 定時審査の在り方見直しの必要はない、前々回の審査会からの継続案件2件(被申出等検察官数2人)、審査会に対する申出があった新規事案7件(被申出検察官数10人)について、多数決もしくは委員全員の一致により、いずれも随時審査の開始決定をしない、とする決定が為されている。

つまり、検察官適格審査制度は、機能していないに等しいと考えられるのである。

なぜそう思うか?

最近は年1回しか開催されていない年度だらけなのである。

http://www.moj.go.jp/shingi1/shinsakai_tekikakushinsa.html

田母神裁判の経緯について関心を持たれている方ならおわかりのことと思う。
彼らの中に、〇〇〇のエージェントが相当数含まれているのだ。だから、処分することを躊躇うのであろう。

冒頭で問題視した、沖縄の検事、法務省人事課に問い合わせ確認したものではないが、適格審査事案の議題とされる前に、(自分から)辞職した、と解することができるのである。

我々は、この適格審査制度の運用に、無関心でいいのか?
問題検事の言動、検察適格審査会での議事録などから、そうは思えないのである。

以上



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