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2017.04.03 (Mon)

教育者に過剰に期待するな


森友学園寄付者が一連の騒動について、どうみているのか産経が報道したので、見解を述べたい。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.sankei.com/politics/news/170403/plt1704030003-n1.html

森友学園への寄付者の主な声 期待から失望へ「籠池氏は恩をあだに」「首相をダシにするとは」…一部擁護論も

 森友学園が計画していた小学校建設のために寄付を行った人から得た証言の主な内容は次の通り。

■山口県防府市の松浦正人市長「平成26年12月ごろ、籠池氏から寄付を求める手紙を受け、情熱を知って私費で寄付した。『安倍晋三記念小学校』の名前や昭恵夫人が名誉校長を務めていたことは覚えていない。数人にも寄付を依頼したが、ある人は『寄付をしたのに感謝の言葉がないまま寄付依頼の手紙がまた来た。籠池氏は無礼者だ』と言っていた」

■埼玉県の男性「学園の幼稚園を参観し、子供が一糸乱れず教育勅語を暗唱しているのを見て感動した。この教育精神を小学校にと思い寄付した。27年4月の振り込みでは『安倍晋三記念小学校』との名前があった。籠池氏には失望している。学校を作るためにお世話になった人の名前をペラペラしゃべった。恩をあだで返している。自分で積み上げたものを蹴飛ばした。幼稚園はしっかり残してほしい」

■兵庫県の女性「森友学園が経営する幼稚園で教育勅語や論語を教えていることを知り、共感した。純粋な気持ちが踏みにじられた」

■大阪府の女性「小学校の案内に『安倍晋三記念小学校』と書かれ、嫌だった。安倍さんの名前を使ってお金を集めるなんて、あり得ない。安倍さんの名前があったから寄付した人もいたと思う。寄付はやめておけばよかった。籠池氏は人柄がいいと思っていたが、舞い上がって実力以上のことをしようとしていたのではないか。国会は重箱の隅をつつくばかりだ」

■滋賀県の男性「寄付が無駄になった。籠池氏の人間性を疑う」

■埼玉県の男性「最初はいいなと思って応援していたのだが、安倍さんをダシにしてお金を集めるのはいかがなものか」

■茨城県の男性「建学の精神に賛同した。それだけに残念だ」

■兵庫県の男性「寄付をした後、籠池氏側から新たにしつこく寄付を求められた。断ると嫌がらせを受けた。顔も見たくないと思っていたら、報道で見るはめになり、げんなりしている。面倒なので関わりたくない」

以下省略

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


私の見解を述べたい。


■森友学園の教育方針

寄付の対象が、安倍晋三記念小学校という名称だったとしても、安倍首相に明確な業績が存在しない関係で、私は納得しない。安倍首相は名宰相の1人ではあるが、これといった確定した業績はなく、業績的にはファジーである。
教育勅語をきれいに暗唱したのを聞かされたとして、私は感動しない。暗唱よりも心の教育の方が大切だと考える。
論語については、その弊害というか思想的欠陥?があると思っているため、論語を知るのは高校生くらいでいいのではないかと思う。


■寄付するかしないか

私は寄付しない。寄付するカネもないが。


■どの幼稚園を選ぶか

自分の子供を通わせるかというと、通わせない。ミッション系ではない、他所を選ぶ。


■家庭内教育の必要性について

かくいう私は、教育勅語については、子供たちが一人立ちする時に、明治神宮で拝領したものを持たせた。国旗、皇室資料等も持たせた。
神棚費用は、当然のことながら、子供に買えではなく、新築祝いに含めて、親が出すべきだろう。

自分の子供にそういうことを教えないで、どうして幼稚園に期待するのか?
まず、家庭内教育ですべきことがあるだろうと言いたい。


■籠池に対する評価

籠池については
名前をダシに使う卑怯さ
寄付金目当てのしつこさが目につく
感謝がない、、、
教育者失格ではないかと思う。

私も、ある人に自分の名前を使われ迷惑したことがある。その人は、私の名を語り受注しようとしたのである。それ以来、そこに顔を出すことが難しくなってしまったのである。

人の名をダシにするのは、籠池に限ったことではないのである。



■籠池騒動から得られた教訓

基本的に学校組織に過大な期待をすることが間違いのもと。
各家庭にて、一家の主が、家庭内ですべきことをまずすること、それが行われて、初めて、森友学園のような学校が必要なのか、という認識となる。
安倍家の場合は、首相夫人は、残念なことであるが、夫である首相に対し、妻としてやるべきことをやっておらず余計なことで物議をかもし、保守分断の原因を進んで作っている気がする。

教育勅語の暗唱姿に涙を流した、首相夫人については、子供さんがおられないから、そして人一倍スピリチュアル系的な傾向が強く、無防備かつ無邪気な方なので過剰に反応されたのかもしれないが、自身がその立場において為すべきこと、為さざるべきこと、その区別を理解されていないから、著名人を巻き込もうとする下心、思惑にまんまと乗せられ、利用され、かような騒動になったのであろう。

我々は、一番身近な人を大切にしているのか、大切なものとして扱ってきたのか?
教育の原点はそこにあると思うのである。

以上

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