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2017.02.20 (Mon)

トランプ大統領公式Twitter発表【ニセニュースメデイア】 新聞記者は正確かつ謙虚な姿勢で報道すべきだ

本稿、読売ワシントン支局尾関記者の記事について

具体的な根拠を示さずに書いている部分がある
たった一つの事例だけですべてがそうだと決めつけている可能性がある
と判断

記者の意識改革を促す目的での出稿である。


トランプは、2月17日、ニセニュースメデイアがどれであるか名指しした。
https://twitter.com/realdonaldtrump

トランプニセニュース






共同、サンスポ、時事通信は、かく報道した。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.sanspo.com/geino/news/20170218/sot17021810390002-n1.html
トランプ氏、CNNなどを「米国民の敵」とツイート
トランプ米大統領は17日、ツイッターでニューヨーク・タイムズ紙やテレビ局のCNN、NBC、ABC、CBSを「偽ニュースのメディア」とし「私の敵ではない。米国民の敵だ」と攻撃した。トランプ氏は政権に批判的な報道にいら立ちを強め、メディアへの非難を過熱させている。(共同)

https://news.biglobe.ne.jp/international/0218/jj_170218_8142161699.html

トランプ米大統領「メディアは病気」=ツイッターで攻撃
【ワシントン時事】「フェイク(偽の)ニュースのメディアは私の敵ではない。米国人の敵だ。病気だ!」。トランプ米大統領は17日、ツイッターで、自分に対して批判的なニューヨーク・タイムズ紙やCNNテレビを名指しでこう攻撃した。 さすがにまずいと周辺から諭されたのか、この書き込みは直ちに削除され、約15分後に「病気だ!」を省いた形で再び投稿された。

ただ、大統領はその後、「多くの人が(16日の自身の)記者会見は印象的だったと言っているのに、フェイクメディアは別の評価をしている。不誠実だ」ともツイート。記者会見を「無秩序状態の77分間」(タイムズ紙)などと伝えた米メディアに我慢がならなかったようだ。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

トランプに名指しされていないワシントンポスト翻訳版はここで読める。

―― 参考情報 ――――――――――

トランプ、メディアを激しく非難
http://nangoku851.at.webry.info/201702/article_13.html

―――――――――――――――――

読売の海外特派員の記事には、そういう類の記事が増えている。

2月20日朝刊で配信された記事、私には、見出しに「都合悪い報道はニセニュース」とデカデカと書く理由がわからない。

ニセニュース






そこで、こういう質問が浮かぶのである。
―――――――――――――――――

読売尾関記者に質問したいこと

・「都合悪い情報すべてニセニュース」と断言できる証拠をどれだけ記者は文書的に示せるのか?
・記者は、ホワイトハウスが「ニセニュース」と主張する記事がどれなのか確認しているのか?
・記者は、それが、いつどこのメデイアが配信したどのような内容の記事なのか、全文を読み、全体像が把握できているのか?
・記者は、それが客観的立場でみて、ニセニュースかそうでないのか、検証作業をしたのか?
・上記検証作業の結果、ニセニュースなのかそうでないのか文書的に示せるのか?
・ひょっとすると根拠不十分なままに、たった一つの事例?だけで、すべてがそうだと決めつけている可能性はないのか?

―――――――――――――――――

極めて残念な事だが、尾関記者の記事からはそのような雰囲気は伺えない。検証作業不十分なまま記事に書いている可能性を指摘せざるを得ない。


また、読売国際部は、クリントン候補の遊説に同行、選挙期間中、クリントン応援記事ばかり書いてきた。

凡そ中立的でなかった自らの報道姿勢への反省はしないのか?

繰り返す、凡そ中立的でなかった自らの報道姿勢への反省はしないのか?

だから、かようなたわけた記事が、大統領選挙直後に続出したのである。

トランプ当選国際部 

20161113下 

私には、これら二件の記事の方がニセニュースに近いという認識となるのである。

また、記者自らニセニュースなどという言葉を使えば使うほど、パンドラの箱を自ら開けるという意味で、自らの立ち位置が疑われやすくなる世情となること、お気づきであろうか?

私は、個別の報道記事に言及するつもりはないが、たわけた記事、偏向捏造を意図したもの、特に、クリントン候補を読売全社挙げて応援したことを知ると話は変わっている。

それでも、朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道、沖縄の二紙については、なぜ言及しないかというと、すべからく読売以下であるからだ。




新聞記者諸君

もっと謙虚に
事実関係を正確に記述し
事実と意見を混同せずに
記事を書くべきだと申しあげたい。

でなければ、コネ入社、在日枠で入社した偏差値50の記者であると自ら公言したに等しいのである。

そして、そんな記事ばかりなら、学校図書館などで教育資料として新聞を購読する社会的意義すらないことを指摘し、本稿を終える。




以上

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