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2017.02.18 (Sat)

放送事業許認可上の盲点?について

拙ブログは、放送法、テレビ局の法規制強化に係わる問題提起を続けてきた。

さて、瀬戸弘幸ブログにて、驚くべき情報が掲載された。

瀬戸弘幸は、「ある放送事業者の経営者がNHK批判・集団訴訟の最中、その経営者の妻がその放送事業者の経営者として係わっているのみならず、訴訟相手のNHKの番組製作に係わっている」という趣旨の情報を入手、2月16日ブログにて発表した。

―― 参考情報 ――――――――――

チャンネル桜とNHK
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53221283.html

―――――――――――――――――

ここで考えなくてはならないことがある。

状況的にいささか込み入っているのであるが、ある業種の免許取得に係わる許認可申請を経験した視点で、放送法上の許認可に係わる?かもしれないと思われる事項として、5つの論点をあげたい。

―――――――――――――――――

■論点1 放送事業者の経営に携わる者の、番組内政治活動の是非

同一人物が
放送事業者Aの経営に携わる一方
私人の立場で政治活動を行っている場合、
自らが経営する放送事業Aの番組において、私人の立場で政治発言を行うことについて、許認可上の制限はないのか?

■論点2 放送事業者の経営に携わる者の、他の放送事業との兼業の是非

同一人物が、
放送事業者Aの経営に携わる一方
私人の立場で放送事業者Bの番組製作に係わることについて
許認可上の制限はないのか?

■論点3 放送番組製作者が、他局放送事業の経営に携わることの是非

ある放送事業者の番組製作に係わっている者が、他の放送事業者の経営に係わる制限はないのか?

■論点4 集団訴訟を提起された放送事業者の番組製作者の選定の是非

NHKは、集団訴訟提起する家族がいることを知っても、NHKの番組製作を担当させるのか?

■論点5 訴訟提起側のモラルの問題の是非

ある放送事業者Aが別の放送事業者Bの集団訴訟を放送事業者Aの番組内で呼びかけ、放送事業者Aの経営に携わっている者が訴訟相手の放送事業者Bの番組製作に係わっている場合のモラル上の問題

―――――――――――――――――

私見となるが

論点1は放送法第4条に該当する。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO132.html

論点1~3は、許認可側がケースバイケースで判断すると予想。許認可時点では、認めることはないだろうと推定?、規制強化されるべき条項と考える。

論点4は、NHKが放送事業者として個別に?経営判断すべきこと。

論点5は、集団訴訟参加者各自の判断に委ねらると考える。

瀬戸弘幸は、論点5について指摘した。
なお、瀬戸弘幸は田母神裁判に関連づけて、証人尋問のネタとして、一連の情報を発信したようである。

総務省は、許認可時点で、論点1~3について明確な判断を示すであろうと予想していることを指摘し、本稿を終える。
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>何かと話題沸騰の?稲田防衛大臣に申しあげたいこと»

祖国創生殿の仰る通りです。
稲田防衛大臣も打たれて強くなるでしょう。

安倍首相、稲田防衛、ともに精神的に追い込んで病気にしてやれと、従来の日本人とは思えない民進党などの戦術。これは朝鮮から学んだ悪の戦術です。こちらも悪になって反撃しましょう。
 |  2017.02.18(土) 21:29 | URL |  【編集】

Re: タイトルなし

> >何かと話題沸騰の?稲田防衛大臣に申しあげたいこと»
>
> 祖国創生殿の仰る通りです。
> 稲田防衛大臣も打たれて強くなるでしょう。
>
> 安倍首相、稲田防衛、ともに精神的に追い込んで病気にしてやれと、従来の日本人とは思えない民進党などの戦術。これは朝鮮から学んだ悪の戦術です。こちらも悪になって反撃しましょう。

打たれ強くなっていただきたいところです。
ガソリーヌ山尾だけは、許せないと思っております。
事務局 |  2017.02.19(日) 06:03 | URL |  【編集】

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