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2017.01.29 (Sun)

政界の問題児「Mr.クレーマー」を議論の場でどうねじ伏せるか

自民党の政治屋石破茂は、一般論的な視点にこだわって議論が必要だとしている。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.sankei.com/politics/news/170127/plt1701270036-n1.html

 「この進め方には多くの問題がある」。総務会でこう切り出した石破氏は「閉ざされた場で、限定された人数でやることが『静かな議論』だとは思わない」と苦言を呈した。

 石破氏は総務に就いた昨夏以降、総務会で何度か譲位の問題を取り上げたが、共感は得られなかった。石破氏は27日、記者団に「譲位、法形式、憲法との関係、皇室が安定的に続くことについて、いろいろな知識を得て議論に臨むべきだと申し上げたが行われなかった」と不満を漏らした。

 石破氏は総裁任期の延長や憲法改正などについて、総務会やメディア出演、講演などの場で議員による勉強と議論の重要性を主張してきた。「自民党から議論がなくなったとき、この党は国民の信頼、支持を失っていく」との危機意識があるからだ。

http://www.sankei.com/politics/news/170127/plt1701270036-n2.html

 だが、ある総務は「石破氏の話は演説だ。『また始まったか…』という雰囲気になり、まともに相手にしている人はいない」と総務会の様子を明かす。

 しかも石破氏からは「具体的にどうすべきか」との明確な提案は聞かれない。全議員対象の議論や勉強会が念頭にあるようだが、「議論が必要だ」の一点張りだ。石破氏は執行部が目指す一代限りの特例法に賛同するのか、別の考えなのかも明らかにしていない。

http://www.sankei.com/politics/news/170127/plt1701270036-n3.html

それでもなお不満の石破氏は記者団に「短い期間でばたばた決める結論にあまりいいものがない」と述べた。「ポスト安倍」を意識してか、さまざまな注文をつける石破氏を党首脳はこうあてこすった。

 「単純なことを、大いに問題があるように言うのがうまいよな…」

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


提言しようとせず、口実を見つけて批判しかしない政治屋、石破茂は自民党内部で浮いているようだ。


同様のことは、批判文しか書かない(書けない)保守系言論人についても言える。学者の場合は特にそうだ。実務を知らないので仕方ない点はある。

批判文しかない保守系言論人の雑誌などを読んで、何か実現するのであろうか?何かためになるのであろうか?そういう思いで、私は政治雑誌の表紙を眺めている。表紙をめくる気がしないのである。


老眼に鞭打って、提言のない、分析が十分でない、細かい文字など、読む気がしないのである!
まだ、証券アナリストたちが書いた記事の方が面白い。そこには、「分析」があるからだ。
「分析」もなく、「提言」もなく、批判一辺倒、あるいは根拠なき楽観的な賛同………読めたものではないのである!


さて、私個人は、職種を数多こなしてきているので(新たな担務毎に、着任半年以内に、当該職場の全体把握・業務改善せざるを得ない機会が多かった)、提言を苦にしない。
8年も政治ブログやっていれば、見えてくることもある。(人気ブロガーの中には、政治のことはわからないと書いていて、政治分野登録のものもあるようだ)
話は飛ぶが、教科書出版社には、クレームが絶えないようである。
失礼無礼な育鵬社
http://ameblo.jp/u1530t/entry-11504936982.html
しかし、博士過程?でおられるはずの方にふさわしい論文レベルの原稿は見当たらない。

私は、仕事上、似たような経験を何度もしている。実は、文句が多い二人の先輩に職務上遭遇した。
一人は、朝●人タイプ、血筋的におそらくそうであろう。突然カーッとなり顔が真っ赤になり、上司には猫のようにおとなしく振る舞い、後輩に対しては、威圧的なタイプ。
一人は、これも問題、それも問題、あれも問題、何にも議論できていないじゃないですか?と上司に、何時間でも反抗するタイプ。冒頭記事にある「Mr.クレーマー」にそっくり。

二人の先輩に共通していることは、偏差値的には50~55、どちらも提言文書、企画書が書けなかった。他人の噂話には、膨大なエネルギーと時間を費やしていたと記憶する。

それゆえ、批判文しか書かない(書けない)言論人を見ると、偏差値50~55くらいにしか見えないのである。

私からみて、この二人は会社のマイナス人工だった。一人については、「あの馬鹿を、なんであそこに配置したのか?」と役員に噛みついたこともある。

ここで、「Mr.クレーマー」をねじ伏せる手口を紹介する。極めて実践的手法である。
必要なスキルは、企画書が作成できるスキル、将来が見通せるスキル、冷静に議論するスキルである。

手順的にはこうなる。

―――――――――――――――――

・ある検討事案に係わる意見、要望等について、文書にて提出をお願いする。(一種のパブリックコメント)
・提出された文書について集約、文書として再配布。
・当該検討事案について協議する、会議を徴集(事前の検討資料作成、議事次第設定が最重要ポイント)
・会議の場で、方向性を確認、決定可能な細部事項を確認
・当該議事録を作成、決裁を経て関係部署に配布
・予算執行、実施

―――――――――――――――――

面倒な仕事については、文書で手順化した通り、意思決定し、予算化、実施するのである。
「Mr.クレーマー」たちが、(いつも通り)文書として事前提出しなかったことを記録文書化、その前提で会議に臨むのである。
会議の場にて、「Mr.クレーマー」たちが批判的な言動を繰り返した場合、「●月●日までに意見・要望等提出をお願いしてあったはずですが………」、と「馬鹿」な先輩たちに冷静にやり返すのである。
質問が出てきた場合は、「ではどうすればいいのですか?」、「どういう代替策があるのですか?」という質問を回答と併せて繰り返すのである。

こういうやり取りを繰り返しすことで、「Mr.クレーマー」たちには、ある事案について手も足も出させなかったと記憶する。

議事録には、「意見・要望提出をお願いしていたのになぜ文書提出しなかったのか」という件については、何度か書こうと思ったが、当時の私はそこまで「ワル」ではなかった。
今なら躊躇せずやっただろう。
こういう経緯があるので、私は、「Mr.クレーマー」たちの先輩社員には、恨まれたことであろう。

これは、「Mr.クレーマー」たちをどう扱うか、についての一手法に過ぎない。
彼らは、企画書も提言書も書けなかった。


私は、そこを突いたのである!


従って、この手法、自民党本部大にても採用可能と思うのである。


私は、政治屋「Mr.クレーマー」石破茂に言いたい。文句があるなら文書作成して提言書として提出すればいいではないか?
「Mr.クレーマー」的行為を続けるなら、「あの馬鹿、なんとかなりませんか」と総裁に直訴することになる。

これでも、ネット界では珍しい提言ブログという自負くらいはある。なぜなら、ビジネススキル的発想から中央省庁マターの各種業務改善について提言してきたからだ。

私は、許されるなら、政治屋「Mr.クレーマー」石破茂の代わりに、(何が論点であるかを知るために)自民党総務会に出席させてほしいくらいである。それが難しいなら、議事録を入手できる方法をこっそり、ご教示いただきたいくらいである。
政治屋「Mr.クレーマー」石破茂は、トランプ政権発足直後、日米首脳会談を間近に控え、政権全体が時間がない中で時間をやりくりしてやっていることが理解できているのであろうか?
それとも、政治屋「Mr.クレーマー」石破茂は、自民党政権が混乱することを望んでいるのであろうか?
だとしたら、私は、かような政治屋「Mr.クレーマー」の一挙一動について、政治家としてどこがどう悪いのか、「議員育成のための教材」の根拠資料とすべく、分析してみたくなるのだ。

要するに、政治屋「Mr.クレーマー」石破茂は、自分から先頭に立って提言することなど、絶対にしたくないのであろう!

こんな政治屋「Mr.クレーマー」、本当に必要なのであろうか?

それゆえ、こんな程度の政治屋「Mr.クレーマー」が一定数与党にいて、野党も言論人も大半がそうであろうという認識なので、拙ブログは提言にこだわるのである。

以上
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