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2017.01.26 (Thu)

皇室問題 憲法違反は憲法違反と広く認識されるべきだ

今上陛下の生前退位に係わる最初の報道、当初から、陛下と政権側で摺り合わせが行われた可能性を、まったく別次元の分析から、拙ブログは指摘した。

―― 参考情報 ――――――――――

今上陛下の生前退位報道の件 政権の意志が働いた結果ではないのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-92.html

―――――――――――――――――

ただし、最初に報道されるに至った「NHKへのリークの主体」に係わる、衝撃的な「推論」が、以下のサイトにて読める。

―― 参考情報 ――――――――――

身内のため伝統を破壊する天皇陛下
http://koredeii.com/?p=2363

(推論)

当時、NHKにリークしたのは誰か?と話題になりましたが
実は天皇陛下御自身だったということになります。

勿論天皇陛下御自身が直接NHKに話をしたのではなく
天皇陛下の周囲にいる方々がNHKに話をしたのでしょう。

宮内庁・官邸を飛ばして(相談なしに)NHKがニュース速報で流した。
こういうことになります。

情報が漏れたのではなく天皇陛下御自身が告知した。
こうなると確信犯だと思いました。

―――――――――――――――――

ここで使われている「確信犯」という言葉の意味は、慣用表現。法律に詳しい方でないと知らないことであろう。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E4%BF%A1%E7%8A%AF

確信犯(かくしんはん)(独: Überzeugungsverbrechen - Überzeugungs:確信(による) Verbrechen:犯罪)とは、道徳的、宗教的あるいは政治的な確信に基づいてなされる犯罪のこと。行為者は「確信犯罪者」「確信犯罪人」(der Überzeugungsverbrecher)。ドイツの刑法学者グスタフ・ラートブルフの提唱による法律用語。いわゆる義賊やテロリズムがその代表例である。日本語では法的概念を逸脱した慣用句として定着しており[1] 、そのように使用されることが多い。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

当然のことであるが、法律文書ではない場合は、私は、慣用句表現を許容する。

さて、このブログに書かれていること(推論)が事実だとすると、我々は、皇族の憲法違反の領域について、解釈含め、踏み込まざるを得なくなる。

どういうことか?

皇族が、憲法違反とわかっていて憲法違反を行い、
それが何らかの政治的意図を伴っている場合、
たとえば、それが憲法改正遅延、皇位継承の順序、不祥事の隠蔽等に係わることだった場合において
国民として座視できるのか?ということなのである。

憲法違反とわかっていて行う(悪く書くと確信犯的な≒犯罪ではないが)憲法違反事案について、不敬などという概念が入り込む余地はまったくない。



図式化するとこうなる。

(憲法違反とわかっていて行う)憲法違反>>>(憲法違反と気づかずに行う)憲法違反>>>不敬

かように、不敬問題のみを扱うことは、木の枝葉のみを見て、木も森も見えていないといわざるを得ない。

少なくとも憲法3条の規定には違反しているのは確定的だ。(第三条  天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。)

以下、憲法違反と解される事例について述べたい。(学生時代、日本国憲法の講義を受講、憲法学者が書いた岩波新書の憲法本を2冊くらいは読んでいる。)



現実に起きたと思われる事象に照らして、6ケース、事例提示する。

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■憲法違反と解釈される事例 その1 護憲を主張(改憲に反対)、公言した場合

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第九十九条  天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
第九十六条  この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。

―――――――――――――――――

この2つの条項を読めば、説明するまでもないこと。今上陛下にとっては、護憲という言葉は禁句であろうと推定する。が、誤解されるようなご発言が過去あったことは事実だ。

以下のご発言における「守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り」は、読み方によっては、護憲支持という誤解を招く。原稿的には訂正されるべきだが、これが通っていることは、陛下の原稿は、事後決裁と推定される。事後決裁がまかり通っていいはずはないのであるが。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h25e.html

戦後,連合国軍の占領下にあった日本は,平和と民主主義を,守るべき大切なものとして,日本国憲法を作り,様々な改革を行って,今日の日本を築きました。戦争で荒廃した国土を立て直し,かつ,改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し,深い感謝の気持ちを抱いています。また,当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います。戦後60年を超す歳月を経,今日,日本には東日本大震災のような大きな災害に対しても,人と人との絆きずなを大切にし,冷静に事に対処し,復興に向かって尽力する人々が育っていることを,本当に心強く思っています。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



■憲法違反と解釈される事例 その2 国政に影響を与える発言、指示、情報リーク等を行った場合

―――――――――――――――――

第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

第3条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。

第4条 天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。

第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

―――――――――――――――――

今上陛下が、(法整備等を伴うことが明らかであるのに)生前譲位を強行すること、譲位時期を指定することなどは、「国政に関する機能」に影響を与えたと解される関係で、憲法違反に該当すると考えていいだろう。
官邸や宮内庁の了解を得ないで、NHKに情報リークさせた行為も、事実であれば、憲法違反となるだろう。

また、当然のことであるが、ご学友などといった輩の発言として、マスコミに情報リークする行為も、政府に対応を促した点において、憲法違反と解釈されるべきだろう。

―― 参考情報 ――――――――――

「天皇退位」に湧いて出た、ご学友という名の幇間たち 《転載ご自由に》
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6f8a41145b90a33047b71d4fd24bc4c5

―――――――――――――――――

一方、過去において一部の皇族が宮内庁を出し抜いて、皇太子の婚約会見をセットしたという趣旨の情報がある。

―― 参考情報 ――――――――――

【高円宮家再検証②】(前)人気抜群、博愛の女王、承子殿下、転載フリー
http://fushimi.hatenablog.com/entry/2017/01/17/000000

―――――――――――――――――

皇族に無関心な人たちが多かったので表面化しなかっただけかもしれない。今なら、大騒ぎになっている事案のはずである。これなども、事実ならば、宮内庁業務(国政)に影響を与えたという点で、憲法違反として扱われるべきだろう。また、一部皇族は韓国に買収されているという情報がある。

―― 参考情報 ――――――――――

【高円宮家再検証・最終章】
当主久子妃殿下、民間妃最悪の策謀家、今後は坂を転がり落ちる人生、転載フリー
http://fushimi.hatenablog.com/entry/2017/01/21/000000

―――――――――――――――――

これも外務省に影響を与えかねない点で、憲法違反と解されなくてはならない。そもそも皇族が外国に買収されることが、捜査対象とならないこと?(法の不備?)が異常としか言いようがない。



■憲法違反と解釈される事例 その3 皇室典範等の内容を否定、摂政配置を拒否した場合

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第九十九条  天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

第五条  皇室典範 の定めるところにより摂政を置くときは、摂政は、天皇の名でその国事に関する行為を行ふ。この場合には、前条第一項の規定を準用する。

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憲法に摂政の規定がある以上、今上陛下とて、皇室会議の決定を受けて、摂政配置を拒否することはできない。拒否すれば憲法違反となる。
今回政権が予定する特例法を一代限りとするためにも、「今後開催される皇室会議にて、即位される方が摂政を受け入れるお約束をなされること」は、再発防止対策として必要であるといわざるを得ない。



■憲法違反と解釈される事例 その4 国事行為を拒否した場合

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第九十九条  天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
第七条  天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。

―――――――――――――――――

国事行為を行うことについて、拒否する条項は見当たらない。政府主催の重要な行事で、皇族の出席が閣議決定され、ビジネス常識的な判断から、当該ご皇族ご夫婦で参加とすることが予定されている場合において、(拡大解釈すれば)妃が拒否することは憲法違反と解釈できるかもしれない。それゆえ、皇太子が即位された場合、雅子妃の公務ご参加は過去の公務拒否実績などから、憲法違反を避けるための措置が必要となる。すなわち、公務は、ご夫婦で公務ご担当可能な秋篠宮家とすべく摂政配置とすることが十分考えられるのである。
個々に正当な理由の提示なく、公務を拒否するケースについて、今後も皇族である必要があるのか?公務拒否するなら、廃妃すべきという主張に私は賛同する。

ちなみに、警察官の業務拒否は、分限免職なのだそうだ。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170126-OYT1T50065.html?from=ytop_main6

「エネルギー消耗」と巡回拒否、警官を分限免職
2017年01月26日 10時22分
 「エネルギーを消耗する」という理由で巡回を拒否するなど警察官の適格性を欠いているとして、大阪府警は25日、港署地域課の男性巡査長(38)を民間の解雇に相当する分限免職処分にした。

 勤務態度の悪さで分限免職となる職員は府警では初めて。

 発表では、巡査長は交番勤務だった2014年4月以降、巡回などの指示を受けても「精神力に限界がある」などと言って拒否。注意した署長らに「うるさいんじゃ」と発言したほか、制服のボタンを外したり防刃チョッキのファスナーを下げたりした乱れた服装での勤務が常態化していた。

 府警は昨年12月、巡査長を停職1か月の懲戒処分にしたが、その後も改善が見られなかったという。府警による分限免職は統計が残る1966年以降、これまでに22人おり、いずれも失踪や病気などが理由。分限免職は退職金が出る。

2017年01月26日 10時22分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

公務拒否・キャンセルが相次ぐあの方の扱いについては、上記の警察官の巡回拒否のケースを参考とすべきだろう。とにもかくにも情状酌量の余地はない。

また、当たり前のことであるが、宮家の絶対数が戦前と比較し、少なくなってきている関係で、公務(特に外交公務)に際し、和服を着用することは、日本の歴史・文化・伝統の象徴的存在である皇族にとって、義務ではないかと思う。皇族の中に、ローマ法王みたいな法服のようなマント、頭の小皿帽子を着用される方がおられるが、外交公務にふさわしい服装とは思わない。
確かに、伊勢神宮参拝は、長い距離を歩くがゆえに、洋装がいいのかもしれないが。

―― 参考情報 ――――――――――

皇太子一家伊勢神宮参拝
http://blog.goo.ne.jp/yonyon4009/e/3c341e073fcc2cb4829527b05e15ef54

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■憲法違反と解釈される事例 その5 皇室財産を私的に処分、譲渡等した場合

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第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

第88条 すべて皇室財産は、国に属する。すべて皇室の費用は、予算に計上して国会の議決を経なければならない。

第8条 皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が、財産を譲り受け、若しくは賜与することは、国会の議決に基かなければならない。

―――――――――――――――――

ここでいう皇室財産とは、一定金額以上、一定の価値あるものを指す。美術品あるいは由緒ある物として取引可能な、一定の価値あるものも含むという意味である。
「賜与する」言葉、字句的な解釈をすれば、国外に流出させる行為、オークション等に出品する行為、皇室外の人に貸与する行為は、含まれないことになるが、一般論的には、それは、屁理屈の範疇となる。すなわち、ここでいう「賜与する」とは、国外に流出させる行為、オークション等に出品する行為、皇室外の人に貸与する行為も含まれるという、広義の解釈を採用すべきだろう。

ヤフオク事件に皇族が係わっていれば、「国会の議決に基づいていない」という条文に照らせば憲法違反は確定的だ。憲法に書いてあるとおり、国に属する財産なので、捜査されるべきだ。ロシアのプーチン大統領が回収してくれた「即位の礼の刀」を流出させた行為も「国会の議決に基づいていない」という条文に照らせば、憲法違反である。同様に、国外流出させたケースについても、当局は捜査すべきだったはずだ。それにしてもプーチンに弱みを握られた皇室、困ったものだ。
それとも宮内庁にロシアスパイでもいるのであろうか?だとしたら、当局は、宮内庁職員について通信傍受対象とすべきだ。
当然のことながら、スイスの銀行にあると噂される、「隠し資産」の国会の議決を経ない処分手続きも憲法違反となろう。

―― 参考情報 ――――――――――

「生前退位」で天皇陛下が皇太子の天皇即位を焦っていらっしゃる理由? 世界的大醜聞のせいでは?《転載ご自由に》
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/cd57e309527abaca8b9f49d2f3a0f4a7

―――――――――――――――――

実態的に、皇室内で、国会の議決を経ない財産処分、資産の流出は常態化していることを疑うべきだろう。
上記の如く、私物化し、国会の議決に基づかない、財産処分、譲渡等に係わる情報が事実なら、外国のスパイに取り込まれないためにも、ご皇族のご発言機会は国策的には、少なければ少ない方がいいということになる。
公務負担軽減と称して、「新年のご感想」とりやめというアイデアが政権に芽生えるのは、国家防衛的に当然の措置と言える。



■憲法違反と解釈される事例 その6 内閣の承認を得ないご発言の場合(宮内庁長官の決裁を得ない原稿を読み上げた場合)

―――――――――――――――――

第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

第3条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。

第4条 天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。

―――――――――――――――――

私は、平成28年のお誕生日のおことば会見が、宮内庁長官の事前決裁を得ていないのではないかとみている。「8月には,天皇としての自らの歩みを振り返り,この先の在り方,務めについて,ここ数年考えてきたことを内閣とも相談しながら表明しました。」の一文は、私が閣僚なら、無用な誤解を招くという理由で削除する。

―― 参考情報 ――――――――――

天皇陛下お誕生日に際し(平成28年)
http://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/7

―――――――――――――――――

このおことば(事後決裁?)に反応する形で、政権は公務負担軽減策の一環を口実にして「新年のご感想」とりやめに至ったと私は推定する。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

天皇陛下、「新年のご感想」とりやめ 負担軽減
2016年12月26日16時36分

 宮内庁は26日、天皇陛下が同庁を通じて毎年公表してきた「新年にあたってのご感想」を、今回から取りやめると発表した。感想は即位翌年の1990年から欠かさず公表されてきたが、西村泰彦次長は「年末から年始にかけて大変行事が多く、陛下のご年齢を考えた」と理解を求めた。公務負担軽減策の一環という。

 年末から年始にかけては、天皇誕生日(12月23日)前の記者会見、誕生日当日の一般参賀でのおことば、新年の感想、年明けの新年一般参賀(1月2日)でのおことばと、思いを明かす場が続いてきた。関係者によると、陛下は一つひとつに精力を傾けるため、負担も大きかったという。

 陛下は過去、新年の感想で様々な思いを明らかにしてきた。戦後70年の2015年には「満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び」と具体的な事象を挙げ、「今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています」と記した。東日本大震災の翌12年は、前年に多くの人命が失われたとして「心の重い年でした」と振り返り、新年を「復興に向けて様々な計画を立て、将来への指針を選択していく年」と述べた。米同時多発テロの翌02年には「世界の安定と平和を維持するため、国々の間に更なる友好と協力が強く求められていることを感じます」と明かした。

 宮内庁によると、昭和天皇は晩年の1985~88年、侍従を通じて新年にあたっての感想を公表してきた。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

―――――――――――――――――
―――――――――――――――――


以上、憲法違反と解釈される6つの事例について述べさせていただいた。

―――――――――――――――――

■憲法違反と解釈される事例 

その1 護憲を主張(改憲に反対)、公言した場合
その2 国政に影響を与える発言、指示、情報リーク等を行った場合
その3 皇室典範等の内容を否定、摂政配置を拒否した場合
その4 国事行為を拒否した場合
その5 皇室財産を私的に処分、譲渡等した場合
その6 内閣の承認を得ないご発言の場合(宮内庁長官の決裁を得ない原稿を読み上げた場合)

―――――――――――――――――

個別事案の事実関係の確認はしてない。おそらく、事実であろうという想定で紹介させていただいた。


私の解釈は、悪意に満ちているであろうか?
これでもビジネスライクに書いている。
憲法でかように規定されている以上、罰則規定がない?からといって、(わかっているか、それとも気づかずに、どちらの場合にせよ)憲法違反が繰り返していいものであろうか?戦前は、皇室令、皇室祭祀令、皇室儀制令、皇室喪儀令があったそうだ。戦前のやり方の方が私にはまともにみえる。

極論すれば、憲法で規定する、「摂政」配置が受け入れられないなら、陛下はそもそも即位すべきではなかった?という解釈もできるのである。


それゆえ、今後の皇室会議にては、(譲位発言の再発防止対策の位置づけで)即位にあたって、「摂政配置を否定しないことを含めた、お約束」(宣誓)手続きが必要と考えるのである。

―――――――――――――――――

http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-303.html

皇室会議議事次第(案)

・皇位継承者が憲法違反していないことの確認(海外メデイアからスクープされるような行為とは無関係なことの確認を含む)
・皇位継承者による各種宣誓(摂政配置を受け入れるという意味)
・皇室令復活
・皇室祭祀令・皇室儀制令・皇室喪儀令復活
・旧宮家男系男子皇籍取得の件
・皇族を民間人が訴える規定、身分剥奪規定、罰則の取扱い
・その他確認、報告等(予算、宮内庁要員配置等)

―――――――――――――――――


さて、今上陛下については、生前譲位については、憲法改正遅延、皇太子即位、隠し資産処理の責任回避などの「憲法違反の?政治的意図」があったと認識せざるを得ない。

ただし、判例的に憲法違反かどうかは、最高裁での判決を待つしかない。
誰かが行政訴訟したにせよ?、裁判所が裁判として扱うのか、という問題はある。

それゆえ、民間人である私が、皇室内で常態化している?かもしれないことを憲法違反だと語ったところで、私的解釈にしかならない、ことくらいは承知している。
当然のことであるが、憲法学者がそう語ったところで、法律的に判断するのは、裁判所である関係で、学問的解釈に過ぎないことも承知している。

こうした憲法違反行為が野放しになっているのは、国民各層が皇室に長らく無関心であったことと無縁ではない。我々が、無関心でなかったら、憲法違反行為が堂々と?できるはずがないのである!

基本に立ち返ればわかることであるが、

(憲法違反自体が犯罪ではないのは明らかであるが)憲法違反行為をしていない前提で、それぞれの皇族に対し

・国家としての予算上の措置
・国家としての要員配置上の措置
・宮中祭祀等の国家的配慮

が為される、言い方として失礼、無礼かもしれないが、国家>皇室という関係なので、論理的には、どうのこうのという類の解釈が必要なことではない。

道義的な問題として比較、図式化すると、この図式が成立する。

(憲法違反とわかっていて行う)憲法違反>>>(憲法違反であると気づかずに行う)憲法違反>>>不敬



本稿での用語使用、法律用語を誤用しているとか、言葉遣いが不敬である、という趣旨で問題と認識される方おられるかもしれない。
ならば問いたい、(憲法違反とわかっていて行う)憲法違反は、(本稿の用語表現などの問題と比較して)、国家的な混乱をもたらす点において、それをまず、喫緊かつ重大な問題と認識されるべきではないだろうか?


総括に入りたい。

本稿で事例的に紹介するなど、噂になっている皇族による数々の憲法違反行為は、GHQ指令等により、皇室令、皇室祭祀令、皇室儀制令、皇室喪儀令等がなくなり、
罰則等含めて法整備的に杜撰な状況なので起きたと解する。

GHQは、日本の國體の核心である皇室破壊、日本文化の伝統の核心である宮中祭祀を破壊しようとして、新たに入内するであろう不心得者への訴追ができないシステムに「改悪」したのである。

かつて、GHQスタッフとして、占領期に日本に滞在し、数年前に日本に帰化した(日本通の)ドナルド・キーンに私は尋ねたい。
ドナルド・キーンは「明治天皇」という本を書いている。ゆえに、戦前との対比において、ごまかすことはできない。
GHQがやったことは、國體破壊、皇室破壊そのものではないのか!
かような憲法違反行為が続出しているのは、GHQの一連の措置の結果ではないのか!
ドナルド・キーンは、帰化したのであるからGHQの間違いを間違いとして認めるべきだろう。
ドナルト・キーンに接触可能な方、是非、質問されんことを推奨する。


最後に、皇室問題に係わる多くの問題、それもこれもGHQによる洗脳工作の結果、国民各層の無関心であることをいいことに、一部皇族が助長し、起きたことであろうことを指摘し、本稿を終える。


以上


補足
本稿、出稿後ではありますが、用語使用等、随時訂正する可能性があること御承知ください。
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Comment

NHK報道はおわだ氏のクーデター(ツイッター)説をどう思われますか?


某ブログが取り上げていたヤフオク等に関して検証しているブログがあったのですが、閉鎖されてしまいました。
最近、別のブログを見つけたのでよろしければ…
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-2771.html
めざまし |  2017.02.04(土) 09:55 | URL |  【編集】

Re: タイトルなし

> NHK報道はおわだ氏のクーデター(ツイッター)説をどう思われますか?
>
>
> 某ブログが取り上げていたヤフオク等に関して検証しているブログがあったのですが、閉鎖されてしまいました。
> 最近、別のブログを見つけたのでよろしければ…
> http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-2771.html

もう少し詳しく説明いただけますか。
めざましさんの政治的立ち位置のご紹介もいただけますか?
事務局 |  2017.02.04(土) 18:50 | URL |  【編集】

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