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2017.01.06 (Fri)

業界団体・官僚・論説主幹の能力比較 マスコミはどの程度馬鹿なのか?

私個人のビジネス経験からわかっていることを記す。

まず最初に、マスコミ記者のイメージから入る。


採用話から。その昔も今も、マスコミはコネ入社、在日枠入社だらけである。偏差値は50くらいとみている。偏差値とビジネススキルは強い相関関係にある。偏差値が高いとビジネススキルも高いということ。
東大卒は、性格的に屈折した人を除き、まともであれば東大卒にふさわしい仕事をする。対照的に、三流大学卒は、まずもって企画書が書けない。企画書レベルの書類が書けるのは、偏差値が高い大学卒しかいない。マスコミが偏差値教育叩きをするのは、自分たちの劣等感の裏返しなのである。

総じて言えることだが、マスコミ社員は遵法意識がなく、ダブルスタンダードで自分に甘く他者には手厳しい。性格的にカーッとなりやすく、暴言が多い。能力面に言えることは、その判断において、法律を知らないことである。法律を知らないから、言っていることに責任が伴わないと考え、やりたい放題やっている。一般の企業社会でこの種の我儘は通らない。駄々をこねる子供みたいな集団と私はみている。マスコミ社員に、マナーを弁えない、暴言、一般企業社員がしないような違法行為、横領などが続出するのは、そういう素性の集団である証左なのだ。



さて、日本のビジネス社会には、一握りだが、エリートたちが存在する。彼らは、総じて、いわゆる各業種のチャンピオン企業に入社。本社勤務を経た後、30歳くらいで経団連会館にある業界団体に出向する。

ここで言うチャンピオン企業とは、鹿島建設、王子製紙、新日鉄住金、コマツ、武田薬品、帝人、住友化学、三菱商事、東京電力、三菱重工、トヨタ、パナソニック、NTT、JR東日本などの企業のこと。

そういう業界団体経験者は、出向解除後、再び本社に戻り、本社中枢のエリート幹部社員となり、余程のことがない限り、経営企画部門担当役員となる。
業界団体出向期間中、彼らは、いわゆる業界団体の立場で、主要官庁と対応する。今はやらないが、当時は湯水のように使える交際費を持っていた。

彼らはどれくらいのレベルの対応を行うか。

私の推測となるが、業界団体それぞれが、主要省庁の政策、法改正等の下請け作業をやれるレベルにあるとみている。実際、業界団体からは、重要な法改正等に際して、そういう類の経過情報が傘下の各企業の本社に日々、メールなどで配信される。その情報量は、法律の抜本改正時、段ボール数箱くらいに相当する。
業種によっては、主要省庁職員に、(当該省庁の官僚が現場を知らないがゆえに)レクチャーする次元のことをやっていると推定する。

わかりやすく解説すると、こういうことなのだ。

中央省庁の東大卒とチャンピオン企業の東大卒がいたとしよう。中央省庁の東大卒は余程のエリートでない限り、チャンピオン企業の東大卒には、業務知識的に太刀打ちできず、チャンピオン企業の東大卒に頭が上がらない状況にあるのだ。

このようなことは、後付けで批評しかできない(批判文しか書かない)マスコミの論説記者など、逆立ちしてもできない芸当である。

日本は表向き官僚社会と言われる。が、政策転換を進めようとしても実態的には、経団連会館のエリートが下書きしたシナリオに踊らされていることにお気づきであろうか?

彼ら、業界団体出向者は、学歴的には東大が多い。東大でなくても国立一期校あるいは早慶の上位クラス、偏差値は70以上。法律を知り、世の中のいい加減さを知り、遊びも心得ている。育ちもいい。

首相官邸にたかり接待漬け待遇の?内閣記者倶楽部記者、宮内庁関係者から買収されている?宮内庁記者会記者とは人間の格、素性が根本的に違うのである。

国立一期校あるいは早慶上位クラスの偏差値70
コネ入社、在日枠入社の偏差値50

この差は大きい。
コネ入社の偏差値50の社員は、チャンピオン企業では一生田舎廻りは確定的。
麻生内閣時代に、首相の会食場所を追及して、内閣記者倶楽部記者たちが舞い上がり、英雄気取りになったのは偶然ではない。

彼らは、総じて、チャンピオン企業にいた場合、●●扱いされる集団なのである。

では、法律的にはどうか?

彼らは、法律を知らない。業界法がないので仕方がない面はあるが、法律を知らないので、ビジネス上の発言に責任を持とうとしない。これは致命的である。
一方、経団連会館で活躍している、エリート企業の幹部職の場合、総じて、業界法としての六法全書を読みこなしている。厚さ5cmくらい、2000頁くらいの業界六法だと言えばわかるだろう。

法律はそれだけではない。多方面にわたる法律知識が必要となる。

行政、教育、税務、会計、法務、人事、労務、環境、福祉など、多種多様。
http://www.daiichihoki.co.jp/store/?yskey

経団連会館にいる、チャンピオン企業出身者の部長クラス(企業で言うと重役クラス)は、業界法と行政、教育、税務、会計、法務、人事、労務、環境、福祉などに係わる個別法を把握したうえで、業界全体を見渡して、国家経済的視点から業務遂行している。

たとえば新日鉄住金から出向した業界団体幹部が、一定の公正さを以て、他の中小の鉄鋼メーカーについて目配りしていることにお気づきであろうか?
信じがたいことであるが、そういう方が、業界団体には数多存在するのである。

民間人の立場からみて、業界団体の幹部の見識の方が、中央官僚よりも上回っていると私はみている。

なぜか。

民間側は、何が起きても責任をとらされる。
官界は責任を免れるケースが多い。
すなわち、本物の刀と竹刀くらいの差がある。業界団体幹部からみて官僚はバーチャル集団にみえるはずである

では、全国紙の論説主幹はどうか?

これらの法律に係わる知識、国会・行政機関を動かすルール・手順を知らずに記事を書いているとみていいだろう。

能力格差イメージを図式化するとこうなる。

業界団体幹部>官僚>論説主幹


ここで、
業界団体の部長クラス
論説主幹
が、特定の話題で、議論した場合を想定しよう。

法律に係わる知識、国会・行政機関を動かすルール・手順を知らない人間は、業界団体幹部からみて中高生くらいにしか見えないはずである。

業界法がない、法律の趣旨に沿って責任ある対応する機会がまるでない、加えてコネ入社だから、そういう能力格差となるのである。

記者が書く論説記事に深みがなく、願望レベルで記事を書く傾向に陥るのは、能力のなさからくるのである。能力ある人なら、いろいろな職場を経験しつつ色眼鏡で書く次元を乗り越えるものなのだが、マスコミ記者はそれを一生克服できないようなのだ。また、これら法律知識のなさ、正統なやり方で国を支え動かす経験のなさ、遵法意識のなさもある。

それゆえ、(法律が自身の責任に降りかかるという意識がない)経験がない人間が書く文章、吐く言葉は、軽いのである。
責任を取らされることがない人間の言動は、我儘、好き勝手なのである。


経団連会館の役職者
論説主幹
どちらがビジネス的に有能か
社会的にみて信頼され頼りがいある存在か
おわかりいただけたことと思う。


大凡論説を書くに(能力的に)ふさわしくない人間が論説記事を書いていることに気づくはずである。

そういう私は、産経については普通に常識的な記事を書いているとみている。読売はマシな人とそうでない人の差があり過ぎる。それ以外の新聞は基本的に論外。偏向捏造を繰り返す点において、「ブラックジャーナリズム=人間の●」と大差ないとみていいだろう。まともな記者は、ほんの一握りということ。

なお、本稿の目的は、各新聞社の論説主幹のビジネススキルが、チャンピオン企業のエリートと比較し、「なんだこのレベルか!」ということを説明することにある。

双方にかなりの能力格差があると指摘せざるを得ないのである。

それゆえ、新聞の社説など、ある業界団体幹部と対応した経験を振り返ると、馬鹿馬鹿しくて読む気がしないのである。


以上

―― 参考情報 ――――――――――

トランプ大統領出現 日本のマスコミ記者が報道すべき8つのこと
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-216.html
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テーマ : テレビ・マスコミ・報道の問題 - ジャンル : ニュース

07:14  |  マスコミ  |  トラックバック(1)  |  コメント(0)

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