2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2016.12.29 (Thu)

和解の力 エビデンスとして我々世代が後世に伝えるべきこと

安倍首相は、意外にも詩的な表現を多用し、真珠湾での「和解の儀式」に臨んだ。

これを、私は完全肯定しているのではないが、何の目的で何がどういう手順で行われたのか、演説文とは別に、記録として整理しておく必要を感じている。

前稿では、演説文について、どういう意図があって演説したか、について分析を試みた。

―― 参考情報 ――――――――――

「和解の力」 安倍晋三首相の真珠湾での演説について
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-276.html

―――――――――――――――――

結論的には、

アリゾナ記念館でアメリカ退役軍人と対話、戦没者への慰霊は、アメリカ人がこの日が来ることを待望していたこと
そして、何より、安倍首相生涯の使命として、(靖国にて同様の和解の儀式が行われんことを誰よりも欲している)渾身の叫びが、あの演説文の背後にあると私は読んだ。

しかし、これだけでは、抽象的過ぎて、子や孫に伝えるには十分ではない。

わかりやすい画像、動画にて伝える必要がある。

孫が歴史を学ぶ年頃、孫が成人しアメリカ旅行する年頃になったら、我々世代は、孫、ひ孫にそのことを示さなくてはならない。

既に、感動的場面がいくつかあったことは、保守系ブログ「これでいいのだ日記part2」にて画像3点の紹介があった。

―― 参考情報 ――――――――――

日本・アメリカ 前向き 韓国 後ろ向き
http://koredeii.com/?p=2184

―――――――――――――――――

マスコミは、これら画像を3点セットで報道すべきだった。産経を読まれている方なら、気が付かれていることであろう。
が、読売は、写真に無頓着な記事が多すぎる。文章的にはエビデンス記事は多いのに残念だ。

そこで、官邸HPを眺めてみた。
やはり、あった。それらはきちんと揃っていた。


官邸HP
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201612/27usa.html

外務省HP
http://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page3_001940.html

握手
握手


献花
献花 黙とう 花びらを水面に散らし慰霊

献花


黙とう 
無題


花びらを水面に散らす
散華


演説
演説


握手
ステートメント 握手


この他に、産経サイトに1点、漏れていた画像があるのを見つけた。

http://www.sankei.com/world/news/161228/wor1612280064-n1.html

抱擁
抱擁


こうして眺めると、我々市井の庶民が保存版とすべき画像は、

献花、黙とう、花びらを水面に散らす、抱擁、対話の5点ではないかと思う。

見方を変えたい。

一連の経緯から、靖国にて同様の「和解の儀式」が近い将来行われるであろうと予想すると、「和解の儀式」の手順は、真珠湾ベースだとこうなるだろうと予想する。

―――――――――――――――――

「和解の儀式」の手順?

①握手

②献花

③黙とう 

④花びらを水面に散らす

⑤演説

⑥握手

⑦対話

―――――――――――――――――

官邸も外務省もかような手順があることを公開はしないだろうが、我々がもし、民間ベースで行うとした場合、そういう機会が訪れたならば、上述の外務省画像などから類推することになるだろう。

ここで、考えなくてはならないことがある。それぞれの政治的立ち位置において、安倍首相が真珠湾で発言したこと、対応したこと、ここはこうした方がいい、ああいう言葉ではダメだ、詩的表現が過ぎる、意見はいろいろあるだろう。

が、誰も具体提言しない中で、官邸スタッフと協力して、国民を代表し、責任ある判断をして首相は貫徹したのだ。
演説文の草稿を提言できた言論人は何人いるのか?
批判する言論人いたら、私は尋ねたい。あなたはどうして草稿を事前に官邸に提出しなかったのかと!
拙ブログは、それでも提言的内容で出稿しようと試みたが、今回の演説文の「草稿のネタ抽出」までは、思い至らなかった。

安倍首相は、深く思慮を繰り返し、誰よりもアメリカの苦悩、退役軍人たち、戦没者の方々の思いを受け止め、すべての国民にとって最善ではないかもしれないが、アメリカの国内事情に配慮し、最善もしくは次善の措置を実行したのだ。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://samurai20.jp/2016/12/pearl-harbor/
小坪しんや

首相は動いた、国民は応える
安倍首相は、我が国の首相としてしっかりと働いている。
国民はどうあるべきか。
安倍談話、日韓合意、思うところはあったが、何事も一歩ずつ、である。
オバマ大統領の広島訪問、すべては一つながりのピースであると看做すべきだ。
政治は、少しずつしか進まない。
このスピーチにより、その姿が明らかとなってきたように感じる。

首相の方針は示された。
私は、一個人として、そして一介の地方議員ではあるが、
一人の政治家として、この方針に従いたいと思う。
多く者が続くと信じる。

だがしかし、
その方針すらをも歪めようとする勢力がいる。

事実上の、敵性国家による内政干渉であり、
それを幇助する国内メディアの偏向報道である。


http://hosyusokuhou.jp/archives/48781321.html

129. 名無しさん@ほしゅそく 2016年12月28日 13:30:22 ID:AwMDMyNjA このコメントへ返信
安倍さんおちゅかれ
安倍さんの言わんとすることは分かる人たちは分かる
分かろうとしない人たちは何を言っても分からない
安倍さんが戦後の宿題を、日本の未来のために
一つ一つ終わらせようとされてることに感謝します。
日本にとって最善を目指しても、相手のあることで
次善になってしまうかもしれない
それでも今の日本には安倍さんが最善だとはっきり言えます。


||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

従って、批判ではなく、まず、日米政府間において慰霊の目的で、生存するアメリカの関係者が勢ぞろいし、「和解の儀式」が、厳粛かつ二度ないであろう規模で行われたことを、事実として受け止める必要がある。

批判はいつでもできるのだ。
靖国での慰霊のための「和解の儀式」は残されたままなのだ!

私は、それが最優先課題であると思っているがゆえに、批判を封印しているのだ。

安倍首相は多分そういう思いだろうと思う。
靖国でどうか、「和解の儀式」をさせていただきたい。あの演説文は、そういう思いが随所に込められた、渾身の叫びではないか!と私は言いたい。

単なる詩作ではないのだ!
来年夏の終戦の日、靖国に、アメリカの皆様どうかお集まりいただけないか!
そう語りかけているように私には思えるのだ。

そういうことを踏まえたうえで、これらの画像、演説文、慰霊のための儀式手順等について、我々世代は、「真珠湾の慰霊のための和解の儀式」について、「靖国での慰霊のための和解の儀式」実現のための重要な儀式と位置づけ、同時にこの事実を後世に語り継ぐ使命を等しく担っていることを指摘し、本稿を終える。

以上
関連記事

テーマ : 国際ニュース - ジャンル : ニュース

07:07  |  外交  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (現在非公開コメント投稿不可)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/tb.php/277-367bd8cc

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |