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2016.12.25 (Sun)

皇室資産 どこまでが国有資産でどこからが私物なのか

行方不明となっていると噂があるテイアラ事案の話を知ると、テイアラを私物化した人物は、官公庁における備品等の資産価値の減価償却終了のタイミングを見計らった可能性がある。

小和田某の家には、外務省の什器・備品の類のものがたくさんあるという噂がある。

官公庁の備品、おそらく、10年もたてば無価値として扱われる。企業は経理帳簿上、そうしている。それを自宅に運び込んだという推測は外れてはいないかもしれない。

―― 参考情報 ――――――――――

家@住む人と家庭(前) 東宮御所、秋篠宮邸
http://e-vis.hatenablog.com/entry/2016/12/09/000000

―――――――――――――――――

当の外務省は、減価償却済のものの行方を管理するかというと、するはずもないと解する。

小和田某は、こういう手順で自宅に運び込んだのではないかと私は推定する。
外務省の執務室の備品等の減価償却が終わった時期を見計らって、外務省予算で新品の備品を購入、古い備品を取引先に依頼し、輸送料金無料で自宅に持ち込む、そういう慣例(カラクリ)が蔓延していると予想するのである。

では、テイアラ紛失事件はどうして起きたか?

基本的には、管理体制の不備がそういう事態を招いたとみる。性善説の管理体制であるので、性悪説の人間が私物化しようとした場合、例外なく何でも私物化できるような気がする。

従って、雅子妃入内前はそう頻繁に起きなかったと予想する。なぜなら過去、露骨に私物化しようとする人が現れなかったとみているからだ。あるいは私物化したにせよ、ヤフーオークションなどという、誰もが参加できるシステムがなく、表面化しなかっただけかもしれない。

しかし、小和田某は違った。外務省備品と同じ扱いで皇室内のものすべて私物化できると考え、いつの間にか皇室資産として管理すべきものが、どこかに消えた?

どこかで足がついて強請られている可能性は十分にある。

秋篠宮家の眞子様が、博物館学を学ばれているのは、東宮周辺で続発する不可解な、紛失事案に鑑み、英国王室等に倣って、再発防止ならびに後世に継承するための歯止めとすることを願っておられるのではないかと推定する。

眞子内親王
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9E%E5%AD%90%E5%86%85%E8%A6%AA%E7%8E%8B

すなわち、博物館学的価値あるものについては、その由緒が正統なものである限り、「減価償却可能な物品」としてではなく、「博物館の所蔵物品」として管理すべきではないかと、常識的判断から考えるに至るのである。

―― 参考情報 ――――――――――

本物と偽物 これは本物(皇后&紀子妃)と偽物(雅子妃)の対比でもあるかも 《拡散自由》
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/09465113002ed68da140d63cb85e735c

―――――――――――――――――

眞子様についてであるが、将来の皇室のあり方について、貴重かつ重要な役割を果たされるのではないかと私はみている。数々の公務を遂行される真摯なお姿、そして引き締まった眼差しを拝見し、覚悟の程を察するのである。

私は、宮内庁職員の知り合いがいないが、ここで言う、博物館的視点でのテイアラの望ましい管理について、イメージ的に考えていることを記す。

―――――――――――――――――

テイアラ等の物品に係わる、博物館的視点での物品管理(イメージ)

・テイアラのような高額かつ歴史的由緒あるものについては、物品単位で、物品登録を義務づけ、当該物品毎に使用者を規定する。
・使用者登録制とする関係で、登録使用者以外の使用を禁止する。(皇族間の貸し借りは禁止)
・物品管理は、別途定める資産管理台帳にて行う。(併せて使用者毎の登録台帳も作成)
・物品保管場所は、皇族各人の保管場所(私物のタンス)ではなく、博物館的に管理される建物、部屋、保管器具内とする。
・使用者を限定する規定とすることで、(慣例的に皇族間で手渡しで引き継がれた物品については)、今後は、使用者登録変更手続きを経て、継承されるものとする。
・登録された当該物品の出し入れは、博物館的職務を任命された宮内庁職員が行う。物品の出し入れに係わる申請者は、当該物品についてあらかじめ使用登録された皇族に限定し、使用の都度、各皇族本人が所定の手続きにより行う。
・登録使用者以外の者が手にすることは、盗品を取り扱うという意味で、犯罪行為と認定、皇宮警察が捜査を行う。

―――――――――――――――――

私は、テイアラについての物品管理のあり方について書いている。
同様に、法隆寺の宝物殿から?紛失事件が相次いだことについては、学術的目的等、特段の申請がなされない場合、たとえ皇族関係者であっても使用者登録がなされていないと判断、貸し出しはもちろん、一時的な持ち出しも不可とすべきと考えるのである。

―― 参考情報 ――――――――――

時効迫る、宮中財産ヤフオク流出事件まとめ 《転載可》
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/e025eb27d3606c6332554746ff1d9e3c

―――――――――――――――――

では、スイス銀行などに分散して預けられていると噂のある、皇室隠し資産はどうか?

小和田某の論理に従えば、そもそも帳簿に載っていないものなのだから、好きに使ったもの勝ちという論理となると予想する。もちろん、私はそうなるべきではないというスタンスである。

銀行口座で所有者がわからない休眠預金の現金について、NPOの補助金原資とする予算が成立したそうだが、そういう発想で、公的な目的に役立てるべきだと思う。

皇族関係者がこぞって日本赤十字の名誉総裁ポストを独占しているならなおさら、難病等の治療支援のために基金化すべき性格のものであり、小和田某の私事や欲望を満たすために、隠し資産が流用されることがあっていいはずがないのである。

―― 参考情報 ――――――――――

【政治】「休眠預金」法案、成立へ。10年以上入出金のない口座預金をNPO法人などに助成・融資★3
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1479350837/

―――――――――――――――――

最後に、本稿、(皇族ではない)小和田某について言及したのであって、皇室ならびに皇族を貶める意図はない。
あくまで、皇室財産等を私物化し利用してきた勢力こそ、厳しく断罪されるべきだという見解である。

以上
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Comment

私物でも

勝手に持ち出せば、窃盗。(親族の窃盗は咎めない規定になっていたような記憶がありますが、それでも大騒ぎになる。)
了承を得ても、贈与税を納めない限りは脱税で小和田は終わりです。
Suica割 |  2016.12.27(火) 00:37 | URL |  【編集】

Re: 私物でも

> 勝手に持ち出せば、窃盗。(親族の窃盗は咎めない規定になっていたような記憶がありますが、それでも大騒ぎになる。)
> 了承を得ても、贈与税を納めない限りは脱税で小和田は終わりです。

税務調査という手段がありましたね。
もう、治外法権的立場ではなくなりつつあるようです。
事務局 |  2016.12.27(火) 05:45 | URL |  【編集】

企業会計の世界では

Tiaraなどが古美術に当たれば、減価償却はしないので、小和田メソッドは崩壊します。
因みに貴金属で出来たものは、地金価値で判断するので、減価償却は適用されません。
その観点でも小和田は危ない橋を渡ってます。

一応、宝石 減価償却で検索して調べていたら、国税の規則が出てきたので、その観点で話をしてます。
Suica割 |  2016.12.29(木) 00:41 | URL |  【編集】

Re: 企業会計の世界では

> Tiaraなどが古美術に当たれば、減価償却はしないので、小和田メソッドは崩壊します。
> 因みに貴金属で出来たものは、地金価値で判断するので、減価償却は適用されません。
> その観点でも小和田は危ない橋を渡ってます。
>
> 一応、宝石 減価償却で検索して調べていたら、国税の規則が出てきたので、その観点で話をしてます。

古美術的備品の減価償却を小和田は、間違って解釈
眞子様は、博物館的に解釈
ということなのでしょう。

ヤフオク騒ぎの時に、物品管理、私物化の問題、博物館的な管理を再発防止対策に位置づけるべきでした。
事務局 |  2016.12.29(木) 05:32 | URL |  【編集】

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