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2016.11.11 (Fri)

親日的な(外国)言論人活用法

親日的な視点で言論活動する外国人について、無条件で信用する甘さを拙ブログは再三指摘している。

皇室問題で無条件で皇室支持表明される方と同様、リスクがあると考えている。

―― 参考情報 ――――――――――

「天皇教」馬鹿保守へのお返事 《転載 ご自由に》
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2bbab3ae7607a4791c58c49d2b91960c

―――――――――――――――――

私は、秋篠宮家支持者である。皇室の存在は尊重されるべきだ。が、皇室関係者も公務、宮中祭祀、國體護持、種々の義務を負い、歴史・文化・伝統を支える核心的存在であっていただきたい願っているところである。

さて、親日的な演技が巧みな外国人、私の個人的印象なのだが、彼らは、総じてアメリカ批判を避けているような気がする。

私は気がすると書いた。

理由は、本稿読まれた皆様に、親日的な外国人が、多くの日本人が(気軽に?)政権批判するのと同じ感覚でアメリカ批判するかしないか、観察いただきたいからである。

私には、彼らはなぜかアメリカ批判を躊躇っているように見える。どうして躊躇うのか?アメリカ批判の質問をぶつけ、その反応を見るべきだというのが私の主張である。

というのは、彼らの組織においては、ちょっとでも不審な動きをすると…………………されるという掟があるとみているからなのである。

疑えば疑うほど、おそらく、正体を見破られないために、より保守的な言動に変わるはずであろう。

そこに、親日アメリカ人の利用価値を見出すのである。



井沢満氏はこう指摘している。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

反日シナリオの本当の作者
http://blog.goo.ne.jp/mannizawa/m/201403/1

ドナルド・キーン氏の、戦勝国としてのアメリカの欺瞞や戦争犯罪など
50年経てばもう時効だろうという文言を読んだことがあるが、今現在
アメリカの政策は続いているので、時効はあり得ない。
三島由紀夫研究などなさっている方であろうに、浅薄なことをいう人がいるものだ。

反日の構造の根底にアメリカがあること、余り指摘する人もいないので孤独を感じていたのだが、西尾幹二氏という方の主張を最近知って、力を得た。

東宮問題に詳しい西尾幹二氏の言葉が、正確かもしれない。
最近の著書からだが、

 「小泉内閣の頃、靖国問題で中韓両国が騒いでいても、米国は不思議なほどに沈黙を守っていた。安倍内閣になった頃を境に、東北アジアは変動し始めた。何かが代わった。中韓の歴史カードの黒幕がじつは米国であったことが仄見えてきて、それがいま、日本人一般に不安と衝撃を与えている新事実であることをしっかり見ておかなければならない」

これに尽きるかと思う。

愚直なほどに誠実で信じやすい日本人は、同盟を結んだ国に対して
不審を抱くことがないのだが、最近余りにも理不尽なアメリカからの横槍と
ケネディ大使の暴言に近い言葉、天皇陛下への非礼など耳にし
目にするにつけ、ようよう気がついてきているようではある。

アメリカはある意味、日本を買いかぶっているのだ。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


アメリカの反日勢力の代理人みたいな発言もある。

―― 参考情報 ――――――――――

沖縄慰霊の日…ドナルド・キーン氏に聞く
http://blogs.yahoo.co.jp/alfmom29/36707334.html

―――――――――――――――――

さて、同時期、ケント・ギルバートが突如、保守論壇の英雄格に踊り出た。

実は、モルモン教とフリーメーソンは近いという噂がある。これは、その種の情報の一例である。

―― 参考情報 ――――――――――

フリーメーソンとモルモン教
http://garyo.or.tv/michi/sinjitu/sugao/067fmmor.htm

読売はCIA、朝日はフリーメイソンが日本人洗脳のためにつくったのだ!
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/210.html

―――――――――――――――――

ところで、今回の大統領選挙に出馬した元C●A職員がいた。KGB要員だった、プーチンが総選挙に出馬したようなものである。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://www.yomiuri.co.jp/world/20161104-OYT1T50016.html?from=ytop_main4

トランプ離れで米ユタ州、無所属候補が急浮上
2016年11月04日 10時27分
特集 米大統領選
 【ロサンゼルス=田原徳容】米大統領選を巡り、モラルを重視するモルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)の教徒が多い西部ユタ州で、48年ぶりに2大政党に所属しない候補が勝利する可能性が出てきた。

 伝統的に共和党の地盤だが、同党候補ドナルド・トランプ氏(70)の女性に対するわいせつ発言・疑惑が10月上旬に表面化し、トランプ離れが起きているためだ。

 この無所属候補は、同州出身のモルモン教徒エバン・マクマリン氏(40)。中央情報局(CIA)元職員で8月に立候補したが、知名度はほぼゼロで泡沫ほうまつ扱いだった。しかし、政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」の最新の世論調査の平均支持率では、マクマリン氏は25・3%で民主党候補のヒラリー・クリントン氏(69)を0・3ポイント上回る2位につけ、首位(31・3%)のトランプ氏に迫る勢いだ。

(ここまで373文字 / 残り94文字)
2016年11月04日 10時27分

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


そのモルモン教の教義、つい最近まで差別主義的宗教であったようだ。

―― 参考情報 ――――――――――

「モルモン教が『有色人種なのは神による罰』とする教義を放棄」海外の反応
http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/7001542.html

―――――――――――――――――

こういう教義の人と仲良くなれる気がするであろうか。私は避ける。


「人種戦争」という本の306~307頁に、こういう記述がある。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

FBIは『白人至上主義者』の巣窟だったが、『日本軍は黒人の機嫌をとり、友好的に振る舞っている』と、怒りを露わにした」
FBIの怒りは、「白人の優越」を維持できない、切迫した戦況によるものだった。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

FBIもC●Aもアジア人から見れば、似たような性格の組織?

従って、モルモン教、フリーメーソン、C●A、根っこは同じ臭いがするのである。FBIもC●Aもアメリカが運営する組織だが、アメリカの国益かアメリカ支配者の利益?を追及しているのは確かである。


ケント・ギルバートが、突然保守色が強い言論活動に転じたのは、教義の変更との関係を否定はしないが、任務的要素でそうしていると私はみる。

西尾幹二や井沢満の指摘、そして田母神俊雄の政界進出騒動に多くの保守層が歓喜、C●A東京支局、アメリカ国務省が驚いたためではないのか?

田母神俊雄がかような微罪で告発、逮捕、長期拘留されている背後に、アメリカがいると見るべきであろう。
裁判中の「田母神敏雄支援活動」に参加されている方の大部分は、そう思っているはずだ。

なぜ小渕首相が突然死したのか?その背後にアメリカがいた可能性はないのか?
第一次安倍政権の年金問題に係わる、一連のマスコミ騒動のアメリカがいた気配はないのか?(第二次安倍政権が電通過労死事案でしつこく電通を追及するのは、第一次安倍政権の時の電通の動きに対する報復ではないのか?)
中川昭一先生の酩酊事件、その後の怪死、いずれもアメリカが背後にいるという推測は間違っているであろうか?
なぜなら、クスリを盛った読売記者は直後に、社員情報が読売サイトから削除され、アメリカの支局に目出度く?ご栄転となったではないか?

その読売は、ご存じのようにTPPに係わる一連の既成事実化報道を主導
昨今は、トランプ支持層の嘘をばら撒き、トランプ勝利が確定した後、国際部長名で(反グローバリズムに過ぎない)トランプを大衆迎合などとレッテル貼りした指図調の批判記事(11月10日朝刊)を書いたではないか?

一方で、歴史認識問題を焚き付け、慰安婦記事を焚き付けた朝日記者OBたちは、韓国に居を移し、一人は北京で不審な死を遂げた。これなどは、韓国にいる朝日元記者への通告ととれる。
知りすぎた人を始末するのは、C●Aあるいはフリーメーソン界の掟のようである。北京で不審死した元朝日記者を下手人は中共であろうか?わざわざ疑われるようなことは、中共の工作機関がするはずもない。


ケント・ギルバートの主張は一面において正しい。が、彼は、田母神俊雄のように、日本人が言いにくいことで、アメリカを正面から批判したのか?批判できたのか?

また、ケント・ギルバートは、モルモン教のかつての教義についてどう思っているのか?
日本人が創価批判するように、ケント・ギルバートはかつての教義について、どう向き合うのか?

私は、皆様に質問ネタを提供している。

ドナルド・キーン、ケントギルバートは、アメリカにとって都合が悪い言論人になる気がそもそもあるのか?

見破るのは難しいかもしれない。
が、彼らがエージェントだとすれば、見破られないために、より強烈にアメリカ批判、(人種差別政策的な政策を支持してきた?)教義批判せざるを得なくなる。





ここで、あのキッシンジャーが最近来日したのが2011年であることを指摘したい。

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キッシンジャー来日の背景。目的は米中による日本封じ込め。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=258609

山本正 経歴
http://www.jcie.or.jp/japan/tym.html

山本正さんが求めたもの 田中均
https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/tanaka/pdf/6067.pdf

グローバルな悪事とその使者たち(年次改革要望書の場合)
http://nihonnococoro.at.webry.info/201601/article_10.html

CIA、フリーメーソン、国際金融資本の関係について
http://nihonnococoro.at.webry.info/201601/article_29.html

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その半年後に、あの山本正が亡くなっている。

何を言いたいか、山本正は、アメリカ資本利益極大化実現のために働く、次なる日本の総支配人を誰にするか、会って話をしたのではないかと予想するのである。
山本正が亡くなり、ロックフェラーやキッシンジャーから追悼の辞をもらったことを田中均が披露している。その死に際して、ロックフェラーやキッシンジャーから追悼の辞をもらえそうな日本人は、日本にはこの人しかいない。追悼の辞を出すくらいなので、キッシンジャー来日は、山本正に会うため、という推測は間違っているであろうか?

田中均は、そういう筋のエージェントであることは確かなようである。


こういう経緯を眺めると、次なる総支配人は、その時期に帰化したことで話題となったあの人が該当するのではないか、ふと思うのである。

冷静に事の推移を眺めていくと、そういう筋が見えるのである。

それゆえ、私は、親日的で保守主義的な?演技が巧みな、彼らに期待するのである。
よって、疑うのである。

なぜなら、疑うことによって、彼らは、より過激な保守的言動をせざるをえなくなるからなのである!
その流れは、黒幕である?アメリカも止められなくなる。

そして大統領選挙、今までとは趣向が異なる、反グローバリズムのトランプが大統領選で勝利した。

これは、潮目が変わったことを意味する。エージェントならば、任務の目的、シナリオ、手法に変化が生じるはずである。

そこで、親日と保守を演じている(外国出身の)言論人の発言がどう変わるのか、我々は、その変化の有無をじっくり観察すべきタイミングであることを指摘し、本稿を終える。

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Comment

【一条の毒】

 私の祖国、美しい国、日本には、天皇陛下に「押し込める事も出来るんだぞ」と不敬な
発言をしたり、陛下の御発言が憲法違反とか陛下を実質高卒などと云う不埒な事を言う輩
は居ません。 もし、仮に居たとしても、そんな輩を咎めない不届き者も居ません。

 現在の日本には何故そんな輩が居るんでしょうか。
 それは、日本国憲法第1条が原因だと思います。

[天皇の地位、国民主権]
第一条  天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

 この条文は究極的には何を言っているんでしょうか。
 ズバリ、天皇より国民の方が偉いと言っているんです。
 最近になって気付きました。 この思想はフランス左翼革命思想瓜二つです。
 フランス左翼革命思想に依ってフランス国王一家がどのような運命を受け入れたのかは、
世界中の人々が周知の歴史的事実です。

 我々、戦後生れの人間は、小・中・高と、左翼革命の毒が含まれた、憲法1条を刷り込
まれて来ました。 だから、皇室について、考えるときは、無意識的に常に上から目線で
す。 上から目線の尊皇とは何かの冗談じゃないでしょうか。

 女系、女性天皇も、東宮は嫌だ、秋篠宮がいいと言うのも、どちらも国民の思い上がり
から来ていると思います。 我々、国民は天皇より偉いんだから、皇室の運命を決める
権利があると勘違いしているんです。 日本人の歴史を振り返ってみると現代の日本人が
一番愚かだと思います。

 天皇陛下に対して「御発言が憲法違反」と言いながら、自分達は、憲法と皇室典範を
無視して、秋篠宮がいいなどとの二枚舌は何処から出てくるのでしょうか。

 それも、これも、国民が一番偉いとの増上慢の成せる業です。 何故、日本国民が、
勘違いしたのかと、言えば、日本国憲法第1条に在る『赤い極左暴力革命思想』に知らず
知らずの内に染められてしまったからです。
 だからこそ、憲法1条の毒を解毒すると共に、直ちに憲法1条を改正しなければなり
ません
三角四角 |  2016.11.12(土) 21:15 | URL |  【編集】

Re: 【一条の毒】

>  私の祖国、美しい国、日本には、天皇陛下に「押し込める事も出来るんだぞ」と不敬な
> 発言をしたり、陛下の御発言が憲法違反とか陛下を実質高卒などと云う不埒な事を言う輩
> は居ません。 もし、仮に居たとしても、そんな輩を咎めない不届き者も居ません。
>
>  現在の日本には何故そんな輩が居るんでしょうか。
>  それは、日本国憲法第1条が原因だと思います。
>
> [天皇の地位、国民主権]
> 第一条  天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
>
>  この条文は究極的には何を言っているんでしょうか。
>  ズバリ、天皇より国民の方が偉いと言っているんです。
>  最近になって気付きました。 この思想はフランス左翼革命思想瓜二つです。
>  フランス左翼革命思想に依ってフランス国王一家がどのような運命を受け入れたのかは、
> 世界中の人々が周知の歴史的事実です。
>
>  我々、戦後生れの人間は、小・中・高と、左翼革命の毒が含まれた、憲法1条を刷り込
> まれて来ました。 だから、皇室について、考えるときは、無意識的に常に上から目線で
> す。 上から目線の尊皇とは何かの冗談じゃないでしょうか。
>
>  女系、女性天皇も、東宮は嫌だ、秋篠宮がいいと言うのも、どちらも国民の思い上がり
> から来ていると思います。 我々、国民は天皇より偉いんだから、皇室の運命を決める
> 権利があると勘違いしているんです。 日本人の歴史を振り返ってみると現代の日本人が
> 一番愚かだと思います。
>
>  天皇陛下に対して「御発言が憲法違反」と言いながら、自分達は、憲法と皇室典範を
> 無視して、秋篠宮がいいなどとの二枚舌は何処から出てくるのでしょうか。
>
>  それも、これも、国民が一番偉いとの増上慢の成せる業です。 何故、日本国民が、
> 勘違いしたのかと、言えば、日本国憲法第1条に在る『赤い極左暴力革命思想』に知らず
> 知らずの内に染められてしまったからです。
>  だからこそ、憲法1条の毒を解毒すると共に、直ちに憲法1条を改正しなければなり
> ません


スレ違いですが、
相当深い次元にて、お考えでいらっしゃる様なので、現時点で考えていることを説明します。

憲法1条改正論の目指すところ
結局は、皇室という存在をあるべき姿に戻す、憲法上ということになるでしょう。

では、あるべき姿はどうなのか?
國體論、これは戦前の國體論に還るのか?それとも現代的視点にスイッチするのか?
GHQ憲法は、國體論を不連続なものにし、現時点であり方としての正面から國體論を述べる言論人はいない?感じです。平泉澄や安岡正篤などが書いた、國體論、日本精神論を参照しておく必要を痛感します。

では、GHQは憲法押しつけに関して、何を意図したのか?革命思想に類似したものだとすると、GHQスタッフの思想信条を再点検しなくてはなりません。
「日本占領 GHQ高官の証言」(竹前栄治)の行間を読み解くことで、三角四角さんの疑問は、確信に変わると予想します。

一方で、戦前の如く、戦前の詳細までは知りませんが、「不敬」の概念を現代に持ち込んでいいのか?という視点も必要でしょう。なぜなら、一方的に(定義せず)「不敬」であると指摘する行為は、ヘイトスピーチ論争と同次元になってしまうからです。
この点については、後日、提言準備しております。暫くお待ちください。

次に、憲法1条改正の視点に立てば、抜本改正となる関係で、当然のことですが、皇室関係者に義務は生じないのか?
公務、宮中祭祀、神道との係わり(神社本庁?)、クリスチャンや創価でもいいのか?、皇室関係者ならびに親戚(小和田一族)の政治活動はどこまで許容されるべきか、皇室関係者(小和田一族)への支出はどこまで認められるべきか?、健康診断情報等の開示、資産管理帳簿等あり方、会計検査のあり方、不法事案の処置(刑法の適用を受けるのか?)、明文化すべきことはあるはずです。

時系列的に単純化するとこうなります。
少なくともルール化されるべきことは存在していた、ただ、処置の方法もルール化されていないために、問題が表面化し、誰も対処しないため事態は放置、結果、秋篠宮家支持派が生まれた……………………

私の立場は、定義を怠り、明文化していない状態で、論争しても何も変わらない、という視点です。

ただ、すべてにおいて、余りに曖昧過ぎるように見える?皇室界において、あるべき論から宮家を眺めた場合、秋篠宮家が国民の崇敬を集めやすい存在であることは、三角四角さんも否定できないでしょう。私は、秋篠宮家支持派と表明しているのは、国民の視点から見て、定義、明文化されていない状態で、一応のことはやきちんとやっている宮家として拝見している、皇室宮家らしいという意味です。

三角四角さんには、秋篠宮家支持派は、東宮の実態のひどさ?→秋篠宮家でなくてはならない、と見えることでしょう。
しかし、残念なことに、東宮実態について、保守の評価は二分、保守言論界は無条件受け入れ派とダメな宮家は排除という、見事に分断されつつあります。

そう考えると、無条件受け入れ派が皇室支援活動を行えば行うほど、左翼側、創価側からみて保守分断が成功しやすい状況となります。三角四角さんがそれを望んでいるとは思えません。

左翼そっちのけで田母神叩きをやった言論人がいましたが、その種の落とし穴が目の前に存在しています。同士討ちは避けなくてℋなりません。

では、どうすべきか?
皇室はどうあるべきか、皇室観はどうあるべきか、國體論の視点から本来のあるべき論は検討されてしかるべきです。が、三角四角さんの本コメントのご意見、かなり熟慮されて書かれているとは思いますが、もう少し遠回りされて再点検されてはどうでしょうか?
少し結論を急いでいるような点はないのか?という視点が必要と思います。

そして、これはとても重要なことですが、活動論的にどうするか?
正しいことを主張する、大切なことですが、それだけでは相手は動きません。相手は、変わりません。
自分たちは正しい、お前たちは不敬だという論理だけで、(対応を変えるべきとする)対象は変わるか?ということです。一方で、目の前にある不敬を見逃すことは、活動論的に致命的でしょう。
(自分は不敬ではないが、他人の不敬は問題だという主張を続けると)不敬を追及された方は、見逃されている「不敬」について追及したくなるというシナリオが見えてきます。

三角四角さんにおかれましては、皇室論、憲法論、皇室観、活動論というテーマから、試論、推論発表の場として、ブログ活動を検討されてはいかがでしょうか?

最後になりますが、国民の思い上がりという論理については、皇室論、皇室観についてあるべき論を言うことも、国民の思い上がりだという評価になってしまいます。
皇室論、皇室観について意見表明できる人の資格について論じているからです。
となると、拡大解釈すると、皇室支援活動する人は、国籍、主張において、能力と実績があることを証明しなくてはならなくなります。
簡単に書くとこうなります。俺は皇室論、皇室観について意見を述べる資格がある。あいつは、不敬だから?資格がないで通る話なのでしょうか?
根っこは、不敬問題の活動論をどうするのか?に繋がるとみております。

なお、私の立場は、表明しているとおり、秋篠宮家支持派です。秋篠宮家支持派であると表明することも私の思い上がりだと言われた場合、一切の議論は成り立たなくなります。
それゆえ、活動論的な視点からの検討、言い換えると、誤解されないための検討、見逃している事案への措置をどうするのかについて、避けて通れません。

スレ違いでしたが、熟慮されているようでしたのでとりあえず回答しました。
近い将来、今回述べた、あることについて出稿準備中ですが、長々と議論は予定していないこと、ご理解ください。


事務局 |  2016.11.13(日) 02:23 | URL |  【編集】

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