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2016.10.31 (Mon)

日本ハム優勝 不祥事続出の三菱自動車はやるべきことがあったはずだ

プロ野球日本シリーズ、今年は日本ハムが優勝した。

中でも、優勝を決めた試合での、大谷のネクストバッターズサークルでの動き、球界史に残るであろうと思う。

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http://mainichi.jp/articles/20161030/k00/00m/050/086000c

日ハム日本一 「見せ球」大谷、ジャクソンに圧力

毎日新聞2016年10月29日 23時34分(最終更新 10月30日 00時17分)

【広島-日本ハム】八回表日本ハム2死満塁、打者・中田の時、ネクストバッターズサークルに立つ大谷=マツダスタジアムで2016年10月29日、大西岳彦撮影

 日本ハム・栗山監督の、とっておきの「戦略」だった。4-4で迎えた八回、2死からの3連打で満塁の好機。4番の中田が打席に向かうと、後方のネクストバッターズサークルに大谷が現れ、マウンド上のジャクソンをにらみつけるようにバットを構えた。

 その存在感に、ジャクソンがけおされたように見えた。中田はストレートで押し出し四球を選ぶ。すると大谷は素知らぬ顔でダッグアウトへと下がり、代打には出ない。そのまま打席に入った投手のバースが中前適時打で続き、レアードがグランドスラム。

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4勝2敗で、4連勝で優勝した日本ハムであるが、最初の2試合は、広島の勢いにしてやられた。広島球場のマウンド、グラウンドが普段と異なり、投手、内野陣が戸惑っているのがテレビで見ていてわかった。
転機は3~5試合目にあった。この3試合とも実はどちらが勝ってもおかしくない、勝った方はは紙一重の勝利だったと思う。
私は、プロ野球は普段はテレビ観戦しないのであるが、3戦目からは、やはりプロの試合は違う、プロの選手の技、気迫を試合の中に見た。

試合中の雰囲気だが、どちらかと言うと、広島の選手の方が伸び伸びしているように見え、日本ハムの選手は勝手がわからない雰囲気に映ったのだが、凡打のイメージしかない中田が大谷敬遠の後しびれるようなヒットを放ち、不調にあえいだ西川が吹っ切れたように満塁ホームラン、レアードの満塁ホームランで最後は勝利を手にした。


日本ハムの勝因は、チームワークの良さ。多少の失敗はあってもそれを敗北の理由としない雰囲気、みんなでカバーするような明るい雰囲気があったことだ。初戦、先発した大谷が、大きなフォームで力んで投げそこにつけ込まれ重盗で崩され、調子を狂わされ何度も決め球でワンバンウンドの投球を見、私は早く交代させるべきと思ったが、大谷はそれでも投げ続けた。監督、選手のプロとしてのプライドを私は見た。監督も選手も本当によく辛坊したと思う。

広島の投手の中では、ジョンソンという先発投手がいい投球をした。この投手、とらえどころがなく、内角への配球が絶妙、打ち崩すのは容易でないように見えたが、対する日本ハムの投手陣は、この好投手がいるのに物怖じせず、中継ぎ押さえと非常に良く辛坊した。苦しい戦い、どの試合も楽勝とは言えない、接戦での勝利、気を抜かずよく頑張ったと思う。

私は、野球理論、戦術、技術に詳しいわけではない、なんとなく経験的にそうだろうと思っていることを書いてみた。


その発想で、リコール隠し、燃費に係わるスペック・試験データ改竄等を繰り返し、反省の色が見られない、三菱自動車について述べたい。

実は、私は、しようと思えば三菱自動車に就職できた。当時はギャランという名車があった。トヨタについては、入社できる見込みにあったがしなかった。同級生は、日産を受験したが、面接で「技術の日産」と言ったのが問題だったらしく、あえなく撃沈ー。

私は、社風的にトヨタが合っていると大学の教官から言われていた。このブログの書きぶりもそうだ。プロセスを省略せず、コツコツ地道にやる、そういうタイプなのだ。

そういう視点、ビジネス経歴から、三菱自動車の改善策について述べたい。

三菱自動車の問題は、設計、品質部門の問題のように見えるが、実は販売部門も同じ問題を共有しているとみている。


日本ハムの優勝を思い出していただきたいのである。

製造部門が確信犯的ポカを繰り返す、当然、販売部門への打撃はきつい。

では、三菱自動車の販売ショールーム前の市道の街路樹脇の花壇は、綺麗に草むしりされているであろうか?

私がみた、三菱のショールームは草が伸び放題だった。どうせ売れない、お客さんが来てくれない状況なら、多少ヒマになるはずだ。店の前の草むしりくらいやって当然だろう。

一見の客は、ショールームだけでなく、その街区にある店の雰囲気を観察するであろうことにどうして気づかないのであろうか?
客は、店の前の花壇もショールームの一部みたいに見ていることにどうして気づかないのであろうか?

実は、近所に三菱のデイーラーの店長らしき人物がいる。町内会の会合にまったく姿を見せず、近所の人に挨拶もせず、ただ店の車を見せびらかすように、電気自動車、SUV、軽自動車を乗り回している。その人、近所なので、道を譲り合わざるを得ないタイミングでどうしているか、この人はなんと譲らず、我先に突っ込んでくるのだ。

私は呆れてしまった。社会人としてのマナー、こんな雰囲気の人が販売店の店長で、近所の人が三菱車を買おうと思うであろうか?

案の上、近所で三菱車のオーナーはこの人くらいである。


不祥事については、確かに設計部門は悪い。社長も悪い。
しかし、販売部門も悪いのである。

おそらく、三菱自動車の販売担当役員は、店先の掃除すらしたことがない人ではないかとー

対して、売れているメーカーの販売店はどうだろうか、自動車販売店を訪問する際、店先の市道の花壇の雰囲気で比較しようと私は思っているところである。

と同時に、企業業績の悪化は、その発生部門だけでなく、それを支援する立場にある部門が普段から協力的でないことが原因としてあげられると思う。

話は飛躍するが、大東亜戦争開戦の時代についても言えることだが

海軍が、当初計画にない、真珠湾攻撃を開戦直前まで、陸軍に伝達しなかった事が該当するだろう。
海軍サイドで相当前から準備しているにもかかわらず陸軍には伝達せず、御前会議前のに11月中旬に択捉島から出撃、
既に、真珠湾攻撃部隊がハワイに向かっている最中に、東条英機首相は事の次第を知ったという説がある。

・真珠湾攻撃は山本五十六の私戦だった?  
http://nihonshitanbou.blog.fc2.com/#entry136

また、ミッドウエー海戦については、山本五十六は、急がせれば出撃可能な戦艦武蔵を艦長室の改造工事という理由でわざとに就役を遅らせたとする説もある。

戦艦大和・武蔵の艦長室について 
http://nihonshitanbou.blog.fc2.com/blog-entry-133.html

戦艦武蔵が、一時的にでもミッドウエーに艦砲射撃を行い、直後戦線離脱の戦術をとったらどうだったであろうか?
少なくとも、ミッドウエー島の燃料タンク、滑走路、軍関係の施設を一時的に使用不能くらいにはできたはずである。

日本ハムが優勝したのは、監督、投手陣、打撃陣が辛坊し協力した結果であり、対戦した広島も内容的には遜色ない闘いぶりだった。
それゆえ、両チームそれぞれを祝福すべく書いたのである。

それと比較すると、三菱自動車、製造部門の不祥事を支えるはずの販売部門の体たらくが企業業績の悪化に拍車をかけていると、どうして考えないのか?

私は、三菱自動車の社長や出資した日産のゴーン社長にかく提言したいくらいである!

以上


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