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2016.10.26 (Wed)

二重国籍議員問題 1人1通東京地検に告発状を出す戦術が有効かもしれない

せと弘幸のブログを読んでいて、諸橋茂一という国士活動家がいることを知った。


諸橋茂一 せと弘幸 対談「水島総を民事・刑事で告訴!田母神俊雄氏の名誉回復へ」水島総被告 名誉毀損公判後【NDK提供】TOKYO PRESS ROOM於 平成28年10月20日
https://www.youtube.com/watch?v=Cr4v4D3nEts

諸橋氏は、河野談話の河野洋平、村山談話の村山富市について裁判で争ったそうである。裁判ではそれぞれの談話の正当性について追及したが、河野側、村山側からは説明がなかったそうである。

裁判でのやりとりを文章化できれば、今も好き勝手な発言を繰り返す、河野洋平、村山富市をさらに追及するきっかけとなろう。

諸橋氏は、上記動画にて、半田?という検事が、自らのシナリオに基づいて、検事調書を作成する習性があることを指摘している。
諸橋氏が被疑者として検事調書作成に臨んだ際、半田?という検事が諸橋氏の言い分を正確に記録しようとしないことを諸橋氏に指摘された事実があるそうだ。

また、諸橋氏は、田母神を刑事告発した者の田母神に対する動機は、選挙資金の余りを頑張れ日本に移行することを田母神が断ったことにあると指摘している。


その諸橋氏は、刑事告発を行った。


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http://www.endanji.com/?p=855

三。東京地検への疑問
「えんだんじのブログ」の常連読者なら、今年私は田中角栄の小説を書くと書いたのを覚えている方がいるでしょう。男は一人前になれば自分の家庭を持つ、ところが田中角栄は、三つの家庭を持っていのだ。そこで角栄の私生活を中心に小説を書いてみょうと思ったのだ。そこで角栄関係の本を読み漁っています。その中で一番仰天したのはロッキード事件の真相を扱った本です。今から40年前の事件です。裁判は公正に行われるなどとはとんでもないまやかしです。ロッキード事件当時の三木総理、稲葉法相、最高裁、検察庁、マスコミすべてアメリカの思惑通りに進んでいき、田中角栄は冤罪になった。最近では「郵便不正事件」で村木厚子氏の冤罪事件があります。彼女は「私は負けない『郵政不正事件』はこうして作られた」(中央公論新社)と言う本を書いています。私は田母神氏にこの本を読むことをお進めします。村木厚子氏がいかにして冤罪に嵌められ、454日間も検事たちと戦い抜いた実体験を書いています。私は、田母神逮捕の背景には何か得体の知れない、しかも非常に政治臭いところあると睨んでいます。
1.諸橋氏は、田母神氏逮捕後、水島氏に対する告訴状を何回も東京地検に出しています。こんなことはチャンネル桜ではふられません。諸橋氏が自分の本に書いているからわかるのです。
一回目の告訴状:
諸橋氏は水島氏に回答期限は28年4月8日として配達証明付き郵便・「通告書」を送った。水島氏から何も解答がありません。そこで諸橋氏は4月21日に東京地検に出向き、水島氏に対する告訴状を担当のH検事に提出した。しかしH検事はその告訴状を諸橋しに返却した。
二回目の告訴状:
諸橋氏は、自社の顧問弁護士と相談の上「水島氏に対する告訴状」の内容を修正して4月29日東京地検に「上申書」と一緒に書留速達で送付した。(自社の顧問弁護士の話では、東京地検は、告訴された事件は基本的に、受理しなくてはならないことになっているとのことです。)ところがその4月29日付けの「水島氏にたいする告訴状」と「上申書」も内容不十分として返却されてきた。
三回目の告訴状:
その後の5月14日付けで提出した「告訴状」と「上申書」も内容不十分として返却されてきた。
四回目の告訴状:
諸橋氏は、再再度、自社の顧問弁護士と相談の上平成28年5月18日付けで改めて、東京地検に「水島に対する告訴状」と「上申書」その3、並びにその4を提出した。その内容は次の通りです。(略、本文312頁)
その内容は実にくわしい報告書になっていて、東京地検そのものに歯に衣を着せず、徹底して論理的に厳しい批判をあびせています。この「告訴状」や「上申書」が東京地検によって受理されたのかどうか今のところ私にはわかりません。しかし水島氏は逮捕されていませんので受理されていないのでしょう。ネットによれば9月9日現在、田母神氏は、釈放されず拘留されたままです。

2.田母神氏の話によれば、田母神氏が、東京地検から取り調べを受けた初日に、取り調べを受けた検事から、「田母神さんクラスの人物を取り調べる時には、東京地検の独断ではできません。上の方の了承を得てやっています。」と言う趣旨の事を言われたそうです。私は東京地検に聞きたい。田中角栄の「ロッキード事件」は「国策操作」だが村木厚子の「郵政不正事件」は「検事の計画操作」です。田母神事件はどっちなのですか。

3.「共同正犯」は成り立たない
田母神氏が逮捕された理由は、都知事選時事務局長をしていた島本順光と共謀して、「共同正犯」として複数の運動員の人たちにお礼としてお金を配った容疑です。いわゆる公職選挙法違反です。諸橋氏(つくる会、理事)も岡野俊昭氏(つくる会、副会長)は、島本氏よりお金を受け取ってくれと電話があった。二人とも受け取りを断りました。お金のために選挙運動をやったわけではないからです。二人も田母神氏に島本からお金を受け取ってくれと電話があったことを話した。田母神氏は、ただ「あぁ、そうですか。」と言っただけです。田母神氏は、島本が二人にお金を受け取ってくれと話したことも知らなかった、また田母神氏は、二人に「そう言わずにお金受け取ってくれとも」話さなかったのです。これで「共同正犯」に成り立ちますか。都知事選が終わって2年以上経過してから「公職選挙法違反」で立件した事例が過去にあるのでしょうか?

四。「田母神新党」(ワニブックスPLUS新書)
田母神氏が書いたこの本は、都知事選とは全く関係ありません。この本が出版されたのは、都知事選後7カ月経った平成26年9月です。私はこの本を読んでみた。どういう政見構想の基に新党を樹立するのか気になったからです。新党名は日本真正保守党。「綱領」のバックボーンは、アメリカからの完全独立、しかしアメリカとシナとも仲良くやる。憲法改正より自主憲法制定、自衛隊を強化し国防軍創設、核武装配備、武器輸出・非核三原則の見直し、外国人に参政権を与えない、移民を最小限に抑える等々。私は全面的に賛成。しかし最初の項目、アメリカからの完全独立、自主憲法制定、国防軍創設、核武装配備などは現在の自民党政府の議員でも公然と主張する政治家が極端にすくない。アメリカ政府に激しく嫌われることを知っているからです。この本では水島氏をほめているので、この時点では二人はまだ喧嘩していなかった。しかしこの本が出版された同じ年の8月28日に水島氏はこの本をぼろくそにけなした。しかもけなしても政策をけなしたのではなく、「なぜ今頃こんな本を出版するのか、一人で出版せず相談すべき人もいたでしょう。チャンネル桜も水島もこの本とは一切に関係がない。」と宣言したのです。私は、ユーチューブでその光景を見たのです。その瞬間私は、次のようなことを想像した。

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上記動画、最後にて、告訴に係わる最終処置が起訴猶予だったと語っておられる。


つまり、検察は名誉棄損、侮辱行為を認めたことになる。
この事実は、あの放送番組が一定期間私物化されたものであることを意味する。
私物化された放送番組に、放送免許は必要であろうか?

NHKもTBSもテレビ朝日もニッポン放送もおかしいが、田母神批判を集中的に行うあのテレビ局も問題なのだ。


さて、諸橋氏の行為で参考となる点がある。
それは、一個人がそれぞれ知恵を絞り、地検に何度も告発状を提出することなのである。

少なくとも100人がそういう行動に出るとどうなるだろう?
検察は、その告発状に不備があれば具体的に指摘せざるを得ない。一人一人に対して。
やがて、検察は、その事案についての国民の声があることを無視、放置はできなくなる。
仮に、二重国籍議員事案で1000人もの人が告発状を提出する準備を開始、検察窓口に対応を求めた時点から、検察はてんてこまいする事態になると予想する。

どういう切り口があるのか。

二重国籍議員の資格訴訟では時間がかかるようだ。金田法相が対応、フォローしたことから、二重国籍期間があったことは確かだ。

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http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/192100/2

■憲法55条で争われる可能性

 で、そういう時のために「憲法55条 議員の資格争訟」がある。〈両議院は、各々その議員の資格に関する争訟を裁判する。但し、議員の議席を失はせるには、出席議員の三分の二以上の多数による議決を必要とする〉というもので、蓮舫氏のケースでは、参議院が審理・判断することになるのだ。

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二重国籍議員の公職選挙法違反、旅券法違反ならどうだろう。

既に1件告発状は提出されているそうだ。

【速報】民進党代表・蓮舫が公職選挙法違反で刑事告発へ…twitter有志が地検へ刑事告発状を提出
http://hamusoku.com/archives/9362581.html

私は、別の文案で告発状提出の可能性があることを指摘している。一人の告発状だけなら検察は握りつぶすかもしれない。
が、1000人が1000件、1万人が1万件の告発状を提出したらどうなるか?

検察は、国民から要請を受けて、晴れて国策捜査せざるを得なくなると私はみる。


かつて検察庁の銘板が汚されたペンキ事件、ご存じであろうか?

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http://www.dailyshincho.jp/article/2015/01090900/?all=1

さらには二十余年前に起きた“事件”を引き合いに、

「92年には、東京佐川急便事件で5億円のヤミ献金を受け取った金丸信・元副総裁が略式起訴の挙げ句、たった20万円の罰金刑で済まされたことで国民の怒りを買い、検察庁の銘板に黄色いペンキがぶちまけられたことがありました。“証拠破壊”という最大の侮辱をしでかした小渕議員の処分次第では、第二のペンキ事件が起きますよ」

 ペンキとドリル、どちらが悪質かは言を俟(ま)たない。

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ペンキ事件で国民は覚醒、その怒りの矛先は金丸に対し穏便な措置をとった検察へと向かい、金丸逮捕に繋がったのである。


プライドが強い検察をその気にさせ、晴れて国策捜査いただくには、100人ではなく、1000人、1万人が、公職選挙法違反などで二重国籍議員を告発するのが、過去の検察庁ペンキ事件の例などから、効果的であることを指摘し、本稿を終える。

以上

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