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2016.04.12 (Tue)

政治ブロガーに課されるべき「五つの条件」

本稿、「政治ブロガー」としての「ブログ論」的位置づけの内容となる。

なぜ、この種のテーマにこだわるのか?

理由は2つある。

一つ目の理由、拙ブログが、テーマにもよるが、(生意気と言われるだろうが)、議員向け、活動家向け、オピニオンリーダー層を意識していることにある。基本的には陳情を意識して書いている。読まれて、気づき事項等あった方には、陳情いだだけないかと思って書いている。
もちろん、(職業的)言論人には、私よりハイレベルな言論活動を期待している。批判文だけしか書かない言論人は、トランプ候補が出現した以上、用なしと見ている。言論人には、しっかりしていただきたいと思っているところである。

二つ目の理由、それは、自分がここまで来るのに、受験時代含めて、スキル的にこだわってきた部分があることだ。学生時代は、読まれた皆様が呆れるくらいの手法にて勉強した。(詳細長くなるので省略)

そういう意味で、拙ブログ、読まれる読者のターゲットとビジネススキルにこだわっているのである。

従って、ブログ開設当初は、ビジネススキルをどう活動に適用させるか?というスタンスのものが多かった。また、当時の行動する保守の活動家の方々は、瞬く間に成長され、私はそれをビジネススキル的に観察、分析し、非常に参考になった。

本題に入りたい。

最近、政治ブロガーとしての立ち位置について、ご批判いただくケースがあったので、一応、自分が考える政治ブロガーとして満たすべき五つの条件について、述べたい。

まず、五つの条件を列挙させていただく。

・イロが付いていない
・嘘がない、あっても直ぐに修正する
・無条件で肯定しない
・事実は事実としてきちんと書く
・内容的にオリジナルである

以下、解説となる。

「イロが付いていない」については、過去原稿を参照いただきたい。

色眼鏡で見られないために必要なこと
http://nihonnococoro.at.webry.info/201604/article_1.html

「嘘がない、あっても直ぐに修正する」については、過去原稿での拙ブログの対応経緯について、下記コメント欄などで参照いただきたい。

―――――――――――――――――

国政復帰すべき3人の愛国者たち それは「西村眞悟」「三宅博」「杉田水脈」である
http://nihonnococoro.at.webry.info/201603/article_18.html

http://nihonnococoro.at.webry.info/201603/article_22.html

・記者の確認不足

大変、お恥ずかしい話なのであるが、杉田水脈の講演場所特定の詰めを省略して、「パリ」と書いてしまった。その後、「間違いです」と指摘するコメントを頂戴し、調べてみたのだがビジネス文書の精度で特定できるものが確認できない。間違いと指摘した方に、確認をお願いしたが今一つ。逆に、なぜ「パリ」だと書いたのかと質問され、杉田水脈事務所に問い合わせし、ニューヨークであると知らされ、修正したばかりである。
ただ、私も言いたい。重要な会議に参加したと、その意義を喧伝、将来大臣を目指すおつもりがあるなら、オフィシャルブログには、常に5W1H形式で書いていただきたいのである。
私が、パリと書いたのは、仕事上の関係で、ウイーン、ジュネーブ、パリの国連機関の施設を10箇所近く、アポイントをとって訪問、たいていの施設は、事前アポイントがないと、政府機関職員、日本で言うと外務省関係者しか入れない施設であり、いわゆるNGOみたいなノリで交流施設が設置され、食堂、図書館を含め、その日の気分で自由に出入りできる施設があるのは、私が訪問した時期の情報から、経験則を適用し、パリであると書いた。従って、この場合、確認しなかった私のミスであることは認める。

―――――――――――――――――

振り返ってみるに、コメント投稿者に自分が試されたことは確かなようだ。100の事実と称することが書いてあったとして、その中にただ一つの間違いについて指摘があった場合、その一つを間違いであると認める勇気は、必要なことだと思う。朝日新聞やNHKが偏向しているのは、そういうことなのだ。彼らは、99%の事実と1%の嘘をセットにして巧妙に配信してきたのだ。
従って、愛国ブロガーであると自覚するのであれば、その1%の嘘を嘘だと語らなくてどうするのか、ということなのである。

「無条件で肯定しない」については、拙ブログが取り上げてきたことではある。無条件肯定派は、洗脳・謀略工作にとりこまれやすい、とみている。

同士討ち・攪乱工作はどう立案・実行されるのか?
http://nihonnococoro.at.webry.info/201604/article_7.html

かつて、「ある事案を批判することは私を批判することを意味する」という趣旨の警告を受けたことがある。一般論としてみても無条件肯定派は分析、比較等を軽視している点において、危なっかしい存在である。無条件肯定派は、道理としてそのリスクに気づくべきだ。たとえ、安倍政権支持者であったにせよ、無条件でなんでもかんでも受け入れる思考回路が間違っていると私は思う。もちろん、無条件肯定はカルト的宗教の世界であり、自立した書き手であれば信者とみなされるような書き方はしないものだ。

「事実は事実としてきちんと書く」については、仕事上、そういう経験をしているので、5W1H形式で、事件・事故の状況を記述するのは、記事を書くうえで当たり前のこととしてきた。一部マスコミ記者は、ニュースを創作するものと捉えているようであるが、事実を事実としてきちんと表現しない原稿を読むと、その手法は、朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道と変わらないと私は解する。

「内容的にオリジナルである」については、老舗のブロガーであると意識すれば当然のことと思う。私個人は、いつまでも借り物で成長しないことについて、自分自身が我慢できない。情報だけはたくさん持っていて、スキルを伴わない問題に気付いているのである。職場の同僚で最も役立たずだったのは、情報だけは詳しい人物だった。要するに、多すぎる情報に惑わされ、方針立案できないどころか、最初の一手すら意思決定できないのである。また、批判文しか書けない言論人に対し、反発するなら、オリジナルを目指すのは避けられない。

まとめに入りたい。

拙ブログは、数年前からランキング的には、中位に位置している。これ以上のアクセス増とはならないだろうと思っている。その理由は、まとめサイトネタと離れ、自力でテーマ発掘、敢えて言うと、不人気な法整備マター指向であるからだ。
ただし、いわゆる人気ブログよりは、上質な読者のウエートが高いと予想しており、これからも、期待に応えられるべく、原稿の質だけは維持したいと思っている。

最後に、一時期、拙ブログの姿勢について、批判コメントをいただいたことについて、述べさせていただきたい。

本稿は、今般、頂戴した批判コメントへの回答文である。
そのようなコメントの大半が、多HN常習投稿者(HNを都度変えて投稿する人)、他のブログのコメント投稿者のなりすましHNだったことであり、内容的に合理的批判ではなくレッテル貼りし人をけなす目的のものもあった。
公序良俗、公共の秩序として見た場合の道理を書いているのに、正々堂々と批判できない、後ろめたい動機がそうさせているであろうと推察した。
本来、そういう類のものに反論する必要はないのではあるが、良心的かつ愛国的な読者の皆様におかれては、意外にそういう類のコメント投稿者が多いことを知っていただき(議員事務所等で働かれている方は、おわかりのことと思う)、そういう素性、そういう動機を持つ人物への反論の意味もあって述べさせていただいたこと、ご理解賜りたい。
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