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2016.09.05 (Mon)

日本第一党に期待する 「日本第一」は時代の要請である!

ネット界は、来る日も来る日も嫌韓、笑韓ネタ(韓国没落ネタ)で溢れている。
保守系ブロガーなら出稿ネタに困ることはない。
まとめサイトの韓国ネタをテーマに選び、コメント欄をそっくりコピペ、自身のスパイスの効いた見解を追記すれば原稿一つ出来上がり、おまけに、その種のネタで書き続ければ、アクセスは維持しやすい。

そして、ネット界は、かつてのテレビと同様の状況となりつつある。
かつて、テレビの影響下にあった特定階層の世論が、今やネット界の影響下にあることを意味する。

まとめサイトは総じて、嫌韓、笑韓を煽るだけ煽っている。

確かに韓国が対日外交上やってきたことは、おかしい。政府も民間もである。
ならば、我々は、報復措置、制裁措置を編み出し(目標設定、シナリオ、手順の策定)、実現しなくてはならない。
ところが、我が国の戦後社会、政官財、いずれの分野にても、在日勢力の進出と支配を許してしまった。要するに、我が国の主要機能が蚕食されてしまっているのである。
マスコミ、教育界、労働界、弁護士界はその典型だろう。

従って、嫌韓、笑韓で満足していいとは思えないのである。

状況を変えるには、蚕食されている政官財等各界にメスを入れなくてはならないのである!


ここで、在特会についてふれたい。

在特会という組織は、そうした閉塞した政治状況を打破すべく、組織され桜井誠のもとで活動開始したと私は解している。

桜井誠 (活動家)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E8%AA%A0_(%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%AE%B6)

在特会時代の桜井誠については、在日特権の存在を知らしらしめることに一定の成果があった。しかし、「在日特権」という用語について、(明確に定義することを意識せず)、広義の意味で使用した印象があった。
一方で、在特会は、意に反して、在日・左翼側からヘイトスピーチの象徴であるかのような扱い、レッテル貼りの対象となってしまった。過激な言動がそういう結果を生んだという指摘はあるだろう。その在日・左翼側は、何を以てヘイトスピーチとするのか明確に定義せず、ヘイトスピーチだとしている面がある。

廃案となった人権侵害救済法案も、用語未定義な性格を持つ法案だった。

文句を言っても始まらないが、我々の社会は、用語未定義、実態調査・解明せずに、気に入らない対象を批判・攻撃したがる傾向にある。

「国土が日本人の謎を解く」(大石久和)の本にて、用語未定義で論争を続け、議論が成り立たない言語空間の問題について、分析的に述べた箇所がある。

こうした状況で、ヘイトスピーチ対策法が成立した。

ヘイトスピーチ対策法が成立 「表現の自由」「罰則」国会議員も悩んだ
http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/24/hate-speech-law_n_10117236.html

私は、この法案に反対している。廃止すべきと思っている。ヘイトスピーチの定義が明確になっていない点を問題だと思っている。在日の政権批判、反天連の問題を放置しておいて、在日批判だけが法制化するのは、道理として間違っている。

我々は、この政治状況を直視しなくてはならない。
この法案が道理として間違っていても法制化される理由、それは、日本人よりも在日(簡単に言うとパチンコ業界)の権利が尊重される政治状況にあるということなのだ。

冒頭で、嫌韓ネタ、笑韓ネタで溢れる、まとめサイトの存在について言及したが、嫌韓、笑韓ネタで満足しても、この政治状況は変わるはずがないのは明らかだ。

桜井誠は、ヘイトスピーチ対策法の成立後、街宣、デモ主体の「行動する保守運動」の活動について、限界ないし制約を感じ取ったに違いない。
関係者で対策会議が開かれたようだ。私は、瀬戸弘幸ブログにて、確認した。

桜井誠は、都知事選に出馬、自民系でありながら非公認で出馬した小池百合子が都議会自民党に宣戦布告し話題沸騰、自民公認候補や民進・共産推薦候補に敗れ暗黒の都政となることを懸念した保守層が、消去法で小池百合子に投票する人が続出したこともあり、桜井誠への得票は10万票に留まった。

この得票数は、田母神俊雄が都知事選挙で集めた60万票と比較し少ないように見える。

しかし、決して落胆する数字ではない。

直前まで維新政党新風の代表だった鈴木代表が、参議院選挙東京地方区で獲得した得票数が、2016(42000票)、2013(77000票)だったことを知れば、桜井誠は、その支持基盤において、圧倒的存在として評価されたことを意味する。

つまり、(小池百合子に票が流れた中での)10万票という得票数は、桜井誠ならびに支持者にとって画期的な数字だった可能性があるのだ。




また、選挙戦最終日、秋葉原にて桜井誠の演説を聞きに集まった聴衆、それも動員でなく聞きに来た人の数が、桜井誠への期待の高さを示している。

【東京都知事選】桜井誠のグランドフィナーレ秋葉原に人集まりすぎ
http://newhoshu.blog.jp/archives/64443732.html




こうした中、維新政党新風代表だった鈴木信行は代表辞任した。

―――――――――――――――――

http://ameblo.jp/ishinsya/entry-12195703253.html

■鈴木信行へのご支援をお願いします
党代表を辞任しましたが、今後は選挙区を変えて新たな戦いに挑戦します。
移民反対、外国人犯罪者追放を訴える鈴木信行にご支援を宜しくお願いします。
三井住友銀行小岩支店 口座番号:0438208 口座名:現代維新社
http://ameblo.jp/ishinsya/entry-11983746584.html

―――――――――――――――――

私は、桜井誠出馬前は、鈴木代表が最も議席に近い方とみていた。いたずらに政権批判に走らない演説姿勢、ソフトで真摯な語り口などから支持を集めやすい思っていた。

その(代表辞任直後の)鈴木信行を鈴木宗男が訪ねてきたそうである。

―――――――――――――――――

鈴木信行 @ishinsya
昨夜は浅草の田原小学校角にある「あを木」バーでスコッチを何種も贅沢飲みした。突然、鈴木宗男先生が来店されびっくりした。ご馳走になりありがとうございました。
鈴木先生に次回選挙に向けて励まして頂いた。
僕は11月に予定している南シナ海問題の講演会のお話しをさせて頂いた。

―――――――――――――――――

鈴木宗男は、確かに胡散くさい男である。胡散くさい部分はあるが、頑張っている人に対し胸襟を開く度量がある。
話題の人が主宰する政治塾に候補者予備軍が殺到し、落選続きの人に近づく人は少ないのは世の常だが、鈴木宗男はそういう温かみある面があるから、選挙で無類の強みを発揮するのではないかとみている。




そんな中、桜井誠が新党設置を宣言した。
鈴木信行の代表辞任があって、桜井誠の新党設置であろうと私は解している。

秋葉原に桜井誠氏が維新政党新風鈴木信行氏の応援に来た。
http://gachi-sinpu.seesaa.net/article/439659047.html

当然のことであるが、都知事選挙後、二人の間にどういう会話があったか私は知る立場にない。

そして桜井誠は、新党「日本第一党」立ち上げを宣言した。

産声を上げた 日本第一党 !
http://ameblo.jp/doronpa01/entry-12194805660.html

日本第一党という名称、私は気に入っている。桜井誠本人、あるいは周囲に、優秀なコピーライター的役割を担う方がいるのだろう。都知事選挙公約は、タイトル表現はうまくまとまっていたこと、今回の党名決定などから、そう判断する。




次に、最高顧問瀬戸弘幸について言及したい。

実は、私はノンポリ時代の2007年、瀬戸弘幸の街頭演説に刺激を受けたことがある。

―――――――――――――――――

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%BC%98%E5%B9%B8

2007年4月3日に維新政党・新風の党友となったことを公にし、5月21日には第21回参議院議員通常選挙(7月29日)に同党公認で比例区に出馬することを表明した。7月29日の参院選では、新風の比例候補3名の中でトップの票を得たが、落選した[37]。瀬戸は結果を「言い訳が許されないほどの惨敗」と受け止め、資金力と組織力の不足を痛感した[38]。

―――――――――――――――――

この時代の瀬戸弘幸の街頭演説の印象は、一言で言うと、「日本はこのままでいいのか!」だった。瀬戸弘幸の問いかけは強烈だった。少なくとも(ノンポリの)私はそうとった。候補者瀬戸弘幸は、三つ揃いの背広を着ていた。私は100メートルくらい離れた場所にいた。が、その場所で立ち止まって10分間程度聞かざるを得ないほど、その演説は私の胸に突き刺さった………

後日、当時の瀬戸弘幸の演説に感動したと述べた方に出会ったこともある。それぐらい、当時の瀬戸弘幸は凄かった。
桜井誠の秋葉原での演説を絶賛する声が大多数かもしれないが、瀬戸弘幸が新党の最高顧問となっているのは、そういうことなのだ。
そして、もう一つ、瀬戸弘幸が評価されるべき点は、安全保障、防衛面における即応性ある提言にある。

―――――――――――――――――

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/2016-08-25.html

北朝鮮潜水艦ミサイルに如何に対処するのか

国内において出来ることを今から作成しておかねばならない。

 ★北朝鮮関連施設を閉鎖、職員などを収容施設で監視。

 ★在日朝鮮人の多く住む居住区への機動隊の配備と監視

 ★パチンコ店などの営業停止(総連関係者の経営する店)

 ★北朝鮮を支持する極左集団への解散命令と監視

 少なくともこれだけは実施しなければならない。特に在日朝鮮人が多く住む川崎、大阪などでは暴動が起きる可能性もある。又、抗議する日本人との間で激しい衝突も予想されるので、機動隊だけでなく自衛隊の派遣も必要となるかも知れない。

 これまでは米国が守ってくれるとの安心感があったが、その米国も核ミサイル攻撃にさらされることになった。もはや日本も核武装して北朝鮮が一発でも発射したら、直ちに核ミサイルで報復するだけの力を持たねば、日本民族はこの地球上から抹殺される。

―――――――――――――――――

これだけの事を言えるブロガーは少ない。
拙ブログは提言型を標榜しているが、なかなかこのようにズバっと書けない。

従って、行動する保守運動が、新党立ち上げるということは、この種の主張を具体化、実現することを目指すことを意味している。

ただ、この新党、当面、在日特権廃止に注力すると思われるため、政治的には、自治体、地方議会マターとなる事案が多いと予想する。

日本第一党(桜井誠党首、略称「日本一」)が誕生!韓国民団・団長「様々な権利を勝ち取ってきた」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6346.html

私は、「日本第一党」に期待している。
理由は5つある。

・党名が、いい響きであること(打てば響くというフレッシュな印象)
・地方議会に愛国議員がいても少数派で、馴れ合いで物事が決まり処理される傾向にあること
・地方議会の中には、捏造慰安婦問題に係わる意見書の廃止にすら取り組まない議会があること
・在日特権の一つと思われる、「外国人扶養控除」問題に取り組む議員は、小坪しんやくらいであり、いまだ少数派であること
・頼みとしていた田母神俊雄が刑事裁判中でかつ拘留され続けていること





日本第一的発想については、田母神俊雄、小池百合子も抱き、かく主張している。

田母神俊雄 太陽の党立ち上げについて
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-11942801691.html

小池百合子 “都民ファースト”を連発 小池都政に「既定路線はありません!」
http://www.sankei.com/premium/news/160901/prm1609010006-n1.html

従って、「日本第一」は、桜井誠だけの専売特許とは思いたくない。


本テーマではいくらでも書けそうなのであるが、長くなりそうなので、次回以降はテーマを絞って出稿したいと思っている。

最後に、「日本第一党」を含め、「日本第一」を合言葉に活動する政治家、団体、個人の輪が広がり、戦後レジーム脱却(第一次安倍政権が主張)が加速、「日本第一党」が地方議会で一定の規模の議席を獲得することを祈念し、本稿を終える。

以上

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08:14  |  保守政党  |  トラックバック(1)  |  コメント(2)

Comment

大変参考になります。

私は維新政党新風の党員なので維新政党新風や日本第一党については関心を持って情報収集していますが、知らない情報が沢山ありました。
大変参考になります。
coffee |  2016.09.06(火) 22:39 | URL |  【編集】

Re: 大変参考になります。

> 私は維新政党新風の党員なので維新政党新風や日本第一党については関心を持って情報収集していますが、知らない情報が沢山ありました。
> 大変参考になります。

早く議席獲得できるといいですね。
事務局 |  2016.09.07(水) 18:40 | URL |  【編集】

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